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【フェラチオ】引っ越し先で保険のおばちゃんと…【体験談】

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名無しさんからの投稿—-この話は、私が大学へ入学した時の話です。

大学へ入学が決まり一人暮らしをする事となり、アパートを探していました。

決めた所は、大学からは少し遠かったのですが、家賃が安く周りが静かだった事もあり、そこに決めました。

引っ越しも済ませ、一息ついてから同じ階の住人へ挨拶をするべく一軒一軒回りました。

私が住んでいたアパートは2階建ての1階で一番奥でした。

順番に挨拶を交わし、最後に私の隣の部屋に伺いました。

「こんにちは、今度隣へ引っ越してきた北村和也と申します」

「こんにちは。学生さん?」

出て来たのは普通のおばさんでした。

化粧っ気のない、どこにでも居るおばさん。体型もおばさん体型。

「はい。○○大学です」

「あら、そうなの。頑張ってね。私、坂口香代子って言うの」

「色々とご迷惑をおかけするかも知れませんが、宜しくお願いします」

「こちらこそ。一人暮らしだと、何かと大変だから、困った事があったら遠慮なく言ってね」

「あっはい。ありがとうございます」




こんな感じで一通り挨拶を済ませ、大学生活がスタートしました。

当時は車を所有していなかったので、大学へは自転車で通っていました。

大学生活にも少しずつ慣れ、一人暮らしの大変さを痛感し始めた時でした。

ピンポーンとチャイムが鳴ったので、覗き窓から確認すると隣の坂口さんでした。

「こんにちは。どうかされました?」

と私が尋ねると、坂口さんはこう言いました。

「北村君って保険とか入ってない?」

そう、坂口さんは保険の外交員でした。

正直保険には興味が無く、鬱陶しかったんですが隣の方に失礼な態度を取るわけにもいかず話を聞く事に。

向こうの方が話は格段に上なので、いつの間にか私の部屋へと上がっていました。

「随分綺麗にしてるわねぇ。彼女が掃除にでも来てくれるの?」

「あ~彼女は居ないです。それよりも、話の方なんですけど…」

話を聞くだけ聞いて、早く帰ってもらいたかったんです。

「この保険はね~」

といくつかの保険を説明する坂口さん。

適当に相槌を打ってたんですが、いい加減疲れてきた…

「あの~こんなに長い時間話をしてて大丈夫なんですか?」

「夕食の準備とかお子さんの事とか…」

と私がそう言うと

「あら(笑)ウチは大丈夫なのよ」

「主人はほとんど出張だし、私達には子供は居ないのよ」

と一向に帰る気配がない…まぁその日は一旦帰る事になり、解放されました。

何故だかとても疲れて、知らない内に寝ていたんです。

夜中にふとした声に気づき、目が覚めました。

はっきりとは聞き取れなかったんですが、どうも隣の坂口さんの部屋から聞こえてくる。

まぁそのまま気にも留めずに再び寝ました。

それから一週間経った頃でしょうか、再び坂口さんが私の部屋を訪れました。

今度こそは部屋へ上がる事を阻止しようと、予めチェーンロックをかけました。

「こんにちは。今日はどうされたんですか?」

「この間ね、北村君の部屋に上がった時に落し物したみたいなの…」

「あぁそうなんですか。探しますから、どんな物か言ってください」

「このイヤリングなんだけどね、片方ないのよ」

「分かりました。少し待ってくださいね」

そう言って、一旦ドアを閉めて探しましたが、見つかりません。

「あの~やっぱりないですね。ベッドの下も探したんですけど、見当たりません」

「ん~そうかぁ…ありがとうね。ごめんなさいね、急に押しかけて」

とあっさり帰りました。

んで、その日は何もなく、またいつの間にか寝てました。

またまた変な声が聞こえてきたので、目が覚めたんですが、ちょっと気になり耳を澄ませました。

しかし、微妙に聞き取りにくく何を言ってるのか分かりません。

まあ、そこまでうるさくも無かったので、また寝ました。

次の日の夕方、再び坂口さんが私の部屋を訪れました。

不覚にもチェーンロックを忘れていたので、少しだけ開けて話をしたんですが、あっさり突破されちゃいました。

「昨日はごめんね~あの後出てきたのよ。イヤリング」

「あ~そうでしたか。良かったですね。んで今日は何の用ですか?」

「ああそうね。この間の保険なんだけど…どう?考えてくれた?」

ほら来た…薄々気づいていたんですが、やっぱり保険の話かよ。

正直保険に入る気なんて無かったので、断る事に。

流石に断られる事なんて当たり前の外交員のおばさん。

こんなのもあるよ~とばかりに鞄から何やら取り出してきたんですが、その時に初めて気がついたんです!

このおばさん、スカートが短すぎ!

少しですがパンツが見えたんです。

それに香水の匂いがちょっとキツイ…化粧も明らかに濃いし…水商売かよ!って突っ込みたくなりましたよ(笑)

保険の外交員がやたらと露出が強い服装なのは知っていたんですが、目の前でそんな服装を…テンション下がりました(笑)

ただでさえ良い印象が無いのに、少し不快に思っていたんです。

「この保険はね~」

とお構いなしに話を進めるおばさん。

今度は、前のめりになって胸を強調してきました。

しかも結構デカいし…いや…メチャデカい!

このおばさん、色仕掛けで加入させようとしてる。

目のやり場に困っていたのがバレたみたいで

「あら、ごめんなさいね~そんなつもりは無いんだけどねぇ」

と私のおっぱい大きいでしょ?とでも言わんばかりにそう言いました。

「いや…大丈夫です」

と言い返すと、坂口さんがいきなり

「触ってみる?いいのよ、保険の加入とは関係ないから」

「いや結構です!」

「いいからいいから、北村君だから言ってるの」

と半ば強引に私の手を取り自分の胸へ触らせました。

正直、服の上からなので感触も何も無いんですよね。

「あ~我慢できなくなってきちゃった」

と徐々に私の手を服の中に入れ、生のおっぱいを触らせる坂口のおばさん。

「ちょっ!それは勘弁してください!」

私も必死に抵抗したんですが、妙に力が強く離してくれません。

しかし、歳のわりには適度に張りがあり柔らかかった。

不覚にも、おっぱいを触った事に対して興奮しちゃったんです。

「ねぇ~保険の事なんかどうでもいいからさぁ…Hしよぉ~」

「いや…それはちょっと。本当にごめんなさい」

「えぇ~北村君のオチンチンこんなになってるよ(笑)」

といつの間にか勃起してたんです。

と同時に私が穿いていたハーフパンツを下ろし、パンツの上から固くなったオチンチンを触る坂口のおばさん。

「誰にも言わないし~気持ち良くしてあげるね~」

とパンツを下ろし、オチンチンを頬張るこのおばさん。

ジュポジュポと音を立て、舌を這いずりまわして一気に責めたてられイキそうに…

「あっ坂口さん…ちょっとヤバいです」

「んん~いいのよぉ~気持ちいいんでしょぉ。イっていいよぉ」

「私って精子好きなのよぉ…ちょうだい!」

とさっきよりも更に激しさを増すフェラ!

「うっ!うっ!」

と坂口のおばさんの口の中へイっちゃいました。

「ん~ん~しゅご~い!ンふぅぅぅまだゃ出てる!」

と中々離してくれなかった。

ようやく離したと思ったら、私に口の中を見せて精子を飲み込む坂口のおばさん。

「綺麗にしてあげるね~」

と綺麗にすると言うか、もう一度立たせようとしてきたんです。

「イヤっもう無理ですから!坂口さん勘弁してください」

と坂口のおばさんの肩を押したんですが、私の太ももを掴んで離そうとしない…そうこうしてるうちに、再び大きくなる私の息子。

もう、どうにでもなれと開き直りマグロ状態に。

しかし、このおばさんのフェラは上手かった。

「ねぇ~今度は私のも触ってぇ」

と態勢を入れ替え69状態に。

歳がいも無くガーターベルトにTバックのパンツパンツからはみ出したお尻の肉が妙にエロかった(笑)

ヤケクソ気味に、お尻を触りパンツの上からオマンコを指で触っていると

「あぁぁ~ん!ねぇパンツの上からはイやァン」

と自分からパンツをずらし、求めてきました。

仕方なく、指で生マンコを触り、指で掻き回しグチュグチュとイヤらしい音を立てるおばさんのマンコ。

不思議と嫌な匂いもしなかったので、私もいつの間にか坂口のおばさんのマンコを舐めていました。

一心不乱にお互いのオチンチンとオマンコを舐めてる姿…今度は坂口のおばさんは自分の大きなおっぱいを使いパイズリで責める!

自分の唾液をこれでもか!と垂らし卑猥な音を立てるパイズリ。

一方私は坂口のおばさんのマンコを指で広げ舌でクリトリスを刺激したり、肉厚のマンコに吸いついたりやりたい放題でした。

吸いつく度に小刻みに身体を震わせる坂口のおばさん。

パイズリを止め、自ら自分のマンコを広げ挿れて欲しいと言わんばかりの体勢を取るこのおばさん。

「ねぇ北村君のオチンチン欲しいのぉ」

「いやぁゴムが無いんですよ…ちょっとそれはマズイですよ」

「いいの!私子供が出来にくい体質なの!我慢できないの!早く欲しいの!」

と声を荒げて求めてきました。

「こんな事で保険の加入とか無しですよ。本当に」

「そんな事はいいから早く挿れて!早く!」

もうどうにでもなれと坂口のおばさんのマンコへ思いっきり挿れました。

「アンッアンッアッアッ…だめぇ~だめぇ~」

「何がダメ何ですか?気持ち良くないんですか?僕はめちゃくちゃ気持ち良いです!」

「だめぇ!イキそう!イキそう!ヒャァァァ!イクゥゥゥゥ」

と挿れてまだ間もないのに坂口のおばさんは呆気なくイってしまった…私はまだまだ大丈夫だったので、構わず腰を振り続けました。

坂口のおばさんは、よだれを垂らし、白目を剥きながら何度も絶頂を迎え、最後の方は言葉になっていなくただ叫んでいただけ。

子供が出来にくい体質と言う言葉を思い出し、ダメもとで坂口のおばさんに問いかけました。

「坂口さん…中でイってもいいですか?僕もうイキそうなんです」

「にゃかでだしちぇ…にゃかでだしてぇいいにょぉ」

「本当にいいんですか?じゃあイキますよ!あぁぁぁぁ!あっ!」

と人生初の中出しを体験しました。

ドクドクと精子が坂口のおばさんのマンコへ流れる感覚今までにない気持ち良さでした。

しかし、ふと我に返って自分がとんでもない事をしたと気づき、項垂れていたんですが、坂口のおばさんは満足げな表情を浮かべていました。

「久しぶりにSEXしちゃった。やっぱり若い子はいいわね」

「旦那となんて何年もしてないから…旦那が居ない時は貴方の事を思い浮かべてオナニーしてたのよ(笑)」

「いやぁ…その…中に出しちゃったから…すいません」

「いいのよ。この事と保険の話は別よ。もう一度できる?」

「え?今からですか?」

とまさかの三回目。

今度は中出しではなく口の中へ出し、飲んでもらいました。

喉を通る感覚が好きなようで飲む事に抵抗が無かったんです。

ご主人さんに悪いなぁと思いつつ、最初は好感の持てなかった坂口のおばさんでしたが、その後はご主人さんが出張の度にSEXをしました。

私が大学を卒業するまでの間、かなりの回数を重ねたと思います。

最初はノーマルだったSEXも軽いSMやコスプレなどにも挑戦し、場所もホテルだけでは飽き足らず、公衆トイレや映画館の中とか、とにかく二人で楽しんでいました。

ちなみに今は私も結婚し、子供も居ますが度々坂口のおばさんと会い今でもSEXを楽しんでいます。

最近は若い女の子もフェラチオの仕方は動画で覚えるそうです。フェラチオでどうぞ♪


【人妻】妻がこうなるとは…..。【体験談】

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「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」

そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。

妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。

西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。

二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。

西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、

保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。

とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。

二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。

夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。

西本「ご主人ですか。西本です」歯切れの良い声が聞こえました。

私「どうも....」

西本「今、奥さんと食事をしています。出来れば今晩は泊まりで御願いします。」

私「うちのは何といってるのですか?」

西本「ええ、了解していただきました。奥さんとかわります。」




私「大丈夫?泊まってくるの?」

由梨絵[….あなた…私..いいの?」

とても複雑な気持ちで、

私「西本さん、優しくしてくれるのか。」

由梨絵「西本さんはとてもよくしてくれてますよ。泊まりの用意をしてこなかったのでといろいろと買っていただいたの。」

私「由梨絵が、いいならゆっくりしておいで。」

由梨絵「大丈夫?ひとりで」

私「俺なら大丈夫だよ。」

大丈夫なわけがありませんが、

私「西本さんによろしく。」

由梨絵「わかったわ。それでは」

電話を切り、いろいろなことか゛頭のなかをよぎりました。

妻の性格は、おとなしいのですが、一度もの事を決めると以外と迷わない性質で、短い会話の中でそれが、か感じられました。

自分の女房を他人に貸すことが、想像ではなく現実になった瞬間でもありました。

私がかんがえたこと

  どこに泊まるのか…

  当然SEXはするだろう....

  どんなふうに抱かれるの....

  ゛@%XGKI支離滅裂です。!

長い夜になるでしょう。



自宅に戻り、大学生の息子に夕食を食べさせようと連絡しましたが、

友達(女の子?)の家に泊まるとのことでひとりですごしました。

妻のことが気になり連絡したいが、そうもいかず悶々としていました。

頭の中では妻由梨絵が、なまめかしく微笑み私をからかいます。

夜11:00すぎ、携帯がなりました。

妻由梨絵の携帯でした。

私「由梨絵!どうした?」

由梨絵「晩御飯食べた?」

私「心配しなくていいよ。そっちはどうなの」

由梨絵「…どうって..なにが」

私「西本さんは?」

由梨絵「お風呂にはいってる、あなたどうしてるの?寂しい?…」

私「ああ寂しいよ。」由梨絵「フフフッ」

私「楽しくすごしてるの?」

由梨絵「ええとても良くしてもらってる…あっ呼ばれたから電話きるよ。」

携帯を握りしめながら(いまから一緒に風呂か..これから...クソッ!)

などと独り言をつぶやいていました。



眠ったのか、眠らなかったのかどちらでもない夜が明けた頃西本さんの白い車が我が家の前停まった。

楽しそうに会話をする二人を寝室の窓から、見ていました。

別れ際ふたりは、軽いキスをしたようです。

西本さんの車が通りの向こうに消えたとき、玄関の扉が開き、妻がリビングへはいっていきました。

私「おはよう、はやかったね。」

妻が振り返り、不思議そうな表情で 

由梨絵「おはよう。...昨日はどうしたの?ごはんとかちゃんと食べたの?」

私は、息子が外泊していることや昨夜はいろいろと想像して、眠れなかったことなど、普通に話しました。

由梨絵「朝ごはん用意しようか?」妻も普通に聞いてきます。

妻は、恥ずかしいのを隠したいのか普段どおりの態度をとっているようにおもえました。

私「昨日のこと...」といいかけたとき、

由梨絵「シャワーを浴びたいの」と私の話をかわしたようでした。

足早に浴室にいく妻を追うように私も浴室に、入りました。

そして脱衣中の妻の下着に驚かされました。

乳房がすべて露出したブルー&ブラックのブラに、サイドが細い紐の同じ色のTバック。

私「すごい...そんな下着をつけて..」

かなり声がうわずりました。

直後自分の妻が他人とSEXしてきたのだと思い知らされたかんじでした。

由梨絵「泊まりの用意はしてないと西本さんにいうと、西本さんが買ってくれたの。

あなたには、あまり見せたくなかったけど..」

由梨絵「他にね、びっくりしないでね」妻が裸になりました。

妻の恥毛が、完全にありませんでした。

ショツクでした。

言葉がでません。でも興奮してました。

激しく勃起しました!



見慣れたはずの妻の裸なのに、いたいくらい勃起しました。

スボンとパンツを脱ぎ、勃起したそれを由梨絵にみせていました。、

私「由梨絵!俺、俺..!! …」

由梨絵「どうしたの?そんなに勃起してぇ..いやらしい!」

私「由梨絵….」

由梨絵「変態!!あなたは本物の変態よ!!自分の女房を他人とSEXさせて悦ぶなんて最低の変態わ!!!!!」由梨絵「私ね、決めたの。あなたみたいな変態とはもうSEXしない!特に今日は絶対ダメよ!!」

私「由梨絵~ぃ頼むよ!お願いだぁ!!」

由梨絵「ダメッ!!どうしてもっていうなら、土下座してごらん!できるの?ほら!」

私「アアッ!由梨絵~ッ...!」

由梨絵「変態!早くお願いしなさい!!」

私は、下半身裸の姿で妻の足元に土下座をしました。

妻は土下座した私の後頭部に左足をのせ、

由梨絵「お願いしてごらん!この変態!」

私「由梨絵!おねがっ!!!!!っ」

妻の左足に力がはいり、床に頭をつけさせられました。

由梨絵「情けないわ!こんなかっこしても勃起してるのね。でもね、ダメよ。それでは。」

妻が私の頭から足を下ろし、妻に土下座する私の顔を覗き込みながら、怪しく微笑んだ。

由梨絵「やり直しよ。お願いするのに、由梨絵っはないんじゃない。そうね?

”由梨絵様、そう由梨絵様だわ。それから、その情けない顔はこれで隠すの!」

妻がそういいながら、私の顔にいま脱ぎ捨てたTバックのショーツをかぶせました。

妻の香りが私をさらに、狂わせます。

私「やっ由梨絵..様アアッ由梨絵様、」

由梨絵「お願いはどうしたの?SEXしたいの?」

私「お願いします。由梨絵様!アアッ~ッ」

妻が声をたて笑います。



私は、勃起したもの握り妻の下着を頭からかぶせられたまま、妻の嘲笑に変な興奮を感じておりました。

由梨絵「とにかく、シャワーをすませたいから、お前はそこで正座してなさい!!」

ついにあなたからお前呼ばわりです。黙っていると

「返事は!へ・ん・じ・!!!」

私「ハイッ!! 由梨絵様!!」

妻がシャワーを浴び始めました。

昨日まで、妻とはすごい変わりようにただ驚きながらもそうしていることに、ますます勃起しておりました。

シャワーの音が、止みました。

妻がすっきりとした表情で出てきました。

妻は、そんな私をチラッと見て、なにもないように乳液を顔、首、腕などに塗っていました。

そんな妻を横目でTバックの股布越しに、みつめていました。

妻と目があった瞬間、妻が噴出し先ほどと違って優しい表情で

由梨絵「変態チァン、どうしようもないわね。フフフッ。でも今日はなんもないわよ。

はやく着替えて仕事に行く時間でしょう。」

現実にひきもどされました。

簡単な朝食を済ませ、仕事に出かける私に妻が 

由梨絵「今日午後から、彼とまた出かけるから」

・・・何と…え゛~ッ!!!!!!!!!!ビックリ 

私「由梨絵、午後からって…..!」



西本さんを”彼”と呼び始めたこともショックでしたが、そのあとが、もっとショッキングでした。

由梨絵「もともと着替えに戻っただけよ。今晩は夜景のきれいな店で食事するの!

帰りは、そうね明日の夕方ぐらいかな?彼次第ね。」

びっくりです。

私の妻が、すっかり別人のような変貌してしまいました。

催眠術でもかかっているかのような、変わりぶりです。

由梨絵「あなた、家の事、子供の事 しっかりね!」

仕事の時間がせまっていたので、とにかく家をでました。

その日午前中は、仕事てにつかずこのままではと、思い切って西本さんにTELをしました。

西本「あっご主人!昨日はどうも失礼しました。

ハハッ年甲斐もなくひさしぶりにハッスルしちゃいましたよ。ハハハ(高笑い)」

私「家内から聞いたのですけど、今日も一緒に…?!」

西本「そうなんですよ。申し訳ない ハッハハハッ(さらに高笑い)」

私「そうですか。えらく過激ですね。」

西本「由梨絵に用事かなにか?代わりましょうか?」

私「もう一緒なんですか!!午後からと+*x`p>*」シドロモドロ

電話の向こうで西本さんが、

「由梨絵 旦那さんからだよ。」

“由梨絵って呼び捨てで!なんだこりぁ”夢をみてるのか。

昨日から夢をみてるんだと思いたくなりました。

でも、現実です。

由梨絵「電話なんてしないでよ。無粋なひとね ウフフフッ何か用事なの?まさか帰れなんてじぁないでしょうね。」

私「二日続けてというのはちょっと、どうかな?」

由梨絵「あらっ!今朝、みっともない姿をわたしの足元にさらした人が、

妻に朝帰りされて、あんなに興奮したくせに!!フフフッ」

私「西本さんの前でそんなこと言うなよ!とにかく今日は・・・・」

電話、きれてしまいました。

寝取られっていうでしょうか。

こんなことになるとは。

でも、この電話が、この後思わない方向に!



中途半端な電話のやりとりの為、仕事を早く切り上げ妻と連絡をとろうと考え、自宅に戻りました。

玄関を開けると、なぜか妻の声がします。

追っかけるように、西本さんの声も聞こえてきます。

リビングでもなく浴室のほうでした。

どうやら、妻と西本さんが風呂にはいっているようでした。

浴室前の脱衣場(今朝、正座した場所)には、二人の脱いだ衣類が、散乱していました。

妻のものと思われるパープル&ブラックのブラ&ショーツ、柄物のストッキングなども目にはいりました。

浴室のガラス戸(半透明状)に、立ったままの西本さん、ひざまずく妻の姿が、映りました。

二人の会話は。

由梨絵「すごく起ってるわよ。☆昨日より一段と硬くなってる!ウフフフッ」

西本「由梨絵、気持ちイイヨ!!☆丁寧に洗ってくれ~ッ***」

由梨絵「洗うだけいいの?フフフッもっと勃起して!!アアッ素敵!素敵なおチンポ」

西本「もう年が年だから、昨日みたいにできるかなぁ?アッ!!アッ~☆」

由梨絵「カチカチよ。ねえっ口で出してあげようか?」

西本「咥えてごらん!いやらしく、そうこちらをみつめて」

中からフェラチオ特有の音が、聞こえてきました。

時折、妻と西本さんの喘ぎも混じってきます。

浴室から、離れることにしましたが、狭い我が家ではリビングにいてもよく聞こえてきます。

しばらくすると二人が浴室から、出てきました。

妻は、西本さんの体を拭きあげながら、西本さんの勃起したものをフェラしているようでした。

二人の歓声(イチャイチャ)が、聞こえてきます。

やがて仲良く二人でリビングへ。

私「なんで帰ってるの?二人、外泊じぁなかったの?」

西本さんは、普段どおりの笑顔で

西本「どうもご主人!すみませんなぁ~お留守に!」

由梨絵「何言ってるのよ!電話で文句言ったくせに。ネェ!!」

西本さんに抱きつき妻が、言いました。

西本「たしかに二日続くと、どうか思いましてネ!申し訳なかったですな!!」

由梨絵「だから彼、今日は失礼するって!でもね帰る前にネェ?ネェ!」

妻が寝室のほうに視線をやりました。

西本さんは、屈託のない笑顔のままです。

妻は私にむかって

由梨絵「見ないでネッ☆絶対見ちゃダメょ☆フフフフフッ」

私「俺、出かけてくるよ。しばらく」

由梨絵「ダメッ!!ここにいて! 素っ裸で☆☆☆!!!!」

私「裸って、もしアイツ(息子)が、帰ってきたらどうするだ?」

由梨絵「あの子出かけたわよ。サークルの子達と今日も帰らないって」

由梨絵「とにかく、ここにいて!」

二人が寝室に仲良くはいっていきました。

でもドア、開けっ放しです。

目の前でみるようなものです。

妻が、視界から消え、また現れたとき、妻がボディストッキングを身につけていました。

ムッチリとした体を強調して大変、艶かしいものでした。

妻は、私をチラッと見ましたがすぐに西本さんに抱きついていきました。二人のSEXです。

妻のフェラの音、喘ぎ、泣き声、隠語☆

西本さんの喘ぎ声、感嘆☆

妻が西本さんの上に乗り腰をつかいながら、

由梨絵「このチン☆が、イイッ!!!!!素敵よ~素敵!!私、気持ちいい?私のマン☆気持ちいい?」

二人がバックでつながったまま、リビングまできました。

まるで私がいないかのように。

私の目の前で妻は、私にみせつけるように喘ぎます。

やがて西本さんの、射精がちかいことを叫びさらに激しく、妻を攻めたてました。

由梨絵「口に!!!ッ 口にッ 精子飲ませてぇ~ 飲みたいの~!!」

合図のように西本さんが、妻の口元へチン☆をもっていき、オスの咆哮とともに射精しだしました。

妻は、一滴も逃さないようにほほをへこませ、吸引しました。

西本さんの射精が、終わっても妻の吸引は、終わりません。

丁寧に、充分な奉仕が、しばらく続きました。

終わった後、二人はしばらく眠り込んでいました。



二人が眠っている間、妻由梨絵のことを、少々。

外見的なものや過去の男性について、書きたいと思います。

さきに、ややポッチリといいましたが、とにかくお尻が大きい(ムッチリ)

独身時代は、勤め先の上司(係長)に、かなりセクハラされたとのことです。

係長曰く、”男を勃起させる尻だ!”だったそうです。

また当時の彼氏も、デートの度、お尻を常に揉まれつづけていたということを昔、妻から聞いております。

亭主の私もこれが、尻フェチなものですから、結婚した当時は大変、楽しんだものです。

過去の男性経験は、自己申告によると私と上司だったひとの二人だそうです。

あっ!初体験は私だそうです。

顔立ちそのものは、まあまあのところかな!?亭主としての正直な意見です。

続きです。

いつの間にかリビングで眠っていました。

が!!!!またまた、二人の喘ぎ、ベットのきしむ音、隠語等々で起こされました。

二人が、まるで夫婦のような感じさえするSEXです。

妻の「イクッ!!またイクッ!!イグ~ッ!!☆:@5」

当然、私のチン☆より西本さんのものを絶賛しているのも耳に刺さります。

妻の泣き声が、しばらく続いたあと西本さんの射精にあわして

妻が「素敵!素敵!!」と連呼してSEXが終わったみたいでした。

結局、西本さんは、泊まっていくこととなり、

次の朝、妻のフェラチオで、最後の一滴まで出しつくして帰りました。

その後、妻とリビングでの会話です。

由梨絵「私って、ひどい奥さんね。とうとうあなたの前で...」

私「いいよ。言い出したのは俺だから、由梨絵 心配するなよ。」

由梨絵「恥ずかしいくらい、...乱れて。..怒らないでね。」

私「大丈夫!でもさっきのフェラチオは、ちょっと妬けたね。」

由梨絵「でもどうしても彼がやれっていうから。仕方なくよ。」

私「昨日は、いきなりSな女になったりしたのでびっくりしたよ。」

由梨絵「ああっ!あれも彼のアイディアよ。でもあなた、うれしそうだったわよ。

ウフフフフッ私の下着をかぶって正座して、ウフフフッ」

しばらく妻が、笑い続けました。

私「笑いすぎ!!」

由梨絵「でもッ!ウフフフッ可笑しい姿だったわよ。いい大人の男がさぁ!!!!!」続けて笑っていました。

由梨絵「ところであなた、溜まってるでしょう?フフフッ」

由梨絵「私たちを見ながら、勃起してたでしょう?

私が、彼のザーメン飲んでるときなんか、すごい顔してぇ..!」

妻の様子が変わってきました。

髪をかきあげながら

由梨絵「いいからっ!裸になって!」命令口調です。

いわれるまま、裸になりました。

当然勃起していました。

由梨絵「やっぱり、勃起してる!フフフッ」

由梨絵「射精したいよね?SEXしたい?」

私「ああ 刺激強かったからなぁ!」

そういうと、由梨絵の顔つきが、ガラリと変わりました。

思いっきり左頬をビンタされました。

由梨絵「その言い方は、何ッ!! 」突然の変身です。

由梨絵「今日これから、躾けてあげるから! お前! 徹底的にね!!!」



妻の変身ぶりは、正直西本さんの入れ知恵といいますか、じつに”S”的なものでした。

裸になつたのですが、靴下ははいたまま、いかにも情けないかっこでした。

まず、{私と同じ姿にしてなりなさい」と言われ、風呂場で、剃毛いたしました。

妻は、もちろん見ているだけで、自分で剃りました。

ただし肛門の廻りの処理を、お願いしました。

由梨絵「文句いわないでよ。そこに四つんばいになってちょっと、待ってなさい」

妻が、ほどなくして風呂場にもどってきました。

由梨絵「汚いお尻、やってもらんだからお尻をよ~くひろげなさい。」

夫婦といえ実に、情けないかっこでした。

妻がなにやらゴソゴソと、しているので振り返ると妻は、手に梱包材用の布テープを持っていました。

由梨絵「これで脱毛してあげるから、一回剥がすことに、ちゃんとお礼をいって!」

私「えっ!!!☆」

驚いているまもなく、一回目のテープを貼られました。

テープをしっかり貼りこむと、一気に剥がしました。

私「グケッ!」

痛みで体がのびてしまいました。

由梨絵「ギャハハハハハハハハッッッ!!!!!&5#☆」

笑いながら、

由梨絵「惨めね!情けないわフフフッ!アッお礼はどうしたの?大きな声でね。」

私のお尻に、蹴りが一発はいりました。

私「...あり、、がと...う」

由梨絵「聞こえな~い!もう一度!!」

二度三度、大きな声でいわされました。

何度か、テープを貼られ、剥がされその度に大きな声で妻に礼を言いました。

由梨絵「あまりきれいならないから、終わりよ。次、チン☆起てて!早くッ!!」

妻の前で、自分で扱き勃起させました。

由梨絵「よく、勃起できるわ。!!変態ッ☆、豚ッ☆!!」

由梨絵「すぐに、精子を出しなさい!! 早く3分以内よ!できるんでしょ?」

妻の容赦ない言葉責め?に、1分もしないうちに射精感が、こみあげてきました

私「でっ!出る出るッ」

勃起したものを妻のほうへむけ、

「射精させてくれ~ッ」

お願いしました。

先程と違って冷たい表情で妻が、見詰めていました。

私は、一気に扱きあげてここのところ、我慢していたものを放出しようとキンタ☆袋を握り締めて

「出していいですか~っ」と叫んでしまいました。

その時、妻が突然シャワーのノズルを全開して水を、私にあびせました。

由梨絵「おもしろくない!!射精禁止よ。今日は、終わり!疲れた!」

そういいながら、風呂場を出ていきました。

妻がこうなるとは..........



その後の私たち夫婦の生活は、仕事中や子供のまえでは普通の夫婦として過ごしておりますが、

ふとしたとき妻の目の奥が、妖しくなります。

西本さんとの交際も、以前どおりのおつき合いをさせていただいてます。

西本さんは、奥様を数年前に亡くしておられただいま、独身の一人暮らしをしておられます。

あのこと(貸し出しデート)以来、妻は時々西本さん宅へ出かけています。

妻が他の男の性欲処理に、出かけるとき 妻は私に準備を手伝わせます。

下着、ストッキング 洋服を妻に着せるときは常に下半身は裸にさせられます。

妻の体に乳液でマッサージをしながら、妻の機嫌をとっています。

私「今日は、泊まってくるの?」

由梨絵「わからないわ!彼が泊まれっていえば泊まりよ。」

由梨絵「そんなことより、ちゃんとお洗濯してね。!」

妻が留守中、妻の下着を手洗いすることです。

あのこと以来、妻の下着はSEXYなものばかりになっており夫の私が、毎回洗っています。

妻の準備が、整うと妻が、

「じぁっ!出かけるからいつものご挨拶して!」

私は妻の足元へ跪き、土下座をしたのち

「由梨絵様!いってらしゃいませ!素敵な旦那さまとごゆっくりとお過ごしください。」

由梨絵「フフフッ今日もいい挨拶ね! お前に3分あたえるから、オナニーしなさい。!」

私「ハイッ!」妻の足元で自慰をはじめます。

由梨絵「もっと扱きあげなさい。私に感謝しながなら!

他の男に奥さんを寝取られ情けない男の醜い射精を見せなさい!!!」

私は、妻の足元で仰向けになり、右手でチン☆左手で睾丸をにぎりながら、

「由梨絵様、由梨絵様!!!」連呼いたします。

射精感に襲われることとなります。

由梨絵「いつものように射精しなさい!!!」

いつものようにとは新聞紙をひろげそこに射精することです。

「ありがとうございますぅ~由梨絵様!!!」

いいながら射精いたします。

妻の顔を見ながら妻に感謝しながら。

由梨絵「いつもながら変態ね!でも年の割には、すごい量ね!キャッハハハハハ!!」

そういいながら、妻が出かけました。妻がこうなるとは……



西本さん宅にお泊りして、帰ってくるごとに妻は、変貌しています。

服も体にピッタリと、した物が多くなり化粧や髪型が、派手になったようです。

下着も派手というより、エロいかんじのものばかりです。

西本さんの好みなのでしょうか、ストッキングは柄物の黒ばかりつけています。

いつものように西本さん宅へ、出かけた妻からTELが、かかりました。

由梨絵「何してるの?ヂュッパッ!!チュ~ッ! ねえ?」

妻は西本さんをフェラしながら、かけてきました。

由梨絵「ウゴッ!ウグ!!!! ん~っアアッ、」

西本「由梨絵!う~! そうキンタ☆を丁寧、丁寧に~!オウッ!!」

由梨絵「貴方我慢汁が、た~くさんてでるぅ!!ジュッチュルル!!!!!!!アフッ!!!」

由梨絵「タマが、大きい! ウフフフッ! タマがあがってる! 射精したい?」

西本「アアッオウッ!!! もっとしゃぶれ~っ」

プチッと電話がきれました。

なんともいえない疎外感と興奮をおぼえ、妻の下着で自分のものを慰めました。

妻の下着を巻きつけ、頭からかぶり妻の匂いをさがしながら、

「由梨絵~ッ!!!」

名前を呼びながら、扱いていました。

射精がちかづいたまさに、そのときでした。

寝室のドアが突然開き、冷たく嘲笑う妻が立っていました。



由梨絵「なにしてるの?」とても冷ややかな表情でした。

私「と、泊まってこなかったのか。!」

由梨絵「チッ!!なにやってんのかきいてるのよ」

私「エッ!….アアッその…」答えようがありません。

由梨絵「いい年して、まったく!」

妻の下着を勃起したものからはずし、顔に被った下着も脱ぎながら妻の様子を伺いました。

由梨絵「私が留守のときいつもこれなの?」

妻はベットに座り私の顔を覗き込んできました。

私「お前が、いないときはこうするしか…」

由梨絵「出かける前に射精ささせてるじぁない?」

私「由梨絵のこと、他の男に抱かれていると思うとどうしても…」

由梨絵「変態!!! なんで私を抱かないの!! なんでオナニーなの?!!」

私「う、うん…」

由梨絵「でも、もう遅いわ。いまさら抱きたいといってももうダメ!! 私は彼の女なの! 彼だけの女なの!!」

由梨絵「今日から私の下着で、遊ぶのも禁止よ。だって他の人の女の下着でオナニーしたら、犯罪よ。」

私「ゆ、由梨絵~ッ」

由梨絵「呼び捨てしないで!!”由梨絵”ってよべるのは彼だけよ!」

妻が着替えながら、言いました。

私は妻の脱いだものを拾いながら、さらに勃起しておりました。

妻が、紫の下着姿になったとき、勃起したものから少量の精液をたらしてしまいました。

それをみた妻は、ちかずいて思い切りビンタを私に、浴びせました。

由梨絵「なに汚してるの!!!! この変態!!!!!!」

へたり込んだ私に妻が、スリッパをふりあげ私の顔、尻、チン☆、キンタ☆を何度も、何度も叩きつけてきました。

ビシッ!!!バシッ!!! 遠慮ない御仕置きのなかで、私の勃起したものから精液が漏れてきてしまいました。

妻の顔つきはさらに、厳しくなりましたが、はじめて妻を美しいと感じました。

「由梨絵様~由梨絵様~お許しください。」何度も叫びました。

妻の御仕置きが、落ち着いたとき私のからだは、真っ赤にはれあがりました。

由梨絵「今から、私の世話をさせるから。」

妻はそういうと紫のパンティを脱ぎました。

由梨絵「洗濯よ!でも今日はお前の舌で、洗いなさい!! 汚れを舐めとるの!!!!」

妻がパンティを私になげつてきました。妻がこうなるとは……



妻のパンティを洗濯(自分の舌)しながら、射精してしまったことによりますます、

妻の私に対する態度は、主人と下僕のそれになってきました。

妻は、私に下着の洗濯(丁寧に手洗い)とは別に、大小便の後始末も命じるようになりました。

またオナニーをするときに妻に許しをもらうことも決められました。

妻は私のことを”お前”、”変態”としか呼ばなくなり、

西本さんのことを”彼”、”旦那様”、”ダーリン”と呼ぶようになりました。

由梨絵「出かけるから、準備して!」

その一言で、私は妻の下着、ストッキング、服、靴など用意し、着替えを手伝わされます。

妻の着替えのあいだいつも勃起している私をみながら妻が、

「帰宅するまで、オナニー禁止よ。わかってるとおもうけど」

と冷たい視線で命じます。

由梨絵「帰ってくるまで、自分の奥さんを盗られたことを悔やみながら、勃起してなさい。」

私「お、奥様!今晩は、お泊りでしょうか?」

由梨絵「……」

私「あの~、奥様!おぐっ!!!!」

妻の機嫌が豹変します。

平手打ちで二度、三度、頬をぶたれます。

由梨絵「いつもいってるよね!!!ダーリンしだいって!!うるさい!!」

私「すみません!奥様、よけいなことを言いました。」

妻の足元に土下座です。

後頭部を妻が足で踏みつけます。

由梨絵「まったく!躾けが、足りてないひと!気持ちよくでかけられない!」

私「申し訳ありません。だ、旦那様と楽しい時間をすごしてきてください。」

由梨絵「なにそれ?楽しい時間って」

妻が、呆れた顔で私の頭を踏みつけます。

由梨絵「なんだか、出かける気分じゃなくなったわ。彼にきてもらうかしら?」

妻がそういいながら西本さんに連絡をとりはじめました。

つらい一日になりそうです。

また、いつかのようなふたりのSEXをみせつけられるかと。

でも、そんなあまいものではありませんでした。

その日は、ひどい一日でした。妻がこうなるとは…………..



西本さんに妻が甘えた口調で、連絡をとり家にくるあいだ妻の陰毛の処理をさせられました。

以前、西本さんにパイパンにされてから、手入れは私の務めになっておりました。

手入れが終わったぐらいに息子が、帰ってきました。

息子が家にいるなら、妻と西本さんのSEXを見なくて良いと思ったのですが、息子は友達と出かけてしまいました。

これで長くつらい夜が決定です。

自分の妻が他の男とSEXをするであろう寝室の掃除を、妻にいわれすることは

大変な屈辱と亭主の尊厳をなくすには、充分な作業でした。

由梨絵「終わった?シーツも交換したの?」

私「アアッ!終わったよ。」

!!!叩かれました!!!!

由梨絵「終わりましたでしょう!!お前は!」

また、土下座させられました。

由梨絵「彼が来たら、すぐにお風呂になるから準備して!」

今度は風呂掃除でした。

とにかく私は下僕、妻は主人というものでした。

風呂掃除が、済むと妻に呼ばれました。

由梨絵「今日これから今晩は、これを着けて私たちの世話をしなさい。」

妻が用意したものを見たとき私は、

「さすがにこれはチョット!!」

言い終わらないうちに、妻の平手打ちが、はいりました。

由梨絵「口答えばっかりして!まったく!! ド変態のくせに!!!!!」

妻が用意したものは、穴あきの黒レースショーツ、黒レースのガーターベルト、

バックシームの網タイツ(赤いリボンの飾りつき)すべて以前妻のとのSEXの際、使用していたものでした。

由梨絵「早く着替えなさい!! 彼が来ちゃうから!!早く!!!!!」

妻の嘲笑を浴びながら、情けなさに震えながら、身に着けました。

妻の高笑いが、家中に響き渡りました。

なのに私は痛いくらいの勃起をしてしまい、穴あきショーツからチン☆を露出させていたのです。

由梨絵「似合う!似合うわ!!!! とってもお前らしくてアハハハハハハハハハッ」

由梨絵「竿だけじゃなくキンタ☆も穴から出さないと!!!アハハハハハハハッ」

いわれたとおりの格好になったとき妻が

「亀頭にこれを着けてあげる。」

鈴のついたリボンを私の勃起したもののさきに、しっかりと結びつけました。

由梨絵「動いてよ。そこで!」

“”"チリリリリ~ン”"”鈴がなり、一段と妻の高笑いが、私を包み込み、勃起をさらにはげしくします。

由梨絵「さあ着替えるわ。手伝って彼が、もうすぐ来るわ!」

ブラック&パープルのテディとピンクのガウンでした。

とても素敵だぁでも、俺のためじゃない。

複雑な思いとはべつに勃起しっぱなしで

鈴が鳴るたび、妻が噴出しました。

由梨絵「ダーリンが着たら、いいことお前は、奴隷なんだから口答えは、絶対禁止よ。

口答えしたら、ダーリンからきつく叱られるわよ。」

“”"”ピ~ンポ~ン”"”"” ついに西本さんが、現れました。

人妻とのエッチな体験談の動画バージョン 人妻動画

【寝取られ】二番でも良いと言って結婚した嫁と3 【体験談】

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初めて会ったときから大好きで、他の男と付き合い始めてもあきらめずに思い続けた麻衣。思い続けた僕に奇跡が起きて、念願叶って結婚でき、幸せな毎日だった。



付き合い始めるときに、元カレの拓先輩の事を忘れられない、僕の事はずっと二番だと言われたが、結婚して2年経ち、それももう終わった事だと思っていた。





そして、偶然ふたたび再会した拓先輩。恐ろしく可愛らしい嫁さんが一緒だった。金髪の白人で可愛らしいアリーさんを見て、もう拓先輩は麻衣に興味はないだろうなと安心した。





それなのに、結局麻衣は先輩の事を忘れられずにいた事がわかり、ふたたび先輩とデートをするようになった。

僕が、麻衣自信の気持ちをハッキリさせるためにそうしろと言ったのだけど、今の異常な日々を考えると、本当に良かったのだろうかと、後悔にも似た感情がわき上がる。





『あっくん、どうしよう? ねぇねぇ、どっちが可愛い?』

麻衣は、両手にそれぞれ服を持って聞いてきた。可愛いワンピースと、清楚な感じのブラウスだ。困ったように、それでいて楽しそうな麻衣。






「そっちかな?」

僕は自分の好みでワンピースを指さした。

『うん! じゃあ、こっちにするねw』

麻衣は嬉しそうに笑う。





「今日は早いね? どこ行くんだっけ?」

休みの土曜日なのに、今はまだ7時だ。ドタバタと出かける用意をする麻衣に起こされて、僕もコーヒーを飲んでいる。



『ん? へへw 今日は軽井沢まで行くよw 買い物と、おそばと、温泉w』

本当に楽しみで仕方ない感じだ。



『あっくんにも、お土産買ってくるからね!』

麻衣は、悪びれる事もなく言う。



嬉々として先輩とのドライブデートの準備をする麻衣。僕にそれを嬉しそうに言うなんて、普通ではないと思う。

でも、コレが日常になってしまっていた。先輩とのデートは、僕の公認だ。麻衣は、最初の頃こそ申し訳なさそうだったが、今はこんな風に服を選ばされたりする。



麻衣自身の気持ちをハッキリさせるために、先輩とデートをしているはずなのに、いつまで経っても麻衣は結論を出さない。





僕は初めの頃こそ、麻衣を失うかもしれないという危機感を持っていたが、今はこの状態がずっと続くのかも知れないと思い始めていた。



先輩の事が大好きで、デートもする。でも、僕の事も大好きで、夫婦生活を続ける。異常な状態だと思うが、そもそも最初からそういう約束だ。僕は、二番でもかまわない……確かに麻衣とそう約束して付き合い始めた。





だけど、一つだけ安心というか、ホッとしているのは、麻衣と先輩が肉体関係を結んでいないと言う事だ。

キスやお口ではしてしまったが、それ以上の進展はない。さすがに抵抗感があるようだ。



口では先輩とエッチをすると言っていた麻衣だが、思いとどまってくれているところに、僕への愛情を感じる。





そして僕はと言うと、麻衣と先輩がデートしているときは、先輩の奧さんのアリーさんとドロドロのセックスをするのが当たり前になってしまっていた。アリーさんは、僕のペニスに夢中になっていて、会うとすぐにセックスをする感じだ。

僕のモノはかなり大きめのサイズで、アリーさんが経験してきた黒人さんとかヒスパニッシュの人達よりも具合がいいそうだ。

黒人サイズで、日本人の固さを持つ僕のモノは、アリーさんにとって麻薬的なシロモノらしい。





『じゃあ、行ってくるね。ホント、ゴメンね! 帰ったら、エッチしようね#9825;』

そう言って、キスをしてから出かけていった。他の男とのデートに浮かれる麻衣。そして、それを黙って見送る僕。

歯車が狂ってしまっている……。





そろそろ僕も出かける時間だ。先輩は、麻衣とのデートが決まると、すぐに連絡をよこしてくる。そして、アリーさんのお守りをするように言ってくる。



アリーさんは、美しく清い見た目と違って貞操観念がやや低い。先輩もそれを自覚しているので、一人にするのが心配なんだそうだ。



僕なら信用できるというわけではなく、僕の嫁の麻衣とこんな事になっているので、仮にアリーさんが浮気するとしても、僕なら許せると言う事らしい。



でも、先輩は僕を見くびっているのか、信用してくれているのかわからないが、アリーさんに手を出すな的な事は一度も言った事がない。







そして、僕はアリーさんのお守りをする代わりに、先輩に麻衣とエッチをする事になったら、録画して欲しいと頼んだ。無理なら、録音でもいいとお願いした。先輩は、ビックリしていたし、それを証拠に訴えるつもりか? と、冗談ぽくだが心配したが、真実が見たいだけと説明して納得してもらった。





もちろん僕には、嫁を寝取られて興奮するような性癖はない。ただ、真実を見たいだけだ。嫁も先輩も、僕を気遣ってウソをつく可能性がある。

最悪な事実でも、僕は知りたい。そんな思いだ。





僕は、ウキウキとしながら他の男とのデートに向かった麻衣に、悲しい気持ちになりながらも、正直浮かれてアリーさんの元に急いだ。





アリーさんの家に着き、いつものようにドアを開けると、いつもは抱きついてくるアリーさんなのに、抱きついてこなかった。

アリーさんは、紫色のセクシーなランジェリー姿に、ガーターベルトまでした格好で、廊下で四つん這いになっていた。



僕の方に尻を向けて四つん這いになり、お尻を高く上げている。その紫のセクシーなランジェリーは、パックリと股間部分に穴が空いている。ツルツルに剃り上げられてアソコには、すでに先客がいて、ウィンウィンとうごめいている。



アリーさんの股間に刺さってクネクネ電動で動いているバイブを見て、僕はもう一気に興奮状態になった。

本当に、アリーさんは僕を驚かせる事ばかりする。



アリーさんは、そのままの状態でアナルを左右に広げ、

『遅いィ〜! ほら、来てっ! Comeon! Fuckme!』

と、すでにとろけかかっている顔で言った。



僕は吸い寄せられるようにアリーさんに近づき、慌ててズボンとパンツを下ろしてペニスを取り出した。

『ワォw ホント凄いw 早く! hurryup!』

アリーさんは、いつもは流ちょうな日本語で話す。だけど、こんな風に興奮状態だと英語混じりになる。



何を言ってるかわからない事も多いが、それが興奮を増加させる気がする。





僕は、せかされるようにアリーさんのアナルにペニスを押し当てた。

『Uhhhh、そう、押し込んでぇッ! Quick!』

アリーさんのアナルには、すでにワセリンが塗り込んであり、押し込むとスルスルッと入っていった。



強烈な締め付けを感じながら、僕のペニスが肉をかき分けていく。

『オオオォオオoohhhh!! Fuck! ファーーークッ!! Oh! yes!! コレ、コレェッ!! このチンポ凄いぃ!! BigCock!! ンオオおぉオッ!!』

アリーさんは歯を食いしばり、シーハー言いながら感じまくっている。



国が違うとセックスの時のあえぎ方まで違う事に、いつも驚かされる。アリーさんは白い天使みたいなルックスで、恐ろしく淫乱な顔を見せる。



アリーさんは膣に入ったバイブを握り、抜き差しする。そして、

『早くっ! 動いてッ! 突き殺して! Killme!!』



僕は、全力で腰を振り始めた。一瞬、麻衣の事が頭をよぎったが、アリーさんが夢中でバイブを抜き差しする姿を見て、それもすぐ消えた。



僕は、自分のペニスの長さを生かして、長いストロークでアリーさんを突き始める。

『オォゥッ!! それすごイッッ!! ウゥッ! Fuck! ファァァッックゥッ! オオオォオオッ!Ooohhhhhh゛!! 死ぬしぬシヌぅっ!! Killme!!』

玄関で、絶叫するアリーさん。僕が突くたびに、大きな胸がブラごとユサユサ揺れる。



そして、僕はアリーさんのお尻を平手で叩いた。最近は、アリーさんはこうしないと文句を言う。洋物の動画ではおなじみの光景だが、バックで突きながら尻を叩くなんて、日本人の僕には抵抗感が強い。そもそも、女性を叩くなんてあり得ないと思っている。



でも、パチンと尻を叩くたびに、アリーさんは体中を痙攣させる。まるで、スタンガンでも押し当てたように、ビクンと痙攣するアリーさん。そして、アナルも痛いくらいに締まってくる。



『オオォオォーー!! Ohhーーっっ!! あっくん凄いぃっ!! FuckMeHard!! プリィィーーッ!!』

ほとんど泣き声になっているアリーさん。



そして、ちょっと強くバチンと尻を叩いたら、アリーさんは一際大きく体を跳ねさせて、ビチャビチャビチャとお漏らしを始めた。



アリーさんは、あまりの快感に泣きながらお漏らしをする。女性のこんなにも追い詰められた姿を見て、僕の征服感とか優越感が極限まで刺激される。



先輩には麻衣を取られかかっているけど、先輩の奧さんはもう堕とした……そんな風に思う事で、僕は自分を慰めているのかも知れない。





そんなアリーさんの姿を見て、僕はもうイキそうだった。ごまかすように腰の動きを止めて、アリーさんの胸を揉み始めた。ブラから差し込んで、生チチを揉むと、その柔らかさにとろけそうになる。

そしてまさぐると、柔らかい乳房とは違って、カチカチになった乳首に触れた。それを強く指でつまむと、アリーさんはもっと大きくあえぎ始める。





アリーさんは、白人で金髪で可愛らしい感じだ。そして、英語も日本語も堪能で、知的なイメージもある。そんな人なのに、一皮剥けば淫乱なMだというのが凄くギャップがあって萌える。



アリーさんは、僕が腰の動きを止めるとすぐに、自分で腰を振り始める。玄関の廊下でバックの姿勢のまま、腰を僕にぶつけるように振り始めるアリーさん。



「アリーもうダメ、イッちゃう! 出るッ!」

僕が余裕なくそう叫ぶと、アリーさんも、

『Comeon!! インサイッミィッ!! oohhhhッッ!! Yes!! イィッエッッスゥッ!! I’mcoming!! オオ゛オ゛オ゛オ゛Ohh゛h゛h゛h゛h゛っっ!!』

と絶叫して果てた。





もう、こんな感じで玄関でするのは当たり前になっていた。そしてしばらくして、一緒にシャワーを浴びると、食事に出かけた。



アリーさんの優先順位は、食欲より性欲で、完全に肉食系女子だ。僕どちらかというと草食系なので、いつもアリーさんに引っ張られる感じだけど、それも心地よいというか、僕にはあってる気がする。



一瞬、麻衣とアリーさんが入れ替わった方が、四人とも幸せなのでは? 等と、とんでもない事を考えてしまった。

僕はその考えを振り払うように頭を振り、アリーさんと食事に向かった。



アリーさんとは、いったんセックスが終わると、本当に楽しいデートになる。無邪気に喜ぶアリーさんを見ていると、本当に可愛い人だと思う。そして何よりも、こんなにも可愛い金髪の白人女性を連れていることで、僕もちょっと鼻が高い。



昼食にひつまぶしを食べながら、楽しく会話を続ける。うなぎをお茶漬けにして食べると言うことに、抵抗感を示していたアリーさんも、実際に食べてみると、

『これはw 食べず嫌いはダメだねぇ〜w』

と、流ちょうな日本語で感想を言った。そして肝吸いも美味しそうに飲み干すと、

『じゃあ、食欲の次は性欲だね。肝でパワーアップしたよね?』

と、ウィンクをしながら言ってきた。





アリーさんは、とにかく好奇心が強い。勝ち気でプライドが高いのだけど、実はMだったりするし、本当に飽きない人だ。



今日は、成人映画館に行くと言い出した。僕は、アレが実際はどういうところか説明して、思いとどまらせようとした。

『わかってるわよ。どういうところかぐらいw 凄くスリルありそうじゃない?』

アリーさんは、そう言うと僕の手を引っ張って歩き出した。驚いた事に場所もリサーチ済みで、ものの10分くらい歩くと到着した。

アリーさんは変装するでもなく、そのまま普通に窓口でチケットを買い始めた。

窓口のおばちゃんも、女性が来るのには慣れていると思うが、金髪白人女性が来るのは珍しいようで、マジマジとアリーさんを見つめていた。そして、流ちょうな日本語で話しかけたので、目を大きく見開いてさらに驚いていた。





そして土曜の昼間でもパラパラ人はいて、アリーさんを見て皆が一様に驚いた顔だった。



アリーさんは、まったくそんな目線など気にしないように、堂々と真ん中あたりに座った。

そして、ワラワラと集まってくる男の人達。でも、ちょっと間を開けたりして、すぐ近くには座らない。ビビってるのかな? と思うと、ちょっと笑えてきた。





そして暗くなり、映画が始まる。けっこうどぎつい内容だが、アリーさんは楽しそうに笑いながら見ている。

僕はイタズラ心からアリーさんの胸を揉み始めた。肩を抱くようにして、両手で後ろから揉み始めると、

『アンw』

と、わざと大きめの声を出してあえぐアリーさん。

だけど、そんな事をしなくても、最初から皆アリーさんを注視している。





僕は、ちょっとした優越感を持ちながら、さらに揉みしだく。薄手のブラウスの上から乳首を探して指でまさぐると、すぐに突起に触れる。

「ブラしてないんだw アリーは変態だねw」

耳元でささやくと、アリーさんの乳首が一気にカチカチになった。アリーさんの乳首は、乳輪と同じで少し大きめだ。そして、普段はかなり柔らかくて、その巨乳にめり込んだ感じになっている。陥没乳首の一歩手前という感じだ。



それが今は、薄いブラウスを突き破りそうなほど乳首が主張している。

周りで、ゴクッとツバを飲む音が聞こえる。



僕はさらに調子に乗って、両乳首を強くつまみ始めた。

『オ、オォウゥ、あ、ウゥ! ン、ヒィあっ!』

アリーさんは、さすがに声を抑えようとしているが、可愛い声がもれてしまう。これだけ注視されながらだと、Mのアリーさんは興奮がヤバいようだ。





僕は興奮でおかしくなっていたのか、ブラウスを左右に思い切り引き裂くようにした。ブチンブチンとボタンが千切れ飛ぶ音を響かせながら、アリーさんの美しい豊満な胸がボロンとこぼれ落ちた。



「おぉー!」

「スゲぇ!」

そんな声が四方から響く。その声に、アリーさんは身体をビクンとさせた。





大勢に生乳を見られながらも、まったく隠そうとしないアリーさん。僕は、皆によく見えるようにアリーさんの胸を責め始めた。

『ンッくぅアッ! お、オォオ、Ohhぅ、Yes、ohhh! ファ〜〜クゥッ!』

アリーさんは、泣きそうな顔で僕を見ながらあえぎ始める。でも、そんな顔をしていても、まったく隠そうとか、止めようという気がないアリーさん。

本当に、Mの変態だ。





すると、後ろからおそるおそる手が伸びてきた。ハッと思い、そちらを見ると、まだ若い大学生くらいの男の子が手を伸ばしていた。僕と目が合うと、熱っぽい目で見つめてくる。僕は、思わずうなずいてしまった。



すると男の子の手が、少し震えながらアリーさんの胸に触れる。アリーさんは、その手を見て、振り返り男の子の顔も見た。でも、なにも言わない。





僕の手と男の子の手で、同時に4カ所を責められ、アリーさんはどんどん高まる。

『uuuhっ! ウゥゥウゥ! オォオオオ、オオッ! Fuckっ! ohh! Yesっ!! Jesus! オオォオおっ!! もっと強くっ!! 強クゥッ!!』

アリーさんは、いつも以上に高まっている。すると、また腕が増えた。触っても良いと判断したのか、さらに手が伸びてくる。



僕は、いったん手を引いたが、アリーさんの胸は手5本で触られまくっている。不思議な感覚だった。僕はアリーさんにすでに惚れているし、好きと言う気持ちがある。なのに、知らない男達に触られるアリーさんを見て、嫉妬と言うよりは興奮を覚えている。



この異常なシチュエーションでそう思ってしまっているのかな? と思ったが、アリーさんが少し戸惑い、それでもとろけそうな顔で僕を見つめているのを見て、やはり異常に興奮していた。



そして、さらに手は増えて、アリーさんのスカートの中にも突っ込まれている。



「マジかw はいてないしw」

「濡れすぎw」

男達の、下品な声が響く。アリーさんは、僕を不安そうな顔で見つめるが、相変わらず無抵抗だ。





僕はアリーさんに近づき、キスをした。すると、アリーさんは安心したような顔になり、僕に舌を絡ませてきた。





僕とキスをしながら、4〜5人に身体をまさぐられるアリーさん。それなのに、アリーさんは目がトロンとしている。



一人がスカートをまくり上げると、

「毛もないしw 金髪かわかんねーw」

「クリ、デカっw」

と、口々に好き勝手を言いながら、責め続ける。



アリーさんは、それでも無抵抗で身体をビクンと震わせている。



すると、一人がアリーさんの前にひざまずき、アソコに口を付けた。



『オオオォオッ!! ノゥーー!! ダメぇ! ンンッ! アアッ!! Fuck! Oh! Fuck!! ち、乳首もっ!』

アリーさんは、抵抗するどころか、乳首も舐めろと言った。



僕は、正直病気なんかは心配ないのかな? と思った。こんなところに集まる奴らが、まともなわけがない。性病を持っていても不思議はないどころか、持ってて当たり前にすら思える。

そして、見た目もハゲやデブなんかもいる。そんな普通の女性に相手にされないような奴らが、アリーさんを……。



不思議なもので、アリーさんが汚されていると嫌悪感を持った途端に、僕はイキそうな感じになっていた。





アリーさんは両乳首をそれぞれ違う男に吸われ、アソコも舐められている。そして、とろけた顔であえいでいる。





僕は、異様に興奮しながらただ見ていたが、さっきの大学生くらいの子が、アリーさんにキスをしようとした。

僕は、さすがにそれはダメだと止めようとしたが、アリーさんは自分から唇を重ねてしまった。大学生くらいの男の子にガシッと抱きつき、舌を絡めているのが見てわかる。男の子は、驚いた顔になったが、すぐに必死で舌を絡ませ始めた。





胸とアソコを舐められ、キスまでするアリーさん。僕は、アリーさんに恋愛感情を持っているだけに、ショックが大きい。



でも、嫉妬よりも興奮が大きい事に自分自身戸惑う。麻衣がこうなるところを見たら、どうなるのだろう? 一瞬、とんでもないことを考えてしまった……。



すると、男の子を押しのけるように、はげたおっさんがアリーさんにキスをしようとした。かなりキツいルックスのおっさんだが、図々しくアリーさんにキスをしようとする。

身の程をわきまえろ! と、叫びたくなったが、驚いた事にアリーさんは、自分から唇をくっつけに行った……。





見るからに素人童貞歴=年齢と言った感じのキモオヤジと、キスをするアリーさん。僕は、叫びたくなった。



でも、アリーさんは嫌がるどころか、メチャメチャ息を荒くしながらキスをする。美しいアリーさんが、浮浪者一歩手前のおっさんとキスをする姿を見て、正直気持ち悪くなった。



でも、ちょっとでも触られたらイキそうなほど高ぶっている僕はなんなのだろう?





キモオヤジとのキスに気を取られていたが、気がつくとアリーさんは両手でそれぞれの男のペニスをしごいている。



なんだコレは?

キモオヤジに唇を吸われながら、キモイ奴らに両乳首を吸われ、アソコを舐められているアリーさん。その上、両手で臭そうな生ペニスをしごいている。



そのペニス達は、大きさは二つとも僕の半分くらいの粗末なモノで、一人は真性包茎だ。臭い匂いが漂ってきそうだ。





でも、アリーさんは必死でしごいている。



『オオォオゥゥッ!! オゥッ!! Ohhhッ! Fuck! Fuckッ! yes! もっとぉッ! Ohhhhooohhoooっ!!』

アリーさんは、泣き声混じりに聞こえるような、切羽詰まったあえぎ声を出し続ける。ものすごく感じているのが丸わかりだ。

白人で、美しい見た目から、潔癖症にすら見えるが、こんな風にキモメンズに汚されるのがたまらないようだ。





すると真性包茎の若い男が、キモい顔のくせに偉そうに、アリーさんとキスをしていたおっさんを押しのける。そして、臭そうな粗末なペニスを、アリーさんに顔に近づける。



吐きそうだ……。



でも、アリーさんは、待ってました! と言う感じで、すぐに口にくわえた。シャワーも浴びていないし、今初めて会う男だし、真性だし、キモいのに躊躇なく生でくわえたアリーさん……。





僕は最悪な嫌悪感の中、パンツの中で射精してしまった……。





すると、サラリーマン風の比較的まともな男が、アリーさんの耳元で、

「彼氏イッちゃったみたいだよw」

と、ささやいた。



アリーさんは、オーマイとかささやくと、いきなり立ち上がり、椅子に両手をつき立ちバックの姿勢を取った。



『カモォ〜ン#9825;』

アリーさんは、お尻を左右にフリフリしながら、イタズラっぽく言った。



男達は、大慌てでアリーさんの後ろに回り、争うようにペニスを突き立てようとした。誰一人ゴムをしていない。それをわかって、さらに誘い続けるアリーさん。



僕は、本当に声も出ないほど驚いた。アリーさんが、実は経験豊富なのは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。ここまで弾けるとは思っていなかった。弾けすぎだと思う。

コレでは、発展場で狂うホモと変わらない……。生チンポで、ポジ種ちょうだい! そんな風に叫ぶ基地外ホモみたいだ。





そして、熾烈な競争に勝った真性包茎の若い男が、アリーさんに生ペニスを突っ込む事が出来た。

『ファァァーークゥッ!! OhYes!! ファッキン、ハード!! Oooohhhooっ!!』

アリーさんは、生で入れられたのに思い切りあえぎ始めた。

ここまでするなんて、想像もしていなかった……。



「イ、イクっ! イっちゃいます!」

入れただけなのに、叫ぶ男。情けないと思うが、女性経験がいかにも少なそうな男だ。無理もないのかも知れない。でも、焦った。さすがに中出しはダメだろ!? だけど、アリーさんは、

『Comeon! インサイッミィッー!!』

と、思い切り叫んだ。



僕は泣きそうだったが、リーマン風の男がそいつを抱えるようにして引きはがした。男は、アリーさんからペニスが抜けた瞬間イッたようだが、真性包茎なので飛び散らず、ボタボタっと落ちただけだった。



「お前、後の事考えろってw」

リーマンがそう言うと、イッた真性は力なく謝った。



僕は正直ホッとしながらも、中出しされるのを見たかったと思っていた……。そして、麻衣がこんな事をしているのを想像してしまった……。





そんな事を考えてボーッとしていると、リーマン風がアリーさんに突っ込んでいた。僕のよりは小さめでも、標準くらいのサイズのモノを生で入れられて、アリーさんはすぐにスイッチが入ったようだ。





リーマン風はすぐにイクような事もなく、ガンガン腰を振る。巨根好きのアリーさんだけど、状況がこんなにもアブノーマルなので、粗チンでも充分感じているようだ。

泣きそうな声であえぐアリーさん。

『ハゥアッ! アッ!! アッヒィィ!! オオォオンッ! Oohhhooッ!! ファックゥッ! ファックッ! Fuck!! チンポォッ! ファックッ! ファッキンハードッ! Ooohhッ! プリーズッ!!』



衆人環視の元、ガツンガツンとバックで突かれて、半狂乱であえぐアリーさん。僕は、先輩にアリーさんをよろしく頼むと言われたのに、こんな状況になっている……。申し訳ないという気持ちが少しよぎったが、今頃先輩は麻衣を抱いているはずだ……。そう思うと、アリーさんに対して、こんなモノではまだ足りないと思ってしまう。 



「ほら、もっと皆さん参加して下さいよ」

僕は、声が裏返りそうになりながらも、そう言った。



すると、その声を待っていたように、男達がアリーさんに群がった。



バックで突かれるアリーさんに、ペニスを握らせ、くわえさせ、男達はやりたい放題だ。



「イクっ!」

「出るッ」

口々に叫びながら、アリーさんの身体にぶっかけていく男達。



あっという間に身体だけではなく、金髪まで白く染められるアリーさん。アリーさんは、白い液体がかかるたびに、身体をビクッとさせながら叫ぶ。

『イクぅっ!! Ooohhhooッッ!! カミンッ!! I’mComing!! インサイッミィッ!!』

映画館で衆人環視の中、精子で白く染まりながら、絶叫して中に出せと言うアリーさん。

先輩がこんなのを知ったら、ショックで死ぬのではないか? そんな風に思った。でも同時に、麻衣がこうなっているところを想像して、ズボンを突き破りそうなほど勃起している僕……。



リーマン風が、

「イクっ! 中に出すぞっ!」

と、叫ぶ。アリーさんは、

『Yes!! プリーーーーィィッッ!!』

と、絶叫する。





でも、間一髪僕が間に合い、リーマンを引きはがした。リーマンは、不満そうに僕をにらみながら、アリーさんの手コキでフィニッシュした。アリーさんは、その精子を身体にぶっかけられて、身体を震わせた。



いつの間にか、アリーさんは上は裸になっている。スカートはまくれ上がり、白いモノで汚れている。





『アツシィッ! InsideMe!』

僕を見つめながら、とろけた上に精子でドロドロの顔で言うアリーさん。

僕はすぐにペニスを取り出し、一気に挿入した。



「デケぇ」

「マジか……」

「黒人かよw」

男達が、僕のペニスを見て驚きの声を上げる。凄く優越感を持った。僕をにらんでいたリーマン風は、僕のモノを見て、うつむき、そそくさとどこかに行ってしまった。



『Oooohhhlッッ!! コレェッ!! 奥に当たってるっ!! コレ、コレェッ!! イクっ!! Come!! Oh! Yes!! ファッキン! FuckMe!! アッ#9825; アアッ#9825; Oooohhhoo#9825;』

アリーさんは、さっきまでとはまったく違うリアクションをする。やっぱり、巨根じゃないとダメみたいだ。



僕は、周りに見せつけるようにロングストロークで責め立てる。

さっきまでアリーさんに群がっていた男達は、一歩引いたところで自分でしごき始めた。僕のを見て、自信をなくしたのだと思うと、痛快だった。





「アリー、イクよっ! どこに欲しい!?」

『中っ! 中に出してっ!! アツシ、愛してるっ!! InsideMe!! カムッ!! I’mComing!! uuhhhッッ!!』

そして、僕がそのまま中にぶちまけると、アリーさんはスタンガンでも押し当てられたようにガクガクッと体を震わせて、またお漏らしをした。



だけど、アリーさんはいつもと違い、そのまま崩れ落ちた。椅子の背もたれに身体を折り曲げるように倒れ込み、失神したように身動き一つしないアリーさん。冷たいモノで、周りの男達はサッといなくなった……。



僕は、一人アリーさんを椅子に座らせて、身体を揺さぶった。



すると目が開き、瞳にはぼんやりと幕が掛かっているようだった。さらに揺すると、瞳の幕が取れたようにシャキッとした。



『あ、あっくん……すごかった……。へへw どうしよう? 酷いね、私……』

体中にかかった精子や、破れてしまったブラウスを指さすアリーさん。僕は、ハンカチであらかた拭き、破れたブラウスはなんとか着させて、裾を縛ってみた。



すると、ヘソは丸出しになるが、なんとか胸は隠れた。と言ってもデカイ胸なので、少し動くだけではみ出そうだ。





そんなヒドい格好のまま、とりあえず映画館を出て、タクシーを探した。すれ違う人が、好奇の目で見るのがよくわかる。

少し恥ずかしそうなアリーさんだが、嬉しそうに僕に腕を絡めてくる。





そしてタクシーに乗り、アリーさんの家に向かった。その後は、まだ夕方ということもあり、一緒にシャワーを浴びた後、食事をしながらセックスをした。

アリーさんは、さっきの事で何か弾けてしまったようで、口移しでかみ砕いたパスタを食べさせてきたり、僕に同じことをせがんだりする。



そして、全裸でつながったまま、食事を続けた。食欲と性欲の同時消化という感じで、乱れきった時間だった。



その最中に、今頃麻衣も先輩と同じことをしているのではないかと、何度も思ってしまった。





そして、時間も時間なので、家に帰る事にした。結局アリーさんに、5回も注ぎ込んでしまった……。それにしても強烈な体験だった。



アリーさんは、本当に名残惜しそうにしてくれて、何度もキスをせがんできた。別れ際には、

『アツシ、愛してる。早くまた会いたいよ……』

と言ってくれた。先輩に麻衣を寝取られるはずが、アリーさんを寝取ってしまって、胸中複雑だ。でも、僕も後戻りできない気がした。





そして、アリーさんは僕からスマホを取り上げると、勝手にアドレスとか電話番号を登録された……。その上、勝手に僕のスマホからアリーさんのスマホにアドレスと電話番号を飛ばした……。





『へへw いつでもメールしてね#9825;』

こんな勝ち気でプライドが高そうな白人女性が、可愛らしく言うのはギャップ萌えが凄かった。





家に帰ると、もう麻衣は帰っていた。

ただいまと言う僕に、無言で抱きつく麻衣。麻衣は、思い詰めた顔だ。



そして、僕にキスをした。激しく舌を絡めてくる麻衣。その表情と息づかいから、麻衣が異様なまでに興奮しているのがわかる。



『あっくん、ゴメンなさい。拓ちゃんとしちゃいました……』

麻衣が申し訳なさそうに言う。でも、声に興奮の震えが混じるのを敏感に感じ取ってしまった。



「ど、どんな風に?」

『聞きたいの? 本当に? 私の気持ちじゃなくて、どんな風に抱かれたかの方が気になるの?』

麻衣にそんな事を言われた。僕は、ハッと気がついた。僕は、順番を間違えた事に気がついた……



麻衣が、結局どんな結論を出したかを先に聞くべきだった。





口ごもってしまった僕に、麻衣が話し始める。



『会ってね、すぐにホテルに行こうって言ったの……。長野も行きたかったけど、我慢できなかったの……。ゴメンね、あっくん……。すぐにホテル行きました……』

僕に抱きついたまま、泣きながら言う麻衣。

僕は絶句して何も言えない。



そんな僕に話を続ける麻衣。



『車でホテルの駐車場に入って、私からキスしました。ずっと会いたかった! 忘れられなかった! そう言って、いっぱいキスしました……。そしたら、優しく頭撫でてくれて、俺もだよって言ってくれたよ……』

麻衣は、こんな風に言ってきました。僕は、もうダメなのかも知れない。やっぱり、先輩にはかなわなかった……そう思い始めていた。





「……それから?」

『お部屋に入って、私がお口でしました。いつも、そうだったから……』

「イカせたの?」

『はい……いつもお口に出してもらってたから……。美味しかったです』

聞きもしないのに、飲精した事を告白する麻衣。自分の嫁が、他の男の精子を飲み込んだと聞かされて、怒り狂う場面だと思う。

でもこれは、自分で選んだ道だし、不思議と怒りは湧いていない。アリーさんの事も影響しているのかも知れないが、麻衣が先輩のモノをくわえ、フェラをし、精子を飲み込むという場面を想像して、僕は間違いなく興奮している……。



「その後は?」

『本当に、聞きたいの?』

麻衣は、不安そうに言う。でも、ほんの少し、不満そうな響きも混じっている気がした。



「うん……。すべて知りたいから」

『そっか……。その後は、拓ちゃんにしてもらいました。昔みたいに、優しく舐めてもらいました。私の気持ち良いところ全部知ってるから、すぐイっちゃいました……』


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】なまりのある彼女と、俺の親友の秘密レッスン2 【体験談】

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岩手出身の、可愛い俺の彼女玲奈。卒業後の就職も決まり、同棲して毎日ラブラブで暮らしていた。

俺は玲奈と結婚するつもりだし、浮気なんかもせずに、玲奈一筋で生きていきたいと思っていた。

慌てたり、興奮したりすると、なまりが出る玲奈。そんな所も可愛いと思うし、何より俺に一途でいてくれるのが、奇跡のようなものだと思っている。



それが、些細なことで玲奈の浮気を疑ってしまった。その妄想というか、思い込みはどんどん大きくなり、ついには玲奈のことを盗撮してしまった……。





結果は、良くもあり悪くもあった。

玲奈が、俺に内緒で親友の祐介と会っていたというのは、凄くショックな内容だったが、会っていた理由が、俺に喜んでもらうためのエッチテクを教わるためだった。

健気で可愛いと思うが、やっぱりショックはショックだった。



しかも、成り行き上、玲奈は祐介に手コキまでしてしまった。その上玲奈は、フェラまでしようとした……。

寸前のところで電話をかけて止めた俺だが、心のモヤモヤは大きくなるばかりだった。でも、モヤモヤする一番の理由は、フェラしようとする玲奈を止めたことだ。



あの時、俺が慌てて電話をしなければ、玲奈は祐介のチンポをフェラしたと思う。それは、絶対に許せないし、見たくないことだと思うのだけど、玲奈はどんな風にするのだろう? と、気にする俺がいる。






あの日以来、そんなことを考えるようになってしまった。





そして、そんな考えに取り憑かれて以来、俺のセックスは変わった。もともと、ほぼ毎日玲奈とはセックスをしていたが、あの一件以来、確実に毎日玲奈を求めるようになった。







今日は、二人で楽しく食事をし、食べ終えた後片付けをする玲奈を尻目に、俺は先に風呂に入った。

ファミリータイプのデカい浴室につかりながら、祐介のデカいアレを手コキする玲奈を思いだしていた。



すると、いきなりガチャッとドアが開いた。ビックリしてそっちを見ると、タオルで体を隠した玲奈がいた。



恥ずかしがりの玲奈は、風呂がデカいのに一緒に入ってくれたことがない。そんな風に、恥じらう玲奈も可愛いと思っていたが、一緒に入りたいなぁと常々思っていた。



『一緒に入ってもいい?』

凄く恥ずかしそうに、玲奈が聞く。俺は、大喜びでもちろんと言った。



『あっち向いててね……』

恥ずかしそうに言う玲奈に従い、壁の方を見て目を閉じる俺。タオルが床に落ちるような音がして、シャワーを浴びる音がする。なんか、妙にドキドキした。

数え切れないくらいセックスをしている仲なのに、すぐ後ろでシャワーを浴びていると言うだけで、不思議なくらいドキドキした。





そして、風呂に入る気配がする。

『お待たせ……』

玲奈に言われて、目を開けながら振り返ると、玲奈が顔を赤くして湯船の中にいた。でも、玲奈は水着を着ていた……。

しかも、妙に使用感があるくたびれたスクール水着で、胸のところに白い布が貼ってあり、大きく玲奈の名前が書いてある。



今時、個人情報がうるさいので、こんな風に名札を着けるなんてないと思うが、岩手ではあることなのかも知れない。どちらかというとロリっぽくて小柄な玲奈なので、妙に似合ってしまっている。

現役と言っても差し支えない感じだ。



「なんで水着着てんだよw」

あまりの出来事に、笑ってしまった。

『だってぇ、恥ずかしぃんだもん……』

独特のイントネーションで、答える玲奈。メチャメチャ可愛い。



「それ、高校の時の?」

『うん。ゴメンね、こんなのしかなくて……』

「いや、スゲぇ嬉しいよ。なんか、その頃の玲奈に出会えたみたいでw」

『へへw あの頃に出会いたかったねw』

玲奈は照れくさそうに笑いながら、抱きついてきた。俺は、高校の頃の玲奈のことを想像した。きっと、可愛い女の子だったと思う。そして、他の誰かと付き合っていた……。



セックスこそしなかったものの、キスはしていたはずだ。そう思うと、無性にキスをしたくなった。見たこともない誰かに嫉妬しながら、玲奈にキスをする俺。どうしても、荒々しくなってしまう。



でも、玲奈は嬉しそうに俺に舌を絡めてくれる。スクール水着の玲奈とキスをしながら、昔の彼氏に嫉妬する俺。



でも、舌を絡めてキスをしているうちに、不意に祐介とキスをする玲奈を想像してしまった。狂おしいほどの嫉妬と興奮が押し寄せてきて、思わず玲奈の歯にちょっと強めに歯をぶつけてしまった。



「ご、ごめん! 痛かった!?」

『へへw 平気だよw そんなに、興奮してくれたの? この水着で……』

「あ、あぁ、すっごく興奮した!」

本当は、変な想像で興奮したのだけど、話をあわせた。

『だったら、もっと早くすれば良かったなぁ……ねぇ、他にして欲しいことってなぁい? 遠慮してることなぁい?』

可愛く小首をかしげながら聞く玲奈。俺は、色々なことを言いたくなった。大人のオモチャのことやコスプレ、野外、エロい下着等々……でも、汚れのないキラキラした目で、真っ直ぐに見つめられると、とても言えなかった。



「……結婚して欲しいかな?」

セックスのこと以外の本心を告げた。すると、玲奈はポロポロっと涙をこぼして、

『うん! 絶対、ぜぇーーったい! するっ!! 仁志君、愛してるっ!!』

そう言って、玲奈の方から熱烈なキスをしてくれた。玲奈の方から、こんなにも熱烈にキスをしてくれたことはないので、心底嬉しかった。



すると、玲奈が俺のチンポを握ってくれた。玲奈が絶対にしないようなその行動に、心底驚きながら、

「あぁ、玲奈……」

とうめいた。

『今日は、私がするね#9825; 下手だけど、許してね』

玲奈はそう言うと、俺を湯船に座らせてチンポを手でしごき始めてくれた。ぎこちなくだけど、熱心に手でしごいてくれる。そしてそれは、明らかに以前よりも上手になっていた。



祐介のレッスン……そのおかげだと思うと、何とも言えない気持ちになる。

玲奈は、自分の手のひらを上に向けると、そこに唾液を垂らす。そしてその唾液を、俺の亀頭に塗りつけるようにしてくる。

もともと風呂に入っていて濡れていたので、それほど意味がある行為ではないかも知れないが、視覚的な効果が凄かった。



あの玲奈が、アメリカのエロビデオの女優みたいな事をしている……それだけで、震えるほど興奮する。



そんなエロいことをしているのに、妙に恥ずかしそうにしているのがギャップがあってたまらない。

そして、俺のペニスの皮を使わずに、手のひらで直に亀頭を責めてきた。唾液のおかげで滑りがよく、ヤバいくらいに気持ち良い。直に亀頭を責められているので、くすぐったいような感じも大きくなるが、気持ち良くてたまらない。





『気持ち良い? 痛くない?』

スクール水着の玲奈が聞いてくる。気持ち良いと告げると、

『もっと気持ち良くなってね! な、舐めてあげるね……』

顔を真っ赤にして、小声でそう言うと、フェラを始めてくれた。こんな風に、一緒にお風呂に入れるだけで幸せなのに、こんな事までしてくれる。幸せで胸がポカポカしてくる。



でも、さっきの手コキのテクニックを教えたのは、祐介だ。俺が隠し撮りした動画の中で、さっきと同じように玲奈がしていた。祐介のデカすぎるチンポを、唾液でグチャグチャにしてしごく玲奈。

その動画を見たとき、敗北感と嫉妬と、焦燥感で死にそうな気持ちになった俺は、なぜか射精してしまった……。



そして今も、その時のことを思いだした途端に、射精を抑えられなくなってしまった。

「アアッ! 玲奈、イクっ! 出ちゃうっ!!」

俺が叫ぶと同時に、

『いいよ! イッてっ!』

と言いながら、ふたたび俺のチンポをくわえてくれた。玲奈の口の中に射精しながら、あまりの気持ちよさにうめき声をあげてしまった。





『もうw 出し過ぎだよぉ〜。溺れちゃうw』

にっこり笑いながら言う玲奈。また飲んでくれたみたいだ。

「ゴメン、いっぱい出ちゃったよ。マズくない?」

『美味しいに決まってる#9825; ねぇ、さっきの言葉……本当に、ほんと〜〜に、嬉しかったよっ!』

玲奈が、本当に嬉しそうにそう言うと、抱きついてきた。俺は、愛おしくてたまらなくなり、そのままキスをした。



一瞬、自分のアレの臭いと味がして、しまったと思ったが、玲奈の舌が絡みついてきてそんな気持ちも消えた。長い時間、キスを続ける。幸せでとろけそうだ。





『のぼせちゃうねw ねぇ、ベッド行く?』

照れながら、ベッドに誘う玲奈。さっきイッたばかりなのに、もう抱きたいと思う俺がいる。



そして先に俺が寝室に行き、ベッドで寝て待っていると、今度は全裸のままの玲奈が入ってきた。



『仁志君、下手くそだと思うけど、上になるね……』

玲奈はそう言うと、俺にまたがってきてくれた。俺は慌ててゴムを付けると、玲奈のしたいようにさせた。



玲奈は手を使わずに俺のチンポを入れようとしたが、なかなか上手く入らない。滑ってしまって、上や下にずれる。

『ごめん……あれ? こうかな? あ、ごめん……』

上手く出来ずに焦る玲奈。こんなにも積極的にしてくれる玲奈に、感動すら覚える。



真っ暗にしないとセックスできなかった玲奈が、間接照明でけっこう明るい中、騎乗位で繋がろうとしている。

恥ずかしがりの玲奈も良かったと思うが、今のエロい玲奈も大好きだ。本当に、二人でずっと一緒にいたいと思う。





「手も使った方が良いんじゃない?」

俺が助け船を出すと、

『アッ! そっか! そうだよね!』

と、明るく言いながら、俺のチンポを掴んだ。



この状況に、すごくドキドキした。恥ずかしがりで奥手の玲奈は、清純という感じだった。それが今は、ソープ嬢のような事をしている。ロリっぽくて本当に可愛らしい玲奈が、こんな事をするだけで、チンポがガチガチになるのを感じる。





そして、手を添えたことで、あっけなく挿入が成功した。熱い肉に包まれる感触。思わず声が漏れる。



『あぁっ#9825; 仁志君、気持ちいいぃっ! 愛してるよぉ……』

玲奈は潤んで泣きそうな顔で、俺を見つめながら言う。俺もすぐに愛してると言いながら、起き上がり玲奈を抱きしめる。対面座位の格好になり、キスをする。



しばらくキスをしたままだったが、玲奈が腰を動かし始めた。ぎこちなさの塊みたいな動きだけど、あの玲奈がしていると思うと、何となくイケナイことをしているような気持ちになる。



『あぁっ! あ、あっ! んっ! んンッ!』

玲奈は自分で動いてみて、気持ちよさに驚いている感じだ。

「気持ち良いの?」

『うん……これ、気持ち良いよぉ……あっ! あぁっ#9825;』

玲奈はそう言いながら、腰の動きを大きくしてくる。徐々に上手くなってきた玲奈。

『あっ! くぅアッ! 仁志君、気持ち良い? もっと気持ち良くなって!』

玲奈は、必死で腰を動かしてくれている感じだ。俺は、何度も気持ち良いとささやきながら、何度も玲奈にキスをした。



そして、玲奈は俺を押し倒すように寝かせると、騎乗位で腰を振り始めた。その上、俺の乳首を舐め始めた。苦しい姿勢をしながら、腰を振って乳首舐めまでする玲奈。



この時、俺は一瞬で理解した。これは、祐介に教わっていると……祐介に、テクニックをレクチャーされていると……。

あの動画では、ディルドでのフェラレッスンと、祐介のチンポでの手コキのレッスンだけだった。



でも、あの動画以前にも、玲奈はレッスンを受けていたことは明白だ。その時祐介に、この騎乗位乳首舐めを教わったのだと思う。



その時、どうやって教わったのだろう? 口で説明されただけなのか? それとも……。



玲奈に限って、一線を越えたとは思えない。でも、例えば着衣のままで、この体位の練習をしたのではないか? 悪い想像が爆発的に広がる。



「玲奈ッ! イクっ! イクよっ!」

俺は、あっけなく限界を迎えた。

『あっくん、イッてっ! 愛してるっ!!』

玲奈は叫ぶように言うと、腰をもっと早く動かしてくれた。玲奈が上で腰を振って、イッてしまった俺。自分でも、ちょっと情けなくなる。



でも、玲奈は本当に嬉しかったようで、

『へへw イッてくれた#9825; 気持ち良かった? 嬉しいなぁ……』

と、可愛らしく言いながら、抱きついてくれた。そのままイチャイチャしながら、幸せな時間を過ごしていたが、どうしても祐介のことが気になってしまった。



あの時、俺が電話で止めなかったら、どうなっていたのだろう? もう俺は、それを見たくて仕方なくなっていた。



そんなある日、親戚の葬儀で、泊まりで北海道に行くことになった。

『私も一緒に行く〜』

そんな事を言いながら、寂しそうな顔をする玲奈。でも、さすがに連れて行くわけにも行かず、

「ゴメンね、電話するからさ」

と言った。



『絶対だよ! してくれないと、寂しくて死んじゃうんだからね!』

玲奈は、頬を少し膨らませていった。可愛いなと思いながら、もしかして祐介と動きがあるかもと思った。



あの日以来、3人で遊んだのは1回だけだ。その時も、俺は妙に意識してしまったけど、二人はごく普通だった。あんなエロいレッスンをしているとは思えないくらい、自然な二人だった。

そして、隠し撮りの動画でチェックしても、二人で会っているようなことはなかった。



俺がいない3日間、どうなるんだろう? 期待と不安で、めまいがしそうだった。





そして、慌ただしく準備をして、大学に行く玲奈と一緒に部屋を出た。そして俺は、空港を目指した。





とくに何もなく空港に着き、飛行機に乗り北海道に着いた。親戚の家に行き、葬儀場に行ったり、食事をしたりしてバタバタだった。



でも俺は、ずっと玲奈と祐介のことを考えていた。



夜、やっと一人になると、Wi-Fiに繋げさせてもらい、すぐにカメラを確認した。リビングのテレビの上のPS4の改造カメラ。それに映ったのは、テレビを見る玲奈だった。



ドキドキしたが、玲奈は一人だった。ホッとしながらも、ちょっと残念なような気がしてしまった。





罪悪感を感じながらも、俺はカメラで玲奈を見続けていた。玲奈は、テレビを見ながら笑ったり、あくびをしたり、なんてことはない日常の風景だ。そして、結構な頻度でスマホの画面をチラ見している。



なにを見てるのか気になるが、そこまではわからない。俺は、玲奈に電話をかけてみた。

すると、ほぼワンコールで電話に出た玲奈。

『遅いよ〜! ずっと待ってたんだからね! 無事についたの?』

玲奈が言う。俺は、それをノートパソコンの画面で見ながら、電話をしている。不思議な気持ちだった。なんというか、スパイ映画とか、そんな感じだ。



さっきから、チラチラスマホを見ていたのは、俺からの電話を待っていたんだと思うと、愛おしさがこみ上げてくる。

画面で見ると、玲奈はテレビも消して、嬉しそうに俺との電話を楽しんでいる感じだ。同棲までしているのに、いまだにこんなにも俺との電話を楽しみにしていたんだと思うと、本当に玲奈はいい子なんだと思う。





そして電話を終えて、幸せな気持ちのまま寝ようとした。でも、何となくまだパソコンで玲奈のことを見続けてしまった。





すると、玲奈がスマホで電話をかけ始めた。あれ? 何か用かな? と、電話を取る準備をしたが、俺のスマホは鳴らなかった。



それなのに、玲奈は話し始めた。

『あ、ゴメンね、遅い時間に。平気?』

誰だ? 誰と話してる? 一気に俺はドキドキし始めた。



『うん。無事についたって。うん。へへw そりゃそうだよぉ』

共通の知り合いか? 祐介? もう、ほぼパニックだ。



『さっきの話、やっぱりお願いしてもいい?』



『バカ……そんなんじゃないって!』



『仁志に喜んでもらいたいだけだよw』



『きゃははw そんな事ばっかりw うんw どうしよっかなぁ〜』

玲奈は、妙に楽しそうだ。でも、話の内容でわかってしまった。祐介と、例のレッスンの約束をしている感じだ。



俺は、すぐに家電に電話をしようかと思ったが、思いとどまった。あの続きが見られるのでは? そんな思いだった。

そして、玲奈の電話の感じは、普段見ない感じだ。すごく親しそうだ。俺に対してもしないような感じだ。

俺に対しては、もっと丁寧というか、良い言い方をすれば、恋する後輩的な態度だ。悪く言えば、打ち解けていないとか、遠慮がある……そんな感じだ。



目の前で、おそらく祐介と打ち解けた態度で話をする玲奈。それだけで、胸が締め付けられる。



『考えとくよw じゃあね〜』



『私もだよ。楽しみにしとくねw』

そして通話を終えた玲奈。スマホを見つめながら、ニヤニヤしている。

そして、

『ホント、バカw』

と、嬉しそうに言って、リビングを出て行った……。





俺はノートパソコンを閉じると、思わず横になってしまった。まるで、浮気の現場のようだ。俺を喜ばせるために、テクを教わるという趣旨だと思うが、浮気と紙一重に思える。



でも俺は、自分が玲奈の浮気を見たいと思っているような気がして、怖かった……。





そして風呂に入ったりして、寝る準備をしてからまたカメラを見たが、真っ暗な部屋に無人のソファが映るだけだった……。





そして次の日、葬儀を手伝ったりしながらバタバタと時間が過ぎていき、あっという間に夜になった。本当ならば今日帰りたかったところだが、飛行機の都合などで明日になっていた。





今日は、葬儀の受付を手伝ってるときも、葬儀をしているときも、ずっと昨日の玲奈の電話が気になっていた。あんなにも親しげで、楽しそうな玲奈……。

もちろん、俺が今まで見たことがなかったというだけで、元カレとかともそういう感じだったのかもしれない。

でも実際に、他の男と凄く親しげにするところを見てしまうと、たまらなく不安になる。俺は、玲奈の代わりなんていないと思っている。玲奈が俺の最後の女性だと思っている。

でも、玲奈にはいくらでも代わりがいるのではないか? 俺じゃなくても、別にいいんじゃないんだろうか? そんな暗い想像ばかりが大きくなる。





ドキドキする心臓を抑え込みながら、ノートパソコンを立ち上げる。そして、遠隔でカメラを操作すると、いきなり辛い現実が待っていた。



カメラには、ソファの前であの張り型(ディルドと言うらしい)を使ってフェラの練習をしている玲奈が映った。そして、横には祐介もいる……。

この光景は前にも見ているので、ショックではあったが、ある程度想定内だ。でも、玲奈の格好が普通ではなかった。

俺が、ずっとして欲しいと思い続けながらも、言い出せなかったセクシーなランジェリー姿……玲奈は、見たことのないセクシーなランジェリーを身につけていた。





いつもの玲奈は、ピンクとかパステルカラーの可愛い下着を身につける。セクシーな感じはないが、ロリっぽくて可愛らしい玲奈には似合っていると思ってはいた。



画面の中の玲奈は、真っ黒のレースの下着を身につけていた。ブラとショーツ、太ももの途中までのストッキングに、ガーターベルト……俺が憧れ続ける、男の夢、ガーターベルト……。



俺が結婚を考えている彼女が、他の男にそんな姿を見せている……叫び出したくなった。でも、興奮しすぎて息苦しくなっている俺もいる。

単に、初めて見るセクシーな姿の玲奈に興奮しているだけかも知れないが、それだけではないと、自分でもわかっている。





それにしても、信じられないくらいエロい状況だ。真っ黒の髪で、童顔の玲奈。ちょっと子供っぽいし、なまりもあるし、天然の玲奈。子供の頃は、海女さんになりたかった玲奈。



それが、一生身につけることがないはずの、セクシーなランジェリーを身にまとっている。そして、その格好でディルドにフェラをしている。



「そうそう、そこでさっき言ったみたいに、思いきり吸ってみて。もっと強く!」

『えぇっ? こんなに強くして、痛くないの?』

「大丈夫! スゲぇ気持ち良いから。それで、吸い込みながら口の上っ側とか舌で段差のところ責めてみて!」

じゅぱっ、じゅぱっ、ズズズ……ズボボ……そんな音が響いてくる……。



ディルドを口にくわえている顔は、かなり間抜けな感じになる。そんな顔を祐介に見せながら、熱心に練習を続ける玲奈。

俺を喜ばせるためだとはわかるが、気が気じゃない。



そして、いったん中断する玲奈。

『また、持ってくれる?』

恥ずかしそうとか、そんな感じはまったくない。練習熱心な生徒という感じの言い方で、祐介に言う。



そして祐介は、そのディルドを自分の股間のところに固定する。あたかも、それが祐介のチンポのように……。



そして、玲奈はその状態でフェラを始める。くわえているのは祐介の物ではないが、まるで祐介のモノをフェラしているように見えてしまう。



そして、玲奈はそのまま祐介のシャツの中に手を差し込んでいく。他を責めながらの乳首舐め……やっぱり、祐介に教わったモノだったようだ……。





「そうそう、でも、いきなりじゃなくて、周りを触ってじらした方がいいよ」

ディルドをフェラしながら、うなずく玲奈。



「そう、良い感じ。たまに、ギュッとつまんでみて……ちがう、もっと強く! あぁ、そう!」

祐介は、真面目に先生のように教えている。でも、乳首を強くつままれたとき、声に気持ちよさそうな感じが混じった。



「指舐めて、ツバ付けてみて」

祐介が指示すると、玲奈は祐介の手を取り、その指をくわえた。

「ち、違う! 自分の指だって!」

慌てて指を引っこ抜く玲奈。



なんだこれは? 俺は、自分の体を駆け抜けた快感に、腰が抜けそうだった。指とはいえ、祐介のモノをくわえた玲奈……そしてそれを見た瞬間、電気が走ったように快感が駆け抜けた。



玲奈は、恥ずかしそうに、

『そ、そっか……自分の指のことか……ごめんね、指、汚れちゃったね! ティッシュ持ってくる!』

慌ててそう言う玲奈。でも、祐介はその指を自分で舐めてしまった。

「ほら、これで綺麗になったよw」

そんな事を言う祐介。玲奈は、顔を真っ赤にして、

『じぇじぇ!! だ、だめだよぉっ! 間接キッスじゃん!!』

と言う。その昭和な言い方に、一瞬にやけてしまったが、確かに間接キスだ……。



「ぷはっw キッスとかw ごめんごめんw でも、美味しかったよw」

からかう祐介……考えてみれば、祐介はかなり自制心が強いと思う。友人の彼女とはいえ、玲奈みたいな可愛い子が、こんなエッチな姿をしていて、しかも二人きり……よく押し倒さないものだと思う。



『バカッ!』

「ごめん……そう言えばさ、キスはどうなの? 上手く出来てるの?」

『そ、それは、わかんない……』

「キスって、大事だよ?」

『そうだけど……でも、祐介くんとは練習は出来ないよ……』

「なんで?」

『だって、それは浮気だもん……』

「なんだそりゃw ていうか、手でするのはありなの? 仁志が、他の女の子に手でしてもセーフなの?w」

『アウトだよっ! 絶対にアウト!』

「ズルくない?w」



『うぅ……でも、仁志のためだから……』

「じゃあ、キスも練習した方がいいと思うよ。セックスの不一致で別れるケースのほとんどが、キスが下手だったからだっていうデータがあるみたいだよ」

『ほんとに!?』



なんだそれ……聞いたことないし……俺は、すぐにネットで検索した。そんな話はどこにもない。



俺はここで初めて、祐介に疑いの感情を持った。この前の動画もそうだが、祐介は真面目に教えているだけだった。手コキも、玲奈の方がお願いして始まったことだった。

ある意味、玲奈に巻き込まれて可哀想とすら思っていた。



でも、祐介はウソまでついて玲奈とキスをしようとしている……。



『……じゃあ、目つぶって……』

「わかった」

そう言って、目を閉じる祐介。俺は、思わずスマホを手に取った。止めなきゃ……でも、電話をすることが出来ない……。



今、まさにリアルタイムで玲奈がキスをしようとしている……俺じゃない男と、キスを……。





玲奈は、ゆっくりと祐介に顔を近づける。唇が、触れてしまいそうだ……でも、玲奈は迷っている。唇がくっつきそうな距離で、止まったままの玲奈。



俺は、スマホを握りしめたまま、それをただ見ていた……。



すると、玲奈が顔を大きく祐介から離した。

『ミリミリ! やっぱりミリだよぉ!』

と言った。俺は心底ホッとして、大きく息を吐き出した。





だけどその瞬間、祐介が動いた。



すっと玲奈に顔を寄せ、唇を重ねる。玲奈は一瞬遅れたが、すぐに顔を離した。

『だ、だめだよっ!! ダメっ!!』

玲奈は、あまりのことにパニック気味だ。



俺は、また体中を電気が走った。玲奈が他の男とキスをしたのを見て、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう? 自己嫌悪すらわいてくる。





「仁志のためでしょ? それに、1回したらもう同じだよw」

祐介が悪びれずに言う。悪い祐介が顔を出している……いつも、明るくて優しい祐介。こんな一面もあったんだと思った……。





『うぅ……わかった……じゃあ、目閉じて……』

「りょうか〜いw」





目を閉じて、少しあごを上げてキス待ちの顔をする祐介。そして今度は、玲奈はほぼためらいなく唇を重ねた。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】不妊に悩んだ末の、究極の選択7 【体験談】

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結婚後、嫁のみな実と長い妊活を経て、結局赤ちゃんを授かれなかった私たち夫婦。実家からのプレッシャーや、周りの友人達がどんどん子供を授かっていくのを見ながら、追い詰められていきました。



そして、思い余った私たちが取った手段は、私の友人の章雄に、みな実を妊娠させてもらう事でした。

そのとんでもない手段もなかなか上手く行かず、心身共に壊れそうだった私たち夫婦……。



私にとって、屈辱的で絶望的だった、ハワイでの章雄とみな実の結婚式……。帰国後、今までの苦労がウソだったみたいに、あっけなく授かることが出来ました。



可能性はほとんどないとわかっていながら、授かった命は私の種によるモノだと思い、3人で幸せに生きていこうと思っていました。

それなのに、あの夜、見聞きしてしまった事は、あまりにもショックが大きすぎました。

薄く開いたドアの隙間から、その一部始終をのぞき見て、私は完全に興奮の頂点にいました……。



それからというもの、章雄が頻繁に遊びに来るようになりました。妊娠して、日ごとにお腹が大きくなるみな実。それを気にする事もなく、章雄は遅い時間まで遊んでいくようになりました。



そして食事が終わり、章雄と私が飲み始めると、いつの間にか私が寝落ちしてしまうという流れも、当たり前になっていました……。










臨月に入って2週経ち、いつ生まれもおかしくない状況でも、章雄は変わらずに遊びに来ました。

パンパンに張り詰めたお腹を、可愛いマタニティのワンピースにつつみ、楽しそうに料理を振る舞うみな実。ムリをするなと言っていますが、大丈夫と言って聞かないみな実は、次から次に料理を運んできます。



可愛いマタニティの部屋着ですが、少し丈が短く感じます。ミニスカートと言うほどではありませんが、妊婦さんが着るような丈でもない気がします。





「やっぱ、みな実ちゃんそういうの似合うね。めちゃ可愛いよw」

章雄が、バクバクみな実の手料理を食べながら、急に褒めました。

『へへw ありがとう。ほんと、これ可愛いよw なかなかないんだよね〜。マタニティのだと可愛いの全然ないから、ホント嬉しかったよ! ありがとうね』

みな実が、嬉しそうに章雄にお礼を言います。章雄は、ウチに遊びに来るときに、毎回ワインなんかを買ってきますが、たまにこんなマタニティの服をプレゼントしてきてくれたりもします。

もらうものはみな、どれもとてもセンスが良く、私にもこういう目利きがあればいいのにと羨ましく思っていました。



「そう言ってくれると贈った甲斐があるw まぁ、いつも美味い飯、食べださてもらってるからねw これくらいはしないとw」

「そんな、気を使うなよ。お前には、本当に感謝してるんだから」

私がそんな事を言うと、

「へ? 感謝されるような事したっけ? お前、酔っ払ってるのか? ほら、飲みが足りないなw」

と、笑いながらワインを注いでくる章雄。章雄は、代理父をして、みな実と何度もセックスをしたという事は、無かったものとして接してきます。章雄なりの気づかいだと思いますし、本当に良いヤツだと思います。



だけど、章雄が注いでくれたワインを飲んだ後、急激に酔いが回りました。これもいつものパターンです……最近は、それをよくわかっているので、私も飲んだフリをして、少量しか飲んでいません。それでも、しばらく本当に意識を失うので、結構な量の睡眠剤が混ぜられているのだと思います。





そして、しばらくして目が覚めると、私の最高の時間の始まりです。

机に突っ伏した状態の私は、まずは聴覚に集中します。だけど、最近は集中する必要もなく、耳に飛び込んできます。

『もっとぉッ! ヘ〜キだからっ! 奥まで突っ込んでよぉっ!』

「いや、それはムリだって。だって、マジで破水するでしょ?」

『私もムリだよぉ……章雄の奥まで入れてもらわないと、おかしくなっちゃう!』

「わかったよ……でも、変だったらすぐ言えよな」

『うん#9825; 早くぅっ#9825; お・く・ま・で#9825;』

「いくぞ……」

『う、ウゥああぁ、来たぁ#9825; 極太チンポ来たぁ#9825;』

「大丈夫?」

『……大丈夫じゃない……もっと奥まで入れてくれないと、欲求不満で死んじゃうからw』

ダイニングテーブルのすぐ横、我が家の狭いリビングで、恋人同士のように臨月セックスをする二人。

私は、そっと目を開けます。すると、リビングのソファに両手をつき、立ちバック姿で章雄と繋がっているみな実が目に入りました。



二人がセックスをする姿は、章雄が代理セックスをしているときに嫌と言うほど見ています。でもそれは、私が公認してやっていた事であったし、私も充分に納得していました。

でも今の二人のセックスは、私の非公認ですし、みな実はすでに妊娠しているので、そもそもセックスする意味がないです。

言ってみれば、二人は楽しみのためにセックスをしていると言う事になります。そして、その二人の楽しみのセックスを見て楽しんでいる私は、一番のダメ人間なのかも知れません……。



ダイニングは照明を消してありますが、リビングは照明がついたままなので、二人の姿がはっきりと見えてしまいます。

私の方はかなり暗いので、おそらく見えないはずだと思い、思い切り目を開けて観察すると、立ちバックで貫かれているみな実は、さっきまでの部屋着ではなく、スケスケのビスチェを身につけていました。



ピンク色の透けた布が、はち切れそうに大きくなった胸や、張り詰めたお腹にまといつき、エロさを増しています。そして、ピンク色のガーターベルトが、同じくピンク色の可愛らしいガーターストッキングに接続されていて、ダメ押しに首にピンク色のリボンが巻き付いています。



本当に、エロくて可愛らしい妊婦姿のみな実……私の興奮がどんどん高まります。私自身は、長い期間みな実とセックスをしていません。みな実が妊娠しているので当たり前だと思っていますが、そのみな実は、安定期に入ると章雄とガンガンセックスをするようになりました。

理不尽で屈辱的な状況だと思いますが、正直に言うと最近では、普通にみな実とセックスするよりも、こんな形で章雄とのセックスをのぞき見て、密かに下着の中に射精する方が、ずっと気持ち良いと思うようになっていました。

今も、すでに限界まで勃起したペニスが、暴発する寸前といったところです。





私に睡眠剤を飲ませて、私が寝た後にセックスをする二人は、どんどん大胆になってきました。初めの頃は、慌てて終わらせよういう感じがありました。私が目を覚ましたらマズいという感じも見えていました。でも、最近ではこんな風にコスチュームを変えたり、思う存分セックスを楽しむようになっていました。

私が、けして起きる事がないとわかり、大胆になって行ったのだと思います。





章雄は、みな実のそんなおねだりに、

「わかったよw マジで、なんか少しでも変だったら、すぐ言ってくれよ」

章雄が仕方ないなと言う感じで言いながら、腰を振り始めました。章雄の大きすぎるペニスが、ゆっくりと出し入れされていく様を見て、私は本当にもうイク寸前でした。



『ふふw わかった#9825; すぐイッちゃう#9825;』

「ばかw そのイッてじゃないよw」

二人は、そんな言葉遊びをしながら、どんどんと盛り上がってイクようです。



『早く、イ・カ・せ・て#9825;』

「ほら、動くぞ」

『あぁんっ#9825; 章雄のおチンポォ、あたってるぅッ! 気持ち良いところ、全部エグってるぅッ! ンアッ! んンッアッ#9825; キス、キスしてっ!』

「スゲぇ締まってる。奥にも当たってけど、ほんと平気か?」

『へへw 赤ちゃん起きちゃうね#9825; ほら、パパがノックしてるよ#9825;』

みな実が、自分のお腹を優しく撫でながら言います。

「こらこらw パパとか言うなよ」

『だってぇ……今だけだよ#9825;』

「バカw そんな事言ってると、あいつの前で、ポロっと言っちゃうぞ。気をつけろよ」

『だ、大丈夫……ン、だってぇ、章雄のおチンポで、狂ってないときはそんな事思わないもんw 今だけだよ#9825; パパ、もっとしてぇ……』



「酷いねw ほら、もっと狂わせてやるよ」

『じゃあ、こっちで狂わせて#9825; こっちなら、赤ちゃん起きないしw 全力でしてぇ#9825;』

「なぁ、アイツとこっちでしてない?」

聞きづらそうに聞く章雄。

『なぁに? 心配してるの? へへw どうする? 祐介さんとこっちでしまくってたら?』

「ウソだ……」

『どうかしら? だって、お願いされたら、断れないよ? 祐介さんの事も愛してるから……』

「うぅ……みな実ッ! ダメだよ、そんな!」

『あぁん#9825; 激しいよぉw』

章雄はみな実の言葉に嫉妬して、我を忘れたようにみな実のアナルに大きすぎるペニスを突き立てました。

『んンッおぉっんっ! ヒぎぃあぁ……おチンポ来たぁ#9825; いつもより、カチカチだよw』

「みな実、本当にしたのか?」

『ふふw 体に聞いてみたら?w』

みな実は、とことん章雄をあおります。

章雄は、嫉妬で狂ったように腰を振りました。臨月のみな実を、ソファがきしむくらいガンガンつき始めた明雄。みな実のお腹も胸も、大きく揺れています。



『ぅウゥおぉっ! おホォッ! そう! もっとぉッ! ヒィグゥゥ……イグゥゥ……お尻でイッちゃうよぉっ!! 章雄、気持ちイイぃっ!』

「みな実! 愛してるっ! 俺としかするなっ!!」

章雄は、夢中で言います。

『イクイクっ! 章雄専用の穴でイクぅっ! 章雄としかしてないよぉっ! ここは章雄のものだよぉっ! イィィグゥッ!!』

「あぁ、みな実! みな実ッ!!」

章雄は、無理な体勢でみなみにキスをしました。お尻でイキながら、熱烈なキスをするみな実。



敗北感と嫉妬でおかしくなりそうです。でも私は、アナルで繋がったまま、お互いを慈しむようにキスをする2人を見て、パンツの中にぶちまけました……驚くほどの快感に、声が漏れそうになりましたが、必死で自分の親指を噛んでこらえました……



『章雄、ごめんね#9825; こっちは章雄しか知らないからね#9825; それに、祐介さんとは普通のエッチもしてないよ#9825;』

「みな実って、意外とSだよねw でも、安心したよ」

『お詫びに、へへw してあげる』

そう言って、アナルに入っていたペニスを抜くと、くわえ始めました。

「ちょっ! ダメだって、汚い!」

『んんーっ! 汚いって、私が汚いってこと!?』

少しむくれて言うみな実。

「い、いや、そう言うことじゃなくて、その……」

『綺麗にしてあるもん! 全然へ〜きだよw』

そう言って、口で奉仕を続けるみな実。



綺麗にしてあるとか関係なく、さっきまで腸内に入っていたペニスをくわえるなんて、信じられない。よほどの愛情がなければ出来ないことだと思う。

みな実と章雄は、深く心が結びついていると思う。妊娠させた相手と、妊娠させられた相手なので、結びつきが強いのは当然なのかも知れません。

私とは、夫婦という絆で結びついていると思いますが、最近では章雄に負けている気がして辛いです。



『じゃあ、こっちでイッて#9825; 章雄の精子で、いっぱいにして#9825;』

みな実はそう言うと、ソファに座り、大きく股を広げました。それだけではなく、アソコを自分で拡げ、章雄を誘います。

自分の嫁のこんな姿を見て、私は興奮以外の感情を持てなくなってしまいました。嫉妬も怒りも、絶望もなく、ただ興奮する私……。



章雄は、みなみのお腹をいたわりながら、正常位で繋がります。

『アッ#9825; アッ#9825; 章雄ォ、おぉおぉっっ! イ、イクぅ、イッちゃうぅ! 章雄のおチンポォ、やっぱり一番だよぉっ! 気持ちいいぃっ! イクぅっ! パパ、イクぅっ!! あ、あぁっ! あなたぁぁっ! 愛してるぅッ! イィグゥッ!!』

章雄の、比較的ゆっくりなピストンでも、思い切りイキまくるみな実。



最近みな実は、イキそうになってくると、章雄の事をパパとかあなたと呼ぶようになってきました。

実際、私の精子で受精できる確率とか、セックスをしたタイミングなどで考えると、みなみのお腹の赤ちゃんは、私の種ではないのは間違いないと思います。

でも、私もみな実も、二人の赤ちゃんだと思い、そう確信して産み、二人の子として育てようと思っていると思っていました。

普段のみな実からは、その覚悟や思いが伝わってきます。でも、いざ章雄とセックスをすると、本音が出てしまうのかも知れません。





エロいランジェリーの下に、透けて見える大きなお腹と、大きな胸。それが、章雄のピストンで揺れています。



「ははw 母乳でてるよw」

『飲んでぇ……パパにも飲んでもらいたくて、出ちゃったんだよ#9825;』

みな実がとろけた顔で言うと、章雄は嬉しそうにビスチェをズラして、母乳を直飲みし始めました。

「熱いね。甘くて美味しいよ」

『ミルク補充してぇ#9825; パパのミルク、満タン入りま〜す#9825;』

「ぷはっw なんだそれw じゃあ、満タンにするぞw」

そう言って、少しピストンスピードを速めた章雄。



『アッ#9825; アッ#9825; すごぃぃっ!! イクイクぅっ!! いっぱい出してぇっ! あなたの本物の精子、いっぱい注いでぇッ!! オオおぉオオおぉっんっ!! イ゛ッグゥッ!!』 

みな実が大きな声でイクのと同時に、章雄も、

「愛してる、イクっ!」

とうめき、体を震わせました。





そして、みな実はソファに崩れるように座り込みました。

「みな実、大丈夫?」

優しい声で、章雄がみな実を気遣います。でも、みな実は返事をしませんでした。

もう一度声をかける章雄でしたが、みな実はうめき声を上げて、普通ではありませんでした。

「マ、マジか……」

章雄は、慌てて服を着ると、携帯を取りだして電話をかけ始めます。その後は、本当に大変な状況になりました。

救急車を呼びながら、みな実を気遣う章雄。私は、慌てて駆け寄ります。

「生まれるかも! 救急車呼んだから、準備して!」

私があっさりと起きた事など気にもしない感じで、テキパキと私に指示をする章雄。



そして、苦しむみな実に声をかけながら、入院の用意をしました。臨月ということもあり、あらかじめその準備はしていたので、実際はほとんど何もしませんでしたが、すぐに救急車が来ました。





救急隊の人達は、破水したみな実をすぐに病院に運び、あっという間に出産が始まりました。そして初産とは思えないぐらいスムーズに生まれ、元気いっぱいの泣き声が響きました。

産まれたばかりの赤ちゃんを胸に乗せてもらい、涙をいっぱいに浮かべながら微笑むみな実。

それは感動的な場面のはずでした。でも、みな実はスケスケのビスチェに、ガーターベルトのまま運び込まれました……。



「無事に生まれたので、必要もないかも知れませんが、二人目をお作りになる時のためにも、臨月での性交渉は控えるようにご忠告します」

と、ドクターに注意され、死ぬほど恥ずかしい思いをしました……。



おそらく出産の最中に、膣中からは章雄の精子も流れ出てきたのだと思います。私は、臨月の妊婦にエロいランジェリーを着せて、中出しセックスをした夫という烙印を押された事だと思います……。





そんな事がありましたが、無事に産まれた赤ちゃんは、見るからにみな実似で、今のところ章雄の要素も私の要素もほぼゼロと言った感じでした。

『あなた……無事に生まれてくれたね。へへw 名前、考えないとねw 愛してます#9825;』

と、目に涙を浮かべながら、私に微笑みかけるみな実。幸せでした。私は、生まれてきたこの子とみな実を、一生大切にしようと心に誓いました。





そして入院も終盤、退院する前日になりました。みな実は、

『祐介さん、ゴメンなさい。臨月なのにあんな事しちゃって……あんな事になって、赤ちゃん危険な目にあわせて、母親失格だよね……』

しおらしく謝るみな実。私は、ドキッとしました。私が見ている事を知っている? 動揺で何も言えない私に、

『祐介さんが見てるってわかってたから……喜んでもらいたく……本当にゴメンなさい』

その衝撃の事実に、私は固まりました。

すると、みな実がいきなり私のペニスをズボンの上から掴みました。

『でも、祐介さんも目一杯楽しんでたもんね#9825; 久しぶりに、してあげる#9825;』

唖然とする私を置き去りにして、私のペニスを取り出すと、口にくわえてくれました。



久しぶりのみな実の舌や唇の感触に、本当に腰が抜けそうでした。

『へへw カチカチw でも、病院だから、お口だけだよ#9825;』

そう言って、頭を強く振り始めるみな実。みな実は、章雄との関係が始まる前は、セックスに関しては本当にウブで、知識もありませんでした。

フェラも、まれにしかしてくれない感じでした。そして、まれにしてくれるフェラも、下手くそでした。

でも、私はそれが嬉しいと思っていました。



それが今は、私のペニスを根元までくわえバキュームをしながら舌でカリ首を舐めまくります。それだけではなく、右手で私の乳首を責め、左手では私の睾丸をまさぐります。

そして時折、くわえたまま私を見上げて見つめます。



病院の個室の中ということもありますが、異様に興奮しました。そして何よりも、風俗嬢のようにテクニシャンになっていたみな実に、章雄の影を感じ、嫉妬が爆発しました。



あっけなくイッた私の精液を、ティッシュに吐き出しながら、

『いっぱい出たね#9825; 気持ち良かった?』

無邪気な顔で聞くみな実。飲んでくれなかった事に、言いようのない敗北感を覚えながらも、

「ありがとう……凄く気持ち良かったよ。俺こそ、ゴメン……見てたの黙ってて……」

『いいよw これからも、祐介さんのために、頑張るからね#9825;』

と、みな実は子供のように無邪気な顔で言いました。





そして、母乳での子育てが始まりました。夜泣きしたり、ぐずったりする事もあり、大変な日々でしたが、念願の子育てをしているという喜びの方が、遥かに大きかったです。



そして、ある程度子育てにも慣れてきて、余裕が出てくると、みな実の”頑張り”が始まりました。





出産直後は、みな実のお母さんが同居してくれて、色々と手伝ってくれていましたが、今はみな実が食事も作っています。

そして、一日の出来事や、息子のことを楽しく話ながら、楽しい食事が進みます。みな実は、時折息子に母乳を与えたりしています。

一瞬、章雄に母乳を飲ませていた事を思いだしてしまいます。結局、私はまだ飲んでいません。普通は、夫が飲むものじゃないと思いながらも、章雄には飲ませた……そう思うと、どうしても劣等感を抱いてしまいます。



『祐介さん……じゃあ、寝かしつけお願いします』

みな実が、ちょっと緊張気味に言いました。私は、いつもは3人で寝るのに、どうしたのかな? と思いながらも、たまにはゆっくりしたいのかな? と思い、言う通りにしました。



寝かしつけると言っても、もう寝ているような感じだったので、そのまま私も寝てしまいました。





そして、ふと目が覚めると、リビングから話し声が聞こえてきました。

私は、懐かしい感覚にとらわれると同時に、すぐに何が起きているのか理解しました。


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【職場】女上司にナマ挿入、ナマ中出し【体験談】

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東証一部の企業勤めで27歳の俺、

係長は女で今年31歳、顔は福田彩乃似、 身長は172cmで細身、

胸はそれほど、ヒステリックな所が玉に傷。



他課にもう一人、女係長が居て、歳は30歳、こちらの顔は井川遥似、

身長は166cmで細身の割には胸は大きい、性格はオットリ。



当然、社内で男女とも本人が居ない場所では影口で

「女優」と「芸人」と呼び、俺は課は芸人の方で、俺を始め他社員達は

何時も何かしら芸人に怒られている。



商談に芸人と俺、派遣の女、3人で相手先に行き、

商談をまとめたのはPM16時半過ぎ、



派遣の女はPM17で終りだから、そのまま帰宅させ、




俺と芸人は社に戻ることに。



途中の駅で派遣の女は乗換え、俺と芸人はそのまま乗ってると、

「AA君、今日はご苦労様、君の助言と資料でまとまった。

これから打ち上げしちゃおうか?」



「あっ、良いですね。勿論オゴリでしょ?

AA君は遠慮が無いな、えーい、オゴッてあげる! 」

渋谷で降り、二人で居酒屋に行く。



それから小一時間半、居酒屋を出ると、

芸人がまだ飲み足りない、もう一軒行く?と聞いて来たので、



時間を見るとPM19を回った位だったから、

「良いですね付き合いますよ」と言う。



芸人が行った事があると言うバーに行き、

カクテルなど飲みながら仕事の事を始め、

お互いの恋愛などいろんな事を話すと、



芸人は27歳から彼氏無しで、 しかも最後の彼氏は

他の女と結婚するって言われてフラれたと。

(ははっ、これを皆に言ったら明日は祭だな。良いネタをゲットした)



芸人が次第に酔って行くと、やたら目線を送り、

馴れ馴れしいって言うか、肩を何度も軽くだけど叩くし、

肩に手を回して来るし、俺の太腿に手を撫でるし、

終いには俺に寄り掛かって来て、据わった目で見つめて来る。



これ、酔ってんな。面倒臭そうだと思った時、

「ねえAA君、年上の女はどう?」

と聞いて来たので、無難な返答をすると、



「今夜うちに来て。 私、AA君が異動して来た時から目付けていたの、

狙っていたんです~、 今夜、うちに泊まりに来てよ、私と寝てよ」

とダイレクトに言われた。



「そりゃ男ですから、やりたいですよ。だが上司と部下ですよ、

会社の皆に知れたら、自分も係長も大変でしょ」と言うと、



「大丈夫、二人で黙っていれば判らない、だ~~れも知らない」

と鼻歌交じりで言い、はははっと笑い出した。



こりゃ結構きてるなと思い、帰りましょうと芸人に言う。

バーを出て、タクシーを拾い、芸人のマンション前まで行くと、

芸人は俺の腕を引っ張り、ほぼ強引に芸人の部屋まで連れて行かれた。



部屋に入ると白を基調、家具などが黒で、以外とオシャレな部屋でビックリ、

大きなソファーに座ると、芸人はちょっと待っててね~

と軽い口調で隣の部屋に行く。



しばらく放置されていたが、部屋のドアが開くと、

下着姿の芸人が出て来て、

じゃ~~~ん!、こういうの好きでしょ!と俺の前でポーズを決めた。



芸人は黒のブラ、黒のガーターベルト&ストッキング、黒のGストリングで、

俺に背中を向け、お尻を突き出し、ホラホラと腰を左右に振り、

前を向くと、 俺の両太腿の上に跨って座り、

俺の首に両腕を回し、軽くキスをした。 



薬でもやってんのか?と思うようなハイな行動をする自体に驚いたが、

芸人が俺に見せるってことは、これが本性なんだろう。



ベッドがある隣の部屋に移り、スーツとシャツを脱ぐと

芸人が、 俺の身体を触りまくり、

「AA君の身体、触ってみたかったのよね」と言いつつ、



股間を後ろから手を回し、ビキニの上から俺のチンコを掴んでモミモミ、

「これ欲しかった」と淫乱な言葉を言い、



前に回るとビキニを脱がせ、チンコを頬張る芸人に俺は驚いた。

フェラは割と上手いかも知れない。



Gストを脱がせ、クンニしまくり、ブラを外し、

シックスナインに移りお互いのをベロベロ、

芸人に「ゴムが無い」と言うと、



「ゴムなんか要らない、そのまま来て」と言うので、

生で芸人に挿入、体位を変えたところで芸人はイった。



息が荒くなりながらも、「もっとして、もっとして」と言うので、

そのまま続行。



発射が近くなり「そろそろ出る」と言うと、

「激しく突いて、好きな所に出して」と言うので



激しく突き、発射寸前に抜こうと思った瞬間、

芸人は脚を俺の身体に絡め、両腕を俺の後首に回しロック。



ヤバイヤバイと言うのにロックして離さない芸人に我慢が限界となり、

ドバッと膣内に中出し。



中出しされた芸人は眉間にシワを寄せ、

「ウウン、ウウン」と言った後、ニヤケ顔。



全てのザーメンを出し切った頃に腕と脚を外す芸人に、

「ちょっと~ロックするから、中に出しちゃったじゃないですか!」と言うと、



「良いの、中に出して欲しかった、 AA君のが欲しかった」

とニコやかな顔で言いながら、俺の前に来て、チンコを頬張り、

フェラを始めるので、俺は不覚にもフェラを堪能していた。



二回目はお互い、シックスナインの最中にいき、

芸人は俺のザーメンを全て呑み込んだ後そのままフェラを続け、

三回目も芸人は俺のザーメンを全て呑み込んだ。



それから週二回、芸人の家に泊まりに行く仲となっている。

普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね

【寝取られ】なまりのある彼女と、俺の親友の秘密レッスン3 【体験談】

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興奮すると、いまだになまりが出てしまう俺の可愛い彼女玲奈。同棲もしているし、将来結婚することは確定だと思っていた。



故郷の岩手から東京に出て3年経っても、都会に染まることなく純朴なままの玲奈。ファッションにも無頓着で、天然でお人好しな玲奈。そんな全てが愛おしいと思っていた。



それが、俺の親友の祐介と秘密のレッスンをしている事を知ってしまった……。









ーーそして俺は、親戚の葬儀を終えて東京に帰ってきた。空港に着くと、本当に玲奈が出迎えてくれた。さすがに大きな旗を持ってはいなかったが、俺の顔を見ると、凄く嬉しそうに笑いながら駆け寄ってくれた。



その笑顔に、一瞬嫌なことを忘れたが、どうしてもあの動画のことが頭から離れてくれない。

『仁志君、お帰りー! 寂しかったよー。でも、お疲れ様。大変だったね!』

玲奈がそう言いながら、腕を組んでくる。本当に寂しかったというのが伝わってくる感じだ。

迎えに来てくれたことのお礼を言い、腕を組んでくる玲奈と一緒に帰路についた。電車の中でも甘えてくる玲奈に、少し気恥ずかしくなるが、幸せだと思った。




でも、それ以上に祐介とのことが気になってしまう。玲奈は祐介が帰った後、オナニーをした。そしてイク時に、祐介の名前を叫んだ……。

部屋に戻ると、俺は狂ったように玲奈を求めた。嫉妬でおかしくなったように、荒々しく玲奈を抱きしめた。

『仁志君、会いたかったよ……愛してる』

そう言って、キスをしてくる玲奈。積極的に絡んでくる玲奈の舌に、玲奈も興奮しているのがわかる。



玲奈は玄関だというのに、ズボンの上からチンポをまさぐってくる。

『仁志君、今してあげる』

玲奈は恥ずかしそうにそう言い、頬を赤くしながらも俺のズボンを脱がせ始める。

「え? ここで? シャワー浴びてベッド行こうよ!」

俺がそんな風に言っても、

『だめぇー。今すぐ浮気チェックしなきゃw』

と、イタズラっぽく笑う。

「そんなの、するわけないじゃん!」

俺は慌てて否定するが、同時に玲奈の方こそどうなんだよ……と、少しムッときた。確かに、玲奈は浮気と思っていないのかもしれないが、あんなのは浮気だ。俺のための練習だと言われても、そんなのは納得できるはずもない。



『自分でもしてない?』

玲奈は、相変わらず恥ずかしそうに言う。

「え? ゴ、ゴメン……」

『ほら! 右手さんと浮気したんだ! ダメだよ! 仁志君は、全部私とだよ。自分でするのも禁止ー。私がいつでもしてあげる!』



そんな事を言いながら、本当に玄関でフェラを始めてくれた。玲奈は、本当に上手くなった。祐介のレッスンのおかげだと思うと複雑だが、玲奈の絡みついてくる舌、バキュームされる快感に腰が砕けそうだ。



そして、玲奈がいきなり服を脱ぎ始めた。恥ずかしそうに顔を赤くしているが、

『仁志君に、喜んでもらおうと思って……』

と言うと、下着だけになった。



それは、動画で見た下着だった。黒のレースの大人びたセクシーなブラとショーツに、ガーターベルトにストッキング……動画で見たときももちろん興奮したが、やはり生で見るのは全然衝撃が違った。



純朴そのものの玲奈がこんな下着を身につけているのは、ギャップが物凄いモノがある。清楚な見た目の玲奈が、服の下にこんなエロい下着を身につけているなんて、誰も想像しないと思う。



玲奈が、こんな下着を身につけて空港まで迎えに来てくれたのだと思うと、今さらドキドキしてくる。



この下着も祐介が選んだのだと思うけど、良いセンスだと思ってしまった。



『へ、変かな?』

玲奈が顔を真っ赤にしてモジモジ言う。その仕草も、身につけている下着とはギャップがある。



「いや、凄くエロいよ。ありがとう、マジで嬉しいよ!」

俺がそう言うと、玲奈はモジモジと不安そうだった顔が一瞬で消えて、良い笑顔になった。そしてそのまま、またフェラを始めてくれた。



ただでさえ、さっきのフェラで結構イキそうなくらいになっていたのに、こんな下着で視覚的にも責められて、一気に限界が迫ってきてしまう。



玲奈はひざまずいて口でしながら、俺の目を見つめてくる。ぱっちりした目がキラキラ輝いていて、吸い込まれそうになる。

そして玲奈は、俺のシャツの中に手を差し込み、乳首まで触り始めた。動画で、祐介に教わっていたヤツだ。

乳首まで責められたことで、もうイク寸前になってきた。



すると玲奈が口からチンポを吐き出し、手で亀頭周りを責めてきた。自分の唾液で濡れた亀頭を、手のひらで包み込むように責める玲奈。



そして俺のチンポに向かって、だらぁっと唾液を垂らしていく……その唾液が亀頭周りに付着すると、それを手のひらで伸ばすようにして亀頭責めをする。

もう、おかしくなりそうなくらい気持ち良かった。剥き出しの亀頭が刺激される快感。そして、エロい下着による視覚的な興奮。もう、限界だった。



「ダメだ、イクっ! 玲奈、出るっ!」

そう叫んだ瞬間、玲奈が口に含んでくれた。腰が抜けそうな快感を感じながら、玲奈のお口の中にぶちまけた。



玲奈は、すぐにゴクンと飲み込んでくれて、

『やっぱりちょっと薄いよw もう、浮気しちゃダメだからね!』

と、笑顔で言ってきた。



俺は、この笑顔の裏で、玲奈が祐介とキスをしていると思うと泣きそうだった。



そして、一緒にご飯を食べて、仲良く一緒にお風呂に入った。

恥ずかしがりで、一緒にお風呂に入ることなどなかった玲奈が、最近は一緒にお風呂に入ってくれるようになった。これも、祐介とのレッスンの影響で、羞恥心が少なくなったからだと思う。



全てに祐介の影がちらつく気がして、嫉妬が抑えられなくなる。

「ねぇ、祐介は遊びに来なかったの?」

『うん。来てないよ』

ノータイムで、ウソをつく玲奈。玲奈に対する認識が揺れ始める。平気でウソをつける子だとは思っていなかった。女性というのは、男と違ってウソが上手いのかな? と思う。玲奈は、まったく平然としている。



「こういう時は、呼んだ方が良いんじゃない? 一人だと物騒だし、変な事件多いじゃん?」

『えぇー、ヤダよぉ……二人きりなんて、緊張しちゃうし……』

「緊張なんてするの? あぁっ! 意識してるんだ!」

大げさに言ってみた。



『意識なんてしてないよ! でも、恥ずかしいし……』

「祐介のこと、嫌いなの?」

『そんな事ないよ!』

「じゃあ、好きなんだ」

『え? それは、友達としてなら好きだけど……』

「じゃあ、別に良いじゃんw 一人きりにするのは心配だからさ、今度こういうことがあったら、一緒に飯くらい食べなよ」

『へへw 心配してくれてありがとうね。でも、今度は一緒に行っちゃう! 隠れてついてくからね!』

と、無邪気な笑顔で言ってくれた。



隠し事はされたが、玲奈の俺への気持ちにウソはないと思った。





そして、疲れからかいつの間にか寝てしまった。すると、少し荒い息づかいに目が覚めた。

そっと目を開けると、玲奈がベッドを出て、壁際のソファの上でオナニーをしているのが見えた。



暗闇の中、スマホの充電ランプや、DVDレコーダーのデジタル時計の明かりにうっすらと浮かび上がる玲奈は、パジャマのズボンを膝まで降ろしていた。そして、アソコにあのディルドを入れて抜き差ししていた。



小さな音だが、クチョ、クチョという湿った音が響き、

『ン……ア……ァ、ア……んっ、ア……』

と、玲奈の小さなあえぎ声も響いてくる。





俺が寝ている横で、オナニーをする玲奈。本当に、エッチな女の子になってしまったと思う。でも、全然イヤではない。こんなにも清純な玲奈が、実はオナニーをするくらいエッチ……それは、たまらないくらいの興奮を呼ぶ。



俺は、寝たふりをしながら玲奈のオナニーを見続けた。

玲奈のディルドを抜き差しするスピードが速くなっていき、声も少し大きくなっていく。



『ン、あ、あっ! ダメぇ……イ、イッちゃうぅ……』

玲奈は、無意識なのか声が漏れる。そして、そのままさらに動きが速くなり、

『イクっ! んんッ! 祐介君っ!』

と言いながらガクガクッと震えた……。



俺は、冷水をかぶせられたような気持ちになった……玲奈は動画の時と同じで、祐介の名前を叫びながらイッてしまった……。



『バカだ……ホント、バカ……』

玲奈は自己嫌悪に陥ったような感じでつぶやくと、寝室をそっと出て行った。



洗面の方で、水の音がする。多分、ディルドを洗っているような感じなのだと思う。



そして、しばらくして戻ってきた玲奈は、俺の横に潜り込み抱きついてきた。俺のことをギュッと抱きしめながら、

『ゴメン……もう、やめる……』

と、小声でささやいた。



俺はそのまま寝たふりをしていたが、玲奈はオナニーでスッキリしたからか、すぐに寝息を立て始めた。





次の日の朝、玲奈はいつも通りだった。俺は、玲奈のオナニーのことを妙に意識してしまって、何となくぎこちなかったが、なんとか普通に接した。

『ねぇ、愛してる?』

向かい合って食事をしながら、玲奈が急に聞いてくる。俺は、照れながらも愛してると答えると、ニカッと笑いながら、

『知ってるw 私も愛してる!』

と、おどけて言った。玲奈は、エッチ以外の部分も変わった。より明るくなったし、軽口を叩くような感じになった。祐介とのレッスンの影響なのだと思う。



今の感じの玲奈も好きだけど、他の男の影響でそんな風に変わったのが、やっぱり悔しいと思ってしまう。



すると玲奈が、

『ねぇ、今日は学校休んで、一日中ずっとラブラブしようよー』

と、甘えてくる。

一瞬気持ちが揺れたが、祐介に会って話したいという気持ちもあったし、今日のゼミは休むと後が大変になるのがわかっていたので、ダメだと言った。



むくれる玲奈も可愛いなと思いながら、一緒に大学に向かった。





大学に着くと、後ろから声をかけられた。振り返ると祐介が笑って立っていた。

「よう、帰ったんだ。お土産は?w」

と、いつもの感じで祐介が楽しそうに話しかけてくる。

「ねーよw」

俺もいつもの感じで言うが、内心はドキドキしていた。あの動画の時、電話の向こうにコイツはいた。それだけじゃなく、俺と会話をする玲奈の生乳を揉んだ……。



『あ、祐介くん、今度仁志がいないときは、ボディーガードしてって仁志が言ってるから、よろしくね』

玲奈は、平気な顔でそんな事を言う。



「なんだそりゃw 俺はアルソックじゃねーしw」

祐介も、動揺もなくそう切り返す。



何となく、怖くなってきた。結婚を考えている彼女と、一番の親友。それが、何食わぬ顔で俺を裏切っている……悪い夢みたいだ。



だけど、表面上何も変わらない楽しい時間が流れていく。

そして、いつものように俺の家で遊ぶことになった。



いつものように家でゲームなんかをして遊び、玲奈が夕食を作る流れになる。そして、本当に美味しそうにバクバク食べる祐介。

『美味しい? いっぱい食べてね』

玲奈は、笑顔で祐介に言う。なんか、玲奈が祐介に微笑みかけているのを見るだけで、物凄く嫉妬心がかき立てられる。今までは、そんな気持ちになったことはなかった。

ある意味で、玲奈の気持ちが俺だけに注がれているという自信があったから、祐介のことが眼中になかったのだと思う。

でも、それは違った。キスまでした2人は、多少なりともお互いに気持ちがあると思う。



「ありがとう! マジでめちゃ美味いしw ホント、仁志が羨ましいよ。オマエ、感謝してるか?」

と、バクバク食べながら俺に聞いてくる祐介。

もちろんだと答えると、玲奈が嬉しそうに言った。

『ホント? 感謝してくれてるの? 嬉しいなあ』

玲奈は、本当に一途でいい子だと思う。その一途さが暴走して、変なことになっているが、最終的には俺を裏切ることはないと思う。





そしてその後は、少しアルコールを入れながら、今度ボーリング行こうとか、遊園地に行こうとかそんな話で盛り上がった。

「でも、お前も彼女作んないと、乗り物一人で乗ることになるぞw」

俺がからかうと、

「玲奈ちゃんと乗るから良いよw」

と、言い返された。以前ならただの冗談に思えたが、今の状況だと妙にリアルに想像してしまう。



『えぇー、イヤだよw 仁志君としか乗らないからねw』

玲奈は、そんな事を言ってくれた。正直ホッとした。



「だったら、玲奈が紹介してあげたら? いい子いるでしょ?」

『うーん、そうだねぇ。祐介くんなんて紹介したら、後で恨まれちゃうからダメだねw』



「何でだよw」

『だって、祐介くん実はゲイでしょw』

「バレたw ホントは玲奈ちゃんじゃなくて、仁志狙いなんだよねw」

と、こんな感じで凄く盛り上がる。楽しい時間だと思うが、あの動画を見てしまっている俺は、正直微妙な気持ちになる。



そのせいかもしれないが、今日は飲み過ぎた。気がつくと机に突っ伏して寝ていた。





すぐに起き上がろうとして、嫌な気配に動きが止まる。俺は、寝たふりしたまま二人の会話に耳をそばだてた。



『なんで彼女作らないの? 相手なんていくらでもいるでしょ?』

「別に、玲奈ちゃん狙ってるわけじゃないけど、いつも玲奈ちゃんと一緒にいるからさ、比べちゃうんだよね。なかなか玲奈ちゃん以上はいないよ」

『な、なに言ってんの! いくらでもいるでしょ? 私みたいな田舎者より、綺麗な人いっぱいいるじゃん!』

「中身がねw 玲奈ちゃんみたいに心が綺麗な子はホント少ないよ」

『そんな事ないよ……私だって、仁志に言えない事しちゃったし……』

「それは、俺が罠にはめただけだからw」

『ホントだよ! 酷い友達だよね!』



「嫌い?」

『……嫌いじゃないよ』

「おっ! それは、俺のこと好きってことで良いのかな?」

『と、友達としてだよ!』

「友達とキスするの?」

『そ、それは……外国ならするんじゃない?』

「岩手って外国なんだw」

『そうだよ! だって、言葉も違うじゃん!』

「ぷはw 確かにw」

『あぁー! 馬鹿にした! なしてバカにすると?』

「馬鹿にしてないってw そう言うところ、マジ可愛いよ。好きだよ」

『てほばっかり言って……』

「??」



『祐介くん、なして私とキスしたん?』

玲奈も、相当酔っているようだ。方言なのかなまりなのかわからないが、言葉がいつも以上にわかりづらい。イントネーションが独特すぎる。



「好きだから。キスしたいって思ったから。玲奈ちゃんは? イヤだった?」

『……イヤならしないよ……』

しばらく言葉がなくなる。嫌な無音状態が続く。





「玲奈ちゃんさ、今キスしたいって思った? 俺もなんだけど……」

『ダメだよ……ダメ……』

そして音がまた消える。でも、さっきと違って衣擦れの音なんかがする。どうなってるのか見たくて仕方ない。テーブルを挟んだすぐ向こうで、二人がなにをしているのかわからず、もどかしくて死にそうだ……。







『ダメって言ったのに……』

「ゴメン……でも、拒否らなかったねw」

『……うん……』

「もう一回良い?」

『……ダメ……』



そしてまた音が消え、衣擦れの音だけになる。



『ダメって言ったのに……』

「玲奈ちゃん、俺、マジで玲奈ちゃんのこと#8212;#8212;」

『ダメだよ、言っちゃダメ……私は、仁志と結婚するの。子供3人産んで、ずっと仲良く暮らすの……家族5人で公園行って、おにぎり食べるの。だから、言わないで……』



長い沈黙の後、

「わかった。俺も、玲奈ちゃんほどの子はムリだと思うけど、頑張って彼女作るよ……」

『それも、ダメ……』

「え? ダメって?」

『彼女作るのもダメ』

「なんで? え? 俺と付き合ってくれるの?」

『それも出来ないけど、祐介くんに彼女が出来るのはイヤ……』

「なんだよ、それw ワガママじゃない?w」

『ワガママだよ! ダメかな?』

「それって、俺のことも好きってことだよね?」

『……うん……』

「わかった! じゃあ、彼女作らない。玲奈ちゃんが彼女だと思うよ」

『じぇ! そんなのダメだよ、私は仁志の彼女だし、フィアンセだもん!』

「えぇー! 俺の立場ないじゃん!」

『うぅ……わかった。じゃあ、練習はさせてあげる……』

「練習って?」

『いつもしてるヤツだよ……』

「マジ!? じゃあ、今いい?」

『ダメだって! 仁志いるじゃん!』

「じゃあ、寝室行こうよ」

『ダメだよぉ……』



俺は、絶望で死にそうだった。玲奈のダメだよと言う口調は、全然ダメという口調ではなかった……。



「ほらほら、行くよw」

祐介の楽しそうな声と、席を立つ足音が響く。





そして、寝室のドアが閉る音がした。俺は、そっと体を起こしてドアにところに移動しようかどうか迷った。

そして、そんなことを考える俺は、二人を止める気がないことに気がつき驚いた。





普通ならば、二人を止めてキレるのがデフォだと思う。でも、俺の頭にその選択肢が浮かばなかった。

今の俺の頭の中には、いかに二人にバレずに、様子をうかがうかという事しかなかった。





迷いに迷ったあげく、そっとドアのところに移動した。足音がしないか、フローリングが鳴らないか……自分が忍者になったような気持ちになる。”くせになってるんだよね、足音消して歩くの”なんて言うことがない俺なので、本当にわずかな距離を苦労して歩いた。





ドアに耳をくっつけると、地獄が待っていた

『ンッ! んンッ! ダメっ! そ、そんな所舐めちゃダメぇっ!』

「声デカいって! 起きるぞw」

『んんーっ! ンッ! ンハッ! はぁんっ!』

「ダメじゃん、玲奈もちゃんとしてよ」

『ム、ムリだよぉ……力抜けちゃう……あ、あっ! ダメっ! それ、気持ちいいぃっ!』

「だから、起きるってw」

『ダメ、やめちゃダメぇ……声、我慢するからぁ!』



俺は、本当に絶望で腰が抜けそうだった。今までのレッスンは、玲奈が責められることはなかった。イレギュラーで胸を揉まれたときは、玲奈はマジギレして祐介を追い返していた。

それが今、どうなっているのかはわからないが、舐められて感じている様子だ。



今すぐドアを開けて、怒鳴り込むべきタイミングだと思う。でも、俺は勃起していた。それも、血管が破れそうなほど……。

玲奈はまだ入れられてはいない感じだが、時間の問題に思える。でも、正直それを見たいと思う俺もいる。





『んんっー! んンッ! んあぁっ!!』

玲奈が一際強くうめくと、急に音が消えた。

俺は、大慌てでテーブルに戻った。続きが気になるが、ドアがいつ開くかもわからず、寝たふりを再開した。





しばらくするとドアが開き、戻ってくる気配がした。



「大丈夫、さっきと同じだよ」

『良かった……もうダメだよ! さっきみたいにするのは! 声出ちゃうもん!』

「だって、練習はOKなんでしょ?」

『私が練習するのはって事だよ! 祐介くんは練習必要ないでしょ?』

「そんなのズルイじゃん」

『女はズルいんだよw』

「はいはいw じゃあ、そろそろ帰ろっかな?」

『……てないでしょ?』

「え? なんて言った?」



『そ、その……祐介くん、イッてないでしょ?』

「あぁ、そうだね」

『イカせてあげる……』

「いいよ、さっきので充分。玲奈ちゃんのイキ顔見られたから、全然満足だよw」

『イ、イッてるわけないじゃん! 好きな人とじゃなきゃ、イクわけないもん!』

「え? 俺のことも好きなんでしょ?」

『友達としてだよ!』



「ははw そういうことにしとくよw じゃあ、仁志によろしくねw」

『ダメ……ちゃんとイカせるから……』

「いや、本当に良いよ。悪いし……」

『ダメ……浮気防止だから……』

「なんだそりゃw て言うか、浮気防止って、付き合ってないのに?」

『いいの! もう、ゴチャゴチャ言わないの! そんなんじゃ、女の子に嫌われるよ? ほら、ズボン降ろして!』



勢いで押し切る玲奈。こんな玲奈は初めて見た。





『やっぱり、大いいね……』

「さっきも見ただろ?」

『さっきは、余裕なかったから……』

「イキすぎて?w」

『うん……ち、違うっ! イッてない! バカッ!』

「ははw」



『これ、入るの? 女の子、痛がらない?』

「だって、赤ちゃんも産むんだぜw よゆーだってw」

『そっか、そうだよね……』

「試してみたい?」

『うん……ち、違うっ! バカッ! 変な事言わないでよ!!』

「スゲぇノリツッコミw じゃあ、入れる練習もしようよw」

『ミリミリ! そんなの浮気でしょ!?』

「これは浮気じゃないの?w」

『浮気じゃないよっ!』

「変なのw」



確かに、玲奈の浮気と浮気じゃないのとの境がよくわからない。



『ンッ! ん! んん、ンッ!』

玲奈のくぐもった声というか、うめきが響く。完全に、フェラチオをしている感じだ。俺が同じ空間にいるのに、こんな事をしてしまう玲奈。

純朴で、清楚で、一途な玲奈……俺は、玲奈の一面しか知らなかったのかもしれない。さっき、寝室の中でもおそらくフェラしてしまった感じだったが、今は間違いなくしていると思う。



とうとうしてしまった。ディルドを使っての疑似フェラではなく、おそらく生チンポをくわえていると思う。胸が掻きむしられそうなのに、興奮して勃起が収まらない俺がいるのは何でだろう?





「あぁ、ヤバい、上手すぎる……」

祐介の気持ちよさそうな声が響く。コイツも、俺のすぐ横でこんなことをするなんて、いかれているとしか思えない。



でも、きっとこのシチュエーションのスリルに、取り憑かれてしまっているのだと思う。



『本当に気持ち良い? 上手く出来てるかなぁ?』

「マジでスゲぇよ。仁志もめちゃ喜んでるでしょ?」

『そうだといいけど……ンッ! ンッ! んんー』

「そう、乳首も触って……」

『ん、んっ! んんー』

「ヤバい、出そう……」

『い、いいよっ! イって! そのままイッて! んンッ! んんーー!』

「イクっ!」

『んんっっーーっっ!!』

俺は、もう限界で薄目を開けた。すると、仁王立ちで目を閉じている祐介と、その股間のあたりに玲奈の頭が見えた。

玲奈はそこから頭を動かすと、祐介のまだギンギンのチンポが見えた。それは、動画で見るよりもデカく、禍々しく見えた。ボスキャラのようなオーラを漂わせるそれは、湯気が出そうな感じだった。



「あぁ、ごめん、ティッシュ持ってくる」

そう言って、バタバタ動きがあった。俺は、そっと目を閉じて寝たふりを再開した。



『すっごくいっぱいだね! それに、こんなに熱いんだね。なんか、仁志のと全然違う感じ』

「どっちのが美味しかった?」

『仁志のに決まってるw それに、祐介のはちょっとしか飲んでないから、わかんないよw』

「ちょっとは飲んだんだw」

『だって、勢いよすぎだもんw』

「なんか、嬉しいよ。うがいしてきたら?」

『いいよ、祐介のなら……でも、キスしちゃおっかなぁw』

そして、祐介が無言で動いた気配がして、微妙な水音がした。



『イ、イヤじゃないの? 自分のなんて、気持ち悪いんじゃないの!?』

驚く玲奈。多分、祐介がキスをしたのだと思う。

「玲奈ちゃんの口の中に入ったヤツなら、嫌なわけないじゃん」

『そっか……ねぇ、本当に私のこと好きなの?』

「当たり前じゃん!」

『友達の彼女だから、燃えてるだけでしょ?』

「そんな事ないよ。俺はマジで玲奈ちゃんが理想の女性だよ」

『こんな風に浮気するのに?』

「え? 浮気じゃないんでしょ? 練習じゃんw」

『……私、好きになっちゃったもん……浮気だよ……こんなの、ダメなのに……』

「玲奈……」



そして、またあの水音がする……愛を確認し合ってからするキス……それは、俺にしか許されない物だったはずだ……。



「ん? どこ行くの?」

『……ベッド……』

「え? あ、うん……」

そして、二人が移動する気配……寝室のドアが閉る音がする……。





玲奈が祐介を寝室に誘った? 信じられない。俺はもう我慢できず、椅子から床にわざと転がり落ちた。





すると、すぐに玲奈が飛び出てきた。

『ど、どうしたの? 大丈夫!?』

玲奈は、心配そうに俺をのぞき込む。俺は、寝ぼけた振りをしながら、

「アレ? 俺、寝てたの?」

と、芝居をした。

『ビックリしたぁ。痛いところなぁい? 椅子から落ちちゃったんだねw』

「そっかw 大丈夫、かな? とくに痛いとこないよ。祐介は?」

『もうとっくに帰ったよ。仁志君、飲み過ぎだよぉw』

祐介は、多分そっと気配を殺して帰って行ったのだと思う。それにしてもヤバかった……完全に、やられてしまうところだった……。



『お水持ってくるね!』

そう言ってキッチンに向かう玲奈のパジャマのズボンは、裏表だった。もう、本当にセックスする寸前だったみたいだ。



俺はホッと胸をなで下ろしながらも、なぜ止めてしまったんだろうと、後悔も始まっていた。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】幼馴染みにフェラの練習させてと言われた3 バッドエンドルート2 【体験談】

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先輩の部屋で見せられた動画は、僕にとってあまりにも辛すぎる現実だった。

小学2年の時から、家も隣でずっと仲良しだった幼馴染みの涼子。僕は、ずっと彼女が好きだった。



優柔不断の僕は、結局彼女に気持ちを伝えることが出来ず、涼子は栄治先輩の彼女になってしまった。

でも、あきらめきれない僕は、先輩から涼子を奪おうと思った。





そんなある日、先輩に見せられた動画は、僕の心を折ってしまった。



「続き? あるよ。再生するか?」

先輩は、ニヤニヤしながら言う。

「お願いします……」

僕が言うと同時に、先輩の母親が帰ってきてしまった。



「悪いな。コレ、貸してやるよ。ネットにアップするなよなw」




先輩はそう言いながら、余裕たっぷりの表情で僕にUSBメモリを投げて渡した。



「おまえさ、涼子のこと好きなら、いつでも貸してやるよw」

先輩にそんな事を言われても、僕は怒る気力も失っていた。



先輩の家から帰る道すがら、悪い考えがどんどん大きくなっていった。涼子が僕に”練習”を求めたのは、全て先輩の命令だったのではないか? たびたび僕の部屋に忍び込んできてくれるのも、先輩の命令なのではないか? 



そして何よりも、動画の中の涼子は、僕のことを馬鹿にしたようなことを言っていた。

でも、実際にこの目で見ても、動画の中の涼子が本物には思えない。あんなのは涼子ではない。きっと、先輩に無理に言わされている。そうに決まってる。



そんな事を思いながら歩いていると、少しだけショックが和らいできた。冷静に考えてみれば、先輩がこの動画を見せてきたと言うことは、それだけ僕のことを恐れているからだと思う。

こんなモノを見せて、僕の気持ちを涼子から引き剥がそうと思っている。そう言うことだと思う。



ただ、家に帰り部屋に一人になると、動画の続きが猛烈に気になってしまった。こんなモノなど見ずに、涼子を奪う算段を考えればいいのに、どうしても我慢できなくなってしまった。



僕は、親父のお古のノートPCにUSBメモリを差し込んだ。イヤホンを挿し、先輩の家で見ていた動画を再生する。さっき見たところまでシークバーで移動して、続きから見始めた。



悪い夢であって欲しいのに、やはり動画には涼子が映る。

『中に欲しいから、今日はお尻に』

先輩に、笑顔で言う涼子。

「好きだなぁ」

と言いながら、黒いビニールカバンからごそごそと何か取り出す先輩。そして、中身を一通り取り出すと、今度は煙草を取りだし火をつけた。慣れた感じで煙草を吸い始める先輩。イケメンは、こんな仕草も絵になるんだなと嫉妬混じりに思った。



『私もちょうだいw』

涼子はそう言いながら、先輩が吸っていた煙草を奪い取る。そして、深く吸い込み、煙を吐き出した。吐き出した煙は、薄い白色で、涼子がふかし煙草ではなく、肺まで吸い込んでいるのがわかる。

「上手そうに吸うなw 臭いで親にバレるなよ」

『うんw そうだね、服脱ぐね』

涼子はくわえ煙草のまま服を脱ぎ始める。そして、服をドアの外に持っていった。どうやら、この動画の部屋はラブホテルみたいだ。ラブホテルなんて行ったことがないが、多分コレはどう見てもそうだと思う。





そして、先輩も自分の煙草を取りだして火をつける。先輩は、くわえ煙草のまま小さな冷蔵庫を開ける。

「高ぇなw ちっちゃいので600円とかw」

そう言いながら、先輩は缶ビールを取り出す。そしてプルタブを開けて、ぐいっと一口飲む。そして、無言で涼子に差し出す。



『飲んだら、もっとエッチになっちゃうよw』

とか言いながら、同じくぐいっと一口飲む。ある意味では、エッチなことを見せられるよりもショックが大きかった。

僕みたいなモテない男は、女の子に幻想を持っている。まして、涼子とはずっと一緒にいたし、すべてを知っているつもりでいた。



動画の中には、僕の知らない彼女がいる。上手そうにビールを飲み、煙草を吸う涼子。

煙草なんかを吸う時点で、恋愛対象としてはおろか、人としても見られない気持ちになる。でも、嫌いになれない僕がいる。小学2年の時からずっと好きだったので、それこそ鳥のヒナの刷り込み現象と同じで、今さら嫌いになれないのかもしれない。



それに、こんなモノを見ても、先輩が無理にやらせてるとか、先輩に気に入られるために涼子が無理をしているとか、そんな風に思ってしまう。早く涼子を奪い返して助けないと、涼子の肺が汚れてしまう……肝臓がダメージを受けてしまう……そんな事を本気で思っていた。



そして煙草を吸い終わる二人。先輩も途中で上着を脱いだので、二人とも全裸だ。二人は、ホテルでこんな風に過ごすことが多いのだろうか? 涼子は僕と日曜にデートしたりするが、土曜日になにをしているのか知らないし、平日も、行きはほぼ毎日一緒でも、帰りは一緒というわけではない。



「よし、ケツ出せよ」

『ビデオは? 止めてよぉ!』

「うるせーよ。帰るぞ?」

『うぅ……変態……』

「ほら、出せw」

涼子は、渋々四つん這いになる。そして、お尻を少し高く突き出すようにする。先輩は、さっきカバンから取り出したプラの注射器みたいなモノを取り出す。そして、透明のペットボトルみたいなモノの中の液体を、そのプラの注射器みたいなモノに注ぐ。200~300cc位入りそうなその注射器にいっぱいにすると、そのプラの注射器の先っぽに別のチューブから取り出したドロッとしたモノを塗りつける。



先輩は、それを涼子のお尻に押し当てて、押し込んだ。これでやっとわかった。プラスチックのは浣腸器だ。そして、先輩はシリンダーを押し込んでいく。

『ウゥ、あっ! 気持ち悪いよぉ……』

涼子は、顔をしかめながら言う。

先輩は、ニヤニヤしながらシリンダーを最後まで押し込んでいく。

『うぅ……あぁ……冷たいよぉ……ダメぇ、もう苦しいよぉ……』

「まだたった300だぜw ちょっとグリセリン濃すぎたかな?w」

『ダメぇ! もう、あぁっ! 出そうだよぉ!』

「出しても良いけど、ベッド酷いことになるぜw」

『もう、あぁ、ダメぇ、トイレ……』

涼子は、泣き声で必死に言う。でも、先輩は涼子を押さえつけて、もう一回同じように浣腸器をセットする。そして、また同じように涼子のお尻に突っ込んで行く。

『ダメぇっ! もう出ちゃうぅっ! 出ちゃうよぉっ!』

「いいぜw ベッドどうなっても知らねーけどなw」

先輩は楽しそうに言いながら、シリンダーを押し込んでいく。

『うぅあっ! ダメぇ! 出すとこ見ちゃダメぇぇっ! ほんとダメっ! トイレ行かせてっ!』

そう言って、涼子はベッドから降りる。トイレに向かおうと歩き出すが、凄く内股で、微妙に前屈みだ。それでもヨタヨタと歩き続ける涼子。

お腹が痛くて、漏れそうになっている人そのものの動きだ。

僕は、泣きそうだった。幼馴染みで、初恋の相手が強制的にお漏らしさせられそうになっている。

こんなモノはとても見ていられない。



再生を止めようとするが、手が震えてトラックパッドが上手く扱えない。



『あぁぁーっっ!! 見ないでッ!! うあぁぁーっ!!』

涼子の絶叫と共に、激しく噴出する音が響く。涼子は立ったまま少しだけ前屈みになり、勢いよく腸内のモノを排出してしまっている。



「うわぁっw スゲぇw」

『イヤあぁっ! み、見ないでえっ! イヤっ! イヤァッ! うぅあぁっ!』

液体状のモノ、固形状のモノ……入り混じりながら驚くほどたくさん排出されていく。



『ダメぇっ! 止まらないぃ……イヤァ……見ないでぇ……あぁぁ……』

涼子は、完全に泣き声だ。先輩は、ニヤけながらカメラに近づくと、カメラを手に取る。そして画面が急に動き出す。



カメラは涼子に近づき、その酷い有様の床を写す。

「なにこれw スゲぇ臭いw て言うか、ドンだけ溜めてるんだよw」

『ごめんなさいぃっ! イヤァッ! 撮らないでぇ! 見ないでッ! うぅ……お願い……します……』

最悪な状況だと思う。僕も、他人のこんな姿など見たことがないので、正直気持ち悪いと思った。でも、目が離せない。しかも僕は、勃起していた。自己嫌悪に陥りそうだが、確かに僕は興奮している。

恋い焦がれる相手が、一番恥ずかしい姿を僕以外の男にさらしているのに、興奮してしまう僕。



すると、先輩はカメラをまたどこかに置いて固定する。そして、驚いたことに、壁際のシャワーみたいなモノを取り出す。そして、蛇口をひねってお湯なのか水なのかわからないが、涼子に浴びせ始めた。

泣き続ける涼子に、

「ほら、尻向けろ。綺麗にしてやるよ」

と言い、シャワーを浴びせ続ける。そしてそのお湯は、床を流れて壁際に流れていく。塊も汚れも全て流れていく。どうやら、そこはそういう部屋のようだ。床が防水で、流せるようになっているみたいだ。



体を洗い流されながら、泣き続ける涼子に、

「もう、何回目だよw いい加減慣れたら?」

『何回目でも、これはイヤだよ……恥ずかしいよぉ……』

「恥ずかしがるなって。なんでも見せられるのが真の恋人だろ? 本当に愛し合ってるから出来ることだぜ?」

『うん! そうだよね……こんなのまで見せたんだから、責任取ってね』

「わかってるってw 結婚しようなw」

『ハイッ』

こんな会話をしながら、体と床を綺麗にしていく二人。そこで、いったん動画が終わる。

ふぅ……と、息つく間もなく、すぐに画が映る。



涼子は、恐ろしくエロい格好をしていた。真っ黒のレースのブラとショーツで、ガーターベルトという格好だが、ブラはブラであってブラではなかった。それは、肝心のおっぱいがが隠れていなかった。

おっぱいのカップ部分が抜けていて、胸が丸出しになった格好だ。ブラの下側だけしかないということだが、それが涼子の巨乳を持ち上げていて、余計に大きく見せていた。

一見痩せ型の涼子。でも、母親に似ておっぱいは大きい。それがより強調されているのは、エロくてたまらないと思う。



そして、エロ本でしか見たことがないような、ガーターベルトまでしている。あの涼子が、大人AKBみたいな格好をしている……僕の知らない姿を先輩に晒していると思うと、嫉妬で胸が苦しくなる。



「やっぱ、それスゲぇ似合ってるよ」

『ホントですか? でも、おっぱい出ちゃってるねw』

「そこがいいんだろ? 男の浪漫だよw」

『そうなんだw 栄治さん、私の体好き?』

「大好きだよ。そんなエロい体、なかなかいないって!」

『んー! 誰かと比べてる!』

「ち、ちげーよ、バカ! 俺、オマエ以外としたことねーし」

『へへw ウソでも嬉しいよw』

「マジだってw ほら、自分で入れろ」

『うん』

そう言って、先輩にまたがる涼子。そのまま先輩のペニスを握り、自分のお尻の穴に導く。



『ンッ! ンあっ! 大っきいぃ……』

涼子はそう言いながら、自分のお尻に入れて行く。先輩の大きなペニスが、涼子のお尻の穴に吸い込まれていく。あんな大きなモノが、あんな小さな穴に入るなんて、とても信じられない。でも、ズブズブと埋まり込んでいく。

「おぉ……ヤベ、気持ちよすぎw」

『んンッ! あ、あぁっ! 入ってきたぁ! 先輩の、大っきいいよぉ……』



涼子は、自分で腰を降ろして行きながら、甘くとろけた声をあげる。

「おぉ、トロトロじゃんw こっちでも練習したのか?」

『するわけないじゃん! ここは、栄治さんがしろって言ってもしないから! こっちは、栄治さんとだけだよ』

「なにw 前はマー君とまた浮気するの?」

『えぇっ!? 栄治さんがしろって言ったからしたんじゃん!』



「そうだっけ? でも、少しは気持ち良かっただろw」

『そりゃ、少しはね……でも、童貞くんのセックスなんて、全然気持ち良くないよw』

「でも、女って、好きな相手となら気持ち良いんじゃねーの?」

『好きな相手? マー君が? ないないw 優柔不断だし、栄治先輩のためにフェラの練習させてって言ったら、怒りもせずにフェラさせるんだもんw』

「ふ~ん。でも、幼馴染みだろ?」

『うん。幼馴染みとしては好きだよ。好きって言うか、大好きだよ。いなくちゃ困る感じ』

「なんだそりゃw まぁいいや、ケツにぶち込みながらする会話じゃねーな」

『そうだよw じゃあ、動くね!』

そんな会話をしながら、腰を振り始めた涼子。その動きは、驚くほど滑らかだ。僕に見せたセックスに不慣れな涼子は、芝居だったと気がつかされた。



「気持ち良いか? アイツのより、気持ちいいか?」

『ふふw 嫉妬してるw 栄治さん可愛い~先輩の方が、ずっと気持ち良いよw だって、大きさが全然違うからぁ! ンッ! ンッ! ン、あぁ、クァ……気持ちいいぃっ! 栄治さん、好きいぃっ! おチンポ好きぃっ!』


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【寝取られ】嫁には3人の恋人がいた 【体験談】

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嫁の優香とは、結婚してもう17年も経つ。まだ20歳だった優香を妊娠させてしまった私が、責任を取って結婚した形だった。



優香は、大きな総合病院のナースだった。当時30歳の私は、その2年前に独立起業して、自分でも驚くほど順調に業績を伸ばしていた。そんな中、趣味のフリークライミングで指を酷く脱臼してしまい、治療に行った先の病院にいたのが、優香だった。



まだ見習いみたいな感じだった優香は、あまり上手とは言えない手際で、私に包帯を巻いてくれたものだった。

思っていた以上に重傷だった私は、結局半年以上も病院に通い、優香とはすごく親しくなった。

頼りなかった優香が、どんどんしっかりしていき、ナースとして成長していくのを見て、若干親心みたいなものを感じていた。



優香は、おっとりした顔をしていて、優しそうなイメージだ。でも、色々と話していると、芯が通った負けず嫌いの頑張り屋さんだった。

優しそうな雰囲気で、ルックスもかなり可愛く、おまけにけっこう胸も大きかったので、ちょくちょく他の患者さんにセクハラめいたことをされたりもしていたみたいだけど、けっこう強烈に反撃したり説教したりして、病院でも怖いナースとして有名になってきていたようだった。



でも、普通に接している分には、本当にいい子で、私は多少下心を持ちながら、食事に誘ったりするようになった。



最初は、

『高橋さんは、そういうキャラじゃないですよ! セクハラしたら、私怖いからw』




と、半ばため口で言ってきたりしていた。優香は、別に馴れ馴れしい性格でもなく、こんな風にため口で冗談みたいな事を言うのは、私だけみたいだった。初めから、けっこう馬が合ったのだと思う。



そして、リハビリも終盤になってきて、

「なんか、けっこう長くお世話になっちゃったね。会えなくなるのが寂しいよ」

と、半分……いや、8割くらいは真剣に言った。



『私も寂しいなぁ……あ、今度は、骨も折っちゃってよw 粉砕骨折なら、1年以上はかかるからw』

と、いつもみたいにため口で、おどけるように言う優香だったけど、目が真っ赤だった。



リハビリルームで、お互いに黙ってしまうと、本当に悲しくなってきた。



「これ、俺の会社だから。何かあったら電話でもメールでもしてよ。不動産業だから、優香ちゃんだったら手数料無料でお世話するよ」

私なりの、精一杯の行動だった。



すると、いきなり優香ちゃんにキスをされた。短く、唇がチュッと触れるだけのキスで、すぐに顔を離して、うつむいて真っ赤になる優香ちゃん。

私は、自分に起きた奇跡が、信じられなかった。でも、

「セクハラすると、俺も怖いよw」

と、おどけて言ってみた。

『怖いって? どんな風に?』

顔を真っ赤にして、上目づかいで言う優香ちゃん。不安と期待とが入り混じったような、何とも言えない表情をしている。



「無理矢理彼女にしちゃう」

私は、それほど女性経験が豊富というわけではなかった。付き合ったのも、過去2人だけだし、モテる感じでもなかったので、エッチしたのも、付き合った2人を含めて3人だけだった。



そんな私が、必死で声を震わせながら言ったその言葉に、優香ちゃんはニヤッと小さく笑うと、今度は舌を突っ込むような、激しいキスをしてくれた。

すぐ隣にはドクターもいるのに、大胆にもディープキスをする優香ちゃん。



『セクハラしちゃった#9825; 彼女にされちゃう#9825;』

と、目にハートが見えるくらいの、恋する乙女の目で言ってくれた。



そして、奇跡的に始まった二人の恋。でも、すぐにとんでもないことになってしまった。

生理が来ないと言うことで、検査薬で検査した優香。思いきり陽性だった。でも、私は喜んだ。



すぐに結婚しようと言うことと、私の会社を手伝ってくれという事を言った。

『雅治さん。こんな私だけど、よろしくお願いします……』

と、涙を流しながら言ってくれた。



出来ちゃった婚ということもあり、多少の後ろめたさも覚えながらご両親に挨拶をすると、意外なほど私を受け入れてくれたので、驚いたことを覚えている。私が10歳年上で、出来ちゃった婚……殴られる覚悟をして行ったので、拍子抜けしたような感じもした。



でも、嫌な言い方だけど、私の会社は規模もかなり大きくなっていたし、私個人の年収も、3000万円を超えていたので、嫁ぎ先としては悪くないのかな? と、多少の自負はあった。



そして結婚し、二人の生活が始まった。



優香とは、病院で会っていたときから相性が良いと思っていたが、まさか体の相性まで良いとは思っていなかった。すぐに妊娠したのも、相性の良さから来るものだと思う。



実際、優香と初めて結ばれて、その後2回ほどしただけで優香は妊娠した。最初の1回目は、コンドームをつけなかった。お互いに夢中だったので生でしてしまい、そのまま中に出してしまったという感じだった。

その後の2回は、ちゃんとコンドームをしていたので、最初の1回目で命中させてしまったという事になる。



その命中させてしまったときのエッチは、いまでもよく覚えている。優香とは、付き合い始めて以来、たくさんデートをした。時間の都合がつきやすい私が都合を合わせて、色々なところにデートに行った。

金銭的にも余裕があったので、食事も遊びに行く場所にもお金は惜しまなかった。



優香のキスで始まった付き合いだったので、何となく優香が主導権を握るような感じだったけど、基本、それほど自己主張が強くない私には、それが心地良かった。



優香も私にすごく惚れている感じはあったし、私もベタ惚れ状態だった。

そして5回目のデートの時に、婚約とか、そういうことは意識していなかったが、ホワイトゴールドとダイアのトリニティリングを贈った。

女性に指輪を贈るのは初めてだったし、安いBMWなら買えてしまうその価格にも驚いたが、店員さんの勧めに従って買って良かったと思った。

それくらい、優香は感激してくれた。贈った私も、当然下心はあったので、それを贈ったレストランのホテルに、部屋を取っていた。



そして、部屋に入ると、優香は私に抱きついてキスをしてきた。

『雅治さん、愛してます。ずっと一緒にいて下さい』

熱っぽい目でそんな事を言ってくれた優香。私はもちろんと答えながら、優香にキスをし、ベッドに押し倒した。



優香とのエッチは、情熱的だった。優香は、残念なことに処女ではなかった。と言っても、今時当たり前の事だと思う。



優香は、キスをしながら私のモノを握り、指でイカせる勢いで責めてくれたり、巧みなフェラで私を天国に連れて行ってくれた。

そのテクに、元カレなどの影を感じ、嫉妬で狂ったように優香に覆いかぶさり、服を脱がせるのももどかしく、二人とも半着衣のまま一つになった。



優香の膣は、信じられないくらい気持ち良かった。入れた瞬間から、ギュゥッと締め付けてきて、ピストンをしている間中、常にウネウネと複雑に絡みついてきた。これが名器なんだなと思う間もなく、射精感がこみ上げてきた。

『雅治さん、凄いぃ……あ、アァッ! 気持ち良いです……あ、アッ! 愛してます!』

泣きそうな顔で私を見ながら高まる優香。私はキスをして、そのままあっという間に果ててしまった。



『あぁっ……熱い……雅治さん……愛してます』

優香のその言葉に、中に出してしまったことに気がついた……。

慌ててペニスを引き抜き、謝ったが、

『責任取って下さいね#9825;』

と、満面の笑みで言われた。私は、もちろんだと答えて、抱きしめた。



そして、私の中では結婚するのが確定路線だと思っていた矢先、優香の妊娠が発覚した。

でも、私も優香もショックを受けるというよりは、すごく喜んだ。



それからは、バタバタと忙しい日々が始まった。両親への挨拶、優香の退職にともなう引き継ぎ、新居探し、結婚式場探し等々……。





そして、結婚式もそれなりに大規模に行い、優香の職場の同僚やドクター、高校時代、中学時代の友人や、先生まで招いての式だった。



そして、生まれてきた息子に、優香は厳しくも優しく接した。本当に良い母親だと思う。

母乳で育て、悪いことをしたらきつく叱り、息子が上手に何かが出来たら、涙まで見せながら喜び、誉めた。

すくすくと育った息子も、もう高校2年生だ。反抗期らしい反抗期もなく、あっという間の17年だったと思う。



『あなた、もう朝ですよ! 和寿! いつまで寝てるの!』

いつも通り、優香の起こしてくれる声で朝が始まる。起こしてもらう前から、実はもう起きているのだけど、優香に起こしてもらいたくて寝たフリをする私。この朝のひとときは、すごく幸せを感じる瞬間だ。



そして息子は自室から、私は寝室からダイニングに降りていくと、良い匂いに包まれる。

結婚以来、毎日欠かさず朝食を用意してくれる。そんな事にも感謝しながら、朝の挨拶をする。

優香は毎朝、軽くだけどキスをしてくれる。息子に冷やかされながらも、欠かさずにそうしてくれる優香に、毎朝惚れ直す日々だ。



優香は、とてもしっかりした母親で、しっかりした妻でもあるが、方向音痴というか、迷子になりやすいという可愛らしいところもある。

買い物に行ったときや、車で出かけてサービスエリアに寄ったときなど、トイレに行くと、迷子になってなかなか戻ってこないことが多々ある。

どこに車を止めたかとか、どこで待ち合わせたかなど、すぐに忘れてしまう……というか、最初から覚える気がないように思える。

でも、迷子になって、時間がかかりながらも戻ってきたときに、恥ずかしそうに顔を赤くしている優香は、子供みたいで本当に可愛いと思う。



ただ、さすがに結婚して17年も経つと、エッチの回数は減ってしまう。でも、セックスレスというのとは違い、月に2回程度はしている。

優香は、初めてエッチをした時から今に至るまで、いつも積極的にエッチを主導してくれる。



長い結婚生活の中で、優香の昔の男性経験のことや、元カレのことなどを聞いたりもしたが、いつもはぐらかされた。

それを17年も繰り返してきたので、私の中で想像が広がり続け、優香の過去はもの凄く乱れたものだと思うようになっていた。

そして、過去の乱れた性遍歴を想像すると、嫉妬とともに、興奮するようになっていた。いわゆる、寝取られ性癖といわれるものに近い感覚だと思う。



優香が、他の男にフェラなどのテクを教え込まれ、奉仕する姿……そして想像の中では、いつもマッチョで巨根のイケメンが、優香を泣き叫ぶくらいに責め抜く。

最近の優香とのエッチでは、いつもそんな事を密かに想像している私がいる。



そして、もう数年で50歳になる私は、ますますセックスが弱くなってしまっていた。おまけに、変な想像までしてしまうので、もともと早漏気味ではあったけど、最近は本当に情けないほど早く果ててしまう。



「あぁ、優香、ゴメン、イク……」

最近では、こんな風に謝りながら射精するのが当たり前みたいになっていて、申し訳ないやら情けないやらで、本当に男として恥ずかしい。



優香は、まだ37歳だ。女盛りとも言えると思う。不満ではないか、心配になる。



でも、

『あなた、イッて下さいっ! 愛してます!』

と、こんな事を言いながら、私の早漏射精を受け止めてくれる。もちろん避妊はしているので、コンドームの中に出すのだが、それでも不満も言わず愛していると言ってくれる優香は、いつまでたっても私の大切な宝物だと思っている。





そんなある日、夜中に目が覚めて、キッチンにお茶を飲みに行くと、シンクのところに、後ろから押し出して食べるタイプのマーブルチョコみたいなパッケージがあった。

何気なく手に取ると、チョコではなく、薬みたいだった。その時はとくに気にせずにお茶を飲み、すぐに寝たが、朝になって気になり、

「優香、どこか体調悪いの?」

と聞いてみた。でも、不思議そうな顔をされて、どこも悪くないですよと言われた。



それ以上話を広げなかったが、会社に行った後、その薬の名前で検索してみた。



それは、低用量のピルだった……。

それを知り、一瞬浮気を疑った。私とのエッチでは、必ずコンドームをしているからだ。

私に内緒で、他の誰かのために避妊薬を飲む……そんな事を想像してしまった。

だけど、検索結果を見ると、生理を軽くするために飲むパターンもあると書いてあり、考えすぎかなと思った。



優香の日々の姿を見ていれば、浮気などあり得ないとわかるはずだ。



でも、一度気になりだしたことは、どんどん大きくなっていく。

1週間もすると、私は不安で眠りまで浅くなってしまった。





17年間、一度も疑いの気持ちを持ったことがない妻に対して、わずかとはいえ疑いの気持ちを持った私。もともと、それほどメンタルが強いわけでもなく、思い余った私は、探偵事務所に依頼するという暴挙に出てしまった。





生まれて初めて訪れた探偵事務所は、想像していたテレビドラマなどで出てくるような、胡散臭い感じはまったくなく、清潔で弁護士事務所とかそういう感じがするような事務所だった。



そこで事務的に説明を受け、結局依頼をした。説明してくれた探偵さんに、信頼感を持つことが出来たからだ。

探偵さんは私よりは若く、40代前半くらいに見える。探偵と言うよりは、テニスなんかのインストラクターみたいな、爽やかな印象の男性だ。



調査結果が悪かった場合のことを考えてか、浮気などは本当に良くある話で、ほとんどは遊びです、みたいなことを言ってくれた。

私は、まだこの時は優香に限って浮気なんてないと信じていた。ただ、心の中のわずかなモヤモヤを解消するために、調査をしてもらおう……その程度の感覚だった。





探偵さんに依頼をすると、自宅に誰もいないときに、カメラをセットしたいと言うことで、タイミングを合わせた。カメラの位置は、私が知ってしまうと不自然になるという理由で、私自身どこにセットしたのか知らない状態だった。



家庭内で、妻を疑いカメラを設置するなど、夫としては最低だと思う。でも、これで昔みたいにモヤモヤのない毎日に戻れるなら、必要悪だと思うことにした。





そして、なるべくいつも通り、不自然にならないように日々を過ごした。でも、17年も連れ添った妻というのは鋭いようで、

『あなた、何か心配事でもあるんですか?』

と、真面目な顔で、心配そうに聞いてきた。私は、少し狼狽しながら、仕事で少しトラブルになっていて、気になっているとウソをついた。

そんな私にねぎらいの言葉をかけてくる優香に、胸がズキンと痛んだ。





そして、10日過ぎて探偵さんに呼び出された。

「落ち着いて下さいね。結論を先に言うと、奥様は黒でした」

ほとんど表情を変えずに、ゆっくりとした口調で言う探偵さん。私は、一瞬言葉の意味が理解出来ず、相撲なら黒はセーフだっけ? 黒ってどっちだ? あぁ、ドッキリか……とか、現実から逃げるようなことばかり考えてしまった。



私が何も言えず、ただうなずくと、いまわかっているだけで、3人と関係があると言った。そのうち一人は報告書が出来ていて、あとの二人は作成中と言った。取り急ぎ、その一人分を確認して欲しいと言うことと、あとの2人分は見ない方がいいかもしれないというアドバイスも受けた。



どちらにしても、あとの二人分はまだ完成していないので、その一人分だけ受け取り、一旦帰った。本当は、目の前で報告書を見ながら説明をしたいということだったが、私のメンタルが保ちそうにないので、一旦一人で見た後に、説明して下さいと言った。



私は、その封筒が怖かった。中を見てしまったら、いままでの17年間が壊れてしまう……。

どうせ今まで気がつかなかったんだから、このまま知らないで過ごした方がいいのかもしれない……そんな事を思いながら、会社に行き、社長室にこもった……。



1時間近く封筒の前で固まっていた私は、結局開封した。

最初にA4サイズの報告書が入っていて、その内容に私は目を疑った。優香の浮気の相手は、息子の同級生だった。



内容を見ると、関係を持って10ヶ月経過(推定)。優香の方が主導権を持ち、おそらく優香の方から関係を求めたと記載してあった。



そして、一枚のDVDには、二人の情事の様子が入っているそうだ……。



私は、その報告書を見ただけですでに相当凹んでいた。でも、DVDをPCにセットして、再生を始めてしまった。



再生が始めると、リビングのソファに座る男の子が映る。報告書に書いてあった内容だと、男の子は息子の同級生で、友人らしい。新藤康男という名前で、母子家庭、素行は悪くもなく良くもない、普通の高校生という事のようだ。



少し緊張気味にソファに座る男の子は、イケメンと言うよりは美少年という感じで、どこか中性的な感じがした。



『ほら、何してるの? 早く準備なさい』

優香の声がする。カメラに映っていないので声だけだが、いつもの優しい感じがなく、冷たい命令口調だ。

「ゴメンなさい、すぐ支度します……」

少し怯えたような康男君。優香の浮気相手のはずなのに、想像していたのと違いすぎて、怒りが起きない。康男君はすぐに立ち上がると、思い切り良く服を脱いでいく。こんな場面を見ると、やっぱり浮気をするんだなと、妙に冷静に思ってしまう。



康男君は綺麗な体をしていて、まったく無駄な肉がなく、男としては痩せすぎにも思える。でも、その中性的な顔も相まって、女性っぽい身体にも見える。



だけど、下着を脱いだ康男君を見て、一瞬息が止まる。それは、驚くほどの大きさだった。小柄で中性的な彼から生えているのが、悪い冗談みたいな、凶悪なペニスだった。

若さからか、そそり立って天井を向くほどのそれは、完全にヘソより上まで亀頭が行っている。太さも、ペットボトル? と、思ってしまうほどの太さに見える。

もちろん、動画を通してなので、かなり大きめに見えているだけなのかもしれないが、思わず嫉妬するほどの立派な男性器だった。



そして康男君は、全裸になると、カバンから何か取り出す。それは金属で出来た輪っかから棒が生えていて、その棒の先に、金属製のボールが二つ突いている感じの器具だった。

報告書には、Wボールコックリングと記載してある。写真だと、こんな感じのものだ。







康男君は、その輪っか部分を自分のペニスに通すと、かなりキツそうだけど根元まで降ろした。そして、慣れた動きでボールにローションを塗り込むと、自分のアナルに押し込んだ。

「ン、くぅふぁっ!」

康男君は、まるっきり女みたいな声をあげながら、そのボールを二個とも自分のアナルに押し込み、

「じゅ、準備、出来ましたぁ」

と、可愛らしく言った。



そこでフレームインしてきた優香。その姿は、下着サイトの外人モデルみたいだった。黒のブラに、黒のショーツ、そしてガーターベルトとストッキング。手にも、肘くらいまで伸びる黒のレースの手袋をしている。



優香は、その手袋の手で康男君のペニスを握ると、

『ふふw カチカチ。て言うか、もう白いのにじみ出てるわよw』

と言う。

「ゴメンなさい、うぅあぁ……」

レースの手袋で亀頭を苛められて、うめく康男君。

『でも、これつけたらイキたくてもイケないもんねw じゃあ、さっそく入れていいわよw』

優香はそう言うと、ソファに座り、大きく開脚した。



いつもの優香と、あまりにも違いすぎる姿に、これが本当に優香なのか自信を持てなかった。

そして、カメラに対して正面を向くような姿になったので、優香の下着が普通ではないことに気がついた。

それは、胸のカップ部分に縦に切れ込みみたいなモノがあり、乳首や乳輪が丸見えだった。そして、ショーツのアソコの部分は、同じように縦に切れ込みがあり、アソコが丸見えだった。


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【寝取られ】嫁には3人の恋人がいた2 【体験談】

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私は、実際に自分の目で見ても、まだ信じられなかった。まさか自分の妻が不貞を働いていたなんて、まったく気がつきもしなかった。

ピルの件も、生理を軽くするためとか、他の理由だと思っていた。



それがいま、画面の中では売春婦のような格好の優香が、ソファに両手をつき康夫君を誘っている。誘っていると言うよりは、命令しているという感じだ……。



優香は、普段は白や薄いピンク系の下着しか身につけない。ナースだったときのクセだと言っていた。多分、透けないようにということだと思う。ただでさえ、その大きめの胸のせいで、患者にセクハラめいたことをされる機会が多かった優香のことなので、とくに気をつけていたのかもしれない。





それがいま、黒の穴の開いたショーツとブラを身にまとい、ガーターベルトにストッキングまでしている。

普段は清楚系の格好ばかりで、顔もおっとりとした優しい顔の優香が、こんな格好をしているとギャップですごく淫靡に見える。



でもそれは、私のための下着ではなく、はるかに年下の、しかも息子の同級生のための下着だ。

息子の交友関係はほとんど知らないので、康夫君が息子の友人なのかどうかは知らなかった。報告書を見ると、それなりに仲の良い友人ということのようだ。



康夫君は、さっきの優香との恐ろしくエロいエッチで、勢いよく射精しすぎてセルフ顔射をしてしまった。




それがまだ口の端や頬についている状態の康夫君。中性的な、美少女にも見える彼の顔にそんなものがついていると、男色の毛のない私でも、ちょっとドキッとする。



そして、イッたばかりなのに、天井を向くほどそそり立ったペニスが、すごい存在感だった。



さっき優香は”旦那のとは全然違う”と言った。確かにその通りだ。私のモノは康夫君のに比べると、おそらく長さは三分の二もなさそうだし、体積なんかは半分にも満たないと思う。



いままで、ペニスの大きさのことなど考えたこともなかった。私のモノは、全くの標準サイズだと思う。なので、コンプレックスを持ったこともないし、優香も満足してくれていると思い込んでいた。



『ほら、何してるの? 自分で装着しなさい』

優香が、ゾクッとするくらいの冷たい声で命令する。息子には、時に厳しく接する優香だが、基本いつもおっとりとして優しい口調だ。

それが、女王様みたいな口調で命令をしている。



「ゴメンなさい……」

康夫君は小さな声で謝ると、さっき優香に外されたアナルプラグ付きのコックリングを手に取った。

そして、自分でそれを装着し始める。その二つのボールがアナルに消えていくと、

「うぅあぁ……ン……」

と、康夫君が妙になまめかしい声でうめく。見ていて、なぜこんなにドキドキしてしまうのだろう? 私は、男色の毛などゼロのはずなのに……。



そのリングを装着すると、康夫君のペニスはさらに勃起角度が上がり、一回り大きくなったように見えた。



すると、立ちバックの姿勢でスタンバっていた優香が、康夫君のペニスを手に握る。黒のレースの手袋をした優香。手袋が、こんなにもエロいものだなんて知らなかった。

『やっぱりすごいわねw これ、ホント大きい#9825; 他の子に使っちゃダメよw』

優香が、楽しそうに言う。優香にこんな一面があったなんて、想像もしていなかった。夫婦でも、パートナーに見せない一面はあると思う。でも、私の知らない優香の貌を見て、私は自分でも戸惑うくらい興奮している。



浮気の相手が、息子の同級生という特種なパターンなので、通常ならわくはずの間男への怒りがわかないのかもしれない。



「使わないです! 優香さん以外に使うはずないです! 優香さん! 好きです!」

康夫君が、初めて大きな声で自己主張した。

『ふふw よろしいw じゃあ、早く頂戴#9825; その極太おチンポ#9825;』

優香はそう言うと立ちバックの姿勢になり、自分でアソコをクパァと開いた。



すると、優香のアソコからツゥーと、床に一筋の透明の液体が垂れ落ちた。

床を汚すほどに濡れている優香。そんな優香を見たことなどない。



そして、ここで気がついたというか、思いだした。探偵さんは、この動画を見ている……優香の痴態を、他の無関係の男性にまで見られてしまった……。

私は、いままでの生活が大きく崩れてしまっていくような焦燥感にとらわれてしまう。



でも、画面の中では自らアソコを指で広げて、お尻を楽しそうに左右にフリフリしている優香が映る。



そして康夫君が優香のショーツの穴から、優香のアソコにペニスを押し当てていく。



『ンふうっ#9825; そう、一気に奥までぇ#9825;』

優香が、とろけた声で命令する。康夫君は、一気に腰を突き入れた。



『おぉあぁっ! 奥、当たってるぅッ#9825; もっとぉ! 子宮押しつぶしてぇ#9825;』

優香が、とろけきった声で叫ぶ。康夫君は、言われるままに腰を振り始める。それは、普段私がするようなヌルいエッチではなく、杭を打ち込むような、工事みたいな荒々しいエッチだ。



『おぉっ! ンおぉっ! おフゥあぁ#9825; いいわ、いいわよ……そう、そうぅっ! もっと強くぅっ! ンアッ! アッ! おぉあぅっ! 指入れてぇっ!』

優香が、立ちバックで泣き叫ぶようにあえぎ続ける。こんなにも乱れた優香は見たことがない。私では、優香をここまで連れていけないということなのだと思う。

悔しい気持ちが大きくなるが、私はさっきからどうしても勃起が収まらない。自分が興奮していることに、どうしても納得出来ないまま、動画を見続ける私。



康夫君は、優香に言われて手を優香の腰の方に持っていく。康夫くんの身体が邪魔で、なにをしているのかはわからないが、

『んっおぉぁぁおゥアッ! お尻気持ちいいぃっ! ひぃあっ! あヒィッ! オおぉオォっ! ンアッ#9825;』

という優香のリアクションで、アナルに指を突っ込まれているのがわかる。



私は、優香とアナルでエッチをしたことはない。触ったことすらない。

優香のこのリアクションを見ると、優香はアナルでも感じる身体のようだ。



私が知らない貌が、あといくつ出てくるのだろう? 私は、それを期待しているみたいな自分に、また驚いていた。



「あぁ、優香さん、イッてるのに出せないですぅ……」

康夫君が情けない声で言う。さっきと同じで、イッているのにリングのせいで射精が出来ないみたいだ。



『ふふw 知ってるw カチカチだもんw もっと、カチカチチンポで突き殺して#9825;』

優香が、イタズラっぽく言う。康夫君は、狂ったみたいに腰を振る。



『ンフゥッ! ふぅアッ! そう! おチンポ凄いぃっ! 全然違う#9825; 旦那より固くて大きい#9825; もっとぉッ! あ、あああぁっ! イクぅっ! おチンポイクっ! ンクぅっ!!』

優香が、大きく身体を震わせながら叫び、果てた……私のよりも気持ち良いと叫びながら……。



康夫君は、腰の振りを止めた。

『なに止めてるの!? もっと! イキ殺してぇ#9825;』

優香は、貪欲に命じる。まさか、自宅でこんな事をしているなんて、夢にも思っていなかった私は、ただただショックを受けていた……。



康夫君は優香に言われて、大慌てで腰を振り始めた。その小柄できゃしゃな身体からは、想像もつかないくらいに激しくピストンをする康夫君。

優香のあえぎ声と、肉をぶつけるような激しい音が響く。



なんか、急に現実感が薄れてきた。優香がこんな事をするなんて、どう考えてもあり得ない。探偵さんが、CGか何かでふざけている……そう思いたいが、動画はどこまでも続いていく。



『ンおぉんっ! おふぅアッ! そう! もっとぉッ! いいわよっ! 乳首もぉッ!』

優香が、さらに快感を求めて命令する。



康夫君は、手を伸ばして優香の胸に持っていく。何をしたのかは見えないが、

『もっとぉッ! 強くつまみなさいぃっ! そう! おぉおぉお゛お゛お゛ォッ! イクイクぅっ! イグぅっ!!』

優香はアナルに指を突っ込まれ、乳首も強くつままれながらイッた……こんな性癖があったなんて、想像もしていなかった。でも、なぜ私に打ち明けてくれなかったのだろう? 私にも、こんな風に貪欲にねだってくれれば良かったのに……そんな疎外感を感じていると、

『もっとぉッ! 奥がいいのぉッ! 奥にぃッ! 君のじゃなきゃ届かないとこ突いてッ! んぉおオ゛オ゛オ゛ォッ! イクぅ! イッてるのにまたイクぅっ! あぁああア゛ア゛ア゛ッッ! 狂うぅっ! 狂っちゃうぅっ! イグイグイグゥッッ!』



死んでしまうのではないかと思うくらい、激しくあえぎながらイクと、同時にビチャビチャビチャッと床に大量の液体をまき散らした。

潮吹き? お漏らし? どちらにしても、優香がこんな風に果てるのを見たことはない。私とのエッチでは、控えめに”イク”と言ってくれる程度だ。



それを馬鹿正直に信じていた私……完全に演技だったのだと気がついた。



「優香さん、もうダメです、出させて下さいぃ……破裂しちゃいますうぅ……」

康夫君が泣きそうな声でお願いする。でも、腰の動きは止めない。



『ふぅ……じゃあ、一回抜いて休みなさい。今外したら、すぐ出ちゃうでしょ?』

優香が、少し気だるそうに言う。康夫君は、ペニスを抜きながら、

「もうイカせて下さい……出したいです……」

と、おねだりをする。



『だ~めw ちゃんと中に出しなさい。セックスは、ちゃんと中に出さないと#9825;』

信じられないことを言う優香。息子の同級生に、中出しを命令する……こんな事が、もし息子にバレてしまったらどうするつもりなんだろう?



「わかりました……」

そう言って、一旦ソファに座る康夫君。そのペニスは、異常なほど張り詰めて見えた。血管も浮き出て、ドーピングした格闘家みたいだった。



『じゃあ、待ってる間、ご褒美あげるわw』

優香が、本当に楽しそうに言う。

「あぁ、嬉しいです……いっぱい下さい……」

康夫君が、感激した声で言う。



すると優香は、ソファの上に立ち、アソコを康夫君の顔に近づける。康夫君も吸い寄せられるように顔を近づけ、優香のアソコに口をつけた。

クンニでもするのかと思っていたら、優香が少し力んだ仕草をした。



そして、喉をゴクゴク鳴らしながら、康夫君が何かを飲み始めた。どう考えても、おしっこを飲ませているような感じだ。

それなのに、康夫君は顔を背けようとはせず、喉を大きく動かして優香のおしっこを飲み続ける。



『ふふw すごいわねw もう少しよ。頑張りなさい』

優香がそんな事を言う。そのタイミングで、康夫君がむせる。優香のアソコから口が離れると、彼の顔に優香のおしっこがかかっていく。でも、それはすぐに終わった。

『あ~あ、床汚しちゃってw 綺麗にしなさい』

優香は、冷たく命令する。康夫君は、濡れた床に口をつけ、それをすすり始めた。



康夫君のM男っぷりにも驚くが、優香のSっぷりにも驚かされる。

『美味しかった?』

優香が聞くと、

「はい、美味しかったです」

と、康夫君が嬉しそうに答える。



『じゃあ、もういいわね。外してごらん』

優香が命令すると、康夫君がコックリングを外し始める。まずアナルからプラグを引き抜くと、康夫君は妙に色っぽいうめき声をあげた。私は、それを見て間違いなく興奮している自分を自覚した。



私にも、私自身が知らない性癖が秘められていたようだ。



「もう、出ちゃいそうです……」

康夫君が情けない声で言う。

優香はソファに座ると、大きく開脚して、

『出すならココでしょ?』

と言って、アソコを指で広げた。康夫君は、飛びつくように優香に覆いかぶさった。



『ンフゥ#9825; カチカチ#9825;』

嬉しそうに言う優香。康夫君は、夢中で腰を振る。でも、あっけなく限界が来たようだ。

「イキます! 出るッ! あぁっ!」

『ふふw ドクドク言ってる#9825; 』

「あぁ、優香さん……好きです……」

そう言って、キスをしようとする康夫君。でも、優香はそれをかわしながら、

『ほら、続けて出来るでしょ? 悠馬が帰ってきちゃうわよw いいの? バレてもw』

などと言う。息子にバレて困るのは、優香のはずだ。何を言っているのだろう?



「ダメです……悠馬には……雄馬にだけは絶対に秘密にさせて下さい!」

なぜか必死で言う康夫君。

『ふふw 愛しの悠馬にバレたくないなら、頑張ってもう一回出しなさいw』



「わかりましたぁ……」

そう言って、康夫君は抜かずの2発目を始めた。



どうやら、康夫君は息子に惚れているようだ……もう、何が何だかわからない……。



そして、康夫君は必死で頑張り、二発目も優香の中に注ぎ込んだ……。



こんな風に、二度も中出しをされた優香。でも私は、怒りがわかない自分に戸惑う。裏切られたという気持ちはあるが、若すぎる浮気相手に、怒りではなく少し同情している私がいる。

そして何よりも、愛する妻が他人に抱かれ、私とする以上に高ぶっている姿を見て、私は間違いなく興奮していた。

寝取られ性癖……私にはそれが、眠っていたということだと思う……。





私は、漏らしてしまった精液で汚れた下着をティッシュで拭き、一旦仕事に戻った。

そして、まったく集中出来ないまま仕事を片付け、帰宅した。



『お帰りなさい。今日もお疲れ様#9825;』

優香は、いつも通りの笑顔で私を出迎え、軽くキスをしてくれた。そう言えば、康夫君とは結局一度もキスをしなかった。私には、それが大きな救いに思えた。遊び相手とはキスをしない。そんな優香の気持ちなんだと思う。



そして、いつも通りの家族3人での夕食。いつもと何も変わらず、楽しい時間だ。私は、複雑な気持ちを持ちながらも、何事もないように過ごした。



『あなた、お疲れ? 元気ないみたいだけど……』

心配そうに聞いてくる優香。ナースだったからか、私の顔色や体調の変化に敏感だ。私が心配ないよと言うと、安心したように笑った。





そして就寝時間になり、ベッドに一緒に入ると、私は限界だった。優香に覆いかぶさるようにしてキスをした。荒々しく舌を差し込んでかき混ぜる。優香は一瞬驚いた顔をしたが、キスを受け入れてくれた。



そのまま優香を脱がせようとしたが、

『どうしたの? 嬉しいけど、ダメよ。悠馬がいるでしょ?』

と言われた。優香とのエッチは、部活の朝練で息子が早くに家を出たときにすることがほとんどだ。夜にエッチをするのは、思春期の息子がいてはまず無理だと思う。



私はがっかりしながらも、納得してあきらめた。すると優香が、私のパジャマのズボンを脱がし始める。

『こうなっちゃったら、出さないと収まらないでしょ? お口でしてあげるね#9825;』

小声で言う優香。そして、口でしてくれる。相変わらずのテクニックに、私は小さくうめいた。そして、色々なことを考えてしまう。

”出さないと収まらないでしょ?”こんなセリフを、もしかしたら患者にもしていたのではないか? 若い入院患者に、康夫君にしたみたいにしていたのではないか? そんな疑いというか、妄想が広がってしまう。



そもそも、優香に性技を仕込んだのは誰なんだろう?

浮気相手は、まだ他に二人いるという……その二人にも、こんな風にしているのだろうか?



そんな想像をすると、私はあっけなくイッてしまった……優香が他の男をフェラする場面を想像して、あっけなく果てる私……歯車が狂い始めている感じがする。

優香は、私のモノをティッシュに吐き出しながら、

『今日は早かったね。溜まってたの? ゴメンね……』

申し訳なさそうに言う優香。私は、曖昧にごまかしながら、就寝した。





次の日、探偵さんから連絡があり、また事務所に寄った。

もう一人の報告書を手渡されたが、康夫君の証拠だけでも離婚出来るので、コレはもう見ない方が良いと言われた。そして、添付資料の動画は、合法的ではない手段で入手したので、証拠能力はないとも言われた。



私は報告書を手にして、読み始めた。

二人目の相手は、26歳の美容師だった。不破天馬という名前のイケメンで、優香以外にも3人の女性と関係を持っているそうだ。

優香は、彼女は自分だけだと思っているとのことだ。



写真を見ると、二人で仲良く腕を組みながら買い物する姿が映る。優香は、私が一度も見たことがないような、37歳の子持ちの女性が着るとは思えないような若々しい格好をしている。



ミニスカートに、肩が出ているキャミソール。そして、足はどう見ても生足だ。

パッと見は、全然違和感がないように思える。でも、おそらく近くで見たら、けっこう痛いと思う。



優香は、私に見せる笑顔とは違う笑顔をしている。一言で言うと、恋する乙女のような笑顔だ。



何枚もある写真を見ると、買い物も、食事もお茶も、すべて優香が会計をしている。

そして、男が他の女とデートしている写真も添付されていた。他の二人は優香よりはるかに若く、おそらく女子大生とか高校生くらいだ。



男は、優香とのデートの時よりも良い笑顔に見えるし、会計もすべて男がしている。

コレだけ見ると、優香は騙されている感じがする。

「おすすめはしませんが、もし動画を見るつもりなら、席を外しましょうか?」

控えめに言う探偵さん。私はその言い方に、ただならぬ悪い予感を持った。





私は、優香の浮気が遊びなら、離婚はしないつもりだった。何とかして3人を優香から引き剥がし、今まで通りの生活を守るつもりだった。



でも、探偵さんの様子を見ると、それはかなわないのかも知れない……そう思い始めた。



そして私は、動画は外で見ますと言い、事務所を後にした。

そして同じように、会社の自室にこもると、動画を再生した。





動画は、どうやって撮影したのか分からないが、おそらく男の部屋だった。隠し撮り……しかも、完全に違法なヤツだ。



でも私は、不安と嫉妬と怒りとグチャグチャの感情になりながらも、前回と同じように勃起していた……。



すぐに部屋に優香と男が入ってきた。二人はもつれるように抱き合い、キスをし始めた。優香が積極的に抱きつき、思い切り舌を絡めている感じだ。


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【寝取られ】彼女をイカせて下さいと他の男に頼む僕3 【体験談】

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土方さんの言いつけを守れなかった真希は、土方さんの命令で服を着せられた。



土方さんは、真希とのセックスで射精をしていないが、とくに気にすることもなくセックスを中断して、真希に指示を与えた。







真希は、言われるままにもう一つのベッドルームの方に行き、戻ってくると、今まで見たことがないようなセクシーな格好をしていた。



上は黒のブラウスみたいな形の服だが、メッシュでスケスケになっていて、真希の形の良い胸やくびれたウエストが丸見えになってしまっている。



そして下は、股下ゼロセンチくらいの黒のスカートを穿いている。



スカートの中から伸びたガーターベルトが、太ももの途中までの黒の網タイツに繋がっている。



真希は歩きながら、何度もスカートの裾を下に引き下ろそうとする。すぐにずり上がってしまうようだ。






『これでいいですか?』



モジモジしながら恥ずかしそうに言う真希。でも、目が好奇心で光っている感じがする。







「いいよ。すごくセクシーだ」



土方さんはにこやかに笑いながら言う。でも、相変わらず目が冷たい気がする。



僕は、完全に蚊帳の外だ。真希はまだチラチラと僕を見るが、土方さんは僕がいないかのように振る舞っている。



『どうすればいいですか?』



真希が、スカートの裾を引き下げながら聞く。







「喉渇いたでしょ? そろそろ来るから」



土方さんがそういった瞬間、ドアホンが鳴った。ホテルの部屋にドアホンがあることにも驚いたが、それよりも誰が来たんだろう?







「出てくれるかな?」



土方さんが、真希に指示をする。



『エッ? でも、私こんな格好だし……』



戸惑う真希。戸惑う真希に、じっと見つめる土方さん。一言も口をきかないで見つめるだけの土方さんに、真希は気圧されたようにドアに向かった。







そしてドアを開けると、ホテルの制服を着た若い男性が、ワゴンにワインやソフトドリンクを乗せていた。



真希はそれを見て、慌ててスカートの裾を引っ張りおろしながら、腕で胸も隠した。でも、どう見ても普通じゃない格好だ……。







ホテルの男性は、そんな真希を見ても動揺することなく、



「土方様、お待たせ致しました。失礼致します」



と、堂々とした態度で入室してきた。真希は、顔を真っ赤にしてスカートの裾を出来る限り引っ張り下げ、胸を隠す。



その横を、平然と通り過ぎるホテルマン。







「ありがとう。いつもすまないね」



土方さんが親しげに言う。顔なじみのようだ。



「とんでもございません。いつもありがとうございます。何なりとお申し付けください」



そう言って、頭を深々と下げるホテルマン。なんというか、別世界の出来事のように思える。



僕なんかは、ホテルの人に対して過剰にへりくだってしまう。これが、土方さんと僕の、使う側の人間と、使われる側の人間との差なんだと思った。







「じゃあさっそくだけど、彼女のスカート、直してくれるかな? ずり上がってしまったようだ」



土方さんが、ニヤリと笑いながら言う。真希は、慌てて後ずさりしそうになるが、ホテルマンが早かった。



「失礼します。お嬢様」



そんな執事みたいなセリフを言いながら、真希のスカートに手を掛けて、下の方に引き下げるようにするホテルマン。



『い、いいです、大丈夫です、平気ですから』



真希が、しどろもどろで言う。そして、ホテルマンを押しのけようとして、腕のガードが外れてしまう。スケスケのメッシュ素材のブラウスなので、おっぱいが丸見えになっている。ホテルマンは、まったく動じていない感じで、見えていないのかな? と思うような感じだけど、あの位置関係で見えていないはずがない。







土方さんだけのはずだったのに、まったく見ず知らずの第三者に、真希は胸を見られてしまった……嫉妬と焦りで僕は貧血になったみたいにクラクラしていた。



そして、今さら気がついたが、土方さんはいつの間にバスローブを羽織ったのだろう?







「これでよろしですか?」



微笑みながら聞くホテルマン。真希は、平気ですとか、大丈夫ですとか言って、早く終わらせようとする。







「失礼します。土方様、また何なりと」



深々と頭を下げて、彼は出ていった。







真希は、顔を真っ赤にして土方さんを批難するような目で見る。



「喉渇いたでしょ? 好きなの飲んで良いよ」



土方さんは、真希の視線に気がつかないようにそんな事を言う。



真希は、ワゴンの上のボトルを手に取り、そのまま飲み始めた。



「恥ずかしかった?」



土方さんが、当たり前のことを聞く。あんな姿を他人に見られて、恥ずかしくないわけがない。







『恥ずかしかったです……』



真希は、顔がまだ赤いままだ。



すると、土方さんがまたいきなり真希のスカートの中に手を突っ込んだ。







『あっ! ダメ……』



真希は、今度はさっきほどの抵抗をしなかった。



「さっきより凄いことになってるね。やっぱり真希ちゃんは良い素質を持ってるね」



土方さんは、真希の股間をまさぐりながら言う。



『……土方さん、もう我慢出来ないです……欲しい……土方さんの太いの、すぐに入れて欲しいです……』



真希は、とろけた顔で言う。







土方さんはソファに座り、バスローブをはだけさせる。すると、立派なモノが姿を見せる。ただ、明らかに完全勃起ではない感じだ。



僕は、正直ムカついた。真希が、こんなにもセクシーな姿をさらしているのに……おまけに、真希のアソコに触ったクセに、それでも勃起しないなんてあり得ないと思う。僕は、さっきから真希のセクシーすぎる姿に、勃起しっぱなしだ。







真希は、土方さんの指示もないのに、すぐに土方さんの前にひざまずき、ペニスに口を近づけ、そのままくわえた。



さっきのフェラとは違い、いきなり速い動きで、すぐにでも立たせたいと言う感じでフェラをする。もう、早く入れたくて仕方ないと言う感じだ。







そして、その甲斐あってすぐに大きくなった土方さんのペニス。真希は嬉しそうに立ち上がる。さっきとは違って、対面座位ではなく、後ろ向きの座位でまたがると、すぐに土方さんのペニスを手で握り、なんの躊躇もなく生で挿入した。



『ンンッふぅ、あぁっ! やっぱり太いぃ……これ、あぁ、ダメ、気持ち良いよぉ……』



真希は、僕の方を見ながら叫ぶ。







真希は着衣のままだ。といっても、服と呼べないようなセクシーなコスチュームみたいなモノだ。







すると、いきなりさっきのホテルマンが部屋に入って来た。



「失礼しました、土方様。こちらを忘れておりました」



そう言って、フルーツバスケットみたいなモノをテーブルに置いた。



『イ、イヤァッ! ダメ、見ちゃ、あぁっ、見ないでぇッ!』



パニックで叫ぶ真希。でも、土方さんもホテルマンも、まったく意に介さずといった感じだ。







見ず知らずのホテルマンの目の前で、座位で繋がった状態の真希。真希は、恥ずかしさで耳まで真っ赤にしながら、うつむいている。







「土方様、コーヒーお淹れ致します」



ホテルマンは、とくに土方さんからリクエストがあったわけでもないのにそう言った。



「あぁ、悪いね。彼にもお願い出来るかな?」



と、僕の方を見ながら言った。



「かしこまりました」



真希を挟んで、そんな会話をする二人。真希は、ただただ恥ずかしそうにうつむいているだけだ。







すると、土方さんはいきなり腰を突き上げ始めた。下から持ち上げるような動きで、真希を責める。



『ハァンッ! ダメぇっ! 動いちゃ、あぁっ! ダメぇ、やめてぇ、あぁっ! あっ! ンふぅぁっ!』



真希は、泣きそうな顔で叫ぶ。







「土方様、ブラックでよろしいですか?」



そんな状況なのに、まるで見えていないかのように、そんな質問をするホテルマン。



「あぁ、コウ君は?」



真希を突き上げながら、そんな事を聞いてくる土方さん。僕は、どうしていいのかわからないまま、ハイと答えた。







「かしこまりました」



ホテルマンは、そう返事すると、キッチンに向かう。







『ダメ……抜いて下さい……ンンッ! 見られちゃう……ダメぇ、声、我慢出来ない……止めてぇ、ンッ! ンふっ! あっ#9825; ダメぇ、もう来ちゃうよぉ……あぁ、太いのぉ、奥まで……来てるぅ……』



土方さんは、真希の言葉を無視するみたいに、腰を突き上げ続ける。それほど速い動きではないが、長いストロークで機械的に真希を責める。







僕は、その長いストロークに嫉妬していた。僕には絶対に出来ない動きだ。僕があんな動きをしたら、すぐに抜けてしまう。







真希は、他人のホテルマンがいるから、抜いて下さいと言っているだけだと思う。本音は、ホテルマンに早くいなくなってもらって、思う存分土方さんに責められたいと思っているはずだ。







『あっ! あっ#9825; ダメぇ、もう……こんなの、あぁっ! ダメぇっ! イ、イキそう、イキそうですぅっ!』



真希は、ホテルマンばかり気にして、僕のことを忘れてしまったような感じだ。もの凄い疎外感が僕を襲う。でも、それさえも興奮と快感に変わっていく……。







「お待たせ致しました」



背面座位でイカされる寸前の真希の横に立ち、テーブルにコーヒーをセットしていくホテルマン。



『イヤァぁっ! 見ないでぇッ! で、出ていってぇっ! こんな、あぁっ! ダメぇ、動いちゃダメぇっ! イ、イクぅっ! 見ないでぇっ! お願いぃ……うぅああぁっ!! イクぅっ! イクゥッッ!!』



コーヒーをセットしていくホテルマンの横で、思い切りイッてしまった真希。真っ赤な顔で、泣きそうになりながら絶叫して果てた真希。人の視線を感じて、こんなに乱れる真希。土方さんの言う通り、ドMなのかもしれない。







「ありがとう。彼にもよろしく」



土方さんは、真希を突き上げながらそう言った。AVなんかの、常に性交シリーズみたいなことをする土方さん。



大丈夫なんだろうか? ホテルの人をこんな風に巻き込んで、問題にならないのだろうか?



そんなことを考えている僕は、ちょっと麻痺してきたのかもしれない。そんな心配をするよりも、見ず知らずの人の前で、ハメられた上にイカされてしまった真希のことを心配するべきなんだと思う。







ホテルマンは僕に歩み寄ると、コーヒーを用意してくれた。



「お待たせ致しました」



僕なんかにも、丁寧に言ってくれる彼。でも僕は、土方さんと違い、緊張して恐縮しまくっていた。







そしてホテルマンは部屋を出ていった。



土方さんは、真希をそっと体の上からどかすと、コーヒーカップを手に取り、コーヒーを飲み始めた。



「真希ちゃん、見られるの好きなんだね。ビックリするくらい締まってたよ」



土方さんはコーヒーを飲みながら、真希を誉める。



『そんなこと……』



真希は少しポォッとしてしまった感じだ。



「あるよね?」



断定口調で言う土方さん。







『はい……見られてるって思ったら、膝がガクガクするくらい感じました』



真希はうわずった声で答えた。







真希が、土方さんに調教されている。そして、真希は順調にしつけられている感じがする。







「じゃあ、コウ君に近くで見てもらいながら続きをするかい?」



優しげで、下心が感じられない言い方だ。とてもセックスの話しをしているようには聞こえない。



『はい、お願いします#9825;』



真希はそんな提案なのに、嬉しそうに返事をした。







そして僕は二人に呼ばれて、一緒にベッドルームに移動した。



ベッドのすぐ横に椅子を置き、そこに座る僕。



「大丈夫? もしもイヤなら、もう止めるけど?」



土方さんは、優しそうな顔で言う。でも、どうしても目が冷たいと思ってしまう。







質問をする土方さんの横で、僕のことを見つめる真希。エロ過ぎるコスプレ姿のままだ。真希の表情は、期待と不安が半分ずつという感じだった。







「平気です。思い切りしてみて下さい……」



僕は、ほとんどノータイムでそう答えた。



『変態さんだw いいの? 戻れなくなっちゃうかもよ?w』



真希が、イタズラっぽく言う。なんと言うか、真希には罪悪感とか、貞操観念が消えてしまったように思える。







僕は、



「し、信じてるから……真希、愛してる」



と、弱々しく言った。



『ふふw 私もだよ。変態なコウちゃんも、だーい好き#9825;』



真希は、こんな事を言ってくれた。でも、実際のところどう思っているのだろう? 真希が言い出したことがきっかけで始まった、今回の寝取られプレイ。僕も同意して、積極的に話を進めたが、真希の気持ちはどうなんだろう? 自分の彼女を他の男に抱かせるために、一生懸命になる彼氏。普通に考えれば、最低のド変態だ。







そんな事を思い、逡巡している僕の目の前で、二人はキスを始めた。土方さんがリードして、積極的に舌を絡めるキスをしている。







真希は、余裕が出来たというか、ある程度落ち着いたようで、キスしながら僕の方を見たりする。



上気してとろけた顔なのに、時折目にはイタズラっぽい光が宿る。







そして、けっこう長い時間キスをしたあと、真希が動く。ベッドの上で僕の方に頭を向けて四つん這いになると、短すぎてすでにまくれ上がっているスカートをさらにたくし上げ、



『今度は、バックでしてください#9825;』



と、土方さんを誘った。



「私よりも、コウ君に聞いてごらん」



土方さんはそんな事を言いながらも、バスローブを脱いで全裸になった。



とても42歳には見えない綺麗な体をしている。まだ20歳そこそこの僕は、40過ぎたらおっさんになり、身体もだらしなくなるというイメージしか持っていなかった。



僕なんかよりもよほど筋肉もあり、セクシーな体だ。ペニスのことに関してもそうだけど、肉体的な敗北は、すごくコンプレックスを感じる。







『コウちゃん、コウちゃんのより大きいの入れちゃうけど、いいよね?』



真希は、さっきよりも挑発的なことを言う。僕の目をしっかりと見てそんな事を言う真希に、僕は、



「いいよ。してもらって……」



と、即答した。



『そう言うと思ったw』



真希が、ニヤニヤしながら言うと同時に、土方さんが後ろから真希に突き入れた。



『ンあっ! これ、ンンッ! あ、ァ、すごぃぃ……どうしよう、これ、ホントにヤバいよぉ……』



真希は、突き入れられた瞬間は下を向いて背中をのけ反らせたが、すぐに快感でとろけた顔で僕を見た。







手が届くくらいの近くで、後ろから生ペニスを入れられ、快感にとろけた顔を見せる真希。



彼氏としては、絶対に見たくない顔だと思う。でも僕は、少しでも触れたら射精してしまうくらいの快感の中にいた。







土方さんは、バックでハメたまま真希の乳首をスケスケのブラウスの上から触る。



『ンフゥッ! 乳首ダメぇ……あっ! あぁん#9825;』



「ビックリするくらいカチカチだね。コウ君に悪いと思わないの?」



土方さんが、落ち着いた声で責める。







『コウちゃん、ゴメンね、気持ち良いのぉ! コウちゃんのより大きいからぁッ! ヒィあぁっ……んンッ! 動いてください! もっと突いてぇっ!』



真希は、僕への謝罪の言葉を言いながら、その言葉自体に興奮している感じだ。そして、土方さんにおねだりまでした。







土方さんは、腰を動かし始めた。でも、単純なピストン動作ではなく、少し腰を落として、一定の場所に擦り付けるような動きをする。



『あぁぁーっ! そ、それ、あぁっ! こんな、あぁっ! そこダメぇっ! だめぇーっ!!』



真希の感じ方が、ガラッと変わった。AV男優みたいにパンパン激しい動きではなく、擦り付けるようなゆっくりした動きなのに、マキは見たことがないくらいの感じ方をしている。下を向いて、叫ぶようにあえぐ真希。気持ち良すぎて怖いという感情もあるみたいだ。


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【寝取られ】嫁には3人の恋人がいた3 【体験談】

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ほんの些細なことがきっかけで知ってしまった、妻の浮気。しかも、相手が3人もいると知り、私は愕然とした。



優秀な探偵が撮影してくれた浮気の証拠動画は、想像の斜め上を行くものだった。息子の同級生を襲うように身体を交わす優香。それだけでも衝撃だったが、もう一人の浮気相手に、本気になってしまった優香が言った言葉は、聞きたくないものばかりだった……。





#8212;#8212;優香は、天馬特製のパンを食べたあと、服を脱ぎ始めた。そして、私の前では見せたことのないセクシーな下着姿になった。

紫というか、ボルドーワインみたいな色のブラとショーツに、ガーターベルトまでしている。



そして、ベッドに乗り、天馬を誘う。天馬の部屋は、リビングとベッドルームが繋がっていて、かなり大きめなワンルームみたいな感じだ。でも、見たところキッチンが見えないので、少なくてももう一部屋は別にあると思う。この部屋の家賃も、優香が払っているのだろうか? 信じて、自由に使えるお金を与えていたのは、間違いだったのだろうか?



『ねぇ、早くぅ#9825;』

優香は、私には一度も見せたことがないような、甘えた可愛い声で天馬を誘う。

「うん、ちょと待って」

天馬はスマホをいじりながら、そんな返事をする。下半身裸の天馬は、射精したせいもあると思うが、まったく勃起していない。

『イジワルしないで。もうこんなになってる……』




優香はそう言うと、ベッドの上で自分の秘部を広げる。



「ゴメン、ちょっと待って、自分でしてていいからね」

と、天馬は優香を見もせずに言う。この温度差はなんだろう? 優香は、なぜ気がつかないんだろう。どう見ても、天馬の心は優香にない。優香も、気がつくはずだ。



『もう#9825; 早く来てよ#9825;』

優香はこんな扱いをされているのに、素直に言う事を聞き、オナニーを始めた。

スマホをいじる天馬の向こうで、オナニーをする優香。

『ンッ! ンンッ#9825; 天馬ぁ、早く欲しいよぉ……ンッ! あっ#9825;』

優香は、天馬を見つめながら、ひたすらオナニーに没頭する。



天馬は、ひたすらスマホをいじり続ける。多分、他にもいる”恋人”達とメールをしているのだと思う。

『早くぅっ! イッちゃうよぉっ! 天馬でイキたいっ! 愛してるぅッ!』

優香が、切羽詰まった声で叫ぶ。ここまで来て、やっと天馬が動いた。



服を脱ぎながらベッドに上がると、

「お待たせ。大きくしてくれる?」

と、優香に指示した。目の前で、優香がセクシーな姿でオナニーをしているのに、ピクりとも大きくなっていないペニス。



『は~い#9825;』

優香は可愛らしい乙女の声で返事をして、天馬のフニャフニャのペニスを口に含んだ。そして、愛情たっぷりのフェラを始めた。でも、なかなか大きくならないそのペニス。

「ゴメンねw また再生してもいいかな?」

天馬が悪びれもせず言う。



『もう! 私だけ見てよぉ~!』

すねたように言う優香。

「だって、優香だってまだ別れられないんだろ?」

『それは……ゴメンね、あと少し待って。愛してるのは天馬だけだから#9825;』

そう言って、天馬にキスをする優香。私は、足元に大きなヒビが入って、奈落に落ちていく感覚だった。でも、信じられないくらいに勃起し、興奮する私。優香に裏切られ、失うかもしれない現状で、こんなにも興奮してしまうのは、すでに私の精神が崩壊しているからなんだろうか?



「俺もだよw」

天馬は、あまり心がこもっていない感じで言う。それでも、優香は嬉しそうに笑う。



そして、天馬はテレビのスイッチを入れて、繋がっているパソコンを操作した。

すぐに画面いっぱいに、女性の裸体が映る。でもそれは、優香ではなかった。かなり若く、おそらくまだ10代に見える女の子が、裸でカメラに語りかけている感じだ。

”天馬ぁ~! 早く入れてよぉ~!”

女の子は、こんな事を言う。



『こんな子供じゃ、天馬もイヤでしょ? 早くぅ、私に入れて#9825;』

優香は、そんな事を言う。天馬に、他の女性がいるのを知っている感じだ。

「当たり前じゃん。優香が一番に決まってるよ。優香が早く結婚してくれれば、全部切るから」

天馬は、しれっとそんな事を言う。優香は、夢見る乙女の顔で天馬を見つめる。

『ふふw でも、可哀想。この子、自分がただのセフレって知ったら、自殺しちゃうかもねw 天馬の彼女は私だけなのに#9825;』

優香が、こんなにもお花畑とは思わなかった……。



そして、画面の中で少女が天馬の指示でオナニーを始める。それを見ながら、優香にフェラをさせる天馬。あっという間に勃起した。

『大っきくなった#9825; じゃあ、入れちゃうね#9825;』

そう言って、天馬にまたがる優香。対面座位で繋がる二人。でも、天馬は画面を見たままだ。

この様子を見て、浮気している優香にではなく、天馬に対して怒りを持った。私の愛する自慢の嫁を、バカにされたような気持ちになったからだ。許せない……そんな怒りがメラメラと燃える。



でも、優香は浅ましく腰を振る。ショーツも穿いたまま、セクシーなランジェリー姿の優香は、私とのセックスでは一度もしたことがないような、複雑な動きで天馬を責め立てる。



『ンフゥッ! あっ! 天馬ぁ、気持ち良いよぉっ! 凄いぃっ! 天馬好きぃっ! 愛してるっ! 優香で気持ち良くなってぇっ!』

優香は、叫びながら必死で腰を振る。天馬は画面を見たまま、気が抜けたような声で、

「あぁ、気持ち良いよ。優香、愛してる」

と言う。ごり押しアイドルでも、もっとましな演技をすると思う。でも、そんな棒読みのセリフでも、優香は嬉しいようだ。



『天馬っ! 嬉しいぃっ! 早く一緒になりたいよぉっ! 誰よりも愛してるっ! 天馬の赤ちゃん欲しいぃっ!』

優香は、大きな声であえぎながらそんな事を言う。私は、さっき優香が、息子が成人になるまでは離婚しないと言った言葉を思いだした。

少なくても、息子への愛情は残っているんだ……そう思うと、少しは救われた気になる。



でも、私が捨てられるのは、もう確定路線のようだ。何とかして、この天馬を優香から引き離さないと……そんな思いでいっぱいだった。



天馬は、優香へ愛の言葉をささやいたくせに、視線は画面の少女に釘付けだ。画面の中では、幼気な少女が太いバイブを秘部に差し込み、オナニーをしている。この男は、本当に酷いヤツだと思う。こんな年端もいかない少女に、なにをさせているのだろう?



そして、腰を振り続ける優香が、

『天馬ぁっ! イクっ! イッちゃうぅっ! キスしてっ!』

と、叫ぶ。天馬は、かったるそうに優香にキスをする。優香は嬉しそうに天馬の背中に両腕を回し、きつく抱きしめながらキスをする。



キスしながら対面座位で腰を振り続ける優香。私は、喪失感で気を失いそうだった。でも、そんな気持ちとは裏腹に、イキそうなほど固くいきり立つ私のペニス。



必死の優香、それなのに、キスしている天馬は、相変わらず画面の少女を見続けている。

そして、しばらく優香がキスをしながら腰を振る。それだけではなく、指で天馬の乳首も責めている。もう、必死という感じで、哀れになってくる……。

本当に好きな相手や、いい女と思っている相手なら、こんな事をしてもらわなくても、あっという間にイクはずだ。実際、相手がもしも長澤まさみとかなら、入れてすぐにイッてしまうと思う。

優香が、こんな事をしてもイカない天馬……それは、天馬が優香に魅力を感じていないということだと思う……ただの金づる……と言うことだ。



「優香、イキそう。どこに欲しい?」

天馬が、だるそうに言う。

『中にぃッ! 天馬の子種、子宮に注いでぇッ 赤ちゃん頂戴ぃっ!』

優香は嬉しそうに、そう絶叫する。

「へ? ピル飲んでるだろ?」

少し慌てて天馬が言う。

『うん、でも、欲しいって思ったからぁっ! イクぅっ! イッちゃうぅ#9825;』

「なんだよ。脅かすなってw ほら、イクぞ!」

天馬は、ホッとしたように言う。

『来てぇっ! 愛してるっ! 世界で一番愛してるっ!』

そう言って、天馬に中出しを受けた優香。結局、天馬は一度も腰を振らなかった。



「旦那とはしてるの?」

天馬が、余韻に浸っている優香に聞く。

『してないよ。ふふw 気にしてくれてるの?』

「そりゃねw 優香が他の男とするなんて、耐えられないよ」

芝居がかった言い方をする天馬。でも、目は画面を見たままだ。



『嬉しい……ホントに、天馬に出会えて良かった……』

「俺もだよ。旦那とは、絶対にするなよ』

天馬は、本当はどうでもいいと思っているのが丸わかりな言い方をする。それでも、

『うん#9825; 愛してる#9825;』

と、優香は夢見る乙女の声で言った。



そのあと、丁寧にお掃除フェラをする優香。そして、天馬がコーヒーゼリーを持ってきて、フタを開けて優香に渡す。優香は、コーヒーゼリーの上に、クリームではなく膣中の精液を垂らしていく。

中腰で、股間にコーヒーゼリーのカップを持つ優香は、どんな気持ちなんだろう? オモチャにされていると、気がつかないんだろうか?



『頂きます#9825;』

優香は、嬉しそうにスプーンで食べようとする。

「あ、待って、今撮るから」

天馬は、慌ててスマホを手に取る。

『もうw そんなの撮らなくても、呼んでくれればいつでもしに来るのにw』

優香は、そんな事を言う。さっき天馬が言った、優香と会えないときに優香の動画を見てオナニーをしているという言葉を、そのまま信じているようだ。でも、報告書には、天馬は動画をあるサイトに投稿して、金に換えていると書いてあった。

目にはモザイクを掛けているそうだが、あまりにも酷い話だ。



「ありがとw いいよ、食べて」

天馬は、優香の話なんてどうでもいい感じだ。そして、素直に食べ始める優香。

『美味しい#9825;』

天馬の精液をかき混ぜて、美味しそうに食べる優香。私は、気持ち悪くてもう見ていられなかった……。





そして私は、魂が抜けたように帰宅した。

『おかえりなさ~い!』

満面の笑みで私を出迎えてくれる優香。私は、泣きそうだった。でも、私は平静を装い、極力いつも通りに過ごした。

そして夜、ベッドに入っていると、もぞもぞと優香が私の横に来た。そして、いきなり私の下を脱がせると、口で始めた。

私が慌てて、どうしたのと聞くと、

『ダメ? 絶対に声出さないから、して欲しいです……』

と、可愛らしく言う優香。さっきの動画で、もう私とはするなと言われたのに、こんな事をしてくれる優香。やはり、私への気持ちも消えていないんだなと、すごく安心した。



そして、優香のフェラであっという間に勃起した私。そのまま優香に覆いかぶさった。でも、すぐに思いだして、

「コンドーム取ってくる」

と言った。自分で言いながら、そんなの必要ないのになと、自虐的に思った。

『今日は大丈夫……そのまま欲しいな#9825;』

優香が、最近見たことがないくらいの、可愛い言い方をしてくれた。まるで、動画の中で天馬に言っていたように……。



私は、嫉妬と喜びで、すぐに挿入した。熱くてうねって、うめくほど気持ち良かった。コンドームがないだけで、こんなに気持ち良かったっけ? と思うほどの快感だ。

『んっ!』

優香は少しうめくと、すぐに私にキスをした。キスしたまま、なるべく声も音も立てないように、必死で腰を振る私。この時間だと、息子はまだ起きているかもしれない。

そして、一瞬、離婚の可能性もあるのに、避妊なしでセックスしていいのだろうか? と思ったが、肉の快感に負けた。



そして、本当に情けないくらい早く、私は優香の中に射精した。

『あなた、すっごく、すっご~く、気持ち良かったです#9825; 愛してる#9825;』

そう言って、キスをしてくれた。私は、そんな優香を可愛いと思いながらも、もし今、私がコーヒーゼリーにさっき出した精液を乗せて食べろと言ったら、食べてくれるのだろうか? と、そんなことを考えていた……。





そして、次の日、また探偵から連絡があった。



かいつまんで話すと、3人目が一番タチが悪いそうで、相当前から関係を持っているそうだ。まだ確証はないが、優香が中学の頃からの関係と思われると言うことだった……。

その、あまりにも過去からの関係に驚いたが、相手を知り、納得した。優香が中学の時の担任教師……それが、優香の長年にわたる相手だった。

それは、私も会ったことがある相手だった。写真を見るまでは、顔も忘れていたが、結婚式にも来てくれた人だった。

優香とセックスをしていたくせに、何食わぬ顔で結婚式に参加したということだ……私は、そもそも初めから優香に裏切られていたということを知った……。



二人は、なかなかガードが堅く、行為自体の動画は撮れなかったそうだ。でも、添付された資料には、動画も音声ファイルもあった。



資料は、まだ調べ切れていない部分が多かったが、二人の会話からの推測という但し書きつきで、”息子の本当の父親はこの男である可能性が高い”と書かれていた。私は、自分のいる場所だけを残して、世界がスゥーッと後退していくような感覚に陥った。信じられない……信じたくない……私は、叫びそうだった。すべての幸せが、砂上の楼閣だった……私は、この時に完全に壊れたのかもしれない。



すぐに動画ファイルを再生した私。

動画は、驚いたことに、この前の家族でのお出かけのシーンだった。

高速道路のサービスエリアに止まった車。そこにカメラのフォーカスがあっている。その車は、見間違えるはずもなく、私の車だ。そこから降りてくる私と妻と息子……楽しそうに笑いながら、サービスエリアに入る。そして、レストランで食事をしているシーンになり、優香が立ち上がった。



覚えている。この時優香は、食事のあとトイレに行った。



動画は、優香の後を追う。すると、途中で50がらみの男性と合流をした。松葉杖を突く男性に軽く手を振り近づく優香。会話らしい会話もなく、歩き始める。

優香は、つえを突く男性を介添えするように歩き、そのまま多目的トイレに入った。

そして動画は一旦終わり、出てくるところを撮していた。トイレに入って何分くらい経ったのかわからないが、編集したみたいだ。



出てくるときは、男性は一人でつえを突いて歩いていた。その後ろから、こそっと出てくる優香。そして、足早に歩き始める。カメラは、優香ではなく、男性を追う。男性は少し歩くと、ベンチに座った。そして、少ししてから立ち上がり、元気よく二本の足で歩き始めた……。

多目的トイレに二人ではいるために、悪くもない足で、小芝居をしていた……そんな事みたいだ。



添付の音声ファイルには、トイレの中での会話が収められていた。どうやって収録したかは、この際どうでもいい。どうせ裁判には使えないし、そもそも裁判するつもりもない……。



『先生、早く#9825; もう、綺麗にしてあります』


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】彼女をイカせて下さいと他の男に頼む僕4 【体験談】

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些細なきっかけで、大切な彼女の真希が、他人に抱かれるのを見たくて仕方なくなってしまった。そして、ネットで単独男性を探し、僕よりルックスが劣る土方さんを選んだ。

自分より劣る人間に、どこに出しても恥ずかしくない自慢の真希を抱かせて、優越感を感じる予定だった。



でも、土方さんはすべてにおいて僕なんかでは太刀打ちが出来ないほどの完璧な男だった。ルックスだけなら僕の方が少し上かもしれないが、それも今となっては思い過ごしに思える。





#8212;#8212;真希は、自分の意思で土方さんの精液を膣中で受けとめた。

「真希ちゃん、最高に気持ち良かったよ。でも、平気だったの?」

土方さんはそんな事を言うが、口調も表情も冷静そのものだ。



『多分、大丈夫です』

真希はそう言いながらも、少し自信がなさそうだ。本当に大丈夫なのかな?と、僕はかなり不安を感じる。真希が、僕の馬鹿な欲望のために妊娠してしまったら、いったいどう責任を取ればいいのか……。



「大丈夫だよ。私はパイプカットしてるから」

土方さんは、少し微笑みながら言う。パイプカットとか、ネットとかではよく見るワードだが、実際にやっている人を見たことがなかったので、結構驚いた。






『えっ? どうしてですか?』

真希が、不思議そうに聞く。

「まだ結婚する相手はいないけど、肉体関係は何人かとあるからね。間違いが無いように手術したんだよ」

土方さんは土方さんで、お金持ち特有の悩みがあるんだなと思った。



「コウ君、真希ちゃんの中の、手の平で受け止めてごらん」

土方さんは、いきなり僕に話を振ってきた。そしてその話は、信じられないモノだった。真希の膣中の土方さんの精液を手で受けろ? 僕は、一瞬怒りを覚えた。ふざけるな! と叫びたかった。でも、気がつくと僕はベッドの横でひざまずいていた。



「ほら、真希ちゃん、コウ君が待ってるよ」

優しく土方さんが言う。

『はい#9825;』

真希は土方さんに可愛らしい口調で言いながら、ベッドから降りて僕の前に立った。

真希は、股下ゼロセンチのマイクロミニスカートを穿き、ガーターベルトも身につけいてる。そして、上はスケスケのブラウスを身にまとっていて、胸の形や乳首の形までよく見えてしまっている。



そんなエロ過ぎる格好で、真希は僕の前に立ち、興奮と挑発の入り混じった顔で僕を見つめながら、そっと足を開いた。するとすぐに真希のスカートの中から、白い液体が垂れ落ちてくる。僕は、慌ててそれを両手で受けてしまった。



手の平に感じる熱さ、そして、一気に部屋中に広がる独特の臭い。本当に、真希は中に出されてしまったんだなと実感した。



『しっかり受け止めてねw』

真希は楽しそうにそう言うと、少し身体に力を入れたような仕草をした。すると、一気に土方さんの精液があふれ出す。手の平に、あふれるほどの量がたまっていく。



『コウちゃん、変態だねw オナニーして出したばっかりなのに、大っきくなってるよw』

そう言って、真希は僕のペニスを足で踏み始めた。



他の男に自分の彼女に中出しをされ、あふれ出るその精液を手で受け止めながら彼女にペニスを足で踏まれる状況……。最悪な状況なのに、僕はイキそうなくらいに興奮してしまっている。



『どんどん固くなってるw コウちゃんって、本当に変態なんだね#9825;』

真希は、バカにすると言うよりは、愛おしいという感じで僕を侮蔑する。僕が急速に覚醒していくように、真希も急速に覚醒しているように感じる。



僕は真希に踏みつけられながら、手の平いっぱいの土方さんの精液の処理に困っていた。



「全部出たね。じゃあ、それを真希の体に塗ってあげて」

土方さんは淡々と指示をする。

『う、あぁ……』

すると、土方さんのとんでもない指示に対して、興奮しきったようにうめき声をあげる真希。嫌がるでもなく、それを望んでいるように感じる。そして真希はそのセクシーなコスチュームを脱ぎ始め、あっという間に全裸になった。



自称Dカップの綺麗な胸に、薄いヘア。綺麗な体をしていると思う。僕さえこんな事を望まなければ、この体は一生僕だけのモノだったはずだ。

そんなことを考えていたが、真希が熱っぽい目で僕を見ていることに気がついた。その視線に導かれるように、僕は真希の体に手の平の上の土方さんの精液を塗りたくった。



『あぁ、こんな……凄い匂い……あぁ、おかしくなっちゃう……』

真希はそんなものを塗りつけられているのに、不快感は一切示さず、とろけた顔をしている。僕は、真希のお腹や胸、首筋にまでそれを塗り広げていく。



『もうダメ……我慢できない……』

真希はそう言うと、こらえきれないように自分のアソコを指でまさぐりだした。



僕が真希の体に土方さんの精液を塗りつけるそばから、オナニーを始める真希。

『ダメぇ、ンッ! ンッ! ンふぅ#9825; コウちゃん、口にも塗ってぇ#9825;』

発情した牝の顔で、僕にリクエストをする真希。僕はショックを受けながらも、真希の唇にも土方さんの精液を塗り始めた。指先に触れる、柔らかい真希の唇。この唇も、僕だけのモノだったはずだ……。



そんな事を思っていると、真希が僕の指を舐めてきた。指が舐めたくて舐めているというよりは、土方さんの精液が欲しくて舐めているような感じがして、僕は暗い気持ちになってしまう。



「じゃあ、そのまま二人でしてごらん」

土方さんは、そんな事を言い出した。僕は真希にペニスを踏まれ続け、興奮しきっていたので、入れたくて仕方ない感じだった。すぐに入れようと思ったが、

『え? 土方さんはしてくれないんですか?』

と、真希は寂しそうに言う。僕が入れようとしているのに、土方さんが入れてくれないことに不満を感じているような真希に、僕は泣きそうになった。



「私としたすぐ後に、コウ君のを入れてもらうとよくわかるよ」

意味ありげな言い方をする土方さん。

『そっかw わかりました#9825;』

可愛らしく土方さんに言うと、僕をベッドに押し倒すように寝かせ、すぐにまたがって来る真希。

『コウちゃん、入れちゃうね#9825;』

言うと同時に、騎乗位で僕のモノを飲み込む真希。包み込まれるような肉の感触に、思わず声が漏れる。でも、いつもと違う感覚だった。普段真希とはエッチばかりしているので、感覚の違いがよくわかる。



真希の膣中は、緩いというよりは、形が違うという感覚だった。土方さん型になっている……。そんな感覚だった。

小学生の頃からずっと一緒だった真希。僕に処女を捧げ、僕しか知らなかった真希。それが、僕以外の形になってしまっている……。

今さら、自分がしたことに強く後悔をした。

さっきから後悔しっぱなしだが、この後悔は、本当に深い……。



『ンッ#9825; 入った#9825;』

真希も、可愛い声を出してくれる。そして、そのまま僕のモノを根元まで入れた。



『あ、あれ? もう?』

真希はからかうような感じではなく、本気で驚いたように言う。僕は、言葉の意味を敏感に感じとり、屈辱で泣きそうだった。そんな僕の様子に気がついたのか、

『全然違うんだね。人によってこんなに違うなんて、不思議w』

と、フォローするような感じで言う。



「よくわかった? 真希ちゃんの一番良いところに、ちゃんと当ってるかな?」

土方さんは、淡々と話をする。その言葉に、真希は腰を微妙に動かしたり、グッと腰を落として押しつけたりする。少しでも奥に入れようとするように……。



『……当ってないです……』

真希は、凄くいいづらそうに言う。

「ご、ごめん……短くて……」

僕はどうして良いのかわからずに、気がつくと謝っていた。

『あ、謝る事なんてないよ! 気持ち良いよ#9825;』

真希はそう言って、僕にキスをしてくれた。いきなり滑り込んで来る真希の小さな舌。それと同時に、生臭い味と臭いが口の中に広がる。



僕は一瞬気持ち悪いと思いながらも、夢中で舌を絡めてしまった。真希は腰を上下に振りながら、僕の口の中をかき混ぜてくれる。

でも、動くと余計に感覚の違いがわかってしまい、僕はさらに落ち込んだ。まるで、真希じゃない女性としているような感覚だった。



『ンッ! ンッ#9825; コウちゃん、気持ち良い?』

真希は、可愛くあえぎながら僕を気遣う。でも、気遣う余裕があることが辛い。さっき、土方さんとしていた真希は、この世のモノとは思えないくらいの感じ方をしていた。気持ち良すぎて死んでしまうのでは? と、心配するほどに……。



敗北感と嫉妬でおかしくなりそうな僕は、それでも信じられないくらいの興奮と快感に支配されていた。

『コウちゃん、大きくなってきた#9825; イクの? イッちゃうの?』

真希は、相変わらず余裕たっぷりな感じで言う。

「ご、ごめん、イク! もうダメ、イクっ!」

僕は、情けなさに涙が出そうになりながらも、もう限界だった。すると、真希がいきなり僕から離れ、僕のペニスを手でしごき始めた。そして僕は、そのまま真希の手で果てた。さっきイッたばかりなのに驚くほどの飛距離で飛んだ僕の精液は、僕の顔にまで届いてしまった。



『わっ! ミサイルみたいw』

真希が笑いながら言う。僕は真希に捨てられる……。そんな恐怖に身体が震えた。



すると、真希が僕の顔を舐め始めた。僕の顔にかかっている僕の精液を舐め取りながら、

『ふふw コウちゃん可愛い#9825; 愛してる#9825;』

と、唇にもキスをしてくれた。自分のモノの味が気になったが、真希の言葉が嬉しくて、泣きながらキスをした。



「じゃあ、二人でゆっくりしていくと良いよ。また連絡してくれるかな?」

そう言って、土方さんは僕らを残して出ていった。多分、気を使ってくれたのだと思う。



『ゴメンね……。怒ってる?』

二人きりになると、急に弱気になって謝り始める真希。僕は、怒っていないということと、死ぬほど興奮したことを正直に告白した。



『知ってるよw だって、ビックリするくらいそーろー君になっちゃったもんねw』

からかうように言う真希。僕は、恥ずかしくて顔を赤くしてうつむく。



『ねぇ、せっかくだからお風呂入ろーよ! ジャグジーだよ!!』

真希は、初めて泊るホテルのスイートルームが、本当に嬉しいみたいだ。



そして、その後ははしゃぎながらスイートルームを満喫し、仲良く一緒に寝た。次の朝、ホテルを出るときに、

『どうする? 土方さんとはまたするの?』

真希は、好奇心と不安が入り混じったような顔で言う。

僕が、即答ですると答えると、

『じゃあ、今度は二人で会っても良い?』

と、ドキっとするようなことを言う真希。

「そ、そんなのダメだよ!」

『本当に? こんなになってるのに?』

真希は、僕のペニスをズボンの上から握りながら、そんな事を言う。

「うぅ……。ダメじゃ……ない……」

『ふふw じゃあ、連絡しとくねw』

と、真希が無邪気に言う。

「えっ? 連絡って?」

真希は、連絡先を知らないはずだ。

『ん? これもらったから』

そう言って、名刺を取り出す真希。いつの間に……。でも、ホッとした。僕に内緒で会うつもりはないようだ。



こんな風にして、衝撃的な経験は終わった。この日から、真希とのエッチはさらに変わってしまった。常に土方さんの事を言いながらするエッチは、興奮を何倍にもしてくれた。





学校が終わり、いつも通りに真希と僕の部屋に行き、二人で過ごそうとしていると、真希の電話が鳴った。

『はい。わかりました! 今行きます!』

真希は、誰ともわからない相手にそう言った。ビックリしている僕に、

『土方さん、もう着いたった! じゃあ、行ってくるね!』

そう言って、部屋を出ようとする真希。僕は、何も聞いていない。

「な……。き、聞いてないよ」

戸惑い焦る僕に、

『ふふw 帰ったら、いっぱい聞かせてあげるね#9825; じゃあ、これ。私だと思ってね#9825;』

そう言って、真希はカバンからtengaを取り出し渡してきた。僕は、思わずそれを手に取ってしまった。



他の男とデートに出かける彼女に、オナホを渡される……。そんな最低最悪な状況なのに、僕は限界まで勃起していた。

あっけに取られる僕を背に、彼女は出ていった……。しばらくフリーズしていた僕だが、慌てて部屋を出る。

すると、真っ白のポルシェGT3が走り去るところだった……。



自分の彼女が、おそらく自分では一生乗ることが出来ないような高級車の助手席に座っている姿……。悔しさと情けなさで、僕は泣きそうだった。でも、どうしても収ってくれない勃起……。僕は自分を最低だと思った。



部屋に戻った僕は、苦しくて吐きそうだった。真希が何をしているのかわからない……それは、悪い想像が際限なく膨らんでしまう。



そんな身もだえするような時間を過ごしているのに、勃起しっぱなしの僕は、ついついtengaに手をかけてしまった。そして、パッケージを開けて、自分もペニスを取り出す。そして、情けない気持ちのまま、そのオナニーホールにペニスを突き立てた。



それは、本当に気持ち良かった。手でするよりも全然気持ち良いし、真希の膣と比べても、遜色ないほどの気持ちよさだった。でも、虚しさは恐ろしいほどだった。



すると、僕の携帯が鳴った。慌ててオナホをハメたまま電話に出る僕。それは、真希からだった。

『コウちゃん、tenga使ってる?』

いきなりそんな事を言われて、僕は心臓が喉から飛び出そうだった。見られてる? そんな事すら思ってしまう。

「つ、使うわけない!」

慌てて否定する僕。

『へぇ、そうなんだ。私はtengaにされてるのに#9825;』

真希は、そんな事を可愛らしい口調で言う。僕は、意味がわからずに意味を聞いた。



『ふふw 私、いま土方さんのオナホになってるんだ#9825;』

と、うわずった声で言う真希。僕は、意味を理解して絶望的な気持ちになった。寝取られ系のAVやマンガでは定番中の定番の、浮気しながらの電話……。それをリアルでやられてしまった。

「そ、そんな……」

僕はオナホをはめたままの情けない姿で、うめくように言った。

『あっ、ンンッ! ダメぇ、ダメw 動いちゃダメだよ、もう!』

真希は、楽しそうに土方さんに言う。電話の向こうで、繋がっている二人。想像するだけで涙がこぼれる。でも、僕は泣きながらtengaを動かし始めた。



『ンッ! ンンッ! 当るぅ#9825; 土方さんの、真希の気持ち良いところに当ってるよぉ#9825;』

真希がトロトロにとろけた声で言う。僕はtengaを動かしながら、何も言えずに聞き耳を立てる。



『えっ? い、言えないよぉ、そんなの言えないもん』

真希がそんな事を言う。土方さんが何を言っているのか聞こえないので、意味がわらないが、嫌な予感だけはする。



『ダメぇ……止めちゃだめ……イジワル……ン、ふぅ……お願い……。ダメ、言えない……、そんなの……、あ、あぁっ……』

僕はこんな状況なのに、もうイキそうになっていた。



『わ、わかりましたぁ……。土方さんのです! 土方さんのおチンポ、奥まで入るからぁっ! 真希の気持ち良いところに当るからぁッ! コウちゃんのより気持ち良いですっ! うぅアァァッ! あぁぁっっ! ンあぁぁあ゛あ゛あ゛っ! し、死んじゃうぅっ! ダメぇぇぇっっ!! イクっ! 土方さんのでイクぅっ!!』

真希が叫ぶと同時に、電話が切れた。そして、僕も果てた……。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】彼女をイカせて下さいと他の男に頼む僕完 【体験談】

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まだ大学生同士の真希と僕だけど、僕の性癖のためにとんでもない扉を開けてしまった。小学生の頃からの幼馴染みの真希。僕は、初めて会った日からずっと好きだった。

でも、そんな大切な真希を、他人に抱かせてしまった……。



真希は、僕のいないところで土方さんと二人きりで会い、当然のようにエッチをした。しかも、その様子を僕にwebカメラで中継までして……。



その日以来、真希と僕の関係は決定的に変わってしまった。と言っても、真希が僕を好きと言う気持ちは変わっていないし、逆に前よりも僕のことを愛してくれているのが伝わってくる。でも、愛し方が変わった……。



#8212;#8212;真希は、僕のペニスにかぶせたtengaを動かしている。しかも、新しく出たバキュームアタッチメントを装着して……。ただでさえ気持ち良いtengaなのに、このアタッチメントを付けられて、僕はその強烈なバキュームにイク寸前だった。



『コウちゃん、気持ち良いの? こんなオナホで、イッちゃうの?』

真希は、服すら脱がずに私服のままだ。それに引き換え、僕は全裸になっていて、tengaでしごかれながら、真希の舌で乳首まで責められている。

服さえ着たままの真希に、オナホで弄ばれる……。これが今の僕と真希とのエッチだ。



「真希、ダメ、出ちゃうよぉ……」

情けない声でうめく僕。




『土方さんのだと、太すぎてこれに入らないかもねw あっ、でも、私がtengaになるから良いのかw』

と、挑発的なことを言う。でも、僕はその言葉にうめき声をあげるほど興奮してしまう。真希が、土方さんのオナホになる……それは、本当に辛くて絶望的な事のはずなのに、僕は興奮が隠せなくなる。



『可愛い声w ほら、見て。これ、土方さんのだよ。3Dプリンタで作ったんだ#9825;』

真希はそう言って、ベッドの横からディルドを取り出す。確かにそれは、変にリアルだった。真っ直ぐではなく微妙に右曲りだし、血管の感じも生々しかった。そして何よりも、長くて太かった。カリ首の張り出し方も造形美を感じるほどだし、一目で敗北を自覚させられる一品だった。



『こんなのが、真希の子宮をノックするんだよ#9825; コウちゃんのじゃ、一度もノックできなかったよねw コウちゃん用にインターホン付けた方が良いかな?w』

と、バカにしたようなことを言う真希。



「真希……そんな……」

僕はtengaで責められながら、泣きそうな声で真希の名前を呼ぶ。すると、

『ほら、どれだけ大きいか、実感してみて#9825;』

そう言って、そのディルドを僕の口の中に押し込んでくる。僕はそんな屈辱的な扱いにもかかわらず、素直に口を開けてくわえてしまった。確かにそれは、圧倒的なサイズ感だった。口をかなり大きく開けないと、すぐに歯が当たってしまう。そして、真希はそのままディルドを奥まで押し込んできた。

『ね? 凄いでしょw』

真希は、無邪気で楽しそうだ。太いモノが僕の喉まで到達し、思わずえづきそうになる。でも、必死で我慢をする僕。

『あらあらw 涙流してw 泣くほど嬉しいの?』

真希はそう言うと、雑にピストンをする。僕は涙を流しながら、必死で吐き気と戦っていた。



真希は僕の口をディルドで犯しながら、tengaもリズミカルに動かし続ける。僕は、苦しさとイキそうな快感の中、くわえているディルドが本物に思えてきた。僕は土方さんのモノをくわえているような感覚に陥って、なぜかさらに興奮してしまった。



そして僕は、ディルドをくわえたまま、真希の動かしているtengaの中に射精した……。



真希は僕の口からディルドを引き抜くと、

『ふふw イッちゃったねw もしかして、土方さんの欲しくなっちゃった?w』

と、イタズラっぽく笑いながら言う。僕は、それを否定した。でも、本当に違うのだろうか? 自分でも自信がなくなっていく。



すると、真希がtengaを動かし始めた。イッたばかりで超敏感になっているペニスなので、くすぐったくて腰が引けた。

「も、もうイッたから! ダメ、真希、止めて、あぁぁっ!」

くすぐったさと快感で死にそうになる僕。



『遠慮しないのw もっと狂わせちゃう#9825;』

真希は本当に楽しそうにtengaを動かし続ける。僕はくすぐったさと快感で、うめき声を出し続ける。

『ふふw じゃあ手でしてあげる#9825;』

真希はそう言うと、僕のペニスからtengaを外し、手でしごき始めた。



真希は容赦なくギュッと握り、激しく上下にしごく。

「あぁぁーっ! 真希! ダメぇっ! うぁあぁあぁっ!! あーっ!」

僕は、強烈な快感とくすぐったさで叫び続ける。

『ほらほらw もっと良い声で鳴いてごらんw』

真希は、もうすっかりと僕をいじめるのが板についてきた。僕も、こんな扱いをされることに抵抗感がなくなっていた。



そして僕は、絶叫しながら男の潮吹きをした。これは、ハッキリ言って快感ではなく苦痛でしかない。おしっこなのかとも思うが、透明で臭いもほとんどない。僕は、ペニスからおしっこのような勢いで潮を吹き続ける。

真希は僕に潮を吹かせて、本当に嬉しそうに笑っている。



そして、精も根も尽き果てた僕がグッタリしていると、真希はスカートの中に土方さんのディルドを差し込んだ。

『ンッ#9825; ンアァンッ』

真希はスカートの中で、ディルドを挿入したようだ。僕は、目の前で真希が土方さんにやられてしまったように感じた。



『コウちゃん、ノックしてる……土方さんのおチンポが、真希の赤ちゃんの部屋ノックしてる#9825;』

トロンとした顔で告げる真希。真希は、こんな時でも着衣のままだ。最近、風呂も一緒に入らないし、着替えも僕の前ではしなくなった。真希は一切裸を見せてくれない。それは、真希が僕のものではなくなったような感じがして、言いようがないほど寂しい。



『コウちゃん、動かしてくれる?』

とろけた顔で僕にささやく真希。僕は敗北感に打ちのめされながらも、真希のスカートの中に手を突っ込み、その太いディルドを掴んだ。

そして、僕はそのディルドを抜き差し始めた。

『ンふぅ……あ、あっ! ンッ! 土方さんのおチンポ、引きづり出されちゃうぅ#9825; うぅァッ! おチンポ凄いぃっ! 土方さんの、太くて長いよぉ#9825;』

真希は僕の目を見つめたまま、とろけた声であえぐ。その言葉に嫉妬した僕は、激しくディルドを抜き差しする。こんな太いディルドなのに、キツキツで動かないと言うこともなく、スムーズに出し入れできてしまう。

もう、真希の膣は土方さんの形に造り替えられてしまったのかも知れない。



『あぁっ! あーっ! そう! 奥ッ! もっとゴンゴンしてっ! 奥が良いのぉッ! 気持ち良いっ! コウちゃんのじゃ届かないところ、もっと突いてぇっ! ンふぅ! んンふぅ! あっ! あっ#9825; アァンッ#9825;』

真希は、僕にとって屈辱的なことを言いながら、どんどん高みに登っていく。

「真希、僕も入れたい……」

恥も外聞も無く、真希にお願いする僕。

『良いよ。はい、入れてあげるね#9825;』

真希はそう言うと、またtengaを僕のペニスにかぶせてきた。僕は、

「ち、違う、真希に入れたい!」

と、少し強めの口調で言った。



『ダメだよ。真希は土方さんのtengaだもん。コウちゃんだって、他人が使ったtengaはイヤでしょ?』

と、わけのわからない説明をする真希。でも、僕はtengaをかぶせられて、気持ち良くて何も言えなくなる。



「僕のこと、嫌いになったの?」

僕は、聞くのが怖いと思いながらも、思い切って聞いた。

すると、真希はキスをしてくれた。濃厚に舌を絡めながら、tenngaを動かす真希。まるで、セックスをしている感じだ。僕も、負けずにディルドを動かす。



『あぁっんっ#9825; コウちゃん、愛してるよ……本当に、愛してる』

真希は、とろけた顔のまま僕を見つめる。そして、さらに強くtengaを動かす。僕は真希とキスをしながら、必死でディルドを動かす。



こんな形でも、僕らにとっては愛のセックスだ。お互いに、相手が一番気持ち良いと思うことをしているだけだと思う。

真希は土方さんのレプリカペニスで奥を責められ、僕は真希の手でtengaで責められる。端から見ると、異常としか言えないと思う。でも、愛の形なんてそれぞれだと思う。



『うぅうぁっ! 凄いぃっ! 土方さんのおチンポ、気持ちいいぃっ! 気持ち良すぎて死んじゃうよぉっ! あーっ! あぁーっ!! あっ#9825; あぁっ#9825; イクぅっ! 土方さんのおチンポでイクぅっ! コウちゃんのじゃ届かないところ突かれてイクぅっ! くぅぁっ!! イクっ!!』

真希は、土方さんの名前を連呼しながらオルガズムに至った。そして僕も同時に、tengaの中に果てた……。





そして、ベッドで抱き合う僕ら。でも、真希は着衣のままだ。真希は僕のことを愛してると言ってくれるが、どうしても壁を感じてしまう。



『ねぇ、嫌いになってない?』

真希は、少し心配そうに聞いてくる。

「真希はどうなの? もう、僕のじゃダメでしょ?」

僕も、本当は言いたくないことを言う。

『大丈夫だよ。これがあるじゃんw それに、セックスだけがすべてじゃないでしょ?』

と、フォローになってないフォローを言う真希。でも、気遣ってくれてるのが嬉しい。





『じゃあ、そろそろ行くね。どうする? またwebカメラ、オンにしておく?』

と、真希が言う。僕は、ほとんどノータイムで、

「お願いします」

と、敬語でお願いした……。



そして、真希は出かける用意を始める。鼻歌交じりにメイクをし、髪型も念入りに整える。自分の彼女が他の男と会うために、楽しそうに、そして念入りに身支度するのを見るのは、普通の男なら怒りや嫉妬や悲しみを覚える場面だと思う。



でも、僕は何度も射精しているにもかかわらず、痛いほど勃起していた。そして、真希は僕とデートするとき以上におめかしをして、楽しそうに出ていった。





僕はノートパソコンを立ち上げ、webカメラを開く。でも、まだ配信が始まっていないので、当然エラーになる。僕は、ライブラリから前回の録画を再生した。前回の動画は、僕はまだ見ていない。前回の時は、僕は学校に行っていた。どうしても外せない講義があったからだ。



録画の動画の中では、真希が大人びたランジェリー姿をさらしている。いつもはピンクとかブルーの下着が多いのに、黒に赤の刺繍が入ったような、大人びたランジェリー姿の真希。男の憧れの、ガーターベルトまでしている。そして真希は、ソファに座る土方さんの前にひざまずくと、口を使って土方さんのボタンのファスナーを降ろし始める。

まるで風俗嬢のようなその仕草に、僕は真希が遠くに行ってしまった気がして無性に怖かった。



真希は、ファスナーを器用に口で下まで降ろすと、さすがにボタンは指で外す。そして、下着の上から口で土方さんのペニスを愛撫し始める。

「その下着、本当にセクシーだね。似合ってるよ」

土方さんは、真希の髪を優しく撫でながらそんな事を言う。下着は、土方さんからの贈り物だ。そして、下着だけではなく、服やカバンなども買ってもらっているみたいだ。



この前も、モンクレールの20万のダウンコートを買ってもらっていた。僕では、とても贈ることの出来ないような高価なものを、うまい棒でも買うくらいの気軽さで真希に与える土方さん。

男として、本当に情けなくて悔しい。でも、そんな事を言っている僕も、土方さんのお下がりのBMWを乗り回している。



今の僕らの生活には、土方さんが深く入り込んでしまっている。その代償というわけではないが、真希は週に3~4回も土方さんの部屋に通うようになった。

通うと言っても、歩いて5分程度の場所だ。わざわざ土方さんが、真希と会うための部屋を借りた。それだけのための部屋なのに、いわゆる高級賃貸と言われるグレードの部屋だ。お金は、あるところにはあるということなんだろうけど、僕はこの先どう頑張っても土方さんみたいにはなれないと思う……。



『ふふw でも、土方さんエッチですよね。こんな穴あきの下着プレゼントしてくれるなんてw』

真希は、嬉しそうに笑いながら言う。

「エッチな真希ちゃんにはその方が似合うよ。見せてごらん」

土方さんが、落ち着いた声で指示する。



真希は立ち上がり、足を広げると、ショーツの股間部分を広げる。角度的に映らないが、穴あきショーツの穴部分を広げているのだと思う。



「もう、すっかり準備できてるね。真希ちゃんは本当に濡れやすい子だ」

クールな口調で言う土方さん。

『ゴ、ゴメンなさい……だって、ずっと考えてたから……土方さんのおちんちん、ずっと入れて欲しいって思ってたから#9825;』

真希が、うわずった声で土方さんに告げる。すると、土方さんがソファの横のテーブルから箱を手に取り、中身を取り出す。



それは、さっきのディルドだった。

『え? これ、大人のおもちゃですか?』

真希は引くこともなく、目をキラキラさせてそれを受け取る。

『大っきい! それに、すっごくリアルですね!』

真希は、驚いたように言う。

「それ、私のを3Dプリンタで造ったんだよ。真希ちゃんへプレゼント」

土方さんは、微笑みながら言う。

『えぇっ!? 3Dプリンタで造ったんですか!? そんな事出来るんですね!』

真希は驚いて言う。土方さんは、そういう事業もしていることを説明して、実験で自分のモノで造ってみたという説明をした。



『比べてみて良いですか?』

真希は楽しそうに言いながら、土方さんの下着を降ろし始める。土方さんは、何も言わずにニコニコとそれを眺めている。



そして取りだした土方さんのペニスは、まだ半立ちだった。

『大っきくしますね#9825;』

真希は可愛らしい声でそう言うと、パクッと口でくわえた。そして、頭を振りながら、指で睾丸を触ったり、シャツの上から乳首を触ったりする。ものの1分もたたないうちに、フル勃起になる土方さん。

「真希ちゃんは、本当に上手だね」

土方さんが感心したように言う。

『へへw 土方さんの気持ち良いところ、いっぱい覚えましたから#9825;』

真希は、恋する乙女のような顔で言う。自分の彼女が、他の男性にそんな表情をする……それは、本来は地獄なんだろうけど、僕にとっては興奮を加速させる刺激的なスパイスだ。



「嬉しいよ」

土方さんがクールに言う。

『じゃあ、比べちゃいますw』

そう言って、ディルドを横に並べる。

『すっごーい! 血管とか、全部そのままですね!』

驚いた口調で言う真希。

「コウ君とのエッチで、物足りなかったら使ってみて」

土方さんは、バカにするような感じでもなく、淡々と言う。

『じゃあ、毎回使っちゃいますね#9825;』

真希は、すぐにそんな回答をする。

「ハハ。毎回物足りないの?」

苦笑しながら言う土方さん。



『だってぇ……こんなの知っちゃったら、どうしても比べちゃいます#9825;』

そう言って、土方さんのペニスを手で握る真希。

「じゃあ、コウ君が6で私が5だったのは少しは変わった?」

土方さんは、そんな質問をする。真希は、土方さんの事を好きになったとはっきりと言った。そして、気持ちは僕の方が6で土方さんが5だとも言った。足すと11になるけど、土方さんを4と言いたくないという真希の乙女心なのだと思う。



『土方さん気にしてくれてるんだ#9825; ふふw なんか嬉しいなぁ』

真希は少し小悪魔っぽく言う。

「そりゃね。真希ちゃんに夢中だよ」

相変わらずクールな口調だけど、そんなドキッとすることを言う土方さん。そんな事を言うキャラクターではないと思っていたので、焦燥感が凄かった。



『私も夢中です#9825; このおちんちんに#9825;』

そう言って、手に持っている土方さんのディルドにキスをする。

「コウ君のよりも?」

『もちろん。全然比べものになりませんよ#9825;』

そう言って、真希は指示もされていないのに、ディルドをアソコにあてがい、一気に挿入した。

『ンふぅ#9825; これ、おんなじだ#9825; これと同じ#9825;』

真希はそう言うと、土方さんのペニスをくわえた。セクシーな穴あきランジェリーを身につけ、ディルドをアソコに入れながら、フェラチオをする真希。真希は、僕の恋人のはずだ。結婚するつもりだし、その約束もしているはずだ……。それなのに、真希は僕にする以上に愛情を込めてフェラチオをしているように見える……。


寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】妻が他人棒に夢中になるまで【体験談】

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ありきたりの話かもしれませんが私と妻の事を書きたいと思います。



私は41、妻の美穂(仮名)は36で結婚十年目で、妻は昼間近所で事務のパートをしています。

三年ほど前に妻の高校時代の同窓会があり、妻は出席しました。

その時はなにもなかったのですが、久しぶりに元彼と会ったとの言葉を聞いて急に妻の過去の性体験が気になりベッドに入ってから元彼について聞きました。

「もしかして同窓会で会った元彼って美穂の初めての相手?」

「さあね?」

「高校生の時に初めてエッチしたって言ってたよな?」

「どうしても聞きたい?」

「そりゃ美穂の事は全部知っておきたいから…」

「話したらやきもち妬かない?」

「妬くけどちゃんと知っておきたい。」

「じゃあ話すね。今日会った元彼が初エッチの相手だよ」

その時に激しいドキドキ感が私を襲い、頭がクラクラしました。

言葉が出なくなってしまった私に




「パパ、怒ったの?パパと結婚する前に何人か付き合った人はいるけど、今はパパの奥さんなんだからね。」と言い、私にキスをしてくれました。

キスされて少し落ち着いてから更に聞きます。

「初エッチの相手と会っちゃったんだ」

「うん…」

「その彼とはすぐ別れた?」

「三年ぐらい付き合ってた…」

「じゃあいっぱいエッチしたよね?」

激しく勃起してくるのがわかりました。

「うん…でも昔の事は消せないから…お願いだから嫌いにならないで…」

「嫌いになんかならないよ!美穂は俺のものだ」と言い、私は妻を激しく抱きました。

「パパ凄く激しかったけどどうしたの?」

「自分でもよくわからないんだけどやきもち妬いたら自然と…ごめんな」

「ううん。なんか嬉しかったよ。」

この時はまだ自分が寝取られマゾだとは気づいていませんでした。



妻が元彼と再会したのをきっかけに私は妻の過去の性体験に強い関心を持ってしまいました。

すぐに詳しく聞こうとしましたが、平日に激しくエッチされたら次の日の仕事が辛いからと週末まで待たされました。

そして待ちに待った週末の夜。

「今日は話してくれるよね?」

「ん〜、絶対嫌いにならない?」

「当たり前だろ!美穂の事が好きだからちゃんと聞いておきたいんだよ。」

「ん…わかった。じゃあパパが聞きたい事を聞いてくれたら正直に答える」

「その前に元彼の写真見せてくれないかな?」

「元彼の写真なんかあるわけないでしょ。」

「卒業アルバムに写ってるだろ?」

「あ…どうしても見たいの?」

「見たい!」

「仕方ないなぁ…これがそうだよ。」

写真を見て、こいつが妻とと思うと、不思議と怒りではなく激しい興奮が襲ってきました。

私は美穂を押し倒し

「こいつにもこうやってキスされたのか?」

「うん…」

「初めてのディープキスもこいつか?」

「うん…」

私達は舌を絡め合い激しいキスを続けました。

「美穂…思い出しながら話してくれないかな?」

「ずっと前の事だから思い出せないよ…」

「じゃあなるべくでいいから思い出すようにしてみて。」

「う…んでも思い出しちゃっても怒らないでね…」

「絶対怒らないよ!約束するから!」

「わかった…パパ、凄く興奮してない?」

「してる…それになんでかわかんないけど美穂が愛しくてたまらない!今週はずっと美穂を抱きたくてたまらなかった!」

「元彼にエッチされちゃった私でも?」

「えっ?されちゃったの?」

「えっ?昔だよ。まさか同窓会の時にしちゃったと思った?」

「一瞬…」

「パパのバカッ!浮気なんかしないもん!」

「美穂…ごめん…」

「今日はエッチさせてあげないっ!」

「そんな…我慢できないよっ!」

「じゃあ昔のこと話すのやめる?」

「聞きたい!」

「エッチ我慢するんなら話してあげる。疑った罰としてエッチはおあずけ!いい?」

「わかったよ…一瞬でも疑ったりしてごめん。」

私は妻を抱きしめながら元彼との性体験をいろいろ聞き出しました。



元彼との体験を聞き出しているとおぼろげに思い出してるのか、私の興奮が伝わっているのか、話しながら妻の息も荒くなりました。

「美穂、思い出して感じてるの?」

「パパが思い出せって言ったんでしょ?パパのせいだからね。」

「美穂っ!エッチしようよ!我慢できないよ!」

「ダメっ!今日はおあずけ!元彼とのエッチ思い出して私だって我慢できないけど今日はさせてあげないっ!」

「手でもいいから…お願いだよ!」

「私は?元彼の事考えながらひとりエッチで気持ちよくなっちゃってもいいの?」

「そんなのダメだよ…」

私は元彼とのセックスを思い出して興奮してる妻に嫉妬と興奮で頭が真っ白になりそうでした。

「パパが疑った罰なんだからね。それにパパが思い出せって言ったんだから…」

「本当に元彼との事思い出してひとりエッチするの?」

「しちゃう!我慢できないもん!」

妻は指を使い始めました。

「元彼との事聞きたかったんでしょ?初めてイッたのも元彼なんだ…あっ…イキそう…」

「元彼の事考えながらイクの?」

「うん…パパごめんね…イク!」

私は妻が絶頂に達する声を聞きながらペニスに触れずに射精してしまったのです。



妻が元彼とのセックスを思い出しながらの自慰を見て激しく興奮してしまった私は、それからも何度も元彼との体験談を刺激剤に使い妻とのセックスを楽しんでいました。

でも、いつものように元彼との体験談を聞き出そうとしたときに妻から

「パパが興奮してくれるのは嬉しいとは思うんだけど、元彼とは喧嘩別れしたんだからあんまり思い出したくないの…元彼との事を聞かないと私を抱けない?」

「そんな事はないけど、元彼とエッチな体験をいっぱいしてきた美穂が俺を選んで、今俺の所にいてくれるんだと思うと嬉しいし愛しくてたまらないんだ。それに美穂が他の男に抱かれてるのを想像するとたまらなく興奮するんだ。」

「そっか…私が他の人としてる想像するとパパ興奮しちゃうんだ。でも元彼の事はもう聞かれたくないなぁ。」

「わかった。じゃあもう元彼の事は聞かないから。

俺のために我慢してくれてごめんな。」

こうして妻と元彼との体験談は封印されました。

それからは元彼と再会する前のノーマルなセックスに戻ったのですが、妻を抱いているとついこの体は元彼に開発されたんだと思ってしまい、しかしその事を妻に聞くわけにもいかず、ぎこちないセックスになってしまいました。

セックスの回数も少しずつ減ってしまい、妻から求められても疲れてるからと寝てしまう事もありました。

ある日ベッドに入ると

「ねえパパ…そんなにやきもち妬きたいの?」

「そんなことはないよ。

ちょっと疲れてるだけだよ。」

「ウソツキ。元の淡白なパパに戻っちゃったもん。パパが火を着けたのにほっとくんなら浮気しちゃうかもよ。」

「えっ?」

「こんなオバサンでも職場で結構モテるんだからね。ご飯とかいっぱい誘われるんだよ。全部断ってるけど。」

妻は自分の事をこんなオバサンと言ってますが、私は中山美穂似のいい女だと思っています。

(それで仮名を美穂にしました)

そんな妻が職場の男性に一人の女として見られてるのかとおもうと、私は妻に抱きつかずにいられませんでした。

「急にどうしたの?疲れてるんでしょ?寝ようよ。」

妻はちょっと意地悪そうな笑みを浮かべると、私の腕から抜け出し灯りを消し、背を向けて寝てしまいました。

そして私は妻の浮気しちゃう発言で妄想を膨らませてしまい、妻の横で眠れない夜を過ごしてしまいました。



翌朝目を覚ました妻に聞いてみました。

「本当に会社の人と浮気しちゃいそうなのか?」

「パパは浮気させたいんじゃない?」

「う…正直半分は美穂が浮気したらたまらなく興奮しそうだけど、もう半分は俺だけの美穂でいてほしい。」

「ふーん。私が浮気すると興奮しちゃうんだ。パパって寝取られマゾだったんだね。」

「寝取られマゾ…そうかもしれないよな。大切な美穂が他の男に抱かれてるのを想像して興奮しちゃうんだから…俺が寝取られマゾだったらイヤか?」

「イヤじゃないよ。私もサドかもしれないもん。やきもち妬いて興奮してるパパを見てると私もゾクゾクするの。パパをもっといじめたくなっちゃうの。でもそのためだけに他の人とエッチするのはイヤ。私が抱かれてもいいと思う人に誘われたらエッチしちゃうかもしれないけど。」

「抱かれてもいいと思う相手が会社にいるのか?」

「う〜ん…所長なら抱かれてもいいかも。厳しいところもあるけど、ちゃんと優しいところもある素敵な人だから。」

「口説かれてるのか?」

「残念ながら一度も口説かれてないよ。他の人にはご飯に誘われたりするけど所長は全然興味なさそう。」

「もし所長に誘われたら?」

「パパがいいならOKしちゃうかも。」

「誘われたらOKしていいよ。でももし誘われたら隠さないで俺に教えて欲しい。」

「パパにやきもち妬かせるためにデートするのに隠したら意味ないでしょ?ちゃんと教えてあげる。もしも誘われたらの話だけどね。」

その言葉を聞いて私はたまらず妻に抱きつきました。

しかし妻は朝の支度をしなければならないからと私の腕から抜け出してしまいました。



抱かれてもいいと思う男の存在を知らされたうえにセックスをおあずけされ、私は妻が愛しくてたまらなくなりました。

家事をしてる妻をつい目で追ってしまい、ベッドに入れば平日でも妻に抱きつかずにいられなくなりました。

「くっついてるだけならいいけど明日仕事なんだからエッチはダメだよ。」

「美穂を抱きたくてたまらないんだよ。いいだろ?」

「ダ〜メ。今まで月に一度ぐらいしかしなかったのに急にどうしたの?子供達にも『最近パパとママ仲がいいね』なんて言われちゃった。」

「美穂がもしかしたら浮気しちゃうかもしれないと思うとたまらないんだよ。」

「まだ誘われてもいないのにそんなに興奮しちゃってるんだ。パパがくっついてくれるのは嬉しいけど、平日にエッチしちゃうと次の日がつらいから週末までガマンして。本当は私もしたいんだから…」

「わかった。」

「昔みたいに腕枕してくれる?」

「いいよ。」

「嬉しいな。パパ、おやすみなさい。」

「おやすみ。」

妻は眠ってしまいましたが、私は妻の体温と髪の匂いを意識してしまい寝不足の毎日が続いてしまいました。

待ちに待った週末です。

ずっとおあずけされ続け、私の頭の中からは妻が他人に抱かれる妄想は消えてしまい、純粋に妻を抱きたくてたまらなくなっていました。

妻がベッドに入ってくると私はすぐに妻を抱きしめ長いキスをしました。

唇が離れると妻の手が私のペニスに伸びてきました。

「パパもうこんなになってる。」

「美穂を抱きたくてたまらなかったんだよ。」

美穂はペニスを手で軽くシゴきました。

「こんなにヌルヌルになっちゃって…すぐにイッちゃイヤだよ。欲求不満になっちゃったら私から所長を誘っちゃうかもしれないからね。」

その言葉を聞き私は所長に抱かれる妻を想像してイキそうになってしまいました。

「美穂!イキそうだよ!手を離して!」

妻は私のペニスをシゴきながら

「ダメ!ガマンして!イッちゃったら今日はもうエッチできなくなっちゃうでしょ?所長とエッチしちゃってもいいの?」

その言葉を聞いた瞬間私は妻の手の中に射精してしまったのです。



普段から早漏気味の私は、妻の浮気を妄想してしまった興奮と何日もおあずけされたせいですぐに暴発してしまったのです。

「あ〜あ…イッちゃった…私も気持ち良くなりたかったのに…」

「美穂…ごめん…」

「意地悪しすぎちゃった?」

そう言うと妻は射精して柔らかくなってしまったペニスを口に含み舌を使い始めました。

「美穂、きっと今日はもう無理だよ…」

「このままじゃ私本当に浮気しちゃいそうだもん。パパの奥さんなのに所長のおちんちんをこうやってフェラしちゃってもいいの?気持ち良くしてもらうために一生懸命おしゃぶりしちゃうんだよ。おしゃぶりしてると私も感じてきちゃっていっぱい濡れちゃうんだよ。」

驚いた事にその言葉を聞いた私はまた勃起し始めたのです。

「パパってやっぱり変態なんだ。所長の事言ったら固くなってくるんだもん。本当にしちゃおうかな?」

完全勃起した私は妻を押し倒し、愛液が溢れ出ている妻の中に入りました。

「パパすごいっ!私が浮気しないようにめちゃくちゃにして!」

一度射精して少し余裕のある私は妻を所長なんかに抱かせてたまるかと必死に妻の中をかき回しました。

「パパ!いっぱい声が出ちゃう!子供が起きちゃうよ!」

私は構わず妻を責め立てました。

「ダメ!イッちゃう!」

「ガマンしないでイッていいよ!」

「パパも一緒にイッて!もうダメ!お願い一緒にイッて!」

「美穂!お前は俺だけのものだからな!イクよ!」

「私もイクッ!アアアァァァッ!」

二人一緒に絶頂に達したあと、妻を抱き寄せ腕枕しました。

「パパ、所長の事なんだけど…」

「えっ?所長となんかあったの?」

「違うの。もし誘われても同じ職場で関係しちゃうと、あとがいろいろと面倒な気がするの。私やパパが終わらせようとしても、所長から関係を迫られたら断り難いと思うの。パパがやめてくれって言ったらすぐに関係を終わらせられないとイヤだから。パパを妬かせて楽しみたいとは思うけど、所長とエッチしたいわけじゃないから。」

「え?所長とエッチしたいと思ってるんじゃないの?」

「違うよ。エッチしたいんじゃなくて、パパを妬かせるために誰かエッチするとしたら所長ならしてもいいかなと思うだけ。パパがいいもん。」

私は妻がたまらなく愛しくなりきつく抱き寄せました。

「だから所長とエッチするのは諦めてくれる?今の職場は辞めたくないし、現実に所長とエッチしちゃってパパに嫌われるのも怖いから。」

「わかったよ美穂。確かにそうだよな。でもたまには嫉妬させてくれよな。」

「パパって本当にMになっちゃったんだね。じゃあ時々思い切り嫉妬させていじめてあげるね。」

「美穂にいじめられちゃうの?」

「うん。パパのエッチは私が支配しちゃうの。私がいない時とか私が寝たあとのひとりエッチは禁止だよ。たまにしてるよね?」

「えっ…、その…本当にたまにだよ…美穂におあずけされてガマンできない時とか…」

「ガマンできなくても私が許可しないときはしちゃダメ。いい?」

「わかったよ…ガマンするよ」

「じゃあ今夜もガマンしてね。パパ二回もイッたんだから」

私はいつの間にかまた勃起していました。

普段はそれほど性欲は強くないのですが、禁止されると不思議としたくなってしまうようです。

久しぶりのセックスで疲れたのか、軽い寝息を立てて眠ってしまった妻を腕枕しながらまた眠れない夜を過ごしてしまいました。



妻にセックスを管理されるようになってからは更に妻を愛しく思うようになり、ベッドの中だけでなく妻が家事をしている時も手伝いながらそばにいるようになりました。

子供達からは「パパとママめっちゃラブラブだね!」と冷やかされました。

ベッドではわざと脚を絡まされて挑発されたままおあずけされたり、妻が満足するためだけの奉仕のようなセックスを求められ応じ、時にはご褒美として私の好きなように抱く時もありました。

お互いにそれで満たされて、寝取られの話は出なくなっていました。

正直言うと寝取られ願望が全くなくなったわけではないので時には考えるのですが、後々の事などを考えると実現は難しいと思っていたので、小さくなった寝取られ願望は育たずに封印されたかのように見えていました

しかしついに寝取られの扉が開いてしまうのです。



昨年の二月の中旬のある日、私が仕事から帰ると妻はいつになく深刻な顔をしていました。

「具合でも悪いのか?」

「大丈夫。心配させてごめんね。あとで話したい事があるの。」

「今聞こうか?」

「あとがいい。今は話せないの。」

「わかったよ。あとでちゃんと話してな。」

「うん。」

食事も終わりいつものように食器の片付けを手伝ったあと入浴を済ませ、居間で妻の座るソファーの横に座り

「話って?なにがあったの?」

「ここじゃなくて部屋で話したいの。お風呂上がったら私も部屋に行くから先に部屋に行ってて。」

「わかった。」

子供達を寝るように促し、私は寝室でベッドに入り妻を待ちました。

しばらくすると妻が寝室に入ってきたのでベッドから起きようとすると

「パパに腕枕されながら話したいの。」

「いいよ。おいで。」

妻は珍しく甘えるように寄り添ってきました。

私は軽く抱きしめ妻の言葉を待ちました。

「パパ…パパはまだ私を他の人とエッチさせたい?」

「正直させたいとは思うけど、変なヤツを相手にしてあとでゴタゴタするのはイヤだからもう諦めてるよ。まさか誰かに誘われたの?」

「うん…所長にご飯に誘われちゃった…」

その言葉を聞いた時はまだ私は冷静でした。

「美穂、俺に嫉妬させようとしてる?仕事の話かなんかじゃないのか?」

「あのね…今日お昼に誘われて一緒にお昼食べたの。その時に聞いたんだけど、所長3月いっぱいで本社に転勤になるんだって。それで最後に二人でゆっくりお酒でも飲もうって誘われたの。」

「それってデート?」

「そうみたい。」

妻の言葉を聞き私は心臓が爆発するかと思いました。

頭も白くなりかけていました。

妻の身近で唯一抱かれてもいいと思う所長から誘われてしまったんです。

しかも転勤で顔を合わせる機会は激減すし、関係を絶った時の気まずくなるリスクも少なくなるのです。

妻と所長の距離が急激に近づいた気がしました。

「普通に話したいだけなのかもしれないよ。」

と言った私の声は震えていたかもしれません。

「もしパパが転勤するとしたら、ただの同僚や部下の女の人と話すために飲みに誘う?」

「…多分誘わない…」

「それにね…………パパ、ギュッて抱きしめて!」

抱きしめてもなかなか妻の言葉は出ません。

まさか妻はもう…

「怒らないから正直に話して。」

「どんなことがあっても嫌いにならない?」

「もちろんだよ!隠される方がつらいよ。」

「あのね…今日キスされちゃったの…ごめんね…」

今度は私が言葉がでなくなってしまいました。

「パパ?怒っちゃった?」

私は全身を震わせながら妻を強く抱きしめていたようです。

「パパ…、苦しい…」

妻の声に我に返ると妻が涙声で

「ごめんね…、ごめんね…」

と繰り返していました。

慌てて力を緩め、妻の髪を撫でました。

「苦しくしてごめん。怒ってないよ。」

そう言いながら妻にキスしました。

他人にキスされてしまった妻の唇にキスしたくてたまらなかったんです。

「パパ…なんか冷たい…」

私は意味がわかりませんでした。

「ここ…、あっ!」

「え?」

妻が私の下腹部に触れるとヌルヌルした感触が伝わってきました。

私は妻を強く抱きしめながら果ててしまったようです。

「パパ…出ちゃったの?」

「そうみたいだよ。何にもしてないのにイッちゃうなんて情けないよな…」

「私に嫉妬してくれたんでしょ?」

「自分でもよくわからないんだけど、そうだと思う。」

「キスされちゃったのがそんなに衝撃的だった?」

「キスされたって事は食事だけじゃ済ませないって予告されたみたいなもんだろ。」

「そうだよね…デートOKしたらエッチされちゃうよね…どうしよう…」

「もうOKしちゃったの?」

「してないよ。ちゃんとパパと話して答えを決めようと思ったの。パパは私にどうさせたい?」

「美穂はどうしたい?美穂がイヤな事を無理にさせたくない。」

「じゃあ私が答えを決めていい?」

「いいよ。美穂にまかせる。俺を嫉妬で狂わせたかったらOKすればいいし、美穂がイヤなら断ればいいよ。」

「もしOKして本当にエッチしちゃって、私が気持ち良くなっちゃっても嫌いにならない?」

「ならないよ。OKするとしたら俺に嫉妬させるためだろ?」

「うん。」

「じゃあ嫌いになれるはずないだろ。絶対嫌いにならないって約束する!」

「わかった。じゃあ答えを決めて所長に返事してから返事の内容をパパに報告する。でももしOKの返事したとしても、パパが少しでも止めさせたくなったらすぐに言って。ドタキャンでもなんでもするから。」

「わかった。もし止めさせたくなったらちゃんと言うよ。」

「パパに悲しい想いをさせたくないから必ず言ってね」

そう言うと妻は私のトランクスを脱がせ、ベトベトになったペニスに舌を使い始めました。

私のペニスが固さを取り戻すと、妻はパジャマとショーツを脱ぎ捨て私に跨り秘部にペニスをあてがいました。

ペニスを伝って流れてくるほどに濡れた秘部は、妻が腰を落とすとペニスを根元まで一気に飲み込みました。

妻は激しく腰を使いながら

「パパ…悪い奥さんになっちゃっても許してね!嫉妬してるパパを見てると私もすごく感じるの!」

「美穂…愛してるよ!」

「パパ…愛してる!パパっ!もうイッちゃう!」

「いいよ!思い切りイッてごらん!」

「イクーーッ!!」

私の上に倒れてきた妻を優しく抱きしめました。

まだ果てていないペニスが入ったままぐったりしている妻を見てると、下から突き上げたくなりました。

「ダメッ!イッたばっかりでそんなことされたら変になっちゃう!」

「なっちゃっていいよ!」

「明日仕事に行けなくなっちゃうから許して!」

「俺まだイッてないんだよ。」

「お口でガマンして!これ以上されたら狂っちゃうから!」

そう言うと今までで一番だと思うような激しいフェラをしてきました。

「今日の美穂すごいね!」

「パパが変態だから私も変態になっちゃったの!お口でイッて!パパの飲ませて!飲みたいの!」

今までは口に射精しても飲み込む事をしなかった妻に飲みたいと言われ興奮してしまった私は妻の口に二度目とは思えないほど大量の精液を注ぎ込みました。

妻は少し咽せながらも全部飲み干してくれました。

ぐったりした私達はいつの間にか二人とも下半身裸のまま眠ってしまいました。



翌朝、ギリギリまで寝てしまい、なんとかシャワーだけ浴びて妻と話す時間もなく出勤した私は仕事の合間に妻にメールを送りました。

「デートの件、今日返事するの?」

「うん。所長も忙しいから早い方がいいと思うの。」

「返事したら俺にも教えてな。」

「どっちに決めても必ず報告するから信じて待ってて。そうそう、昨日キスされちゃったって言ったけど、軽くチュッてされちゃっただけだからね。」

忘れかけてたキスの事をしっかり思い出させてくれた妻でした。



午後からの会議が終わり携帯のメールをチェックすると妻からのメールが届いていました。

資料室に行きメールを開くと

〔来週の土曜日ってなんか予定ある?パパに予定がなければ夕方から出かけても大丈夫?〕

資料室に誰もいなくて助かりました。

読んだだけで仕事中にも関わらず激しく勃起してしまいったのですから。

なんとか冷静を保つようにしながらも、短文しか返信できませんでした。

〔OKしたんだ〕

〔うん。〕

〔そっか。今のところ何もないよでも子供は俺の実家に預けないか?帰ってきた時に子供が寝てるとゆっくり話が聞けないから。実家には俺から適当な理由をつけて頼んでおくよ。〕

〔わかった。じゃあ来週の土曜日で大丈夫ですって答えておくね。だけどいつでも中止できるから。〕

〔大丈夫だよそれより明日仕事休めないか?〕

〔いいけど…どうするの?〕

〔俺も休むから子供を送り出したら二人だけの時間を過ごそう。今すぐでも美穂を抱きしめたくてたまらないんだ!今夜だけじゃ時間が足りないんだ!〕

〔そんなこと言われたら恥ずかしいよ…〕

〔ダメか?〕

〔ダメじゃないよ。明日休めるようにしておく。続きは家で話そう。〕

〔わかった覚悟しといてな。〕

〔うん〕



私は帰宅してすぐに妻を抱きしめたかったのですがまだ子供が起きています。

子供がリビングでテレビを見てる隙にキッチンで洗い物をしている妻を後ろから抱きしめました。

「パパったら…落ち着いて。」

「落ち着いていられるはずないだろ。美穂が俺以外の男とデートしちゃうんだぞ!」

「パパがそうさせたんだよ。パパが行くなって言えば断るのに…断ろうか?」

「んん…美穂はデートするのイヤじゃないのか?」

「パパは私と他の人をデートさせたかったんでしょ?」

「そうだけど…」

「嫉妬して興奮してるパパ可愛いから、本当にデートしたらどうなるかなって興味持っちゃったの。所長にはいっぱいお世話になったし、最後に一度ぐらいならデートしてもいいかなって。」

その言葉を聞き、私は更に強く妻を抱きしめました。

「ギュッてされてたら洗い物できないから待ってて。子供が寝たら…ねっ。」

妻は振り返り私に軽くキスをしました。

ベッド以外でのキスなんて何年ぶりでしょう。

しかも妻からされるなんて。

私は毒を抜かれたように妻から離れ、リビングで子供達とテレビを見ながら妻を待ちました。

リビングに戻って来た妻が子供達にもう寝るように声をかけると子供達は部屋に戻り、妻がいたずらっぽい微笑みを浮かべながら私の隣に腰を下ろしました。

「明日お休みもらったよ。今夜はいっぱい話そうね。」

いきなり妻に抱き寄せられキスをされました。

妻は自分から私の唇を割り、激しく舌を絡めてきました。

リビングでこんなキスを、しかも妻からされたのは今までなかったかもしれません。

「美穂、どうしたの?」

「パパのこと大好きでたまらないの!私から離れられなくしちゃいたいの!デートの時にエッチしちゃったとしても捨てないでね!」

「あたりまえだろ!美穂は俺のためにデートするんだろ?」

「うん。パパにいっぱいやきもち妬いてもらうためにデートするの!」

「絶対捨てないから!美穂、ベッドに行こうよ!」

「待って。お風呂入ってくる。先にベッドで待ってて。」

「風呂なんか入らなくていいから早く!」

「そんなに焦らないの。私は逃げないから。」

「じゃあベッドで待ってるからなるべく早く来てな!」

「待ちきれなくてひとりエッチしないでね。」

「わかってるよ。」



寝室で妻を待っていると、ハンガーに掛けてある妻の制服に目が止まりました。

この制服を着てるときに妻は所長にデートに誘われ、キスされたんだと思うとたまらない気分になって勃起してしまいました。

その時妻が寝室に入ってきました。

「ちゃんとガマンした?」

「美穂が来るのを待ってたよ。」

「じゃあ今日はいっぱい気持ち良くしてあげるからね。」

そう言ってベッドに体を滑り込ませてきました。

「美穂…あの制服着てる時に所長にデートに誘われてキスされたんだよな?」

「うん。それにね、今日デートにOKの返事をした時に抱きしめられちゃったの。それにね…」

妻は私のパジャマ代わりのスエットとトランクスを下ろしてペニスを握りました。

「もうこんなになっちゃってるんだ…」

妻はゆったりとシゴき始め

「またキスもされちゃったの…今度は大人のキス…」

「舌入れられちゃったのか?」

「うん…こうやって…」

妻は私に唇を重ね、舌を差し込んできました。

私はもう暴発しそうになってました。

「美穂!もうダメだっ!出るっ!」

すると妻はペニスを強く握り

「まだダメっ!そんな簡単にイッちゃったら私、欲求不満になっちゃう!」

「美穂が他の男としちゃうと思うと興奮し過ぎちゃうんだよ!」

「欲求不満になっちゃって所長とエッチしていっぱい感じちゃってもいいの?」

「そんな…美穂、頼むから一度イカせてくれ!」

「ダメっ!所長とエッチして私が気持ち良くなっちゃってもいいならイッてもいいよ。」

そう言いながらゆるゆるとペニスをシゴきます。

「ダメだっ!ガマンできないっ!出るっ!」

私が堪えきれずに射精した瞬間、妻はキスしてくれました。

妻はいたずらっぽく笑いながら

「あーあ、出しちゃった。お布団汚れちゃったでしょ。」

「ごめん…」

毛布をめくるとペニスにはゴムが…

「いつの間に?」

「気付かないほど興奮してたんだ(笑)」

妻はゴムを外すと舐めてきれいにしてくれました。

「所長のもそうやってしちゃうの?」

「してって頼まれたら…しちゃうかもね…」

美穂が他人のペニスをシャブってしまうかと思うとたまらない気分になり、射精したばかりなのにまた勃起してしまいました。

「パパどうしたの?出しちゃったのにまた固くなってきたよ。」

「美穂が頼まれたらしちゃうなんて言うからだよ!」

「正直に答えただけだよ。想像しちゃった?」

「もうずっと美穂が所長としてるところを想像しっぱなしだよ!」

「クラス会の前までは平気で1ヶ月ぐらい放っといたのに、最近すごいもんね(笑)」

「美穂がそばにいるのが当たり前だと思ってたんだけど、放っといたら誰かに盗られちゃうかもしれないと思ったら愛しくてたまらないんだよ。」

「じゃあ所長とエッチしちゃったらどうなるんだろうね?こうやっておしゃぶりさせられちゃうんだよ。」

妻は私の目を見ながらねっとりとシャブりました。

「おしゃぶりしてるとエッチな気分になっちゃう…パパ、おっぱい触って!」

妻はフェラをやめ仰向けになり、私の手を取り乳房に持っていきました。

「あん…気持ちいいっ!所長にもこうやって私のおっぱい触られちゃうんだよ!いいの?」

「いいよ。されたいんだろ?」

「パパがいいんならされちゃう!あんっ!すごいっ!おっぱいだけでイッちゃいそう!おっぱい舐めて!」

「所長にもこうやっておねだりするのか?」

「しちゃうかも…パパごめんね…」

私は夢中で乳首を舌で転がし、甘噛みしました。

「パパ!イッちゃう!」

「所長にされてるの想像してるのか?」

「しちゃってる!ごめんなさい!イクッ!」

妻は体をガクガクさせながら乳首への愛撫だけで絶頂に達しました。

「パパ!入れて!もうガマンできない!」

私はすぐにゴムを装着し、妻に挿入しました。

「パパのが入ってくるっ!すごいっ!」

「ここに所長のチンポが入っちゃうんだよな?」

「入っちゃうかも!パパ怒らない?嫌いにならない?」

「ならないよ!いっぱいやきもち妬かせて俺をいじめて!」

「イッちゃっても怒らない?」

「入れられたらガマンできないだろ?」

「できない!イカされちゃう!あんっ…パパイッちゃいそう!」

「想像してるんだろ!」

「してる!所長にイカされちゃう!もうダメ!イクッ!」

「俺も出るっ!」

一緒に絶頂を迎え、抱き合ったままぐったりしていると妻からキスをされました。

「パパ、大丈夫?」

「なにが?」

「スゴい事言っちゃったけど怒ってない?」

「怒ってないよ。めちゃくちゃ嫉妬したけど、めちゃくちゃ興奮した!」

「本当にしちゃっても大丈夫?」

「大丈夫だよ。」

「パパがちょっとでもイヤならやめるよ。」

「美穂にいっぱいやきもち妬かされたい!」

「嫉妬で狂わせちゃうかもよ。」

「狂わせて!」

「パパ、またおっきくなってきてるよ。」

「もうずっと嫉妬しっぱなしなんだよ!」

「本当はデートするの気が重かったんだけど、楽しみになってきちゃった。」

射精してドロドロのゴムを着けたままのペニスを妻はシゴき始めました。

「明日からデートが終わるまでエッチもひとりエッチも禁止にしていい?」

「そんな…美穂がデートしてる間に暴発しちゃうよ!」

「パパにいっぱい狂って欲しいの。来週の土曜日までガマンして。ガマンできなかったらデート中止にしちゃうから。」

「わかったよ…ガマンするよ。」

「じゃあ今夜はいっぱいイッていいからね。」

妻が仰向けに寝る私の顔を跨ぐようにしたので、私の目の前には妻の秘部が…

「パパ、よく見ておいて!今度見るときは所長とエッチしちゃったあとなんだから!」

私は妻の秘部を見つめました。

「私のアソコ見ながらひとりエッチして!」

私は妻の言葉通りペニスをシゴき始めました。

「ここにパパ以外のおちんちんが入っちゃうんだよ!かき回されちゃうんだよ!よく見て!所長のおちんちん奥まで入れられちゃうんだから!」

私は嫉妬で狂いそうでした。

妻は私の目の前で指を使い始めました。

「あんっ!想像したらガマンできなくなっちゃった!」

クリを指で転がしています。

「こうやってされちゃうんだよ!いっぱい溢れちゃったらどうしよう…所長の指でイカされちゃいそう!」

「美穂!そんなこと言われたら出ちゃうよ!」

二度も射精したのにもうイキそうになってしまっています。

「パパ早過ぎ!所長のおちんちんに夢中になっちゃっても知らないからね!もうすぐここいっぱいかき回されちゃうんだから!いっぱいイカされちゃうんだよ!」

「美穂!もうダメだ!出るっ!」

「出していいよ!見ててあげるから!」

「見られてたら恥ずかしいよ!」

「じゃあガマンする?あんっ!気持ちいいっ!」

妻の指使いが激しくなりました。

「美穂!ガマンできないよ!」

「じゃあイキなさい!見ててあげるから!私も所長の指でイッちゃいそう!」

「想像してるの?」

「してるよ!所長にクチュクチュされてるの!ダメっ!イクッ!パパもイキなさい!」

「美穂…出るっ!」

「私もイクッ!」



さすがに二人ともぐったりして抱き合いました。

「なんか美穂どんどんSっぽくなるね。」

「パパをいじめるとすごく感じちゃうの…パパの切なそうな顔を見るとそれだけでイキそうになっちゃうの…」

「美穂にSの素質があると思わなかったよ。」

「Sな私は嫌い?」

「嫌いじゃないよ。たまらなく興奮する!さっきも『見ててあげるからイキなさい!』って言われて頭白くなりそうだった。」

「パパってそんなにドMだったんだ(笑)」

「自分でも知らなかったよ(苦笑)」

「デート終わるまでエッチ禁止だからね!いい?」

ちょっときつい目をしながらそう言われ、私はゾクッとしてしまいました。

「わかった…でもちゃんと俺のところに帰ってきてくれよな。」

「所長とのエッチに夢中になっちゃったらどうする?パパじゃ気持ち良くなれなくなっちゃったら…」

「美穂…」

「ウソだよ(笑)そんなことありえないから。もし気持ち良くなっちゃっても愛してるのはパパだけだから!」

この時はまだ妻が所長とのセックスに夢中になってしまうとは思いませんでした。



私が続けて三回も射精したのは初めてかもしれません。

いつの間にか眠ってしまい、目が覚めると朝になっていて妻の姿はありませんでした。

子供達に朝食を取らせ学校に送り出す準備をしているのでしょう。

子供達の声を聞きながらウトウトしていると、妻にキスをされ起こされました。

「おはよ。子供達学校に行ったよ。パパ朝ご飯は?」

「まだいらないよ。」

「じゃあ私ももう少し一緒に横になっていい?」

「いいよ。おいで。」

パジャマの上に着ていたパーカーを脱いで妻がベッドに入ってきて、私に抱きつき軽いキスを何度もしてきました。

「美穂、どうしたの?」

「だってパパがいっぱいやきもち妬いてくれて嬉しいんだもん(笑)私のこと愛してる?」

「朝からそういうこと聞くか?(苦笑)」

「子供達いないし二人だけだからいいでしょ(笑)パパにちゃんと言って欲しいの。」

「愛してるよ…美穂…」

「私もパパのこと愛してる!」

私は美穂にキスし、舌を絡ませました。

パジャマ越しに胸を触ろうとすると

「だーめ!デートが終わるまでおあずけって言ったでしょ(笑)」

「今日はもうダメなのか?」

「していいのは昨日の夜までだよ。私もガマンするんだからちゃんとガマンして。」

「わかったよ…でも美穂がガマンしたらデートの時にヤバいことにならないか?」

「なっちゃうかもね。ちょうど生理前でしたくてたまらなくなっちゃう時期にぶつかりそうだし。私がいっぱい感じちゃったほうが嫉妬するでしょ?」

そう言うとまた激しくキスをされました。

「美穂…したくてたまらないよ!」

「私もしたくなっちゃった!」

「いいだろ?」

「ダメっ!パパにいっぱい狂ってもらうんだから!だからガマンして!」

「もう狂いそうだよ!」

「もっと狂ってもらうの!私がデートしてる間、触らないのに想像だけでパンツの中がドロドロになっちゃうぐらいに!だからガマンしなさいっ!」

その言葉を聞いた瞬間、私の体に電気が走りました。

「はい…ガマンします…」

私の中で何かが弾けたような気がしました。

そのあと昨夜の疲れで二人ともウトウトしてる間に子供達が帰ってきました。

デートの話題になると興奮してしまうので私はその話題に触れないようにし、妻も話題にしませんでした。

でも夜はお互いしっかり抱き合って軽いキスを何度も繰り返して眠るのでした。



そしてとうとうデート当日の土曜日がやってきてしまいました。

私は午前中から子供達を私の実家に送り届けました。

家に戻ると玄関で妻が抱きついてきました。

「パパ…本当に大丈夫?イヤならやめるよ。」

「大丈夫だよ。帰ってきたらちゃんと全部話してくれるよな?」

「うん、信じて!どんなことになっても絶対隠さないから!」

「できるだけ途中でメールで状況を教えてな。」

「うん。でもいっぱいはできないと思う。」

「チャンスがあったらでいいから!」

「わかった。メールみてひとりでしないでね!」

「しなくても勝手に出ちゃいそうだよ!」

「もし出ちゃってもシャワー浴びないで!着替えもしないで!どのぐらい嫉妬してくれたのか知りたいの!」

「わかったよ。そうする。」

「じゃあシャワー浴びてくるね。」

妻は所長に抱かれるための準備を始めました。

普段より時間をかけてシャワーを浴びているように感じます。

ムダ毛の手入れもしているのでしょうか?

浴室のドアの開く音がして、髪を乾かすドライヤーの音が聞こえます。

ドライヤーの音が止まり、軽く髪をまとめ上げ、体にバスタオルを巻いた妻がリビングに戻ってきました。

「パパ…デートする前の私をよく見て欲しいの。帰ってきたときにはパパだけのものじゃなくなってるかもしれないから…」

そう言うとバスタオルを落としました。

手で胸と下腹部を隠していましたが、徐々に手を下げすべてを見せてくれました。

私は痛いほどに勃起しながら妻の姿を目に焼き付けました。

妻は頭の後ろで手を組み、軽く脚を開きました。

「もっとよく見て!全部しっかり見て欲しいの!」

やはりムダ毛の手入れをしたようです。

脇は綺麗に剃り上げられ、ビキニラインも綺麗に揃えてありました。

妻も興奮してるのか、妻の息は荒く、乳首は固く尖り、秘部は濡れたように光っていました。

「美穂も興奮してるの?」

「うん…パパがもう朝から嫉妬してるのがわかるんだもん!シャワー浴びながらひとりでしちゃいそうになっちゃった!」

妻の秘部から愛液が溢れ出し垂れるのが見えました。

太ももを伝う感触がわかったのでしょう。

「やだっ!もう一度シャワー浴びてくる!」

妻は本当に私の嫉妬に対して感じているのか、それともデートに期待しているのか私にはわかりません。

わかりませんが、私の嫉妬する姿に興奮してるという妻の言葉を私は信じました。

「じゃあしたくするね。」

シャワーからすぐに戻ってきた妻は寝室に向かいました。

「パパも来てもいいよ。したくするのを見たくなかったらリビングで待ってて。」

もちろん私は寝室へ向かいます。

私はベッドに腰を下ろしました。

妻は無言でクローゼットから取り出した黒の総レースのブラとショーツをつけ、やはり黒のキャミソールを着て、透明感のある黒のパンストと黒のレザーのミニタイトを穿きました。

そのままドレッサーの前に座り、メイクを始めました。

考えてみれば今まで妻が外出の支度をするのを見たことがありません。

私は無言で見続けました。

ファンデーションを塗り、アイメイクをし、最後に口紅を塗る姿はとても妖艶に見えました。

首筋と手首に香水をつけ、その香りを嗅いだ私は心臓が飛び出すほどドキドキしました。

最後にキャミソールの上に着たのは私の好きな肩が大きく開き、体にぴったりフィットしてラインが出る黒のニットでした。

「美穂、それ着るんだ…」

「男の人って好きなんでしょ?こういう格好(笑)」

髪をとかす仕草を見ながら抱きしめたくてたまらなくなりましたが、その姿は私の為ではありません。

切なくて涙が出そうになりました。



黒で統一した妖艶な姿を隠すようにクリーム色のロングコートを着た妻は玄関に向かいました。

ピンヒールを履くと私の方を向きました。

とても綺麗な美穂がいます。

「抱きしめさせてくれないかな?」

「お願いだからガマンして…今抱きしめられたらここでエッチしちゃうと思うの…パパの切なそうな顔見てたまらなくなっちゃってるんだから…帰ってきたらメチャクチャにしていいから…今夜はパパに壊れちゃうぐらいメチャクチャにされたい!」

「わかったよ…ガマンする…」

「イヤだと思ったら電話して。急用ができちゃったって言って帰ってくるから!」

「でもまずいだろ?」

「所長よりパパのほうが何倍も大事だからいいの!」

「わかったよ。でも電話しても手遅れだったりしてな(苦笑)」

「途中でも止めて帰ってくるから大丈夫!(笑)」

その言葉を聞いて私は吹き出してしまい、淫らな空気は消えてしまいました。

「じゃあ行ってくるね。私も約束守るからパパも守ってね。」

「わかってるって。気をつけて。美穂がイヤになったらすぐ帰って来いよ。」

「うん。」

ドアが閉まり妻の他人とのデートが始まりました。



妻が出掛けると私はしばらくぼーっとしてしまいました。

30分ぐらいすると妻からメールが届きました。

〔今合流したよ。パパに子供を見てもらってる事にしたの。パパちょっと風邪気味で様子が気になるから時々メールさせてくださいって言ってあるから状況をメールで報告するね。〕

うまい理由を考えたものだと感心してしまいました。

〔わかったよ。報告待ってる。〕

〔報告を見て止めさせたいと思ったら電話していいからね。退屈だろうからパソコンの『プレゼント』ってフォルダを見て待っててね。〕

妻の言葉に従ってパソコンのプレゼントのフォルダを開くと、妻が今日着ていった服で写ってる写真がありました。

テーブルにもたれかかり胸元が開いて谷間が見えてしまってる写真や、座ったためにスカートが上がり太ももが露わになってる写真などです。

カメラを熱っぽく見つめる写真もありました。

そして、下着姿でベッドに横になり、ブラやショーツの上から手を当てていて自慰をしているような写真もありました。

せっかく落ち着いていたのに、写真のような姿をデートで晒しているのかと思うと、また嫉妬のスイッチが入ってしまいました。

動悸が激しくなり、体がガタガタ震え出しました。

ペニスは激しく勃起し股間にテントを張っています。

シゴきたくてたまらなくなりましたが、妻に自慰を禁じられているのでひたすらガマンしました。

妻の写真を何度も繰り返して見ていると、携帯のメール着信音が鳴りました。

〔ご飯食べ終わってこれから飲みに行くみたい。もしかしたらパパだけのもののままで帰るかも。〕

〔口説かれたりエロい雰囲気にならないの?〕

〔うん。プレゼントの写真みたいに胸元開いてたはずだけど、ほとんど視線を感じなかったよ。口説かれたりもしてないし…純粋に職場での思い出話だけしてた。またあとでメールするね。〕

〔うん、わかった。〕

私は拍子抜けした気分でした。

私は妻の写真にギラギラした視線を浴びせ激しく勃起していたのに、所長はあまり関心を示さなかったようです。

妻がメールで嘘を言ってるとも思えませんでした。

エロい雰囲気になっていれば妻は私を嫉妬させるために大袈裟なぐらいに報告するはずですから。



少し落ち着きを取り戻し、テレビを見ていると、またメールが届きました。

〔ホテルのバーに移動したよ。タクシーに乗っても手も握られなかったけど、ホテルにタクシーが停まった時はドキッとしちゃった!心配しなくてもバーで飲むだけだから大丈夫だよって言われて、エレベーターで最上階のバーに直行(笑)私って魅力ないのかな?(笑)〕

〔これから全力で口説かれるかもな!〕

〔今のところそんな気配全然ないけど(笑)またあとでメールするね。〕

〔うん、わかったよ。〕

私はビールを開け、飲みながらテレビを見てるうちにウトウトしてしまいました。

するとメールの着信音が…

〔私を抱きたいって…部屋を取ってるから来なさいって言われちゃった!行ってもいいの?嫌いにならない?〕

とうとうこの瞬間が来てしまいました。

心臓がバクバクしていましたが、なんとか落ち着いて妻にメールを返しました。

〔嫌いにならないよ。抱かれるか抱かれないかは美穂に任せる。〕

〔パパごめんね。もう濡れちゃってるの…しばらくメールできなくなるから…〕

そのメールを読んだ瞬間に射精してしまいました。

〔狂いそうだよ!〕

そう送りましたが返事はありません。

もう部屋に入ってしまったのでしょう。

私は妻との約束通りパンツの中の精液も拭かずに寝室へ向かいました。

部屋に入ると妻の香水の香りがほのかに漂ってる気がしました。

私はベッドに横たわり身悶えました。

思い切り自慰をしたいのですが、妻との約束を破れないのです。

身悶えしてるうちに精液でドロドロになったトランクスにペニスが擦れると気持ちよくなれる事に気付いてしまいました。

頭の中で激しく妄想しながら腰を動かしました。

裸で抱き合いキスをしてる二人…

妻が所長のペニスをジャブっている姿…

私は妻の名前を呼びながらまた射精してしまいました。

もうスエットまで染みができているはずです。

射精しても勃起が収まらない私は狂ったように腰を動かし、気が遠くなるまで何度も射精を繰り返しました。



何度も射精を繰り返してグッタリしていると妻からメールが届きました。

〔パパごめんなさい。これから帰るね。帰ったらパパの好きなようにしていいから…壊しちゃってもいいよ。〕

はっきりは書いていませんが、妻は激しく乱れてしまったようです。

〔謝らなくていいよ。最初から俺をいっぱい嫉妬させてくれるつもりだったんだろ?メチャクチャ嫉妬してるよ!心配しないで帰っておいで。〕

私は嫉妬しながらも、なぜか穏やかな気持ちが湧いてきました。

他人に抱かれて乱れてしまった罪悪感を取り除くために妻を優しく抱きしめてあげたくなりました。

しばらくすると車の停まる音が聞こえ、ピンヒールのカツカツという音が聞こえました。

妻が帰ってきたのだと思いましたが、家のドアの開く音が聞こえません。

妻じゃないのかな?と思っていると妻からのメールが。

〔パパ起きてる?起きてたら玄関開けてもらえない?怖くて開けられないの。〕

私は急いで玄関に行きドアを開けると、妻が立っていました。

「ただいま…」

「おかえり。」

私は妻の手を取ると家に引き込みました。

私は妻を強く抱きしめたかったのですが、スエットまでドロドロの状態を気にして軽くしか抱きしめられませんでした。

「やっぱり嫌われちゃった?」

「違うよ!いっぱい嫉妬して、いっぱい出ちゃったからスエットまでドロドロなんだよ!美穂の服を汚しちゃうから…」

「服なんかいいの!私の体はもっと…」

それ以上言わせないためにキスで唇を塞ごうとしましたが、妻は顔を背けてしまいました。

「所長のを口でしちゃったから…」

私は無理矢理キスをして舌を押し込みました。

妻は私の体を押し返そうとしましたが、私は離すものかと抱きしめてキスを続けました。

やがて妻も応じてくれるようになり、激しく舌を絡め合いました。

妻の力が徐々に抜けてきました。

「寝室に行こうよ。」

「シャワー浴びたい…」

「ホテル出る前に浴びたんだろ?」

「うん…でももっと浴びたい…」

「帰ってきたら俺の好きにしていい約束だよな?それとも俺には好きにさせたくなくなっちゃった?」

「そんなことない!パパの好きなようにして!」

「じゃあ寝室に行こうよ。ちゃんと話して。」

「うん…」



二人で寝室に行きベッドに並んで腰を下ろしました。

妻の肩を抱いてしばらく無言で見つめ合っていると、妻が抱きついてきました。

「パパごめんなさい…」

「どうして謝るの?」

「だっていっぱい感じちゃったから…」

「俺もいっぱい嫉妬したよ。触ってないのにこんなになるほど出ちゃったんだよ。」

私は妻の手を取りスエットの股間に誘導しました。

「スエットまで染みちゃってる…」

「メチャクチャ興奮したんだよ。ホテルの部屋に入る前から美穂が濡れちゃってると思ったらそれだけで出ちゃった!返事が来なくなって所長のチンポが美穂の中に入ってるんだと思ったら何度も出ちゃったんだよ。」

「触らないで?」

「触ってないよ。約束しただろ?約束だからシャワーも浴びてないし着替えもしてないんだよ。」

「約束守ってくれたんだね。」

「今度は美穂が約束通りにちゃんと話してくれるよね?嫉妬で狂わせてくれるんだよね?」

「うん、ちゃんと話すよ。パパを狂わせるためにデートしたんだもん!」

「じゃあ話して。美穂の中に所長のチンポが入ったんだよな?」

「うん、入っちゃった!」

「気持ちよかった?」

「怒らないでね。すごく気持ちよくなっちゃったの…入ってくる前に何度もイカされちゃったせいもあるのかもしれないけど、入れられてすぐイッちゃった…」

「所長のチンポでイッちゃったんだ。」

「うん、何度も…」

「何回ぐらいイッたの?」

「数えられない!部屋に入ってすぐ指で何度もイカされちゃったし、入ってきてからも頭が変になるぐらいイカされちゃった…」

「所長のチンポって大きかった?」

「パパより少し太くて、パパより長かった…口でしたとき半分ぐらいしか入らなかった…」

「だからいっぱいイッちゃったんだ!」

「怒ってる?」

「怒ってないけど嫉妬してる!」

「もっと嫉妬させていい?」

「いいよ!狂わせて!」

「あのね…パパのおちんちんじゃ当たらない奥の気持ちいい所に当たるの!所長のおちんちんいっぱい動いてもなかなかイカないの!奥をいっぱいズンズンされて狂いそうになっちゃったの!」

「美穂!たまらないよ!入れさせて!」

「待って…所長のおちんちん入れられちゃってわたしの体がどう変わっちゃったか見て!」

そう言うと妻はスカートとパンストを脱ぎ、セーターを脱ぎました。

出かけた時は着ていたはずのキャミソールはなく、ブラとショーツだけでした。

妻が外で脱いだのだと実感してしまいました。

ブラを外すと乳首は赤っぽく変色し、コリコリに尖っていました。

「乳首いっぱい吸われたの?」

「吸われたし指でもいっぱいされた…おっぱいだけで何回かイカされちゃった…」

妻は私とのセックスでは乳首でイキそうにはなるものの、イク事はありませんでした。

「乳首だけでイッちゃったんだ!」

「うん…」

「触ってみていい?」

「待って…全部見てから好きにして…」

妻はショーツを脱ぎました。

「ベッドに上がるね。」

妻はベッドの上で秘部が見えるように脚を開きました。

「部屋に入ってすぐ、コートも脱がないうちに立ったままでスカートに手を入れられてここを触られたの…パンツとパンスト越しでも濡れてるのがわかるって言われちゃった…パンストの上からでもクリが固くなってるのがわかっちゃったみたいで、指でグリグリされてイッちゃったの…」

妻の秘部を見るとクリは完全に剥けて飛び出し、お○んこは真っ赤に充血しうっすら口を開いていました。

太ももの付け根にはいくつかキスマークがありました。

「ここ舐められた?」

「うん。舐められたし指でもかき回されちゃった!」

「イッちゃった?」

「うん…何度もイカされて、欲しくてたまらなくなっちゃって自分からおねだりしちゃった…」

「何を欲しくなっちゃったの?」

「パパよりおっきい所長のおちんちん!」

その言葉で私はイキそうになってしまいました。

妻も指を使い始めました。

「美穂、思い出して感じてるの?」

「うん…思い出しちゃってる…エッチなこといっぱい言われたの!」

「どんなふうに?」

「恥ずかしいからパパも一緒にして!出しちゃってもいいから!」



私は急いで服を脱ぐと自慰を始めました。

「どんなこと言わされたの?」

「欲しいのっておねだりしたら、ちゃんと言わないとあげないよって言われて…」

「それで?」

「所長のおちんちんが欲しいって言っちゃったの!どこにって聞かれてお○んこに欲しいって…あっ!イッちゃいそう!」

「所長のチンポが入ってくるのを思い出してイクの?」

「だってガマンできない!アッ!イクっ!」

妻は体を震わせ達しました。

「俺も出る!」

「口にちょうだい!」

ペニスを妻の口に持って行くとシゴきながら先をくわえました。

「出すよっ!」

頷く妻の口にドクドクと射精すると、私の精液を飲み干しました。

妻が飲精してくれたのは初めてです。

「え?飲んでくれたの?」

「うん…パパのを飲みたかったの…」

「所長のも飲んだの?」

「飲んでないよ…フェラはしたけどイカせてないの…フェラしてるときに指でされちゃったから感じちゃってフェラできなくなっちゃったの。」

「もう一度美穂のお○んこ見せて!」

「好きなだけ見て!」

「ここに所長のチンポが入っちゃったんだよな?」

「うん…入っちゃった!いっぱいズンズンされていっぱいイカされちゃった!」

「美穂の中でイッたの?」

「うん…ビクンビクンするのがわかっちゃった!」

私は妻の秘部に舌を差し込みました。

「所長のが入っちゃったのに舐めてくれるの?」

「舐めずにいられないんだよ!」

「所長のおちんちんでかき回されちゃったお○んこを舐めちゃうなんてパパって本当にMなんだね。」

「俺がMじゃ嫌?」

「嫌じゃないよ。もっと嫉妬で狂わせたくなっちゃう!」

「狂わせて!いじめて!」

「じゃあパパのおちんちん入れて!」

ゴムを着けようとすると

「そのまま来て!」

妻の秘部にペニスをあてがうとするっと入ってしまいました。

いつもより広がってしまってるようです。

「美穂のお○んこ広がっちゃってるよ!そんなに太かったの?」

「太かったみたい!入ってくるとききつかったの!奥をズンズンして!」

私は奥に届くように根元まで挿入しました。

「もっと奥なの!奥をズンズンされたいの!パパのじゃ当たらない!」

所長のペニスはそんなに良かったのかとまた激しく嫉妬しました。

「パパのより気持ちよかった!何度もイカされて狂っちゃったもん!」

私のペニスでは気持ちよくなれないと言いながらも、妻の息は荒くなり喘ぎ声も大きくなりました。

「美穂…もう出ちゃいそうだよ!」

「イッちゃイヤっ!もっとかき回して!所長みたいに気持ちよくして!」

「もう無理だよ!興奮し過ぎてガマンできない!」

私が射精のためにペニスを抜こうとすると、妻は私の腰に脚を絡め強く抱きついてきました。

「所長みたいに私の中でイッて!」

その言葉を聞き、私は妻の中に射精しました。

その瞬間に妻は体をガクガク震わせ、私をきつく抱きしめました。



少し落ち着いてから

「もしかして今美穂もイッた?」

「バレちゃった?イカないようにガマンしてたけど、パパが中でビクビクしたのを感じたらガマンできなくなっちゃった!」

いたずらっぽく笑いながら妻はキスしてくれました。

「え?なんでガマンしてたの?」

「パパのじゃ気持ちよくなれないフリしたかったの(笑)嫉妬するとパパすごいんだもん(笑)」

「もしかして所長にも中で出させちゃった?」

「させないよ。私が言わなくても着けてくれたから。」

「だって所長が美穂の中でイッたって…」

「私の中でイッたよ。出したのはゴムの中だけど(笑)」

「中に出されちゃったのかと思った。」

「そう聞こえるような言い方したんだもん(笑)」

妻は急に真顔になり言いました。

「所長とエッチさせるのはこれ一度だけにして。今度しちゃったら本当にパパのじゃイケなくなっちゃいそうだから…」

「そんなに気持ちよかったの?」

「うん…ごめんね…すごかった…」

「今度しちゃったら夢中になりそう?」

「なっちゃうかも…あんなイキっぱなしになっちゃったの初めてだもん…」

妻の声が艶っぽくなってきました。

「思い出すだけで感じちゃいそう?」

「うん…だからもう所長とエッチさせないで…」

「わかったよ。美穂は俺だけのものだよ!」

「うん!パパ、愛してる!」

「俺も愛してるよ!」

私と妻はしっかり抱き合ってキスをしながら眠りにつきました。



二人ともぐったりして眠りにつき、翌日私が目を覚ましたのは昼近くでした。

妻はまだ眠っていました。

他人に抱かれて何度も絶頂に達した妻はいつもより綺麗に見え、私は妻がとても愛しくなり眠ってる妻に何度もキスを繰り返しました。

「ん…パパおはよ…」

「ごめん、起こしちゃった?」

私は妻の目を見つめました。

「恥ずかしいからそんなに見ないで…」

「だってすごく綺麗だから…」

「お化粧も落とさないで寝ちゃったからボロボロじゃない?」

「そんなことないよ。シャワー浴びて化粧落としてくる?」

「うん、そうする。シャワーしたら子供達迎えに行くまでもう少しパパとベッドでゴロゴロしたいからシーツ替えといてもらっていい?」

「わかった。行っておいで。」

「じゃあ待っててね。」

妻がシャワー浴びてる間に昨夜のセックスで乱れたシーツを交換しました。

まだシャワーを浴びてない私が横になるとまた汚してしまいそうなので、パソコンデスクの椅子に座り妻を待ちました。



しばらくするとバスタオルを巻いただけの妻が戻ってきました。

「お待たせ。パパもシャワー浴びてきていいよ。」

「じゃあ浴びてくるよ。」

バスタオルを巻いただけの妻に合わせ、私もバスタオルを巻いただけで寝室に戻りました。

「パパ、新しいシーツ気持ちいいね。早くおいで。」

私が布団をめくると全裸の妻がいました。

バスタオルを巻いただけの姿を見るのも久しぶりでしたが、ベッドに入り全裸で私を待つ妻なんて何年ぶりでしょう?

「恥ずかしいから早くお布団かけて。」

私がベッドに入ると自然と抱き合い、軽いキスを繰り返しました。

「美穂が裸でベッドで待っててくれるなんて何年ぶり?(笑)」

「パパがほっといたんでしょ?(笑)」

「でもクラス会の時から妙に仲良くなっちゃったよな(笑)」

「私がパパをいじめる気持ちよさを覚えちゃって、パパが私にいじめられる気持ちよさを覚えちゃってからだよね(笑)」

「俺を嫉妬させていじめると本当に興奮するの?」

「うん、すごいよ!パパの切なそうな顔見ると触らなくてもイッちゃいそうなぐらい感じるの!

パパは嫉妬し過ぎて怒りたくなったりイヤな気持ちになったりしない?」

「それが全然ないんだよね。嫉妬すればするほど興奮しちゃうんだ。」

「じゃあまた嫉妬させちゃおうかな?昨日のデートの話、最初からちゃんと聞きたくない?」

「聞きたい!待ち合わせで合流したところからちゃんと話して!」

「じゃあ話してあげる。でも途中で私の体に触ったりしちゃダメだよ!所長とのエッチを思い出してる時に触られたら感じちゃって喋れなくなっちゃうから…」

「わかった。どうすればいい?」

「私を抱きしめながら聞いて。キスもしちゃダメだからね!」

その言葉だけで私は勃起してしまいました。

「パパ、もうおっきくなっちゃってる!変態なんだから!すぐ出さないでね(笑)」

「わかってる…」

「じゃあ話すね。」

妻は私の目を見ながら話し始めました。



「待ち合わせ場所に着いたらもう所長はそこにいたの。挨拶をしてパパが子供達とお留守番してくれてるからって言い訳して、パパに一回目のメールしてからご飯食べに向かったの。和食のお店だったよ。」

妻の話を聞きながら知らない男と妻が並んで歩いてる情景が目に浮かびました。

「お店に着いたら個室のお座敷だった。脱ぐのが大変だからブーツじゃなくて良かったなんて考えながらお座敷に上がってコートを脱いだの。」

コートを脱いだと聞いただけで私はソワソワしてしまいました。

「まだコート脱いだだけなのにどうしたの?(笑)」

「だってコートの下は俺の好きなあのセーターとレザーのミニだろ?それを見られちゃったと思うと…」

「うん、見られちゃったよ。でもちょっと見ただけみたい。『ミニスカート穿いてくれると思わなかったから座敷にしちゃって悪かったね』って言われたけど、テーブルを挟んで向かい合って座ったから見えなくなったんだろうし、特別な視線は感じなかったよ。」

「胸元は?美穂が残してくれた写真だと、前屈みになると谷間やブラが見えてたけど。」

「何度かチラッと見られたけど、エッチな雰囲気には全然ならなかったの。口説かれもしなかった。」

「メールの通りだね。」

「だから和食のお店を出たときは本当にエッチなしで終わると思ってた。タクシーに乗って行き先にホテルの名前を言ったときはドキッとしたけど、バーで飲むだけだから心配しなくていいよ』って言われて、手も握らないから安心してたの。」

「ホテルに着いてフロントに寄らなかった?」

「寄ったら私も部屋を取ってるんだって気付いたんだけど、ロビーからエレベーターでバーのある最上階に直行だったの。」

「バーで飲み始めて口説かれたの?」

「すぐには口説かれなかったよ。カウンターに並んで座ったから脚に視線は感じたけど…」

「ジーッと見られた?」

「たまにチラッと…でも全然口説かれる気配がなかったから、やっぱり今日はこのまま帰るんだなって思ってたの。そしたら髪を撫でられたの。」

妻の目が潤んできました。

「髪を撫でながら『制服の美穂君も綺麗だけど、今日は凄く色っぽいね』って言われちゃった…口説かれないんだろうって油断してたからドキッとしちゃった。」

私はペニスが更に固くなるのを感じました。

「髪を撫でてる指が耳に当たったの…それでビクッてしちゃって…」

妻の息が少しずつ荒くなってきました。

「美穂…思い出してるの?」

「うん…思い出してる…」

「それからどうなったの?」

「耳で感じちゃったのがバレちゃったみたいで、髪を撫でるふりしながら耳を触るの…声が出そうになっちゃってダメって目で訴えたの。」

「今みたいな潤んだ目で?」

「そうかもしれない。そしたら耳元で『感じやすいんだね』って言いながら耳を軽く噛まれちゃったの…すごく感じちゃって一瞬『あんっ』って声が出ちゃったの…」

「俺も耳噛んでいい?」

「ダメっ!感じちゃって喋れなくなっちゃうからガマンして!」

「わかったよ…それで?」

「耳は止めてくれたんだけど、周りから見えないように指先で太ももをツツッてされたの。私、所長の腕にギュッてつかまっちゃった!」

「濡れちゃった?」

「うん…溢れちゃった…」

「それで部屋に誘われたの?」

「うん。でもパパに確認したかったからお店から出てメールしたの。歩きながら太ももまで溢れちゃってるのがわかった…」

「したくなっちゃってたんだ。」

「うん…ごめんね…」

「怒らないから心配しなくていいよ。それでバーに戻ってもう一度所長の隣に座ったの。」

「すぐ部屋に行かなかったんだ?」

「スカートが心配だから座りたくなかったんだけど、所長がまだ座ってたから…『家は大丈夫?』って聞かれたから、大丈夫ですって答えたの。そしたら『じゃあ話の続きは部屋で』って言って立ち上がったの。私は力が抜けちゃってもう歩くのが辛かった…」

「それで部屋へ?」

「エレベーターに乗ってすぐ抱きしめられてキスされた…部屋のあるフロアに着くまで舌を吸われちゃった!」

「キスで感じちゃった?」

「うん…声が出ちゃった…どんどん溢れてきちゃうのが自分でわかっちゃったの。」

「エレベーター降りて普通に歩けた?」

「頑張って歩いたけど脚がガクガクだった…部屋に入ってドアをロックしたらすぐにまた抱きしめられて長いキスされたの。立ってるのが辛くなってしがみついちゃった…そしたらスカートに手が入ってきたの。いっぱい溢れちゃってるのが恥ずかしくてシャワー浴びさせてって言ったのにストッキングの上から触られちゃったの。『すごくなっちゃってるよ。濡れやすいんだね。』って言われて指でグリグリされてイッちゃったの…」

「俺とのエッチじゃそんなに簡単にイカないのにな…」

「デート前は何日もパパとエッチしてなかったし、パパが嫉妬してるところも想像しちゃったし、今まで職場でのクールな所長しか知らなかったからすごく感じちゃって…ごめんねパパ…」

「謝らなくていいよ。俺も美穂がくれた部屋に行くってメールを読んだだけで、触らないのに出ちゃったんだから。」

「そんなに興奮してたの?」

「してたよ!これから美穂の中に所長のチンポが入っちゃうんだと思ったらたまらなかった!」

「今も興奮してる?」

「してるよ!チンポ触りたくてたまらなくなってる!美穂の話聞きながら自分でしていい?」

「ダメっ!ガマンして!パパが自分でしてるの見たら私もガマンできなくなっちゃうもん!」

「じゃあガマンするよ…続き聞かせて!」

「イッちゃってその場に座り込んじゃったらお姫様だっこされてベッドに連れて行かれたの。シャワー浴びたいんだけど力が入らなくて…そしたら『先にシャワー浴びてくるから少し休んでていいよ』って。所長がシャワーから出てくるまでベッドでぐったりしてたの。」

「指だけでそんなに深くイッちゃったの?」

「うん…すごく興奮してたからかも…横になってたら少し落ち着いてきたんだけど、このベッドで所長に抱かれちゃうんだと思ったらまたドキドキしてきちゃった。」

「所長のあとにシャワー浴びたの?」

「浴びさせてもらえなかった…シャワーから出た時に私は体を起こしたんだけど、所長は隣に座ってすぐキスされちゃったの。キスされながらセーター上からおっぱい触られて、背中に手が入ってきてブラのホック外されちゃった。『スカートがシワになっちゃうから脱いだ方がいいよ』って言いながらスカート脱がされたの。『伝線させちゃうといけないからストッキングは自分で脱いで』って言われて、所長がスカートを椅子にかけてくれてる間にストッキング脱いだの。それからセーターとキャミの中に手が入ってきてブラをずらされて直におっぱい触られちゃったの…私はシャワー浴びるのも忘れてもうされるがままになっちゃった…パパ…思い出したらたまらなくなってきちゃった!指で一度イッていい?」

「いいよ。俺も自分でしていい?」

「パパはダメ!私が所長とエッチしてる場面を想像して興奮してたまらなくなってるパパを見たいの!」

「わかったよ…ガマンするから続きを聞かせて。指でしながらでいいから。」

「うん…わかった…」

妻は私から離れ、仰向けになりました。

布団をかけているので見えませんが、所長に胸を触られたのを思い出しながら自分で胸を触ってるようでした。

「セーターの中に手を入れられて直におっぱい揉まれちゃったの…時々乳首に指が当たって、もう声を抑えられなくなっちゃって声を出しちゃった…そしたら『気持ちよかったらもっと声出していいよ。声を出してくれないと気持ちいいところがわからないから。』って言われたの。だからガマンしないで声いっぱい出しちゃった!」

「まだ二人ともベッドに座ったまま?」

「その時はまだ座ってた。でも私が座ってるのが辛くなってベッドに倒れこんじゃったの。そしたらセーターまくられておっぱい見られちゃった…片方のおっぱいの乳首を指で転がされて、もう片方の乳首を舐めたり甘噛みされてね…おっぱいだけでイッちゃったの…」

「俺が触ってもイカないのにな…」

「おっぱいだけでイッちゃうと思わなかったから私もビックリしちゃった。あんっ…所長にされたの思い出してたら自分で触っててもイッちゃいそう!パパじゃイカないけど所長におっぱい触られるとイッちゃうの!ダメっ!イッちゃうっ!イクっ!」

「そんな声出されたらたまらなくなっちゃうよ!俺も出させて!」

妻は私のペニスに手を伸ばして触り始めました。

「パパすごいヌルヌルだよ!やきもち妬いてくれてる?」

「妬くに決まってるだろ…頭がクラクラしそうだよ!手でいいから出させて!」

「だーめ!まだ私おっぱい触られた話しかしてないんだよ。これからいろんなコトいっぱいされちゃうんだよ。いっぱいイカされちゃって脚ガクガクになって私がホテルを出る話をするまでガマンして!」

「そんな…狂っちゃうよ!」

「狂ってるパパが見たいの!もしイッちゃったらもうパパにはエッチさせてあげないよ。所長の愛人になって内緒でエッチしちゃおうかな?(笑)」

「それはイヤだ!」

「じゃあイカないでガマンして。」

「わかった…出そうになったら言うから手を放して!」

「うん(笑)寸止め地獄に追い込んであげる。」

「美穂、もしかして俺をいじめて楽しんでる?」

「うん(笑)パパいじめてるとゾクゾクしちゃう!

パパにはエッチさせないで彼氏作っていっぱいエッチしちゃおうかな?(笑)」

「そんな…」

「イヤそうな顔してるけどおちんちんビンビンだよ(笑)」

「美穂…そんなにいじめないで…あっ…」

「じゃあ続き話すのやめる?」

「聞きたい!美穂が所長のチンポで何回もイカされつゃうところまで話して!」

「じゃあ続けるね。おっぱいでイカされちゃったあと服を脱がされたの。結構してからパパにしか見せてない裸見られちゃった。『綺麗だよ』っていってくれた。それから二人ともちゃんとベッドに横になってまたキスされたの。いっぱい舌絡ませ合っちゃった。キスしながらまたおっぱい触られて、舌を絡ませながら声が出ちゃった。そしたら所長が私の手を取っておちんちんを触らせたの。すごく固くなってた…パパのよりすごく長くて、ちょっと太くて…私こうやって所長のおちんちん触っちゃった!」

そう言いながら妻は私のペニスの大きさを確かめるように触りました。

私は妻にペニスを触られながら、妻が所長のペニスの大きさを確かめてる場面が目に浮かんでしまいました。

「パパのより大きかった…これが入っちゃうんだと思ったらまたおっぱいでイッちゃったの。私まだアソコも触られてないのにもう欲しくなっちゃってた…思い出すとガマンできなくなっちゃう!」

美穂は私のペニスを軽くシゴきながらまた指を使い始めたようです。

「おっぱいでイカされちゃってぼーっとしてたら『口でしてくれる?』って言われて、仰向けになった所長のおちんちん口でしちゃった!最初は先にキスして、長さを確かめるように根元まで舐めたの。それからくわえちゃったの。パパのみたいに根元まで口に入らなかった…途中までくわえると喉の奥に当たっちゃうの。これがアソコに入ったらすごく奥まで入っちゃうと思ったら頭がぼーっとしてきちゃった。『美穂君のも舐めてあげるから顔を跨いで』って言われたんだけど、私シャワー浴びてなかったからいやって言ったの。でも感じたくなっちゃってたから所長の手が届くところまで腰を持って行っちゃった。」

「お○んこ触って欲しくなっちゃったんだ!」

「うん…所長のおちんちんシャブってたらたまらなくなっちゃったの!パパやきもち妬いてくれてる?」

「妬きすぎておかしくなりそうだよ!」

「パパのおちんちん破裂しちゃうぐらい固くなってるもんね(笑)もっと妬かせていい?」

「妬かせて!もっといじめて!」

「じゃあもっと妬かせてあげる。」

「美穂…まだ出しちゃダメ?」

「イキたい?」

「出したくておかしくなりそうだよ!」

「じゃあシャブってあげる。パパも私のアソコ触って!」

そう言うと妻はフェラを始めました。

「所長のもそうやって舐めたの?」

「うん…しちゃった…」

妻の秘部に触れるとぐっしょり濡れていました。

私が指を使いながら

「シャブりながらこうされたの?」

「されちゃった…いっぱいクリ擦られてイキそうになっちゃってシャブれなくなっちゃったの!」

「俺に同じ事して思い出してるの?」

「思い出しちゃってる!ごめんね…」

「美穂…出していい?」

「うん…もうガマンできないでしょ?出していいよ!」

私は妻の口の中にドクドクと射精しました。

妻は私の精液を飲み干してくれました。

「所長は出さなかったんだよね?」

「うん。私が感じ過ぎちゃってシャブれなくなっちゃったから…パパ…私もイカせて!」

「イッていいよ。俺の指を所長の指だと思って感じて!」「所長にされてる気分になって乱れちゃってもいい?」

「いいよ!いっぱい感じて!所長の指でイッたんだろ?」

「イッちゃった!クリ触られてイッちゃって、力が抜けてるところを仰向けにされて脚を開かれて舐められちゃった…その時は感じちゃってもうシャワー浴びてないからイヤって言えなくなっちゃってたの。舐められてまたイッちゃって、中に指を入れられてかき回されてイキっぱなしにされちゃった!」

「俺とのエッチでイキっぱなしになんかなったことないよな?」

「うん…ない…イキっぱなしにされてもう私パパの奥さんだって忘れちゃってた。所長のおちんちんが欲しくてたまらなくなってた…」

「所長のチンポが欲しくてたまらなくなっちゃったんだ…」

「うん…ごめんね。欲しくてたまらなくて私から『もう入れて!』っておねだりしちゃったの。そしたらわざと知らないふりしながらゆっくり指を使いながら『どうしたの?』って『ガマンできない!早くシテ!』って言ったら『ちゃんと言わないとわからないよ。淫らな女になりきっておねだりしてごらん』って…私もう欲しくて狂っちゃいそうになってたから所長の言うとおりにおねだりしちゃった!『おちんちん欲しくてたまらないの!早くおちんちん入れて!』って。そしたら『誰のチンポが欲しいの?誰のでもいいの?どこに欲しいのか言わないとわからないよ』って。『所長のおっきいおちんちんを入れて!私の中をかき回して!』っておねだりしちゃった。所長はゴム着けながら『お○んこに欲しいってちゃんと言えたら入れてあげるよ』って。私もう狂ってた!『所長のおっきいおちんちんでお○んこかき回して!』って叫んじゃった!そしたら入り口を押し広げておちんちんが入ってきたの。ちょっときつかったけど、いっぱい濡れちゃってたから半分ぐらいまでスルッと入っちゃった。それだけで私イッちゃったの。」

「美穂の中に入っちゃったんだ。入ってきただけでイッちゃったんだ。」

私は妻に抱きつきました。

「うん…入っちゃった…おちんちん欲しくてたまらなかったから入ってきただけでイッちゃった…ごめんねパパ…」

妻も私を抱きしめてキスしてくれました。

私の体がガタガタ震えてるのに気づいた妻は言いました。

「もう話すのやめようか?辛くない?」

「知らない方が辛いよ!大丈夫だからちゃんと話して!いっぱい嫉妬させていいから!」

「話しながら思い出してまた感じちゃうかもしれないけど許してくれる?」

「大丈夫だよ。美穂の話聞いてめちゃくちゃ嫉妬してるのに、触らなくてもすぐにでも出ちゃいそうなぐらい興奮してる!」

「じゃあ続きを話すね。パパに捨てられちゃいそうで怖いから抱きしめてて。」

私は改めて妻を抱きしめました。

「美穂に入ってきた所長のチンポおっきかった?」

「うん…大きかった…パパのより太くて入ってきたら中がいっぱいになっちゃった…」

「気持ちよくてイッちゃったんだ。」

「うん…イッちゃった!欲しくてたまらなかったから!」

「半分ぐらい入ってきてイッちゃったあとは?」

「私の体の仰け反るのが治まったらまたゆっくり入ってきたの。だんだん深く入ってきて、パパのじゃ届かないところまで届いちゃったの。それでもまだおちんちん余ってるの。もう息ができなくなりそうだった…『全部入れるからね』って所長が言って一番奥まで入ってきたの。喉から飛び出しちゃうかと思った。これでズンズンされたら死んじゃうと思っちゃった…」

「でもズンズンされちゃったんだよな?」

「されちゃった!奥まで入ってからゆっくり動き始めたの。何回か奥を突かれてイッちゃった。イッちゃってガクガクしてるときにまた所長が動き始めたの。もう許してって言ったのに、まだ入ったばっかりだよって言われて奥をズンズンされてイキっぱなしになっちゃった!イキっぱなしになっちゃってからはあんまり覚えてないの…」

妻は思い出して感じてるのでしょう。

私の足を太ももの間に挟み込み、私の太ももに秘部を擦り付けるように腰がイヤらしく動いていました。

私のペニスも妻の腹部で擦れて射精しそうになっていました。

二人とも息が荒くなりながら話を続けました。

「所長のチンポでイキっぱなしになっちゃったんだ。」

「うん…なっちゃった!所長なかなかイカないから、いっぱいズンズンされて私狂っちゃった!おちんちんで狂わされちゃったの!『もうイッて!変になっちゃうから許して!』って何度もお願いしたのになかなかイッてくれないんだもん…」

「そんなに長くされちゃったんだ…」

「うん…所長が『イクよ』って言って中でおちんちんがビクンビクンした時に、目の前が真っ白になって意識が飛んじゃった…私初めて失神しちゃった…」

「失神しちゃったんだ!やきもち妬きすぎてまた出ちゃいそう!いい?」

「いいよ!お腹ベトベトにして!私もイクッ!」

抱き合いながらお互い激しく腰を動かし、妻は私の太ももに擦り付け私は妻の腹部に擦り付けてイキました。

「あのね、意識が戻ってからパパに対してすごく罪悪感が強くなっちゃったの…それですぐシャワー浴びて帰ろうとしたんだけど、腰が抜けちゃって動けなかった。『一緒に泊まる?』って言われたんだけど、パパが待ってるから帰らなきゃって断ったの。動けるようになるまで所長の隣で横になりながらずっとパパごめんなさいって思ってた。」

「それで動けるようになってからシャワー浴びて帰ってきたんだ。」

「うん。でも帰りのタクシーの中で下着が乳首やアソコに擦れるだけでビクンてしちゃうぐらい敏感な体になっちゃった自分が怖かったのと、パパへの罪悪感で家に着いてタクシーを降りてもカギを開けられなかったの。」

「敏感になってたから昨日から何度もイケたんだ。」

「それだけじゃないよ。所長とエッチして帰ってきたのを知ってるパパが玄関入った時に抱きしめてくれたのがすごく嬉しかったの。だからいっぱい感じちゃったの。それに嫉妬してるパパを見ても感じちゃったし。」

「所長とまたしたい?」

「パパに嫉妬させたいけど、所長とはもうしないほうがいいと思うの。今度あんなエッチしちゃったら私本当にパパとのエッチじゃ満足できなくなっちゃうかも…」

「美穂がしたくないのにさせるつもりはないから大丈夫だよ。」

「これからは話だけで嫉妬させてあげるね。所長とエッチしちゃったのは事実だから。」

それからしばらく二人で横になり、子供を迎えに行きいつもの日常に戻りました。



***

これで妻と所長の初めてのセックス編がやっと終わりました。

初めてのセックスが終わった時点ではまだ妻は他人棒に夢中になってはいません。

時間はかかりますが引き続き書き続けていきたいと思います。

よろしかったらお付き合いください。

結論を先に書いてしまうと、妻と所長の関係は現在も続いています。

そして私は完全に寝取られマゾとなり、射精も妻に管理されています。

誤解がないように付け加えると、私が性的に支配されてる以外は、寝取られ以前より夫婦仲も良く子供を含め家庭円満になっています。

そして所長は妻の浮気が私公認だと言うことは知りません。

***





刺激的な週末を過ごし、月曜日に私が帰ると妻が出迎えてくれました。

なぜかとても艶っぽく見えました。

「パパ、今朝お化粧しててビックリしちゃった!お化粧ののりがすごくいいの!会社でも時々話すんだけど、気持ちいいエッチした次の日って本当に肌が綺麗になるんだね!」

「だからかな?帰ってきた時に美穂が艶っぽく見えた。」

「本当に?でもパパに艶っぽいなんて言われると照れちゃう(笑)」

「でも美穂を艶っぽくしたのは所長だろ?(苦笑)」

「そうだよ…腰が立たなくなるほどイカされちゃったから…」

その時の妻の妖艶な表情にドキッとしてしまいました。

「美穂、そんなこと言うなよ…」

「また嫉妬しちゃう?(笑)」

「しちゃいそう…」

「嫉妬させたかったんだもん(笑)でも私がツヤツヤなのは所長とエッチしたからじゃなくて、帰ってきてからパパといっぱいイチャイチャしたからなんだからね。」

「イチャイチャでツヤツヤになるのか?」

「精神的に満たされればなるんじゃない?」

「精神的に満たされた?」

「うん、満たされたよ。嫉妬してくれてるパパを愛しいと思っちゃった!」

そして私は妻にキスされました。

リビングでキスするなんて久しぶりです。

「お風呂入ってくれば?子供寝たから一緒に入る?(笑)」

「美穂、どうしたんだよ。今日なんかあった?」

「なんにもないよ(笑)パパがいっぱい嫉妬してくれて嬉しかったから、ちょっとベタベタしたかっただけ。」

「そういえば会社で所長と会ったんだろ?」

「会ったよ。でも特別なんにもなかったよ。あった方がよかった?(笑)」

「一緒にご飯ぐらい食べたのかなと思ったから。」

「所長今お客さんへの挨拶回りで忙しいから朝ちょっと顔を会わせただけだよ。倉庫でエッチされちゃったとか言った方がよかった?(笑)」

「そうじゃないけど…」

「所長が転勤じゃなかったら倉庫でエッチもあったかもしれないね。」

私は心臓がバクバクし始めました。

「あ!パパ想像してるでしょ!(笑)倉庫でエッチなんかされたらそのあと仕事にならないよ(笑)」

「そうだよな…腰が立たなくなるほど感じたんだもんな…」

「はい妄想はおしまい(笑)あんまり嫉妬させると私襲われちゃいそう!(笑)お風呂入ってきて。」

「美穂に頼みがあるんだけど…美穂の制服姿見せてもらえない?」

「えーっ?今から?でもそう言えば見たことないよね(苦笑)いつもパパが出勤してから私が出勤準備だもんね。今日は肌がツヤツヤだから特別に見せてあげる!お風呂出るまでに着替えておくから楽しみにしてて(笑)」

私は妻の制服姿が楽しみで急いで入浴を済ませました。

リビングにもキッチンにも妻の姿はありませんでした。

ソファーに腰を下ろしビールを開けて飲んでいると寝室から妻が現れました。



家ではいつもまとめてる髪を下ろし、化粧も直してくれたようです。

「パパお風呂出るの早すぎ!私の制服姿どう?普通のオバチャン事務員でしょ?」

「そんなことないよ!綺麗だよ!会社の男達が誘いたくなる気持ちがよくわかるよ。」

「照れるからやめて(笑)今日は特別にOL美穂が隣に座ってお酌してあげる。でもおさわりは禁止だからね!(笑)おつまみ持ってくるから待ってて。」

妻は私のビールのつまみをテーブルに並べると、私の隣に腰を下ろしました。

膝上丈のスカートが上がってストッキングに包まれた太ももがなまめかしく見えました。

そしていい香りが漂ってきました。

「香水つけてる?」

「うん。仕事に行くときはいつもつけてるよ。イヤだった?」

「イヤじゃないよ。いい匂いでたまらなくなりそうだよ!」

「じゃあ会社の男の人もみんなたまらなくなってるかな?(笑)」

「そうかもね(苦笑)」

「たまらなくなるのなんかパパだけだよ(笑)」

「そんなことないよ。美穂綺麗だよ。」

「惚れ直した?(笑)」

「……」

私は照れくさくて答えられませんでした。

「普段も香水つければいいのに。出かける時や仕事の時だけじゃなくて、普段もミニスカートとか穿けばいいのに。」

「さっきから太ももチラチラ見てるもんね(笑)家でも脚出させたい?」

「出して欲しい!」

「パパ最近早く帰ってきてくれるし、休みの日も一緒にいてくれるからスカート穿いてあげる。今度普段用のミニスカート買ってくるね。」

嬉しくて私がキスしようとすると

「おさわりは禁止!(笑)見るだけでガマンして(笑)」

「生殺しだよ…(苦笑)」

「平日に制服姿をリクエストするパパが悪いんだよ(笑)」

「そう言えばこの制服着たまま所長にキスされたんだよな?」

「もう…本当にパパってMなんだから!聞きたいなら言ってあげる。キスされたよ。一回目はこうやって軽く…」

妻から唇を合わせるだけの軽いキスをされました。

「二回目はこうやって…」

妻は一度唇を離し、私の首に手を回すともう一度唇を合わせ舌を入れ、私の舌に絡ませました。

そのうち妻の声が漏れ始めました。

その声を聞いて私も勃起してしまいました。

唇が離れてから聞きました。

「思い出して感じちゃった?」

「パパが思い出させたんだよ…」

私が妻にキスしようとするとやはり拒まれました。

「パパはおさわり禁止なの!ガマンして!」

「わかったよ…」

そう答える私の唇を塞ぐようにまた唇を合わせ舌を入れてきました。

妻はキスをしたままスエットを穿いたままの私の股間にまたがり腰を下ろし、ペニスで秘部を擦り始めました。

「パンツもストッキングも穿いてるからパパの入れないね。」

妻は淫らに腰を動かします。

「美穂どうしたの?」

「わかんないけどいきなりスイッチ入っちゃったの!止まらないの!」

妻は腰を動かし続けます。

「クリにおちんちんが擦れて気持ちいいの!」

制服姿で淫らに腰を動かし、抑えたアエギ声を漏らす妻を見て私はたまらなくなりました。

「そんなにされたら出ちゃうよ!」

「私ももうダメ!イッちゃうっ!イクッ!!」

妻は体を仰け反らせ絶頂に達しました。

私は射精寸前でした。

「私どうしたんだろう?キスされた話でパパを嫉妬させようと思ったらいきなりスイッチ入っちゃったの…恥ずかしい…」

「淫らで素敵だったよ。美穂がこんな簡単にイクなんて珍しいよな。」

「私も一気に来ちゃってビックリしちゃった…制服汚しちゃうからお風呂入ってくるね。自分でしないでね。」

妻は私をリビングに残し入浴しにいきました。

射精寸前で止められたペニスはスエットを持ち上げシミを作っていました。



私は食事代わりのつまみを食べ終わり、食器をキッチンに運んで洗いました。

洗い終わるとすぐに妻がキッチンに現れました。

「パパに洗わせちゃってごめんね。ありがとう。ベッドに行こう。」

そのまま私達は寝室に入りました。

制服をハンガーに掛け電気を消した妻はベッドに入ってきて言いました。

「パパ、制服危なかった(苦笑)パンツすごくなっちゃってた…」

「見たかったな!」

「パパに見られないようにお風呂で洗っちゃった!明日も仕事だからもう寝よう。」

「俺出してないんだけど…」

「今日はダメ(笑)」

「あんな淫らな美穂を見たのに?」

「ガマンしなさい!(笑)」

「自分でするのもダメ?」

「ダメ!パパがしてると思ったら私またスイッチ入っちゃいそうなんだもん…今度はエッチしなきゃ治まらなくなりそうな気がするから。」

「わかったよ。明日また仕事だもんな。おやすみ。」

腕に抱き付く妻の体温を感じながら悶々としながらも、いつの間にか眠りにつきました。



制服プレイの翌日からは妻が生理になり完全におあずけ状態になりました。

週末の金曜に帰宅し、家のドアを開けると私は絶句してしまいました。

そこにいたのは私のストライクゾーンど真ん中の知的美人です。

背中の真ん中まであった髪がショートに近いセミロングになり、メガネをかけ、胸元が開き体にフィットしたアイボリーのVネックのセーターにデニムの超ミニのタイトスカートを穿いていたんです。

しかも網タイツまで。

それが妻なのはすぐにわかりましたが、あまりの変身ぶりに驚きました。

「パパどうしたの?似合わない?」

「そんなことないよ!似合いすぎて驚いた!」

「そんなに見られたら恥ずかしいから早く入って。」

その言葉でやっと玄関から家に入りました。

本当は入浴もせずに妻を見ていたかったのですが、そうもいかないので風呂に向かいました。

いつもより手早く入浴を済ませるとキッチンに行き妻がつまみを作ってる姿を見ていました。

「また見てるっ!リビングで待ってて。」

私はソファーに腰を下ろしながらソワソワしていました。

妻はつまみを運びながら

「私も飲んでいい?」

「うん、いいよ。」

妻は自分のグラスを持って私の隣に座りました。

「また見てるっ!」

「だってすごく綺麗だから…」

「ありがとう。でもこのスカート短すぎない?(苦笑)」

「短すぎる!(笑)そうやって座ってるだけでパンチラしてるし!(笑)でもめっちゃ似合ってるよ!脚がすごく綺麗に見える。網タイツで更にパワーアップ!(笑)」

「喜んでもらえたなら嬉しい。この前パパが脚出して欲しいって言ったでしょ?前におでかけ用に買ったけど短すぎて穿けなくてしまっておいたこのスカートがあるのを思い出したの。だからスカートに合わせてこのセーターを買ってきたの。パパこのセーター好きでしょ?胸大きく見えるもんね(笑)」

「うん、すごくいいよ!押し倒したくなる!(笑)」

「まだ女の子の日なんだからダメ!(笑)」

「でも髪型やメガネは?」

「前にパパがリクエストしたの覚えてない?どうせパパ好みの服を着るんなら、髪型もパパ好みにしてメガネもかけてみようかな?と思ったの。」

「そうなんだ。ありがとう。すごく嬉しいよ!」

妻は私に抱きつきながら言いました。

「あのね、先週所長とエッチして帰ってきたとき、玄関を入れない私の手を引いてくれたでしょ?それから抱きしめてくれた。所長に抱かれて歩くのが辛くなるほど感じちゃったのに…所長のおちんちんをシャブっちゃったのにキスもしてくれた。所長のおちんちんが入っちゃったアソコも舐めてくれたよね。その時にパパは私をすごく愛してくれてるんだって実感したの。だからね、パパの望むことはできるだけかなえてあげたいの。パパを愛してるの。結婚した頃より愛してるかも。」

「俺だって!俺の好みの服や髪型にしてくれたり、他の男に抱かせたいなんて変態的願望に付き合ってくれる美穂が愛しくてたまらないよ!」

「でもね、私パパに愛される資格ないかも…パパを愛してるのに体が所長を忘れられなくなっちゃってるみたい…」

妻は泣き出しました。

「えっ?」

「所長に抱かれてから体が変なの。いつもは女の子の日の時は全然エッチしたくならないんだけど、今回はすごくエッチしたいの!それもね、パパのおちんちんじゃ届かない奥の方がジンジンしちゃってるの!どうしよう…」

「美穂…泣かないで。所長とデートすればエッチしちゃうのはわかってたのに、俺がデートさせたいって言い出したんだから、美穂の責任じゃない!」

「でも感じちゃって忘れられなくなっちゃったのは私だもん…パパに忘れさせてほしいけど、パパとしても気持ちよくなれなかったらって思うと怖くてパパとエッチできないの…パパごめんね…」

妻は泣きやみませんでした。

「美穂…手を貸して。」

私は妻の手をトランクスの中に導きました。

「パパ…どうして?」

妻は泣き止んで目を丸くしました。

「俺もよくわからないんだけど、美穂が所長の事を忘れられないって聞いたら、俺とじゃ気持ちよくなれないって聞いたらたまらなく興奮しちゃったんだ!」

「パパってとんでもない変態だったんだね。」

妻はクスッと笑いながら言いました。

「そうみたいだな(苦笑)」

「怒ってないんだ。」

「怒ってないよ。美穂がデートする前から所長に抱かれたら忘れられなくなっちゃうかもって予感はあったんだ。俺のチンポ小さい方だし、美穂が感じてるのを見るとすぐ出ちゃうし…」

「予想してたの?それでもデートさせたかったの?」

「そう。美穂が所長に抱かれて忘れられなくなっちゃったとしても美穂を愛し続ける自信はあったし、美穂も体は所長に夢中になっても心は離れていかないって変な自信があったし(笑)」

「そんな変な自信だけでデートさせるなんてパパ無謀だよ(笑)」

「自分でも無謀だと思った(笑)でも美穂と他の男をエッチさせたい願望には勝てなかった(笑)」

「変態!(笑)」

「変態じゃイヤだ?」

「イヤじゃない(笑)

私もパパをいじめて興奮しちゃう変態だもん(笑)」

「じゃあもっといじめて。」

「パパ…また大きくなってきたよ。いじめてほしいの?」

「いじめてほしい…」

「じゃあ私所長のオンナになっちゃおうかな?」

「え?」

「パパのことを愛してるのに体は所長に夢中な所長のオンナ。」

「俺とラブラブで俺好みの服や髪型をしてくれてるのに、中身は所長に夢中に?」

「うん。パパ、すごいヌルヌルだよ!」

「想像したらたまらなくなっちゃった!」

「所長のオンナになっちゃったらパパにはエッチさせてあげないよ。パパは手と口だけ!いい?」

「体は見せてくれないの?」

「見せてあげる。所長に抱かれて気持ちよくなっちゃう体を見せつけちゃうの!」

「デートするときは教えてくれないの?」

「内緒にしてたらパパを嫉妬させられないでしょ?だからちゃんと宣言してデートするよ。パパは私が所長に抱かれて乱れ狂ってるのを想像しながら家で待ってるの。」

「美穂、たまらないよ!出ちゃう!」

「飲んであげる!」

妻は私のスエットとトランクスを下ろし、ペニスをくわえました。

私が妻の口の中に射精すると、一旦口の中に溜めて、私の目を見ながらゴクッと飲み干しました。

そして私に抱きつき言いました。

「パパ、愛してる!」

「本当に所長のオンナになっちゃうの?」

「やっぱりイヤだ?パパがイヤならならないよ。」

「イヤじゃないんだけど、所長転勤するんだろ?」

「内緒にしてたんじゃなくて、断ったから言う必要ないと思って言わなかっただけだから誤解しないでね。先週所長とエッチして帰る前に、歓送迎会の一次会が終わったら抜け出してホテルに行かないか?って誘われちゃったの。何度もデートして家庭が壊れちゃうのが怖いからってちゃんと断ったよ。そしたらね、『転勤してからでも、もしもまたデートしてもいいって気持ちになったらいつでも誘って。早めに言ってくれれば時間作れるから。俺からは誘わないから。』って言われたの。」

「じゃあ美穂がデートに誘ったら…」

「うん、所長のオンナになっちゃうの。」

「美穂…またたまらなくなってきちゃった!」

「私を所長のオンナにさせたい?パパがイヤだと思ったら言ってね。心も体もパパの奥さんでいるから。」

「でも美穂は俺とのエッチじゃ満足できないだろ?」

「パパが愛してくれてるんだったらエッチなんかガマンできるもん。」

「そんなに俺を愛してくれてるの?」

「うん、愛してる」

「じゃあ所長をデートに誘ってみて!」

「所長のオンナになっちゃっていいんだ。」

「いいよ。俺を嫉妬で狂わせて!」

「じゃあ今日はもう時間が遅いから明日電話してみる。子供達が寝たらパパの目の前で電話してあげる。」

「俺の目の前で『抱いて』って言っちゃうの?」

「言っちゃうかもね。」

「美穂…もう一回出したい!」

「今日はもうダメ。明日出させてあげる。明日が楽しみだね(笑)」

「じゃあ私お風呂入ってくるから部屋で待ってて。今夜はパパに抱きしめられながら眠りたい。」

私は片付けを手伝い、妻が入浴すると寝室で待ちました。

パジャマ姿の妻が寝室に現れベッドの私の隣に体を滑り込ませました。

「美穂、キスしてもいい?」

「そんなこと聞かないで…」

「だって俺の性欲は美穂に支配されてるから(苦笑)」

「キスや抱きしめてくれるのは性欲じゃなくて愛情表現でしょ?パパがしたいときにして。」

私は妻を抱寄せ何度もキスしました。

「パパ…とろけちゃうよ…」

「とろけさせたい!美穂の心が俺から絶対離れていかないように!」

「パパずるいっ!さっきまであんなに切ない顔してたのに急に私をとろけさせちゃうんだもん…」

「美穂を愛してるから。」

「私も愛してる。私が心まで所長のオンナにならないようにしっかり捕まえててね。」

「もちろんだよ!」

そして二人でしっかり抱き合い眠りにつきました。



所長とのセックスを体が忘れられなくなってしまった妻が所長のオンナになることを許してしまった夜が明け、私が目を覚ますと妻は着替えを済ませてパソコンに向かっていました。

「パパおはよう。」

「おはよう。もう起きてたの?」

「うん。パパちょっとこれ見てくれる?」

「ん?なにこれ?大人のオモチャ?これがどうかした?」

妻はアダルトショップのHPの中のSMグッズを表示させました。

妻は手錠や縄や蝋燭などの画像の中から手錠を指差しました。

「パパ、こういうの売ってるお店知ってる?」

「買ったことないから知らないけどどうして?」

「今夜所長に電話するときに途中でパパに襲われないようにパパを動けなくしちゃうの(笑)今後も役に立ちそうだし(笑)ネット通販で買えばいいんだけど、今日注文しても今夜には間に合わないから…」

「えーっ?俺が手錠されて動けなくされちゃうの?」

「うん(笑)私が所長に抱いてっておねだりしてるの聞いて冷静でいられる自信ある?所長の状況次第だけど、エッチな話しててそのまま電話でエッチしちゃうかもしれないよ。私がアンアン言ってるのを聞いて冷静でいられる?勝手におちんちん触らないでガマンできる自信ある?」

「……………自信ないかも(苦笑)想像しただけで襲いかかりそうになってる!でも古いネクタイとかでもいいんじゃない?」

「私縛ったことなんかないから上手に縛れないもん(笑)緩くて手が抜けちゃったら意味がないし、きつすぎて痛くなったりしたら困るし。」

「じゃあ手錠とかの方がいいかもな。ドンキにアダルトコーナーがあってバイブとか売ってるって聞いたことはあるけど…」

「あ!私も聞いたことある!あとで行って見て来てくれない?」

「美穂も一緒に行こうよ。」

「子供連れてアダルトグッズ買いに?」

「だよな(苦笑)あとで行ってみるよ。」

「一緒にアイマスクも買ってきて。」

「アイマスクって目隠しされちゃうの?」

「うん。見えなくしちゃう。声だけ聞いてる方が興奮しちゃうかもしれないよ(笑)」

「想像したら一瞬ゾクッとした!」

「じゃあ夜までエッチモードは封印してね。朝ご飯のしたくしてくるね。」

妻は私に軽くキスして部屋から出て行きました。

昼近くになり私は自宅から少し離れたドン・キホーテに向かいました。



どこに何があるかわかりにくい店内を探していると、店の片隅にカーテンで仕切られ十八禁の表示のあるコーナーを見つけました。

そこにはアダルトDVDやバイブなどがずらっと並んでいました。

狭いスペースを見回すと手錠を見つけました。

これを手に持ってアイマスクを探して店内をウロウロするのは気が引けたので、手錠は一旦棚に戻して先にアイマスクを探してから再び手錠を手に取りました。

恥ずかしい気分になりながらレジで支払いを済ませて車に乗り、妻にメールをしました。

〔手錠あったよ。アイマスクも買ったから帰るよ。〕

〔あってよかった。自分がいじめられるための道具を買いに行かされた気分はどう?〕

〔そんなこと言われたらドキドキしちゃうよ!〕

〔夜が楽しみだね(はーと)気をつけて帰ってきてね(はーと)〕

家に着き買った物を子供達に見つからないように急いで部屋に隠し、ソワソワした気分を落ち着けるために庭でバイクの手入れを始めました。

メールの着信音が鳴ったので見ると妻からでした。

〔落ち着かないの?(笑)〕

〔落ち着いていられるわけないだろ!今夜美穂が俺の目の前で抱いて欲しいって所長に言うんだぞ!〕

〔さっきトイレ言ったら女の子の日終わってたよ。それがわかったら私も落ち着いていられなくなってきちゃった…奥がすごくジンジンしちゃってる!〕

〔そんなこと言われたら勃っちゃうよ!〕

〔外でおっきくして捕まらないでね(笑)〕

〔じゃあ刺激しないでくれよ!〕

〔子供達がいるときに大人の話をメールで話すのもいいね(笑)〕

〔そうだな(笑)〕

〔寒くない?風邪ひかないでね。〕

〔ありがとう。もう少し頭冷やしたら家に入るよ。〕

せっかく落ち着こうと外に出たのに妻からのメールで余計にソワソワすることになってしまいました。



家に入り子供達と夕方のテレビを見ていると、ポケットに入れておいた携帯からメールの着信音が鳴りました。

〔今所長とメールしてたの。パソコンデスクに携帯置いてあるからメール読んでみて。たぶんパパの前でアンアン言っちゃうから覚悟してね(はーと)〕

メールを読み終わると妻が部屋から出てきました。

妻の顔は紅潮してるように見えました。

私は子供達に部屋で探し物をしてくると言い、ドキドキしながら部屋に向かいました。

部屋に入り妻の携帯のメール履歴を開きました。

宛先所長

件名美穂です

本文〔今夜旦那がいないんです。子供達が寝たら電話していいですか?寂しいの…〕

(以下、本文のやりとりのみ書きます)

所長〔ずいぶん色っぽいメールだね。どうしたの?今夜は特に予定はないから一人でいると思うよ。〕

美穂〔寂しいのは所長のせいです…今夜慰めてくれますか?〕

所長〔私のせい?そんなこと言われたら勘違いしそうだよ。〕

美穂〔勘違いじゃないかもしれませんよ…9時半ベッドから頃電話します〕

所長〔ベッドから?わかった。慰めてあげるよ。電話待ってるから。〕

妻の所長へのメールは所長をテレホンセックスに誘うメールに見えました。

そして一件の未送信メールを見つけました。

宛先パパ

件名興奮した?

本文〔興奮してもひとりエッチしないでね。私もガマンしてるんだから。読んだら私の携帯をキッチンに持ってきてね。〕

勃起がおさまるのを待ってから私は妻の携帯を持ちキッチンに向かいました。

妻はとても色っぽい目で私を見ながら甘い声で

「ジーンズの後ろのポケットに入れて。」とだけ言いました。

入れての言葉にドキドキしながら携帯をポケットに入れ、私はまたリビングに座るとまたメールの着信音が。

差出人美穂

件名パパ…

本文〔そんな切なそうな目をして見ないで…溢れちゃいそう!〕

私は妻にメールを返しました。

〔だってあんなメールのやりとり見せられたら嫉妬しちゃうよ!溢れそうなの?俺のせい?所長のせい?〕

〔内緒!もうたまらないの!今夜は乱れそう!いっぱい嫉妬させてあげるから覚悟してね!〕

〔俺もう狂いそうだよ!〕

〔今はガマンして。〕

妻からの最後のメールを読み終わると妻がみんなを食事に呼ぶ声がしました。



食事が終わりリビングで子供達とテレビを見ていると、また妻からメールが届きました。

〔私の車の中からイヤホンマイク持ってきてくれる?ミラーから下がってるからすぐわかると思うの。〕

〔わかった。持ってくるよ。〕

〔怪しい物は車の中には置いてないから探してもムダだからね(笑)〕

〔家にはあるのかよ(笑)〕

〔うん。あとでわかると思う。〕

〔おい!(苦笑)〕

妻の車のドアを開けると妻の香りが漂ってきました。

イヤホンマイクはすぐわかったのですが、私は車に乗り込みドアを閉めました。

〔美穂の車の中いい匂いがするな。かき回さないから少し乗ってていい?〕

〔かき回してもいいけど寒いでしょ?風邪ひかないうちに帰ってきてね(はーと)〕

〔少ししたら帰るから。〕

私は車の中の妻の香りを大きく吸い込みました。

その時ふと思いました。

(同じ家にいるのに何度もメールしたり、香りにときめいたりして、なんか青春してるみたいだな…)

思わず苦笑しながら車を降り家に入りました。

キッチンにいる妻にイヤホンマイクを届けると

「これで両手が使えちゃうね(笑)」

「えっ?あ…」

「意味わかった?(笑)子供達にお風呂入るように言って。」

「わかった。」

子供達が入浴を済ませてから私も入浴を済ませました。

「私もお風呂入ってくるから子供達に九時になったら寝るように言って。子供達が部屋に行ったらパパも部屋で待っててね。」

「わかった。ゆっくり入っておいで。」

子供達に寝るように言い、部屋に行ったのを見届けると私も部屋に戻りベッドに横になって妻を待ちました。

いよいよ始まってしまうのかと思うと、落ち着いていた心臓がバクバクし始めたまらない気分になってしまいました。

妻は部屋に入ってくると珍しくドアをロックしました。

「抱き合ってるのを見られるぐらいならラブラブなんだって誤魔化せるけど、パパが椅子に手錠で拘束されてるのを見られちゃったらさすがにヤバいもんね(苦笑)」

「確かに(苦笑)」

「パパ…手錠する前に抱きしめて!」

私は妻を抱きしめな、体を密着させて軽いキスを繰り返しました。

「はぁっ…このままパパとエッチしちゃいそうだよ…離れよう…今夜もし乱れちゃっても私はずっとパパの奥さんだからね。信じていてね。」

「もちろん信じてるよ。」

私はもう一度妻を抱き寄せキスをしました。

「パパ…ダメだよっ…エッチなキスしたくなっちゃうからおしまい!」

仕方なく私は体を離しました。

「パパ、手錠出して。早く手錠しないと襲われちゃいそう!」

私はベッドの下からドンキの袋を引っ張り出し、中から手錠とアイマスクを取り出しました。

手錠を手に取ると妻は大きくため息をつきました。

「実物は結構重いし迫力あるんだね…こんなのしたら変になりそう…」

「え?変になりそうって?」

「あっ…だから…こんなのしたらパパが変になりそうだねって事!そうそう、カギ無くさないようにしないとね!ちょっと待っててね。」

妻はクローゼットから刺繍用の糸を持ってきてカギに通し、自分の首にかけました。

パジャマの胸元に揺れるカギが妙にエロティックでした。

「もう一個はここにしまっておくね。」とドレッサーの引き出しに入れました。

「パパ、パソコンチェアに座って手を後ろに回して。」

私が妻の言うとおりにすると、妻は私の後ろに周り、片方の手首に手錠をかけました。

『ガチャッ』

手錠の鎖を椅子に通してもう片方の手首にも手錠をかけました。

『ガチャッ』

「これでもうパパは動けないね。」

妻は微笑みました。

「美穂…これヤバいよ!すごく変な気分になってきた!」

「ホントだ。もうおっきくなってる!」

妻は私の股間をスッと撫でると、スエットとトランクスに手をかけ下げ始めました。

「えっ?なんで?」

「穿いてたらパパの反応が見えないでしょ!腰を浮かして!」

私が妻の言葉通りに腰を浮かすとスエットとトランクスを一気に足首まで下げてしまいました。

「これでよく見えるね(笑)ビクビクしちゃってる(笑)もう切ない顔になってるし。」

私は言葉が出ませんでした。

「もしイッちゃったらカーペット汚れちゃうからゴムしておくね。」

妻がコンドームを着けようとペニスに触れただけで私は射精してしまいそうになりました。

「これで平気だね。じゃあ目隠しするからね。」

妻に目隠しをされ私は何も見えなくなってしまいました。

「今から手錠を外すまで絶対に声出しちゃダメだからね!」

私は声のする方に向かって頷きました。

メイン照明のスイッチを切り、間接照明のスイッチを入れる音がしたあと、ギシッという音と共にシーツの擦れる音がしました。

こんな状態で聞くシーツの擦れる音とベッドが軋む音はとてもエロティックでした。

(とうとう始まってしまうんだ)

私は息が荒くなり、体が震え始めました。

妻が携帯を操作する音がしました。

「もしもし、こんばんは。はい、わかりました。」

妻の携帯の着信音が鳴りました。

「もしもし。掛けてもらっちゃってすみません。電話大丈夫なんですか?」

「はい。職場でトラブってるみたいでお昼頃から仕事に行きました。明日の夜ぐらいまでかかるみたいです。」

「え?今からですか?子供達だけ置いて出られないんでごめんなさい。」

「寂しいんです。所長のせいですよ。」

「だってあんなにいっぱい感じさせるから…」

「ベッドの中です。パジャマです。」

「所長とエッチしてからずっとエッチな気分が抜けないんです。」

妻がテレホンセックスをねだるようなメールを送ったため、早くも淫靡な会話になってきました。

妻の声も切なそうな甘い声に変わっています。

時々シーツの擦れる音がします。

見えないことがこんなに想像力を掻き立てるとは思いませんでした。

「すごかった…あんなにイッたの初めて…」

「思い出してます…体が熱い…」

「はい…もうコリコリになっちゃってます!気持ちいいっ…パジャマの上から…アンッ…ダメッ…気持ちよくなりすぎちゃうっ…」

(乳首を触ってるんだ!)

「はい…直接触ります…すごいっ…感じ過ぎちゃうっ…声が出ちゃうっ…」

(パジャマに手を入れて直接触ってるんだ!)

「ダメッ…声が抑えられないっ…気持ちいいっ…」

(すごいよ美穂!そんな感じるんだ!)

「所長におっぱいだけでイカされちゃったの思い出してますっ…たまらなくなっちゃう…」

(俺もたまらないよ!)

「アッ…ダメッ…おっぱいだけでイッちゃいそう…アンッ…イッちゃう…イクッ!アーッ…」

(イッちゃったんだ!たまらないよ!)

「イッちゃいました…所長に聞かれてると思うとすごく感じちゃう…うん…触りたい…言えない…お願い触らせてください…」

(お○んこ触りたくなっちゃってるのか?)

「お…やっぱり言えないっ…お願い触らせて…」

(お○んこって言わされちゃうのか?)

「ダメ…そんなこと言わされたらまたイッちゃいそう…イヤ…言います…」

(美穂がお○んこって言わされる!)

「お…お…アッ…お○んこ…ダメ…イキそう…またおっぱいでイッちゃう…お○んこ触らせて…イクッ…」

(俺ももう出ちゃうよ!)

「ハァハァ…またイッちゃった…アン…すごいっ…グチョグチョです…」

(お○さわってるのか?クチュクチュ音が聞こえる!)

「アッ…垂れちゃいそう…すごいっ…すごいの…気持ちいいっ…そんな意地悪言わないで…我慢できない…入ってる…二本…」

(指でかき回してるのか?イクのガマンさせられてるのか?)

「ダメ…お願いイカせて…変になっちゃう…かき回してるっ…もうダメお願い…イキたくてたまらないの…イカせて…アッ…もうダメ…」

(俺ももうダメだよ!出ちゃうよ!)

「お○んこでイキたいの…イカせて…もうガマンできない…イカせてください…アンッ…お○んこがイッちゃう…アーッ…イクッ…」

(美穂…感じすぎだよ…美穂のイク声聞きながら出ちゃったよ!)

「ハァハァ…イッちゃった…すごかった…えっ?…持ってる…使っちゃうの?」

(え?何を使うの?)

「少し休ませて…今立てないから取りにいけない…うん…おちんちんの形した動かないやつ…」

(美穂ディルド持ってるの?なんで?)

「旦那が構ってくれないから前に買ったの…ガマンできなかったんだもん…」

(俺が忙しくて構わなかった頃?ディルドで自分でしてたんだ!)

「待ってて…持ってくる…」

クローゼットを開く音がして、ガサガサ音がして閉まる音がしました。

私の方に来るようです。

私の手を股間に導きました。

太ももまで溢れています。

そしてディルドを握らせました。

これからこのディルドを使うのでしょう。

私は淫らな妻にたまらなく興奮しました。



妻は私にキスをすると耳元で

「パパごめんね」と囁きました。

「持ってきました…えっ?所長のだと思って?はい…おっきい…美味しい…」

(所長のだと思ってシャブってるのか?)

「喉の奥に当たっちゃう…所長のおちんちんおしゃぶりしてたらまた感じてきちゃった…」

(美穂が所長のちんぽくわえてる!たまらないよ!)

「所長…欲しいの…入れて…また言わせるの?うん…欲しいの…所長のおちんちん…」

(美穂…言わないで!)

「所長のおちんちん欲しいの…入れて…お○んこに入れて…欲しくてたまらないの…」

(ダメだ!また出る!)

「アアッ…所長のおっきいおちんちんが入ってくるっ…はいっちゃう…ダメッ…スゴイッ…入っちゃった…イキそう…」

(入ってきただけでイクのか?)

「所長のおちんちんだと思うと感じ過ぎちゃう…たまんない…もっとして…奥まで入れて…アアッ…届いてる…奥の気持ちいいところに当たってるの…もっと…そこがずっとジンジンしてたの…この前みたいにいっぱい突いて…」

(美穂が所長に夢中になってる!たまらない!)

「イキそう…お願い…奥でイカせて…イキたいの…いっぱい動いて…一緒にイキたい…イッて…私もうイッちゃう…所長のおちんちんで奥を突かれてイッちゃう…アッ…ダメ…イッちゃうっ…イクッ…アーッイクイク…アアッ…」

(イッたのか?美穂…)

「ハァハァ…うん…イッちゃった…所長も…エロすぎなんて言わないで…恥ずかしい…所長のおちんちんが凄いから…忘れられないの…」

(抱いてって言っちゃうのか?)

「うん…忘れられないの…本物が欲しいの…一次会終わったら連れ出して…所長に抱かれたいの…抱いて…」

(美穂…また出ちゃうよ!)

「いっぱい声出したい…ラブホでいいよ…朝まで?なんとかしてみる…」

(一晩中抱かれるのか?狂いそうだよ!)

「そんなこと言われたらまた感じてちゃう…明日起きられなくなっちゃうから許して…会ったときにいっぱいイカせて…うん…わかった…気持ちよかったです…おやすみなさい」

やっと電話が終わりました。

私は頭が真っ白になりました。

「パパ…パパ?」

妻が呼んでいるのを放心状態で聞いていました。

「パパ…大丈夫?」「えっ?うん…」

「全部聞いちゃった?」

「聞いたよ。狂いそうになった!」

「今手錠外してあげるからね。」

妻はわたしのところに歩み寄り、アイマスクを取り手錠を外してくれました。

「パパ、ギュッてして!」

私はベッドで妻を抱きしめました。

「パパごめんね。言い訳してもいい?」

「言い訳って?」

「本気で電話エッチするつもりじゃなかったの…パパを嫉妬させるだけのつもりだったんだよ…でもパパがおちんちんビンビンにさせてハァハァしてるのを見てたらすごく感じてきちゃって…そしたら奥がジンジンしてきちゃって所長にエッチされてる気分になっちゃったの…電話切らなきゃって頭では思ってるんだけど、体が気持ちよくなりたがっちゃって切れなかったの…イク時に何度もパパごめんねって叫びそうになっちゃった…所長と電話エッチしてあんなにイッちゃう淫らな私を嫌いになっちゃうよね…」

「美穂、ゴム外してみて。嫌いかどうかわかるはずだから。」

妻は私のペニスからコンドームを外しました。

「えーっ?こんなに出ちゃったの?手も使えないのに?」

妻は精液でドロドロになったペニスを舐めてくれました。

妻のイヤらしい舌使いに私はまた勃起してしまいました。

妻は口を離し、手でゆるゆるとペニスをシゴき始めました。

「この前美穂が所長とデートして帰ってきた時もパンツの中ドロドロだっただろ?あの時も触ってないんだよ。美穂が他の男に抱かれて感じてると思うと、何にもしなくても出ちゃうんだ!たまらなく感じるんだよ!だから所長で感じても美穂を嫌いになったりしないよ!美穂…気持ちいい!」

「パパのバカッ…私が所長とエッチするとパパがそんなに感じるなんて知っちゃったら、私もっと淫らになっちゃうよ…」

「なっていいよ!淫らなオンナになっていっぱい感じさせて!」

「私とエッチするより感じるの?」

「よくわからないけど別の感じ方みたいな気がする。」

「そんなのダメ!ちゃんと私の体で気持ちよくなって!」

妻は驚くような素早さで私のペニスにコンドームを着けると、私の上に跨りペニスを秘部にあてがいました。

「美穂どうしたの?俺とエッチしたくないんじゃ…?うっ…」

私の言葉が終わらないうちに妻は腰を沈めてきました。

「アアン…パパのおちんちん淫乱な美穂のお○んこに入っちゃったよ!気持ちよくない?」

「き…気持ちいいよ!美穂…俺としたくなかったんじゃないの?」

「バカッ…したくないんじゃなくて、パパとして感じなかったらどうしようって怖かっただけ!アアン…気持ちいいよ!」

「俺のチンポで感じてくれてるの?」

「パパに演技なんかしないもん…」

妻は腰の動きを止めてしまいました。

「パパのバカッ…」

妻は涙を流しながら倒れ込んできました。

「私が所長で感じちゃったら私がもし嫌がっても犯しちゃっていいのに…嫉妬をぶつけてほしいのに…私はパパのオンナなんだから…そこまでMにならないで!私を手放さないで!」

「そうだったんだ…俺とエッチするのが怖いって言ってたから、美穂の体は完全に所長のものになっちゃったんだと思ってた…」

「思ったらちゃんと奪い返してよ!奪い返してくれないと寂しくて心まで所長のところに行っちゃうよ!」

「でもどうすればいいんだ?俺のチンポじゃ美穂を満足させられないだろ?」

「私がおちんちんだけで満足すると思ってるの?私を感じさせる方法は他にいくらでもあるでしょ?わからなくても私は教えてあげない!ヒントはいっぱい出してるんだから自分で考えて!」

妻は秘部からペニスを抜いてしまいました。



私は手錠を手に取ると妻の手首にかけました。

『ガチャッ』

「え?パパ…なに?」

もう片方の手首にも体の前で手錠をかけました。

『ガチャッ』

妻はトロンとした目になり、息が荒くなりました。

「パパ…手錠外して…お願い…」

私は妻の首からカギを取ると自分の首にかけ、無言で妻を見つめました。

「お願いだから外して…これはパパが私を襲わないように…んんっ…」

私は妻の唇を奪い、舌で口を犯しました。

激しく舌を絡め、抜けてしまうほど強く吸い上げ、唾液を流し込むと妻はガクガクと体を震わせました。

「ンンッ…」

妻の体は私の腕の中で大きく仰け反りました。

「ハァハァ…手錠は許して…お願いだから外して…」

「手錠されると感じすぎる?」

「そんなことないもん…手錠なんかされても感じないもん…アアッ!」

私は指で妻の秘部を撫で上げ、指に絡み付く愛液を見せました。

「感じないんだ。でも美穂のお○んこドロドロになってるよ。」

「それはパパがエッチなキスしたから…」

「キスでイッただろ。」

「イッてないもん…ちょっと感じちゃったらだけだもん…」

妻は弱々しく答えます。

「そうなんだ。でも手錠は外さないよ。俺の前で所長と電話しながら何度もイッたお仕置きするんだから。」

「お仕置きなんて言わないで…」

妻は目が虚ろになり、体をガクガク震わせています。

恐怖ではないのは見てわかります。

「お仕置きだよ。立てないぐらい滅茶苦茶にしてやる。」

「ダメッ!お仕置きなんかしないでっ…ハァハァ…」

「あれ?お仕置きって言葉に反応しちゃってる?」

「してないもん…そんなに私の体見ないでっ…」

「見られたら困る?乳首がカチカチになって飛び出してて、イヤらしい顔になっちゃってるのがバレちゃうから?」

「そんなことないもん…アアッ…ダメッ…イッ…」

私が乳首を撫で上げるとそれだけで体を仰け反らせました。

「イッただろ。」

「イッてないもん!アッ…ダメッ…おっぱい触らないで…アアッ…イッ…」

妻は激しく仰け反り、ぐったりしてしまいました。

「ね…パパ…もう許して…手錠外そうよ…」

「外して欲しいなら俺のチンポを美穂の口で気持ちよくしてくれよ。」

「手錠されたままおしゃぶりさせられちゃうなんて奉仕させられてるみたいだからダメッ…」

「奉仕なんて言っちゃうんだ(笑)」

「違っ…言ってないっ…」

私は仰向けになりました。

「ほら、奉仕させられたいんだろ?させてあげるよ。四つん這いになってくわえてごらん。」

「奉仕なんかしたくないもん…」

そう言いながらも妻は息を荒げながらペニスをシャブり始めました。

「普段よりシャブり方がイヤらしいね。そんなシャブり方ができるんだ。奉仕させられてる気分になってるんだろ。」

「なってないもん…ハァッ…ンンッ…」

妻の腰はイヤらしくくねっています。

浅くくわえてる時に私が妻の頭を抑え根元までくわえさせると、腰をガクガク震わせます。

「頭抑えちゃダメッ…すごく変な気分になっちゃ…違っ…苦しいからダメッ」

手錠をされながらのアブノーマルプレイで感じてるのを必死隠そうとする妻が可愛くなり、もっといじめたくなってしまいました。

私に頭を抑えられるのを望むように浅くくわえています。

秘部からは愛液が糸を引いてシーツに垂れています。

妻の望み通り頭を抑え根元までくわえさせました。

「ンンッ…ンンッ…ンーンッ…」

妻は仰け反って崩れ落ちました。

「パパの意地悪…」

「えっ?どうしたの?」

「わかってるくせに…」

「手錠されると感じ過ぎちゃう?」

「知らない…」

「正直に言わない悪い子にはもっとお仕置きが必要だね(笑)」

「ダメッ…もう許して…」

「許さないよ!許したら所長に心まで取られちゃうから!」

私は妻を仰向けにすると、ベッドに転がっていたディルドを秘部に当てました。

「ねっ…パパ…それはダメッ…手錠されてそんなの使われたら狂っちゃう!」

「美穂のダメは全部おねだりに聞こえるんだよな(笑)」

私はゆったりとディルドを秘部に押し込みました。

「ほら、美穂の大好きな所長のチンポが入っていくよ!」

「所長のおちんちんじゃないもん…秘密にしてたエッチなオモチャをパパに入れられちゃってるの!アアッ…すごいっ…お仕置きされちゃってっ!」

「なんでこんなの持ってるの?」

「しゃべれないから動かさないで!前にパパが全然構ってくれない時期があったでしょ?その時に寂しくて買っちゃったの!」

「これでひとりでしてたんだ。」

私はディルドを大きく出し入れしました。

「アッ…ダメッ…お仕置きしないでっ!」

「お仕置きはまだ先だよ(笑)持ってるのはこれだけ?」

私は出し入れをゆっくりにしました。

「クローゼットのキャメルのボストンの中にローターが隠してあるっ…ねぇパパ…イキたくなっちゃう…」

「あとで死ぬほどイカせてあげるよ。」

私は妻から離れクローゼットからローターを持ってきました。

「それも使われちゃうの?」

「使って欲しいから隠し場所まで言ったんだろ?(笑)他にあるの?って聞いただけなのに(笑)」

「意地悪…あっダメッ…」

私はローターのスイッチを入れるとクリトリスに当てながらディルドを出し入れしました。

「イッちゃう!イヤァァッ…なんで止めちゃうの?」

「正直に答えたらイカせてあげるよ。手錠されてキスされてイッただろ。軽く乳首触った時も、喉の奥にチンポが入った時も。」

「うん、イッちゃった…手錠されるたらすごく変な気分になっちゃったの…」

私は妻に軽くキスをしました。

「美穂もMなんだね(笑)正直に答えたからご褒美あげるね。」

ディルドを奥に当たるよう大きく動かしながらクリトリスをローターで責めました。

「パパイッちゃう!アアッ…すごいっ!イクッ!」

妻が絶頂に達しても私は手を止めずにディルドとローターで責め続けました。

「パパ狂っちゃう!一回止めて!またイッちゃいそう!イクッ!」

「もっとイッていいよ!ほらっ!」

「ダメーッ!壊れちゃうっ!許してっ!アッ…またイクッ!アーッ!」

「壊れちゃえよ。」

「イキっぱなしになっちゃうよぉ!アッまたイクッ!アーッ!!」

妻は子供達が目を覚ましてしまうほど絶叫しました。

そしてガクガクと体を震わせぐったりと崩れ落ちました。

「パパに失神させられちゃった…」

「まだ終わってないよ。」

「えっ?」

私は妻をうつ伏せにすると、腰を高く引き上げペニスを挿入しました。

「アンッ…パパ、ゴムは?」

「着けてないよ!」

「赤ちゃん出来ちゃうっ!」

「夫婦なんだからできたっていいだろ!中にたっぷり出してやる!」

「アンッ…パパに犯されてるみたい…すごく感じる!」

「あんなに嫉妬させる美穂が悪いんだからな!」

「アン…すごいっ…気持ちいいところに当たってるっ!パパイッちゃいそう!」

私は奥まで届けと狂ったように腰を突き出しました。

「ね、イッちゃう!ダメッ!イクッ!アーッ!」

妻が絶頂に達しても私は動きを止めません。

「変になっちゃうよぉ…パパのおちんちんで狂っちゃう!またイクッ!」

「何度でもイケよ!美穂を壊してやる!」

「ホントに壊れちゃうっ!もう許して!私の中にいっぱい出して!赤ちゃん出来てもいいから!ダメッまたイッちゃう!」

「出すよ!美穂の中をドロドロにしてやる!うっ…」

「アーッ!パパがイッてるっ!私もイクッ!」

妻は再び失神してしまいました。

私は妻の手錠を外し抱き寄せました。

ぐったりしている妻に何度もキスしました。

「ん…パパ…」

「どうした?」

「すごかった…」

「美穂を手放したくないからな。俺のチンポでも満足できた?」

「それがね、一番奥の気持ちいいところに当たってたの。だから何度もイッちゃったの…」

「もしかしてそれまでに何度もイッたから子宮が下りてきてたのかな?そんな話聞いたことがある。」

「わかんないけどすごく気持ちよかった!パパが中でイッたとき、子宮にドクドク浴びせられたら意識が飛んじゃった。」

「美穂を気持ちよくしようとしてたのわかった?」

「うん、すごくわかった。嬉しかった!あっ…」

「どうしたの?」

「パパのが出てきちゃった…あん…すごくいっぱい出てくるっ…」

妻は恥ずかしそうに真っ赤になっていました。

それが可愛くてたまらなくなり、きつく抱きしめました。

「シーツ汚れちゃう…」

「もう汚れてるよ(笑)フェラしてるとき美穂もおツユが糸引いて垂れてたし(笑)」

「言わないでよバカッ…」

「所長に抱いてっておねだりしちゃったけどどうする?」

「どうしよう…パパはどうしたい?」

「んー、この刺激は捨てがたい気もする(苦笑)」

「こんなにラブラブでもやっぱりさせたいんだ(笑)変態(笑)」

「美穂は?」

「パパが嫉妬する顔は見たい(笑)」

「美穂も変態だ(笑)じゃあ予定通り抱かれちゃおうかな?すごく乱れちゃいそうだから覚悟しておいてね。」

「美穂もお仕置き覚悟しておけよ。」

「急にマジな目にならないで…また変な気分になっちゃう…」

「聞いていい?」

「なにを?」

「手錠された時、どうして感じてるのを隠そうとしたの?」

「だってSのはずの私が手錠やお仕置きって言葉に感じちゃったら変でしょ(苦笑)」

「本当に感じちゃったんだ(笑)」

「最初に手錠見た時にこれ使われたらヤバいと思ったもん(笑)」

「やっぱり!変な反応したのがわかったよ(笑)」

「わかってたの?だから手錠したの?」

「そうだよ。だから美穂がチンポ以外でも感じさせる方法考えろって言った時に、これしかないと思ったんだ。」

「私はパパがしてくれるんならディルドや指でも満足できるって意味で言ったのに(苦笑)」

「想像以上に満足しちゃった?(笑)」

「もうパパから離れられない!お仕置きしてくれるのパパだけだもん!」

「でも所長とはするんだよな?(笑)」

「うん(笑)お仕置きされたいもん(笑)」

「手錠されてディルドやローター使われて?」

「あん…また変な気分になっちゃう…もうやめよう…」

私はまた妻の手首に手錠をかけました。

「ね…外して…もうダメだよ…」

「ダメって言うけどかける時抵抗しなかったよね?(笑)」

「だって…また手錠されちゃうと思ったら抵抗できなかったの…あっ…ダメっ…」

私は妻に挿入し、体を入れ替え騎乗位にしました。

「出したばっかりなのになんでこんなにおっきくなってるの?やん…腰が勝手に動いちゃうっ…」

「また美穂をいじめたくなっちゃったんだよ!ほらっ…」

私が下から腰を突き上げると

「アンッ…また気持ちよくなっちゃうっ!腰がとまらないよぉ!助けてパパ!」

私は手を延ばし妻の両乳首をつまみました。

「パパダメっ!そんなことされたらまたイッちゃうっ!」

「イキたいんだろ?イッていいよ!」

私は乳首を指で責めながら腰を大きく突き上げました。

「ハァーッ…気持ちイイッ!おかしくなっちゃう!イッちゃうよぉ!」

「ガマンしないでイッてごらん。」

「イクーッ!」

妻は私の上に倒れ込みました。

「もうだめ…許して…」

「じゃあ美穂が腰を浮かして抜いて。」

妻が腰を浮かして抜けかかったところで、私は妻の腰を引き寄せ再び奥まで挿入しました。

「ほら、抜いていいよ。もうダメなんだろ?」

妻は再度抜こうとしましたが、また私は腰を引きつけました。

何度か繰り返すうちに、妻はまた腰を動かし始めました。

「どうしたの?もうダメなんじゃないの?」

「抜こうとするとパパが入れるからいっぱい擦れて気持ちよくなってきちゃったの!パパのせいだよ…あん…気持ちイイッ…」

「じゃあちゃんと体を起こしてごらん。」

私は妻の膝を上げさせ足の裏をつかせました。

「パパダメっ!奥まで入り過ぎちゃってる!」

私は妻の膝を持ち、腰が前後に動くように引き寄せました。

「これスゴイッ!奥がグリグリするっ!おちんちんの付け根にクリが擦れちゃう!おかしくなっちゃう!」

私は膝を引き寄せたり押し返したりを繰り返しました。

「もうダメ!またイッちゃうっ!イクーッ!」

倒れかかる妻の体を起こして更に膝を動かします。

「お願い許して!またイッちゃう!体がバラバラになっちゃう!イクーッ!」

妻はまた失神してしまいました。

私の上に抱いていると

「また失神させられちゃった…」

「俺のまだ固いままだよ(笑)」

「明日お口でイカせてあげるから今日はもう許して!」

妻は時々体をビクビクさせています。

「手錠外してあげるから体起こして。」

「はうっ…」

入ったまま体を起こしたため、また深く入ってしまったのでしょう。

軽く突き上げると体をガクガク震わせまた達してしまったようです。

手錠を外してる間も激しい息づかいになっています。

「手錠外れたよ。」

妻は腰を浮かせて抜こうとしますが、途中で腰を落としてしまいます。

「パパ助けて!抜こうとすると擦れちゃって感じちゃうの…イキっぱなしになっちゃってるの…」

私は体を横にして妻からペニスを抜きました。

その時も体をガクガク震わせました。

「こんなの初めて…」

私が髪を撫でながらキスをするとまたビクッと震えます。

「ダメ…なにされてもイッちゃう…」

「そうなんだ(笑)」

「お願いだから変なコト考えないでね…」

「耳噛んだりしたらダメ?(笑)」

「危険過ぎ!」

「わかったよ(笑)おいで。」

私が妻を抱き寄せると大きく体を震わせまた達してしまったようです。

「抱きしめただけでイッちゃうんだ(笑)」

「知らないっ…恥ずかしいよぉ…あっ…」

体は大きく動かしてないのですが、時々妻は体を震わせ小さく達してるようです。

「もうやだ…イクのがとまんないよぉ…所長に朝までされてこんなになっちゃったらどうしよう…」

そして妻は眠りに落ちたようですが、寝息をたてながらも時々体を震わせていました。

所長に抱かれてこんなになったら…きっと私は狂ってしまうでしょう。



翌日の日曜、妻は激しく感じすぎたせいか朝起きるのが辛そうでした。

時々大きく溜め息をついたり、体を動かすのがとても怠そうに見えました。

子供達が離れた隙に私は妻に声をかけました。

「少し昼寝すれば?」

「ベッドに入ったら危ないかも(苦笑)」

「何が危ないの?爆睡しそう?(笑)」

「スイッチがまだ切れないの…」

ソファーに並んで座ってる妻のジーンズを穿いた太ももを指先で軽く撫でると、小さく声を上げ体をビクンとさせました。

「溢れちゃうからダメ」

「そんなに敏感なの?」

「うん…下着が擦れるだけで濡れてくるの…体が変になっちゃった…」

「それで何度もトイレ…」

「言わないでっ!」

子供達がまたリビングに来たので少し離れ、何事もなかったかのようにテレビを見ていました。

すると隣に座ってる妻からメールが。

〔お願いがあるの。一緒に部屋に行って私を抱きしめて!〕

〔感じやすくなってるのに平気なの?〕

〔パパにギュッてされたら落ち着きそうな気がするの。ダメ?〕

〔いいよ。じゃあ俺が先に部屋に行くから後からおいで〕

〔うん〕

並んで座ってるのにメールで話してる状況がおかしくて笑いそうになってしまいました。

私は部屋に探し物をしに行くフリをして部屋に上がり、少しして妻を呼びました。

「おーい美穂、○○知らないか?」

「今行くから待ってて。」

妻は部屋に入るとドアを閉め、私に抱きついてきました。

「パパ、ギュッてして!私が落ち着くまで放さないで!」

私が強く抱きしめると、妻は体をガクガクと震わせ私にキスをし、舌を絡めてきました。

私が舌を吸い上げると

「んんっ…」と声をあげ脱力しました。

「大丈夫?もしかしてイッた?」

「うん…でもこれで落ち着きそう。着替えしたら下りるからリビングにいて。」

体を離し妻を見るとジーンズがおもらしをしたように濡れていました。

その後落ち着いたようで妻は普通に過ごしていました。

夜ベッドに入ると妻は

「お願いだから今夜は感じさせないでね…ずっとスイッチ切れなかったら困るから…」

「寂しいけどガマンするよ。抱きしめるのもダメ?」

「昼間みたいになったら困るから…あん…思い出しちゃった…」

「じゃあ手を繋いで寝よう(笑)」

「うん」

こんなすごい週末を過ごしたのは初めてでした。



淫らな週末を終え月曜日に仕事をしていると妻からメールが届きました。

〔パパごめんなさい。もうパパに嫌われちゃいそう…〕

〔なんかあったの?〕

〔会議室で所長のおちんちんシャブっちゃった…精液飲んじゃった…パパの許可ももらわないでこんなことしちゃって、もう家に帰れない〕

〔無理矢理させられたの?詳しく状況を教えて。〕

私は激しく勃起し始めました。

〔さっき所長に会議室に呼ばれて行ったら抱きしめられてキスされちゃったの。所長電話エッチの時、イッてなかったんだって。私のイク声何度も聞かされてたまらなくなってるからエッチしようって。美穂君も本物が欲しいだろって…ここじゃイヤって断ったら、ガマンできないから口でしてくれって…だから仕方なくシャブっちゃったの…してるうちに私も感じてきちゃってシャブりながら軽くイッちゃった…そしたら口に出されちゃって、会議室にティッシュもないし、口に溜めたままトイレにも駆け込めないし、ハンカチもポーチに入れたまま机の引き出しの中だったし、飲むしかなかったの…許してもらえないよね…〕

私はたまらなくなり読み終わらないうちにトイレに駆け込み自慰をしました。

射精して少し落ち着くと妻にメールを返しました。

〔怖がらないで帰っておいで。家でちゃんと話そう。嫌いになったりしないから。〕

〔許してくれるならパパの気が済むまでお仕置きしていいから!〕

〔とにかく家で話そう。メールだと感情が伝わりにくくて怖いから。〕

〔うん。パパが帰ってきたらちゃんと話すね。パパごめんね。〕

妻が無茶しないよう冷静にメールを返しましたが、私のぺニスはまだ勃起したままです。

あの制服姿で所長のをシャブってしまった…

妻も気分が出てしまい秘部を愛液で濡らし、口内に射精を受け止めながら妻は達してしまった…

ペニスの勃起がおさまるまで三回も射精しました。



仕事を終え帰宅すると、妻は不安そうな顔で出迎えてくれました。

まだ子供達が起きている時間だったので入浴は後にして着替えだけをすることにしました。

「美穂、着替えどこにある?」

私は妻を部屋に呼び、妻が部屋に入ってくると私は妻を抱きしめ唇を奪いました。

妻は抵抗を見せましたが、私は構わず唇を割り舌で口内をかき回しました。

舌の届くすべてを舐め尽くすと妻を解放しました。

「パパ…私の口汚れてるのにどうして?」

「汚れてるから俺がきれいにしたつもりなんだけど、きれいにしちゃダメだった?もっと所長の精液を飲み干した余韻を楽しみたかった?」

「そんな意地悪言わないで…怒ってるの?」

「怒ってないよ。美穂があんまり興奮させるから会社のトイレで三回も抜いちゃった(笑)」

「え?興奮しちゃったの?」

「するに決まってるだろ(笑)俺は美穂と所長の絡みで興奮する寝取られMだぜ(笑)」

「それは知ってるけど…あっ、自分でしちゃダメって言ったのに!」

「事前に許可もとらないで所長にフェラしちゃったのは誰かな?(笑)」

「おあいこ?」

「そういう事にしておこう(笑)詳しい話は子供が寝たら聞かせて。」

「うん、わかった。」

私は着替えを済ませリビングに行き子供達と遊びました。



私は冷静なフリをしていましたが、妻の唇が悩ましく見えてたまりませんでした。

子供達が寝て私は入浴を済ませリビングでビールを飲み始めました。

「美穂も一緒に飲まない?」

「飲む。隣に行っていい?」

「おいで。」

妻が隣に座ると肩を抱き寄せキスをしました。

「さっきキスされるまで、もうキスしてもらえないかと思ってた…」

「あれ?美穂のファーストキスって俺だっけ?(笑)俺と付き合った時処女だったっけ?(笑)」

「違います(笑)」

「だろ?そんなに気にすることじゃないし(笑)それにこの口を所長にドロドロにされたと思うと興奮する!」

「変態!(笑)でもよかった。パパの奥さんなのに所長にあんなことしちゃったから嫌われるかと思った…」

「俺の奥さんだけど所長のオンナ宣言もしただろ?」

「うん、しちゃった…」

「正直に答えてな。所長との電話エッチであんなに感じちゃったから、所長の顔見てドキドキしてなかった?」

「してた…」

「思い出して変な気分になりそうにならなかった?」

「それは…」

「正直に答える約束だよ。」

「変な気分になってた…パパにお仕置きされた余韻がまだ完全に消えてなくて下着汚しそうだったからナプキンしてたんだけど、濡れちゃって何回も交換した…」

「デートの時の事や電話エッチの事思い出してしたくなっちゃってた?」

「ごめんなさい…」

「会議室での事正直に教えて?」

「呼ばれた時は意味がわからなかったの。ドアをロックされて抱きしめられてキスされて舌で口を犯されて、もうエッチしたくなっちゃってた…キスのあと壁に手を着かされて後ろから抱きつかれたの。所長の手がスカートに入りかけた時にナプキンしてるのを思い出したのと、私がポーチ持ってきてないのを思い出してダメって言ったの。」

「なんでポーチが必要だったの?」

「この前デートの時にパパが持たせてくれたゴムが入ってるの…所長も持ってる感じじゃなかったし、もう危ない時期に入ってるからゴム無しじゃ怖かったから…」

「ポーチ持ってたらしちゃってた?」

「ナプキン知られたくないからしなかったと思うけど、もしかしたら…」

「それで口でしてくれって言われたんだ。」

「うん…それとね、エッチできないならシャブりたいって思っちゃったの…ごめんなさい…」

「シャブりたいと思ってたからシャブりながら感じちゃったんだ。」

「うん。すごく感じちゃった…」

「所長が口の中でイッた時、最初から飲むつもりだった?」

「それは絶対ない!本当に吐き出すところがなかったの。信じてもらえないかもしれないけど」

「信じるよ。」

「なんで?」

「そこで嘘つくつもりなら最初から俺にメールなんかしないはずだから。」

「あ…隠そうなんて全然思わなかった…」

「俺を嫉妬させたくてメールした?」

「それも違う。なんて言えばいいのかな?私と所長はパパの掌の上で転がされていたいの。エッチするにしてもパパの許可を得てからしたいし、今日みたいに突発的に何かあったらパパには知っていて欲しいの。言いたいことわかる?」

「わかる気もする。所長との事で俺に隠し事はしたくないって事だよね?」

「うん。だってパパが一番大事だもん。それに隠したらお仕置きしてもらえないし…」

そう言う妻の目は潤んでいました。

「今日の事もお仕置きしないとな。」

私の言葉を聞いて妻は体を震わせました。

「して…パパが気が済むまでして…」

「じゃあ俺が飲み終わるまでフェラしてて。」

「うん。」

妻は私の足の間に跪き、スエットとトランクスをおろすとペニスを舐め始めました。

しばらくシャブると妻はくわえたまま声を出し始めました。

「シャブりながら美穂も感じてるの?」

「うん…たまらなくエッチな気分になってる…昼間は所長のをシャブっちゃって、今はパパなんて私すごく淫らな女になっちゃったみたい…」

「淫乱だろ。俺がいるのに所長のチンポが忘れられなくなっちゃうんだから。」

「そんなこと言われたらもっとエッチな気分になっちゃう…」

「美穂、所長にしたみたいにイヤらしくシャブって。」

「うん。」

妻は私のペニスにねっとりとイヤらしく舌を這わせてきました。

いつもだと一気に出したくなるのですが、その日は不思議と余裕があり、妻の口を楽しんでいました

「そんなイヤらしくシャブったんだ。」

「うん、しちゃった…すごくエッチな気分だったから…ごめんなさい…」

私は妻が所長のペニスに口を使ってる想像をしてしまい、たまらなくなってしまいました。

「美穂、出そうだよ。俺のも飲んでくれる?」

「うん、飲んであげる…飲ませて…」

妻は頭を激しく前後させました。

「パパ…この前みたいに頭抑えて!」

私は妻の頭を抑えて根元まで深くくわえさせました。

妻はくわえながら声をもらしています。

「美穂も感じてるの?」

妻は頷きました。

「美穂、出るよっ!すぐ飲まないで口の中に精液が溜まってるのを見せて!」

妻は頷くと浅くくわえ舌を絡めながら手でシゴきました。

「出るよっ!うっ…」

私が射精を始めると妻は体を震わせながら強く吸い、手でシゴきあげました。

全部出尽くすと妻はペニスから唇を離しました。

「最近美穂のフェラすごいね。」

「あのね、本当はフェラするの前から好きだったの。すごくエッチな気分になるんだもん。パパがしてって言わないときもしたかったの。でも恥ずかしくて自分からさせてっておねだりできなかった。」

「エッチな気分になってたんだ。冷静っぽかったから仕方なくしてるのかと思ってた。」

「エッチな気分になってるのがバレないように平気なフリしてたもん。」

「なんで感じてないフリしてたの?」

「あんまりエッチでパパに引かれたくなかったから。」

「美穂ってエッチだったんだ(笑)淡白なんだと思ってた(笑)」

「うん、めちゃくちゃエッチ(笑)小学生の時からひとりエッチしてたもん(笑)」

「そのわりには下着は普通のが多いね。」

「やっぱり気付いてなかったんだ(笑)結婚記念日とかパパのお誕生日とか特別な日用に綺麗な下着いっぱい持ってるよ。」

「えーっ?着てるの見たことないけど?」

「だってエッチしちゃう前提で買った下着つけると、これを脱がされちゃうんだって妄想しちゃって濡れちゃうんだもん(照)だから買うけど恥ずかしくてつけられないの。」

「美穂ってエッチじゃなくてエロエロだったんだ(笑)」

「結婚する前は結構エロくなかった?」

「エロかったかも!考えてみるといつもエッチしてたよな(笑)完全に美穂のフェロモンにやられてた。」

「だってパパと一緒にいるといつも発情してたもん(笑)だからフェロモン出まくりだったんじゃない?」

「でもなんで結婚してからエロを封印しちゃったの?」

「結婚したら落ち着かなきゃいけないと思ったから。それにパパといつも一緒にいれば仕事で疲れてるのもわかっちゃったから、あんまりおねだりしちゃいけないと思って…」

「俺は封印しないで欲しかったな(苦笑)」

「今はちょっとずつ封印解除してるよ。もう手遅れ?」

「そんなことないよ。今の美穂は昔と違う大人のフェロモンが出てる気がする。」

「パパが変態をカミングアウトしてくれたから、私もエッチな素顔を見せてもいいのかな?って思うようになったの。」

「それで所長と浮気するようになっちゃって?(笑)」

「本当の事言うとデートの時エッチするつもりなかったんだよ(苦笑)でも私が興奮するツボに入っちゃって拒めなくなっちゃったって言うか、スイッチが入っちゃったの…」

「美穂のツボって?」

「もう全部白状しちゃおうかな?」

「ここまで白状したんだから全部白状しちゃえよ。楽になるぞ(笑)」

「取り調べ?(笑)」

「そう、取り調べ。白状しなかったら拷問してでも吐かせる(笑)」

「そんな事言われたら拷問されたくてなんにも言わないかもしれないよ(笑)」

「そんな願望もあるの?」

「パパの意地悪…この前の手錠で気付いたくせに。イク寸前まで追い込んでおいて、言わないとイカせてくれないって完全な拷問だよ…」

「じゃあ拷問しちゃおうかな?」

「パパ明日も仕事なんだから今日はダメ!拷問されなくても白状するから…」

「手錠もいらない?(笑)」

「手錠ぐらいされたほうが話しやすいかも(笑)」

「じゃあ部屋に行こう。」

「まだお風呂入ってないもん…」

「風呂入るの待ってたら俺寝ちゃうよ(苦笑)明日大変だけど片付けも風呂も明日の朝にして部屋に行こう。」

「パパ…なんか気付いてる?」

「え?何を?」

「部屋で話すね…食器だけキッチンに運んじゃうね。」

私は妻を手伝いキッチンに食器を運ぶとキッチンで妻を抱きしめました。

「パパ…ここじゃだめ…」

「ちょっとだけ俺の好きにさせて!」

私は妻に唇を重ねました。

舌を割り込ませると妻は私にしがみつき、声を漏らし始めました。

「んんっ…んんっ…」

妻が首を振るので唇を離しました。

妻は潤んだ目で私を見つめながら

「パパ意地悪してる?」

「してないけど?」

「本当に気付いてないの?」

「だからなにを?」

「部屋に行こう…」

私達は部屋に移動しました。

「美穂、手錠出して。」

「え?パジャマに着替えさせてくれないの?」

「あとで着替えればいいだろ?」

「ああっ…意地悪されてるとしか思えないっ…」

「あっ…手錠されちゃった…全部白状するまで外してもらえないんだよね?」

「そうだよ。今日は美穂の淫らな願望や妄想を全部白状してもらうから。」

「ああん…パパっ…変になりそう!」

「じゃあ話してもらおうかな?美穂のツボを。」

「うん…あのね、さっきパパにされたみたいなコトされるとダメなの…お風呂にも入らせてもらえなくて、服も脱がせてもらえないままベッド以外で激しくキスされたり、エッチな事されちゃうと感じちゃうの…」

「そうなんだ。確かめてみるね。」

私はジーンズを穿いたままの脚を開かせました。

「本当だね。ここだけ色が変わっちゃってる!」

「見ちゃだめっ…もっと溢れちゃう!濡れてるのを知られちゃうとブレーキ効かなくなっちゃうの!」

私は愛液で色が変わった部分をそっと撫で上げました。

「だめえぇぇっ…」

妻は軽く達してしまったようでした。

「はぁはぁ…パパに弱点教えたのまずかったかな?狂わされそう…」

「条件が揃うとこれだけでイッちゃうんだね。エロすぎ!」

私は妻のジーンズとショーツを下ろしました。

「お風呂入ってないんだからそんなに見ないで…」

「濡れてるのを見られるとたまらないんだろ?いっぱい溢れてるよ。垂れちゃいそうになってる!」

「あん…言わないで…」

私は妻の秘部に舌を這わせました。

「洗ってないのに舐めちゃだめっ…」

「美穂、美味しいよ!おツユがどんどん溢れてくる!」

「パパ…イッちゃう!イクッ!アアッ…」

妻は体を反らせ達しました。

「美穂、なんで所長でスイッチ入っちゃったかわかったよ!乳首やここの毛が透けるきれいな黒の下着つけていったよな?まずそれで濡れたんだろ。」

「うん…だから出かける時にパパに抱きしめられてエッチしたくなりそうだったの…」

「それからベッドじゃないバーで髪や耳を触られて感じた?」

「その前に胸元や太ももも見られてた…」

「そのあとエレベーターでエッチなキスされて、部屋に入ってすぐスカートに手を入れられて濡れてるのを確かめられちゃったよね。」

「うん…全部私のツボなの…そこにパパがすごく嫉妬してる姿が重なっちゃったら完全に淫乱スイッチが入っちゃったの…」

「それだけツボを責められたらブレーキ効かなくなるよな。」

「淫乱でごめんね…」

「でもこれからは隠さないで俺に淫乱な姿を見せてくれるんだよな?」

「うん…淫乱な美穂でも嫌いにならないでね!」

「大好きだよ!」

「私も!ね、パパ…エッチしたい!このまま入れて!」

「だーめ!」

「え?なんで?欲しくてたまらないの!」

「お仕置き忘れてない?会社で所長のをくわえて飲んじゃったお仕置き。」

「おあずけがお仕置きなの?狂っちゃうよぉ…」

「狂っちゃえよ。フフフ。あれ?お漏らししたみたいになっちゃってるよ。」

「おあずけなんて言うからだよ!パパが悪魔に見えるっ!」

「もしかしておあずけでも感じちゃうの?」

「うん…パパに支配されちゃってるみたい!」

「支配してるんだよ。美穂があんまりエロいからまた勃起しちゃったよ!口で気持ちよくして。」

「入れてくれないの?」

「入れてあげない(笑)ほら早くくわえて!命令だよ。」

「命令…命令されちゃった…」

妻は虚ろな目になりながらペニスをくわえました。

「手錠外してあげるからしっかり奉仕するんだよ。」

「はい。会社で所長のおちんちんくわえちゃってごめんなさい。お詫びに奉仕します…ああっ…」

「どうしたの?」

「今頭が真っ白になっちゃった!イッちゃいそう!こんなふうにいじめられたかったの!」

「美穂ってそんな願望もあったんだ。」

「うん…いじめられたかった…ね、パパ…お願いがあるの。」

「どうしたの?入れてあげないよ。」

「今日は入れてくれなくてもガマンする…でも土曜日に所長にお持ち帰りされるまでには入れて!おあずけされたまま所長とエッチしちゃったらお仕置きじゃ済まなくなっちゃいそうだから…」

「わかったよ。それまでには入れてあげるからね。ギリギリまでおあずけするかもしれないけど(笑)俺にいつ求められてもいいように、ちゃんと毎日エッチな下着つけておくんだよ。」

「ああっ…エッチな下着まで命令されちゃった!気が遠くなりそう!」

「ほら…くわえて。俺の目を見ながらシャブってごらん。」

妻は切なそうな目をしながらペニスにイヤらしく舌を絡めました。

「フェラするの好きなんだろ?」

妻は頷く代わりに瞼を軽く閉じました。

「パパお願い…欲しくてたまらないの…おちんちん入れて…」

「どこに欲しいの?」

「美穂の淫乱なお○んこに欲しいの!おちんちんでお○んこかき回されたくてたまらないの!」

「だーめ(笑)イヤらしくおねだりしても今日は入れてあげない。」

「ああっ…意地悪っ!いつからパパそんなに悪魔になったの?」

「悪魔になった俺は嫌い?」

「…………き」

「ん?聞こえないよ?」

「意地悪なパパも大好き!」

妻は私の上に乗り唇を合わせてきました。

手はペニスをシゴいています。

「ほら、ちゃんと奉仕しなきゃだめだろ。」

「くわえながら自分で触っていい?ガマンできないの!」

「フェラしながら自分でお○んこ触るなんてイヤらしいね!してごらん。お○んこ触ってるのが見えるように腰をこっちに持ってきて。」

「見られちゃうの?」

「見て欲しいんだろ?」

「見られたら感じ過ぎちゃう!」

そう言いながらも妻は秘部が私に見えるように体の向きを変え、再びペニスに舌を絡めました。

「ほら、自分でお○んこ触ってごらん。」

妻の指が秘部で動き始めました。

「あん…パパのおちんちんくわえながらお○んこ触ってるのを見られてる!恥ずかしいけどすごく感じる!すぐイッちゃいそう!」

「イッてもいいけど奉仕を忘れるなよ。」

「はい…」

ドロドロになった秘部をかき回す淫らな妻の指の動きを見てるうちに私も射精が近付いてくるのを感じました。

「んっ…んっ…んーん!」

妻が達する姿を見て私もガマンが効かなくなりました。

「美穂、出るよ!ちゃんと受け止めるんだよ!」

妻は頷くとペニスを激しく唇でシゴきあげました。

私は射精の瞬間に妻の秘部に指を入れました。

「んーんっ!」

二人同時に絶頂に達してぐったりしてしまいました。

「パパの意地悪…」

「嫉妬してるんだから仕方ないだろ。イヤ?」

「イヤじゃない…お仕置きしてもらえて嬉しい…」

「腕枕してあげるからおいで」

「ブラ外してパジャマ上だけ着るから待って…」

「パンツは?」

「穿きたくない…おちんちん欲しいんだもん…」

「今日はあげないよ?」

「いいの…抱き合って眠ってて、パパがもししたくなったらすぐ入れるようにパンツ穿かないで待ってるの…」

「エロいね(笑)」

「エロい奥さんになるって決めたんだもん(笑)覚悟してね。」

「嬉しいよ。」

軽くキスをして私は眠ったふりをしました。

妻は私の腕の中で時々体をビクッとさせ、甘いため息を漏らしました。

ペニスが欲しくてたまらないのにガマンしている妻を愛しいと思いながら私は眠りにつきました。



翌日目を覚ますと妻はもう起きて朝食のしたくをしていました。

「美穂、おはよう。眠れた?」

「おはよう。誰かさんのせいで眠れなかった(笑)」

「大丈夫?」

「今日は仕事休みだからみんな出かけたらゆっくりするから大丈夫。」

「ゆっくりしながらひとりエッチしちゃダメだぞ(笑)」

「パパ帰ってくるまでガマンするもん(笑)今日はしてくれる?」

「さぁね?(笑)美穂がおねだりしたらおあずけするかも(笑)」

「もう…本当に悪魔なんだからっ(笑)朝から変な気分になっちゃうでしょ!」

「一日中悶々としてる美穂も色っぽくていいかも(笑)」

「下着何枚あっても足りなくなっちゃう(苦笑)いってらっしゃい。」

私が帰宅すると妻はこの前の超ミニとセーターでした。

「今日一日そのスカートだったの?」

「まさか(苦笑)これじゃ買い物行けないもん。今日はもうお風呂入ったから、それからからだよ。」

「もしかしてミニで俺を挑発してる?」

「思いっ切り挑発してる(笑)エッチなパンツだしブラもつけてないもん。」

言われて胸元を見ると乳首がセーターを押し上げています。

「パンツどんなの?」

「横を紐で結ぶエッチなパンツ。パパにほどかれるのを想像しちゃってる…」

紐パンの紐をほどいたら間違いなく私がガマンできなくなり入れてしまいます。

「俺がほどかなかったら?」

「土曜日に所長にほどいてもらっちゃうもん。」

妻はちょっと拗ねていました。

「所長にほどかれちゃってもいいの?パパにもほどかれてないのに。」

私は激しく嫉妬してたのですが、わざと平気なふりをしました。

「ふーん。俺のために買ったパンツの紐を所長にほどかせちゃうんだ。そんなこと考える美穂にはもう少しお仕置きが必要みたいだね。」

「あん…パパを挑発しようと思ったのに逆襲されちゃった…早くお風呂に入ってきて。一緒に飲もう。」

「今日は美穂は最初は向かいに座って。」

「なにが目的なのかわかっちゃった(笑)いいよ、パパを挑発しちゃうから。」

「してくれよって…あっ!それ反則だろ!」

「ウフフ(笑)パパがお風呂入ってる間にアイテム追加しちゃった(笑)」

「でもせっかくのガーターベルトの効果を生かしきれてないな(笑)超ミニで太ももとストッキングの境目やサスペンダーが丸見えよりも、少し長めのスカートでギリギリ見えるか見えないかの方がセクシー度は何倍も高いよ(笑)」

「そうなんだ。覚えておくね(笑)でもこれもエッチだと思わない?スカート捲って紐をほどいたらストッキング穿いたままでエッチできちゃうんだよ。」

「うっ…想像するとヤバいかも…でもそんな事言ってたら美穂も濡れちゃうんじゃない?」

「ノーブラでキャミとセーター着てこのパンツ穿いた時から濡れてますけどなにか?(苦笑)」

妻が少しだけ脚を開くとワインレッドのショーツが見え、クロッチの部分の色が変わってるように見えました。

私は襲いかかりそうになりそうになりましたが、おあずけするために踏みとどまりました。

「パパ、紐ほどいてくれないの?ほどいてくれないならこのパンツ穿いてお持ち帰りされちゃうよ…きっと服着たままパンツだけ取られてされちゃう…」

潤んだ目をしながら言う妻に私はドキドキしてきました。

(このまま挑発されていたら襲ってしまう…なんとか攻撃しなければ…)

「隣においで。」

「うん。」

私が妻の背中を軽く撫でると、妻は小さく声を出しながら軽く仰け反りました。

「んん…感じちゃう…」

「本当にノーブラなんだね。」

私はセーターの上から指先で胸をスッと撫でました。

「あん…おっぱいコリコリになっちゃう…セーターがツンツンになっちゃったら恥ずかしい…」

私は軽くキスしました。

「美穂すごく色っぽいよ!おあずけしようと思ってなかったらとっくに押し倒してる!」

「パパ嬉しい!ねえパパ、私が髪染めたらイヤ?」

「イヤじゃないけどどうしたの?」

「パパを挑発するためにさっき濃いめにお化粧してみたんだけど、黒の髪じゃ合わない気がしたの。それに服もパパが好きそうなのを着るなら少し茶髪の方がエッチっぽく見えるんじゃないかな?って。」

「そうかもね。染めてみれば?俺は金髪でもイヤじゃないよ。」

「さすがに金髪は…(苦笑)ちょっと明るめの色に染めてみるね。パパが見て変だと思ったら言ってね。」

「楽しみだな!きっと今よりもっと綺麗になると思う。」

「今頃になってパパのために綺麗になりたいなんて変?(笑)」

「変じゃないよ。嬉しい!」

「私もパパと毎日イチャイチャできるのが嬉しいの。イチャイチャしたくなるようないい女でいなきゃ。」

「すごく嬉しいよ!」

「ねえパパ…今日も入れてくれないの?」

「さあね?(笑)」

「このままおあずけされたままで明日仕事に行って、もしも所長に求められたら私拒めないよ…会社でエッチされちゃってもいいの?」

妻は私の弱点を責めてきました。

私は興奮して心臓がバクバクしてしまいましたが、冷静なふりを続けました。

「美穂は所長のオンナなんだろ?美穂がイヤじゃなければしてもいいよ。」

「あん…パパに許可されちゃった…求められたら本当にしちゃうよ…きっとすごく感じちゃう…」

私は耐えられなくなり激しくキスしました。

「パパ妬いてる?」

「当たり前だろ!」

「よかった!平気だったらどうしようかと思った…」

「所長にこの紐をほどいてもらうなんて言うから嫉妬したんだよ!だからお仕置きとして今日もおあずけしようとして平気なふりしてただけだよ!」

私はスカートに手を入れ、ショーツの紐を探し当てて軽く引きました。

「あっパパ…これすごくドキドキするっ!ほどけた瞬間に軽くイッちゃうかも!」

セーターの胸を見ると乳首がセーターを押し上げています。

私はスカートから手を抜き、セーターの中に手を入れキャミソールの上から指先で乳首を転がしました。

「パパだめっ…感じ過ぎちゃう!」

「感じていいよ。」

「だめ…感じたらパパ意地悪しておあずけするもん!なんとか冷静を保ってパパを嫉妬させて襲ってもらわなきゃ!」

私は乳首を軽くつまみました。

「あっダメっ!そんなことされたら…」

私は攻撃を続けます。

「あん…もうガマンできない!イッちゃうっ!」

妻は乳首への刺激だけでガクガクと体を震わせました。

「パパ…おちんちん欲しいの…入れて…もう変になりそう!」

私は再びスカートの中に手を入れ秘部に触れました。

「グチョグチョだね!」

「パパのおちんちんが欲しくてお○んこが涎垂らしちゃってるの!お願い入れて!」

私は軽く紐を引きました。

「そう…そのまま引っ張って!所長にほどかれちゃう前にパパがほどいて!このままパンツだけ取られて犯されたい!」

妻の手がスエットとトランスクをずらしペニスに触れました。

「今日はくわえてあげない!お○んこで気持ちよくなって!」

私は興奮してつい強く紐を引いてしまいました。

゛プツッ゛

「あん…これすごくエッチ!イッちゃう!」

紐がほどけた瞬間に妻は体をビクッとさせ軽く達しました。

「もう片方も早くっ!」

私は紐には触れず秘部に指を這わせました。

「ね、指じゃなくておちんちんでして!お願い!」

妻は私の腰に跨り、秘部にペニスをあてがいました。

私はもうガマンできない状態になり、もう片方の紐を引きました。

プツッという感触と共にショーツが太ももの上に落ちました。

「ああっ…パパのおちんちんが入ってくるぅっ!イッちゃいそう!」

妻が腰を落とすとペニスは簡単に秘部に飲み込まれてしまいました。

「昨日からずっとこれが欲しかったの!たまんないの!」

妻は激しく腰を振りました。

「美穂…そんな激しくされたら出ちゃうよ!もう危ない時期だろ?」

「だって腰が勝手に動いちゃうの!止まらないの!あっイクッ!」

妻はガクッと力が抜けました。

「ああーっ!深く入っちゃった!またイッちゃうっ!」

こんなに淫らな姿を見せられたら元々早漏の私はガマンの限界です。

「美穂、出ちゃうよ!抜いて!」

「ダメっ…抜きたくない!」

「中で出ちゃうよ!早く抜いて!」

「イヤ!」

妻は再び腰を動かし始めました。

「出ちゃうっ!」

私は妻の一番奥に射精してしまいました。

「ああっ…お○んこの中が熱いっ!パパのが出てるっ!赤ちゃんできちゃうっ!イクーッ!」

「美穂…暴走しちゃった?」

「うん…中で出されたくなっちゃった…ヤバいよね…」

「できちゃったかもな…」

「大丈夫な気もするけど…最近暴走気味だよね(苦笑)ピル飲もうかな?」

「中で出されると気持ちいいの?」

「うん。中が熱くなってパパの精液が流れ込んでるってわかるの。パパのオンナなんだって実感しちゃう!」

「所長に中で出されちゃったら?」

「所長のオンナにされちゃったって思っちゃうかも…危ないね。」

「ピル飲んだら所長ともゴム無しでしたい?」

「ゴム無しで入れられて出されちゃう方がパパは興奮する?」

「しちゃうかも!」

「ホントだ(笑)話だけで固くなってる(笑)そんなに興奮する?」

「するに決まってるだろ!美穂の中にナマで入ってドクドク出されちゃうんだぞ!」

「やん…変な気分になっちゃう…」

「所長にナマでされて中出しされてる想像してるの?」

「しちゃってる…ごめんね…いっぱい感じさせられちゃったら中に出さないでって言えないかも…」

「でも今からピル飲んでも土曜日には間に合わないよな?」

「間に合わないよ。詳しくは知らないけど女の子の日に合わせて飲むみたいだから。」

「紐パンってそんなに暴走しちゃうほど危険?」

「うん…紐をほどかれるのがあんなに感じると思わなかった…」

「土曜日紐パンでお持ち帰りされるの?」

「ナイショ!いっぱい嫉妬させてあげる!」

「中出しさせちゃう?」

「危ない時期だからそれはないと思うけど、絶対ないとは言えないかも。帰ってきてアソコが所長のでドロドロだったらどうする?」

「美穂…!」

「あんダメ…服着たままで後ろからされちゃうなんてエッチ過ぎ…ああっ…おちんちん入っちゃった!」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「嫉妬してほしいんだもん!嫉妬したパパにメチャクチャにされたい!ピル飲んでいい?もっとパパを嫉妬させたいの!」

「所長に中出しされたいのか?」

「うん…ナマのおちんちん入れられてドクドク出されたい!ああっ…すごいっ!パパ激しすぎるっ!イキそう!」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「もうダメ…イッちゃう!」

「俺も出るよ!」

「アッ…パパ…中に出して!いっぱい浴びせて!」

「出すよ!うっ…」

「アーッ!パパに中で出されてるぅ!イクーッ!」

妻は体をガクガク震わせ崩れ落ちました。

「美穂、大丈夫?」

「パパ…激しすぎ!」

私達はキスを繰り返しました。

「美穂が所長に中出しされたいなんて言うからだぞ。」

「リビングでこんなに激しくしちゃうと思わなかった(苦笑)」

「美穂がガーターベルトに紐パンなんかで挑発したからだろ(苦笑)」

「今度はスリットの深いタイトスカートでガーターベルトしてあげるから楽しみにしててね(笑)あっ…パパのが垂れてきた…」

赤面しながら秘部にティッシュを当てる妻はとてもセクシーでした。

「お風呂で洗ってくるね。パパも私のおツユでベトベトでしょ?一緒に入る?」

「そうだな」

私達は浴室に向かいました。

「一緒にお風呂入るなんて何年ぶりだろうね(笑)」

「昔に戻ったみたいだな(笑)」

「ね、パパのお誕生日にデートしよ。」

「デートって?」

「外で待ち合わせしてドライブしたり映画見たりして、ご飯食べてホテルにお泊まりしよ。」

「プレゼントは美穂?(笑)」

「不満なの?(笑)」

「不満じゃないよ(笑)ありがたくいただきます(笑)」

「なんか不満そうだなぁ(笑)おちんちん洗ってあげるね。」

「妊娠したかな?」

「大丈夫な気がする。できた時ってなんとなくわかるもん。」

「そうなの?」

「うん、二回ともわかった。もし妊娠してたら産みたくないなぁ…」

「産んでくれないの?」

「だってパパとラブラブに戻れたんだもん…赤ちゃん生まれたらお洒落もできないし、デートもできなくなっちゃう…」

「それなのにゴム着けないって無謀だろ(苦笑)」

「あのね、本当の事言うとゴムしてるとちょっと痛いの。一回ぐらいならそうでもないんだけど、何回もすると擦れる時ちょっと痛くて…」

「ナマがいいのは男だけかと思ったら女もなんだ。」

「うん、だから一番危ない時以外はゴムつけてって言わないでしょ?」

「ホントにピル飲むの?」

「飲みたい。パパにいっぱい中でイッてほしいもん。あれ?パパまた固くなってきてる!所長にナマでされてる想像してる?」

「してるよ!ピル飲んだらナマでさせるんだろ?」

「所長の大きいからゴムしてると痛いんだもん…ナマの方が気持ちいいかも…あっ!えっ?お風呂でしちゃうの?」

「美穂が嫉妬させるからだぞ!」

「ダメっ!したいけどこれ以上イッちゃったら仕事行けなくなっちゃう!口でしてあげるから抜いて…」

私が仕方なく妻の秘部からペニスを抜くと、妻は跪いてペニスをくわえてくれました。

「嫉妬しながらイキたい?」

私は頷きました。

「淫乱な美穂は所長のナマのおちんちんでエッチされたいの…中にいっぱい出されて所長のオンナにされちゃうの…アソコの中所長の精液でドロドロのままパパの所に帰ってくるの…」

「美穂、たまらないよ!」

「私もたまらなくなっちゃった!やっぱり入れて!」

私は妻に壁に手をつかせ後ろから挿入しました。

「所長としてるの想像してガマンできなくなった?」

「うん…パパごめんなさい…あっスゴイッ!パパが嫉妬してる!激しい!」

「所長の精液でドロドロにされたいんだろ?」

「されたい!中にいっぱい出されたい!パパだめ!もうイッちゃう!」

「うっ!」

「あっ…またパパに出されちゃってる!イクーッ!」

妻は虚ろな目をしながら私のペニスを軽く洗うと

「先にベッドに行ってて。一緒にいたら何回もされちゃいそう(苦笑)」

「美穂が嫉妬させるからだろ(苦笑)」

私は先にベッドに向かい、妻を待ちました。



リビングの片付けをしている音が止むと妻が寝室に戻ってきました。

「おいで。」

「うん。いっぱい嫉妬させちゃってごめんね。」

「謝らなくていいよ。俺を興奮させてくれたんだろ?」

「そうだけど、でも所長とエッチしたいのも本当なの…」

「そんなこと言われたらまた襲いたくなる!」

妻は私のペニスに手を延ばしました。

「えっ?三回もイッたのにまた固くなってる…」

「仕方ないだろ。美穂が所長としてるの想像すると興奮しちゃうMなんだから(苦笑)」

「嫌じゃないの?」

妻の手がゆるゆると動き始めました。

「今はイヤじゃない。イヤになったら帰ってきてくれるんだろ?」

「イヤになったら奪い返してくれるんでしょ?」

「奪い返したいけど…」

「弱気にならないで!所長に会わせたくなかったら監禁してもいいんだよ。パパが弱気になったら心まで持って行かれちゃう…」

「わかった!必ず奪い返すよ!それまではいっぱい嫉妬させてな。」

「変態(笑)嫉妬で狂っちゃっても知らないからね…」

「でも隠し事はしないでくれよな」

「恥ずかしい事もちゃんと全部話すよ。だから疑わないでね。」

「信じてるよ。美穂、ピル飲んでみれば?」

「いいの?飲んだらきっと所長に中出しさせちゃうよ?」

「させちゃうのか?」

「うん。だって所長の精液飲んじゃってから所長のオンナになっちゃったって気分がすごいんだもん…」

「所長のオンナになっちゃったんだ…」

「うん、なっちゃった…パパすごいよ!おちんちんヌルヌルになっちゃった!」

「美穂が所長のオンナになっちゃったって思うとたまらないんだ!」

「そんなに興奮しちゃうんだ。もし会社で所長にフェラとかエッチとか求められたらしちゃってもいいの?」

「したいの?」

「うん…所長のオンナだもん…所長のおちんちんくわえたいんだもん…大きいおちんちん欲しいんだもん…」

「美穂からは誘わないでくれる?」

「いくら私がエッチでも自分から会社でしてなんておねだりできないよ(苦笑)」

「それなら…美穂が仕事に行く日は仕事が手につかなくなりそうだよ!」

「これからは仕事に行く時もオバサンパンツやめなきゃね。ちゃんとゴムも持ち歩かなきゃ…いつ求められてもいいように。」

「抱かれる準備万端で仕事しちゃうの?」

「うん。所長の視線感じただけで濡れちゃいそう…」

「美穂がエッチな気分になったらフェロモン出まくりで求められちゃうかもな…」

「私からはおねだりしないけど、胸のボタン一つ外すとかスカート短くするとかで軽く挑発しちゃダメ?」

「そのぐらいなら…でも美穂の制服姿を見れないのが悔しい!」

「じゃあ明日の朝着てるところ写真に撮っておくね。」

「生で見たいよ!」

「じゃあもし会社でエッチな事しちゃったら、メールで報告しないでその日は制服着替えないでパパを待ってる。この制服のままされちゃったんだよって。」

「じゃあ俺が帰ってきて美穂が制服姿だったら…」

「所長と会社でエッチなことしちゃったって合図(笑)」

「その場で押し倒しそう!」

「ガマンしてね(笑)悶々としながらお風呂とご飯終わったら嫉妬させてあげるから。」

「俺が悶々としてると楽しい?」

「楽しいより嬉しい。嫉妬して興奮してくれてるんだってわかるから。今もすごいね!」

「嫉妬してるんだから仕方ないよ!」

「もっと嫉妬させていい?」

「いいよ!嫉妬でイカせて!」

「あのね、会社で所長にエッチなことされたくてたまらないの。この前みたいに大きいおちんちんくわえさせられて、スカート捲られて後ろから入れられてみたいの!声を出しちゃダメって言われながら中をいっぱいかき回されたいの。最後は飲んでって言われて口の中に出されたい。」

「本当に思ってるの?」

「うん…パパごめんなさい…」

「あっ出るっ!」

妻はペニスに唇を被せ精液を受け止め、飲み干しました。

「美穂、本当にされたいの?」

妻は私の手を秘部に導きました。

そこは入浴を済ませたばかりなのにグッショリ濡れていました。

「想像したらこんなになっちゃった…土曜日まで待てないぐらいしたいの…ごめんね…」

私は妻を強く抱きしめました。

「所長には絶対渡さないからな!」

「所長の事考えながらこんなに濡れちゃってるのに好きでいてくれるの?」

「当たり前だろ!」

「パパありがとう。すごく嬉しい!」

「発情したままじゃ眠れないだろ?」

「今ので落ち着いた。パパの腕枕で眠らせて。」

「わかった。おやすみ。」

「おやすみなさい。」

妻が軽くキスしてくれた後私達は眠りに落ちました。



***

ネタ認定されているようなのでバラしてしまいますね。

妻と所長の関係は一年ほど前から始まっており、正確な時系列で書いているものではありません。

約一年の間の記録を取っていたわけではなく時系列的に書くのは不可能なので、その間ににあったいろいろな事を時系列を入れ替えて組み立てましたので物語と言えると思います。

皆さんのレスが組み立てに多少なりとも影響を受けている事も否定しません。

例えば妻が心まで奪われてしまうのではと心配いただくレスをいただけば、大丈夫だということを伝える組み立てをしました。

寝取られ願望がありながら奥様や彼女の同意が取れない方に妄想で楽しんでいただこうとして書き始めましたが、時系列に狂いがない完全ドキュメントでないと排除されるようなので、このスレは終了させていただきます。

ちなみに前スレで報告した結末は変わってしまい、妻と所長の関係は今年の初めに終結し、妻は私の元に戻ってきています。

まとまりのない下手な投稿に長期間お付き合いいただきありがとうございました。

***

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。


【寝取られ】友人の奥さんを抱ける悦びと友人に妻を抱かれる複雑な思い4【体験談】

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前編は以下のとおり



今嫁を駅まで送って行った

あと30分もすりゃ、悪友嫁を駅まで迎えに行く

待ち遠しい



一回戦終了。悪友嫁は今シャワー浴びてる

やはり来ていきなりはHできないもんだ



お互い何故か照れもあったし、目的は一つなんだけど

そればかりと思われても嫌なんで体裁を取り繕って。



でも女の身体ってホントに良い

おっぱいは少し残念だけど、あとは満点






今から晩飯を食いに行って来るよ

料理するもの面倒だし、悪友嫁は作るって言ってくれたけど

明日の朝飯だって昼飯だってあるからな



とりあえず焼肉でもな。それぐらいご馳走しようかと思って

精の付くもん食べて、この後も頑張ってもらわないと

一晩は無理だけどな。俺はそんなに強くない



ちなみに嫁に様子伺いの連絡を取ってるけど出ない

まあ、向こうは向こうで忙しいか・・・



食事から帰って来た

借りてたブルーレイを一本見終わり俺が先に風呂に入った



悪友嫁は支度があるから後で入るって言って待ってる所

これからメインイベント。誰にも邪魔されずじっくりと・・



それから嫁から連絡があった。

用件を聞かれたけど、様子伺いって事伝えたら、



「楽しくやってる。スマホずっと見てる訳じゃないから

直ぐに返事できないかもって」



悪友からも連絡が入り”最高!!。嫁の事頼んだぞ”って一言

向こうも一戦終えてる感じが充満してた

さてこちらも戦闘再開



あと朝食、昼食は作ってくれるって。報告会は予定なし

まあ、向こうは聞いてくるけどな



昨夜は3時頃までやって、そのまま二人して寝てしまった



昨夜の悪友嫁、めっちゃ艶っぽかった

メイクも落として薄化粧。なんか普段より身近に感じた。



それに何と言っても黒の下着の上下にガーターベルト

半分はレース生地で尻の割れ目と乳が半分透けて見えてた



悪友嫁に聞いたが、嫁達の買い物はやはり下着

悪友嫁と色違いのガーターベルトと下着のセットだと。

悪友が好きな格好らしい。



俺も嫌いではないが嫁のは見た事ない

男の人は大抵好きでしょうって。図星。

嫁は水色系のセットらしい



「こんど着てもらったら。○○ちゃんはサイズ大き目だから良く似合う筈」

って 初お披露目は悪友ってのが気に食わんが、

悪友嫁に発情して抱きまくった



変わらず嫁からの連絡は無い



>嫁、悪友嫁は、それぞれ芸能人例えたら誰似なの?



誰に似てるって言われてもな。思い浮かばない

強いて言うなら悪友嫁は壇蜜系か。系な。艶っぽい



嫁は平田裕香。俺この人あまりよく知らないけど

嫁が言われた事あるって



だからタイプは全くちがう。でも、仲良いんだよな

俺は3発、昨夜は2回が限度だった。年は20代中



この後、昼飯食って(今作ってくれてる)

一緒に風呂に入って戦闘再開で

夕食は皆で食べる予定



嫁からは10時頃に”おはよ”のまた一言。

悪友嫁には連絡なし



今回の事はやはり悪友に聞こうと思ってる。

アイツなら喜んで言ってくれる。 そう言う趣味だから。

その代わり俺も言わないといけないけどな



四回戦風呂編終了。風呂場って良いよな

悪友嫁の肌白くて至る所血管まで見えてた。太腿とか胸とか



終わってスマホを見ると悪友から連絡が。

内容は、もう一泊しないかって事



俺は性欲的に十分発散したし、潮時でも良かったんだが

丁度、悪友嫁にも俺嫁からメッセージが入ってたらしく

俺と悪友嫁が顔を見合わせて”どうする?”って聞かれた



悪友嫁の意見を聞いたら、俺が良ければ引き続きお邪魔させて

貰うって言ったので、そのまま引き取る事となった



その後、嫁から連絡があったが、そっちは大丈夫?ってメッセージ

初めに俺の所へ連絡欲しかったのがホントの気持ち

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

【寝取られ】付き合っていたOLを目の前で単独男性に抱かせた【体験談】

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付き合っていたOLを、オレの見ている前で、

以前知り合った単独男性に抱かせた。



カノジョは21歳、色白でM嗜好の強い子だった。



オレは昔から寝取られ願望があり、

自分の愛するカノジョが自分の目の前で他のオトコに

激しくセックスされて、イカされてしまうのを見るのが好きだった。



付き合って半年位、その間オレの性癖を繰り返して話し、

オレの目の前で他の人に抱かれて欲しいと頼み続けた。



カノジョはしぶしぶながらも一応承諾してくれた。

早速、昔一緒に遊んだ単独男性のXさんに連絡を取り、お招きした。






当日。

まずは3人で居酒屋の個室で待ち合わせ、

軽く飲みながら自己紹介や世間話、少し酔いがまわったあたりから

これからどんなことをするのか、カノジョにイメージさせた。



そして部屋へ。



基本的に、前半はオレはプレイに参加せず、見ているだけ。

Xさんには、カノジョを好きなようにして構わないと伝えてある。



ちなみにXさんはドSだ。

Xさんとカノジョのプレイが始まった。



キスからワンピースを逃がせて、下着姿でしばらく愛撫。

カノジョはオレに見られている緊張からか、いつもより興奮している。



カノジョがだいぶあったまったところで、

Xさんがおもむろにカバンから縄を取り出した。



ここで、カノジョにランジェリーを着替えさせた。

黒レースのブラ、ショーツ、ガーターベルト、ストッキングのセット。



着替えたところで、しばし立たせたまま男2人で鑑賞会。

「恥ずかしいか?」と聞くと、うなづくだけ。



Xさんがカノジョの後ろに回り、セクシーランジェリーの上から

縄で縛り始めた。 カノジョは腕を後ろで縛られて動けなくなった。



身体の自由を奪われ、

だんだんXさんに服従する気持ちになってきたようだ。



Kカノジョをソファに座らせ。Xさんが横に座る。

キスをしたり耳をなめたりしながらはじめは優しくタッチ。



だんだん手があそこにのびていくと

「濡れてるじゃないか」と怒ったような言い方。



その辺からXさんのS攻撃が始まった。



「どうしてこんなに濡れてるんだ?興奮してるのか?」

「カレシが見てるのに、他人にこんなことされて感じてるのか?」

「おまえはド変態だな」



などと言葉責めが続く。 カノジョはすっかりめがとろんとなり、

Xさんの質問に従順に答えている。



「濡れてしまって済みません」

「はい、感じています」

「はい、私はド変態です」



Xさんも服を脱いだ。Xさんも既に大きくなっている。

Xさん、でっかい。太さも凄い。



カノジョはXさんのおおきいのをぼんやり見つめている。



「これがほしいのか?」

「ほしいです」



X「カレシのじゃなくて、これが欲しいのか?」

「Xさんのがほしいです」



X「これをどうしたいんだ?」

「・・・なめたいです・・・」



X「もっと言え!」

「・・・なめさせてください。しゃぶらせてください」



Xさんの太くて大きいのが、カノジョの小さな口に吸い込まれていく。



X「どうだ?」

「おいしいです」



X「これが好きなのか?」

「はい、大好きです。Xさんのこれが大好きです」



次のXさんの命令

X「カレシさんの目を見ながらやれ」

カノジョはXさんのをくわえたままこっちを見る。



すっかり興奮して、声をあげながらしゃぶりつき、

オレの目を見る。



ちょっと困ったような、恥ずかしいような、でも興奮している目つきだ。

Xさんが、バイブを出してきた。



X「これをしゃぶれ」

「はい」



カノジョはもう何の抵抗もなく、Xさんの命令に従っている。

バイブをしゃぶらされ、唾液で濡れたバイブを

Xさんがカノジョのあそこにあてがう。



X「これをいれてほしいのか?」

「はい」



X「ちゃんと答えなさい」

「バイブを入れてください、・・・あ、あっぁ~ん」



縛られたまま他人のをしゃぶらされ、

バイブまでくわえさせられてあそこはもうぐちゃぐちゃ、

バイブはすんなり奥まで入れられた。



カノジョはあっという間にイッテしまった。

寝取られの屈辱と興奮をもっと味わいたい方は 人妻動画 でどうぞ。

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